4 時をかける恋愛村
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うーん。
ローズが気になっている何か、がどうしようもないのがもどかしい。
せっかく過去に行ったんだから、行ったことで逆にずっと気になってしまうんじゃ可哀想だ。
(-74) 2007/03/12(月) 20:12:54
>>+84
うふふ。お帰り。
お久しぶりね。今夜のこと、グレンから聞いておいてね。遊びましょ。
それじゃ、私はこの辺で、少し夜の準備してくるわ。
[ナサにも笑顔で手を振り、そのまま一時*退席*]
(+85) 2007/03/12(月) 20:15:53
>>+83
いや、それなら良いんだ。
……優しい、ねぇ。褒め言葉なんだか。
ま、こういうのが気になっちまう性分らしい。
[ため息をつきつつも、ローズと一緒に手を振り]
>>+84
ナサニエルさんに会いたくて戻ってきちゃった。
[声色を使って、しなを作るも、すぐ地声に戻り]
俺が戻ってきて嬉しくないってのかよ?
誰に戻ってきて欲しかったんだ?
[人の悪い笑みを浮かべる]
(+86) 2007/03/12(月) 20:18:06
>>+85 ローズ
ただいま…ってローズも無事だったんだな。
こっち着てから全然見てなかったから心配していたが…。
[ほっと溜息をついて]
って今夜って何?グレンから聞いておけ?解った。って夜道は暗いから気をつけろよ。
[ヒラリと手を振るローズマリーに手を振り返し]
ってかお前本物…?
[まだ信じられない様子で、グレンの頬を抓って]
夢じゃねぇな…。
[と、一言。]
(+87) 2007/03/12(月) 20:21:20
[去って行くローズに向かって、あ、俺魚の揚げたやつがまた食べたいなーと声をかける。
彼女の姿を見送った後、ナサニエルに簡単に現状を説明した]
俺と、ソフィーとハーヴが一緒にこっちに戻ってきた。
だから、今こっちに戻ってるのは5人。
で、戻ってきたメンツで今夜遊ぼーぜって話になってるらしい。
[言いながら、外を見れば既に夜の気配]
(+88) 2007/03/12(月) 20:21:54
(-75) 2007/03/12(月) 20:23:01
>>87
やった!
外出といた甲斐があったってものです!
(-76) 2007/03/12(月) 20:25:37
>>+86 グレン
[声色を使ってしなを作るグレンのもう片方の頬も抓り]
そうかそうか。俺に会いたくて帰ってきてくれたか。嬉しいなぁグレン…。
[頬袋を広げたげっ歯類の様な顔にしては、ぷっと吹き出し]
嬉しくない訳ねぇだろ。俺、これでも寂しがり屋なんだぞ…。お帰り、グレン。
[抓る手を緩めて]
って誰にって…それは…
[言葉を濁しつつ]
そう言えばグレン一人だけこっちに戻ってきたのか?
[話を逸らす為に新しい質問を投げ掛けた。]
(+89) 2007/03/12(月) 20:27:33
>>+88 グレン
へぇ、一気に三人も戻ってきたんだな…。
で、今日はこっちに居る面子で遊ぼうかという話だと。
良いじゃん、その話に乗った。
俺さぁ、昨日花火の話しをしているのを聞きながら、一人侘しく飯を食ってたんだぞ…。
寂しいのなんのって…。
[袖口で涙を拭う振りをしてグレンに語り掛けた後]
…じゃぁ…、あれは幻じゃなかったんだな。
[ぽつりと独り言を漏らした。]
(+90) 2007/03/12(月) 20:31:58
>>+89
ふぉら、ふぁにふぉふふ。
[頬を引っ張られたまま、無理矢理に喋る。
やっと緩められた手を、ここぞとばかりに振り払い、問いに答えた]>>88
へえ、寂しがり屋ねー?
疑わしい所だが、信じてやるか。
ほれほれ、グレン様が構ってあげよう。
[と、何故か、お手と右手を差し出す。
そのまま、顎で外を指し]
飯はローズが用意するみたいだし、俺らは飲み物でも用意しないか?
あ、花火もいーな。
(+91) 2007/03/12(月) 20:39:53
(-77) 2007/03/12(月) 20:47:31
[言って、ナサニエルの返事を待たずに雑貨屋を出ようとさっさと一歩踏み出す。
戸口で一度だけ振り返った視界の隅に、夕焼けに染まる少女が見えた。
ブラウン管のむこう、青い髪の少女の周りでシャボン玉が輝く。
口を結んだまま、目だけを眩しげに細めて、グレンは外に出た]
(+92) 2007/03/12(月) 20:55:40
[夕闇迫る頃。じっと自宅玄関の前に立っていた。
恐る恐る指がインターホンに伸びては、ため息を吐く。
6年前。多分きっかけは些細な事だ。
演劇部に入って以来、父親と喧嘩が絶えなくなった。
遂には進学の決まっていた大学まで反対され、家を出た。
夜明け、家族がまだ起きないうちに]
(+93) 2007/03/12(月) 21:34:23
…………。
[家の奥からは夕飯の香りが漂ってくる。
自分がいなくても、6年前と変わらない時が流れている
様子に唇を噛んだ。
そして、次は躊躇うことなくインターホンを鳴らした]
(+94) 2007/03/12(月) 21:34:53
[すぐに母親の暢気な声が答えて、言葉に詰まった瞬間ブツリと切られる。そして小走りした足音が玄関先に
近づいて、扉が開くと抱きしめられた]
もう、お母さんってば。
全然知らない人だったらどうするの?
[言いながら居間へと足を踏み入れる。
いつもの場所で父親はテレビを見ていて。
身体を少し強張らせ躊躇いがちに口を開く]
(+95) 2007/03/12(月) 21:37:30
ただい、ま。
[すると、ん。という一言とも言えない答えが振り返りもせず返ってくる。顔を上げると祖母の仏壇の前に、スクラップブックが重なっているのに気がついた。
中身はなんとなく予想が出来る。
笑っているのに涙が出た]
(+96) 2007/03/12(月) 21:38:30
(-78) 2007/03/12(月) 21:39:05
[合宿所に泊まってるから、と告げるとまた父親からお小言が飛んできた。今度はそれに笑って返す。...は軽い足取りで、学校へと戻っていった]
あ、グレン君!?
生きてたのね。よかった!
[物騒な事を口にして、何しにいくの?と首をかしげる]
(+97) 2007/03/12(月) 21:39:50
>>+91 グレン
[構ってあげようと言いつつお手と右手を差し出すグレンに]
…グレーンバスターでも仕掛けてやろうか…。
[静かに呟くも、続いて提案された買出しには、素直に頷き]
そうだな。俺らは酒でも買出しに行くか。あと花火…って今の時期に売ってるのか?
[少々疑問に思いつつも、先に出たグレンの後を追うように雑貨屋を後にした。]
(+98) 2007/03/12(月) 21:42:46
以上ソフィの後悔ってことで。
尾崎気取りっぽいな。
♪
信じられぬ大人との争いの中でー。
(略)
この支配からの卒業ー。
(-79) 2007/03/12(月) 21:44:45
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