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いいや、男にも二言はある。
[異様にきっぱり]
…。
…お前それ俺を持ち上げるつもりで云ってるワケじゃねぇよな?
逆効果だ逆効果!
へいへい、酷い男ってのは認めてやるから。
此処まできたらもう腹くくれ?
…つーか俺一人でやってると絶対頭こんがらがるし。
うわ!男らしくない!!
……え?
褒めたつもりだったのに、物凄く。
[笑顔。]
……ぶーぶー。
しょうがないなぁ。
足りないギルバートの頭を補ってあげよう。
何でだよ?男らしい言い切りだったろうが。
[真顔]
嘘くさいんですが?ニーナさん。
あーあ、寧ろ俺のやる気がなくなるなー…
はいはい、ぶーぶー云わない。
[ぺちん、とでこを叩き]
ったく、足りないとか一々余計なのつけて。
高校の親友。
勿論皆、大好きだったけど、親友がいたの。
私はその子に負けたくなくて、ずっと張り合ってたの。
部活でも、勉強でも、私生活でも。
いい競争相手って私は思ってたのに。
3年の頃、受験で本当にストレスが頂点だったころ。
あんまりにも余裕がなくて。
私はあの子に酷いことを言ったわ。
今までの友情が簡単に壊れてしまうほど、酷いこと。
案の定、それは粉々になってしまったけども。
そこだけ男らしさを発揮しなくてよろしい。
もっとこう、俺に任せておけよ!的なのはないのか!
[ぺちんとギルバートを叩きつつ]
嘘なんて何一つ言っていないのに。
……ギルのやる気がないと、帰れないだけだよ?
っておでこ叩くな、おでこ!
いいじゃん、別に。
サービス精神旺盛なの、私。
私が勝手に相手を憎んでしまうほど張り合っていたのはその時気がついた。
受験のせいだと思いたかったけど。
謝りたかったけど。
あの時はどうしていいのかわからなかった。
でも、受験も終わって、卒業間近。
彼女は引越しが決まっていたからその日が最後で。
私はいまさらでも謝ったの。ごめんなさいって。
でも、その子は何も言わずにいってしまった。
私はまともにその子の顔が見れなくて。
声も聞こえなくて。
結局、許してもらえたのかもわからなかった。
連絡が取れなくなった後、事故でなくなった話を聞いたのはそれから3年たってから。
あの時、一体何をどんな顔して言ったのかしら。
もし、もう一度幻が見えるのなら見てみたい。
その一瞬を見たい。
お願い6年前の私。もう一度、あの子にあわせて…!
…云ってやりたいとこだけどな、
こういった分野は苦手なんだから嘘も吐けねぇだろうが。
云っても気休めにすらなんねぇだろ?他の皆ならまだしも。
[叩かれるのは甘んじて受け]
……生々しすぎて笑えねぇ…。
叩きやすい位置にあったから、つい。
そういうサービスはいらねぇから。
優しい言葉をサービスしろ、優しいのを!
/中/
審問某村に続いて二度目のptぴったり使い切りっ|゚)b
反面独り言は余りまくってるけども、まあ仕方ない。
今回は暗い過去設定とかないからねぇ。
ええと。
グレン→ロゼ→ラセ/ギル→シャロ/
クイン・ニナ(夫婦漫才気味。
メイ・セシ・ハヴェ→レベ(何故。
ナサとのラインは正直わかりません先生!
最近アーヴとしか繋がらないんです!(涙。
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