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ん、いや覚えてはいるんだけど。
…なんかこうしてる内にまぁいいかという気になったというか。
[最後に嫌がらせ的に頭をわしゃり]
磨いてどーする磨いて。
ニーナのスペシャルな脳を貸してくれるんじゃねぇの?
……どうでもいいなら最初から追求するなー!
[頭をわしゃわしゃする手をぱち、と叩いて]
だから高いってば。
私の頭脳のレンタル料は。
/中/
ナサニーさんの好きな人って誰なのでしょうね(´∀`)
あとローズ→ハーヴなんじゃないかなーと思ふてひたり。
そんな完全傍観者と化しつつある中の人。うふふ(何
なんかあの時は何で俺だけーとか思ったんだけどさ。
怒りって持続しないよな。
[別に怒ってたワケではないが。いて、と手を離し]
自分たちのことだろ?
高いもへったくれもないだろーが!
[静まりかえった校舎に足を踏み入れる。
別に誰がいるわけでもないだろうに、足を忍ばせてしまうのは何故だろう]
幽霊もタイムスリップとかすんのかな。
[呟いて、薄暗い廊下を歩く。外灯のひかりで十分明るかったので、電気はつけなかった。
職員室のアーヴァインの机の近くから観葉植物を持ち出し、1階に下りると保健室で救急箱を探す。
首尾良く見つけだして、校庭に戻れば外灯の下、なつかしい音が聞こえた。
バットにボールが当たる音、グラウンドに投げ落とされるバットと、部員のかけ声。
視線をやれば、そこにはなつかしい仲間の姿。
目を細めて微笑むと、それが消えるまで見送った。
あの頃は毎日、日が暮れるまで球を追っていた。それが楽しくて楽しくて仕方がなかったことを思い出す]
……ああ。
だってギルバートだし。
[あっさり。それだけか。]
……何かこー、アーヴァイン先生のせいなのに。
タダ働きっていうのが。
しょうがないなー、もう……
…前言撤回。やっぱムカつく。
[笑顔]
ひでぇよなー頼りにしとくとか言っといて。
其れをいうなら俺も。怨むなら6年前の自分を怨んどけ。
取り合えずやる気が出たならよかった。
……俺一人の所為にされたらたまんねぇし。[ぼそり]
あ、酷い!
男に二言はないでしょ!!
いや、頼りにしてるよ?ほんとに。
アーヴァイン先生の理解不能な頭についていけるのはギルだけ!
……むー。
可愛い女の子に責任転嫁するために手伝わせるだなんて。
酷い男だ。
でも…私は気にしないんだけどなぁ…身長なんか。
それよりも黙ってそばにいてくれるやさしい人が好き。
彼は多分、そんな人かなぁって勝手に思ってる。
…手紙、捨てちゃおうかな。
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