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ちんまいっていうなーっ!!
小柄でプリティといいなさい。
[真顔。]
……相場はひっくり返してこそ価値があるっ!
……そかー。
でも普通、過去にいきたいって、過去にやり直したいことがあるからじゃん。
なのに干渉できないってさー。
ただの思い出鑑賞会じゃん。
……あるよ?
ギルにもあるでしょ、1つ2つ。やり直したいことくらい。
(中/
皆はどの程度シリアス設定なんだろーか。便乗しちまったけど。
表で過去出せなかったら意味わかめだと思うから一応設定。
設定/
高校生に上がる前は人付き合いが苦手。そんな中、自分で育てた花を見守るのは一種の心の支えで。つまり...にとって花を育てるのは、花が好きだからという理由で無く、自分が手をかけることで咲き誇る花によって、必要とされていることを実感出来るから。結局なんだかんだで高校からは友好関係も上手くいき、今では花を育てることは趣味となっている。が、花を育てるのが「必要とされてる実感が欲しいから>好きだから」であることに、なんだか少し後ろめたいものを感じている。
…赤で結構核心を突かれてたのに反応が薄いのは、今形にした後付け設定だk(ry )
じゃあ……ちんちくりん?
[笑顔。]
へぇ…だったら頑張れ?
ま、まずは王子様を探すところからだろうけど。
…有るって云えば有るし。無いって云えばねぇな。
そう思ってた時期はもう過ぎたっていうか…諦めたって云うか。
其れをやり直したら、きっと俺は俺じゃなくなるし、とか。
…ま、ニーナのやり直したい事が何かはしんねぇけどさ。
其の時は悔しくても、其れが後に結びついてるかもしんねぇだろ?
ちんちくりんってもっと酷いだろーっ!!
[うわーん、と手を振り上げ]
……ギルの知り合いに王子様いない?
できればカッコイイ感じで。
ギルは達観してるんだねぇ……
一寸年寄りくさい。
[さらりとひどいことを。]
結びついてるかも、しれないけどさー。
私はギルほど開き直れないよ。
…じゃ、やっぱちんまいで。
いいじゃん、俺可愛い響きだと思うけど?
[くつくつと笑って]
や、つーか眼の前にほら。カッコイイ感じのが一人。
言われる気はしてた。してたが、ムカつく!
過去を乗り越えたんだと言ってくれ。
…や、乗り越えられたワケでもねぇけど。
[どっちだ]
過去に引き摺られると辛いだろ?俺は其れを放棄しただけかな。
過去より未来の方が、まだ変えられる望みはあるしさ。
…あー、…また年寄り扱いされそう。
おーのーれー!!
人をちびっ子扱いしよってー!!
いつかギルより大きくなって見下してやる。
[笑うギルバートを殴りつつ]
……え?どこどこ?
何処にカッコイイ感じの人?
[きょろきょろとあたりをみまわして]
……してたんならムカつかないでよ、お年寄り。
変えられないからこそ、後悔なんじゃん。
だから、過去に戻りたいって思うんだし。
……とーしよりー。
無理無理、止めとけって。
仮に俺よりでかくなったら、其れこそ貰い手いなくな――…あてッ!
[殴られた箇所を押さえて、少し恨めしげ]
此処、此処。お前の目は節穴か!
[自分を指さし、ふふんと笑った]
しててもムカつくよ、お前俺と同じ歳なくせに!
あー…もし変えられたとしてもさ、
それで代わりに他の誰かが被害くうかもしんねぇんだぞ?
[ちょっと意地悪な事を言ったり]
へいへい、俺が年寄りならお前も年寄りだ。
今でも貰い手ないからいーもん!!
ちまいままでギルに莫迦にされるくらいならー!!
[ぺちん、ともう一回叩いて]
……ごめん、私には見えない。
全然見えない。
[真顔できょろきょろ]
……そういえばそうだった!!
ギルがあんまり年寄りくさいからずっと年上かと!!
他の誰かに被害が出るようなことじゃないと思うけどなぁ……
いいじゃん。
変えられないってわかってていってるんだから。
……ギルの精神的年寄り。
別にバカにしてねーって!
いいじゃんか、可愛いって云ったんだから!
[逃れようと身を引いて]
…ほほう。そーいうコト云っていいのかな。
怒るぞ、俺。
[笑顔で相手の頭を掴むと自分の方へ向かせようとする辺りは大人気ない]
まーな、云う分には別に構わねぇんだけど。
思ってると辛くねぇかなと思ってさ。
うっさいよーニーナさん。
じゃ、ニーナは身体的子供だな。
[笑顔]
可愛いって言っとけばいいってもんでもないでしょー!!
……って何するのーっ!!
私には見えないったらみーえーなーいー!!
[意地でも認めない気だ。首を無理矢理ギルとは違う方に逸らして]
……別に辛くないよ。
私の勝手だしー。
……。
ギルバート君。
いくらなんでも身体的子供は酷いんじゃないかな?
[ふるふると拳を震わせつつ]
可愛いって云われんの嫌?
[態とらしく首を傾げた]
この頑固者め。
へいへい。いーよいーよ、べっつにー。
[ぱ、と手を離して不貞腐れたように肩竦め]
そ?…ならいいんだけどさ。
ああ、だってニーナちんまいから。
身体的に、子供だろ?
[不貞腐れた顔を一転。にこり、邪気無く。]
……。
だってギルの可愛いは、背がちっこくて小さいから可愛いってことでしょ。
それで喜べるわけないじゃん!
[ぶーぶーと不満たらたらに。]
ふーんだ。
女の子を丁重に扱わないからそうなるんですー。
……私だって好きでこじんまりしてるわけじゃないもん!
ばかにするなーっ!!
[笑顔のその腹にパンチ]
可愛いの定義にそもそも「小さい」が入ってくるんだからしょーがねぇじゃん。
へいへい、機嫌直してくださいませ。お姫様。
花みたいに繊細な子なら俺だって丁寧に扱うけど?
ニーナはそういうタイプじゃないっしょ。
[けらり]
だから、別に小さいのをバカにしてるわけz――ぐぁッ!
ちょ、今のパンチ…効いた…
[お腹を押さえて呻いた]
やだ。
絶対直さない。
……私が繊細じゃないって誰もいってないじゃん!
どうするの?蘭より繊細かもしれないよ?!
[小首を傾げて問いかけ]
……絶対莫迦にしてる。
でなきゃちいさいちいさい連呼するかっ!
自業自得だよ?
[呻くギルバートに、笑顔]
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