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……本当に長たらしいな。
[真顔。]
自己満足で、いいと思うんだ。
自分が満足しないことは行動するに値しないと思う。
そうやって、色んなものを傷つけたりするんだけど、ね。
ま、好きは好きだって気付いたんなら何より。
/*
くそ、クインジーめ普通のおにぎりを!!!
大凶って、その下にあるの「回答拒否」だけじゃないか。
どんだけ、どんだけ……!
ハヴェって不幸が似合うよね。
関係ないけど、最初コブ付きバツイチ設定にしようかと思ってました。
ハヴェかロッテで。(←やってないキャラで意外そうな人)
*/
<中>
今日占われる人は<<農夫 グレン>>
投票される人は<<村長の娘 シャーロット>>
吊られる人は<<新米記者 ソフィー>>
襲撃される人は<<学生 メイ>>
明日の運勢は*末小吉*
俺も喋ってて一体何処まで続くのかと…
[真顔]
それがニーナのおかげ、ってコト。
お前はそんなこと思ってたワケじゃねぇだろうけどさ。
さて、俺はそろそろ食堂に戻り始めるかねー。
――昼 元雑貨屋――
[朝食を取りながらぼんやりと派遣前研修の案内を眺めている事数時間、気付けば日はすっかり高く上がっており、お昼を告げるチャイムが辺り一帯に鳴り響いていた]
時間が過ぎるの…早ぇな…。
[筋肉を解すように大きく伸びをすると、過去とを繋ぐテレビにスイッチを入れようとしたが、見れば向こうにいる彼等に無性に会いたくなるような気がして、伸ばした手を止めた。]
こうしているのも何だし…少し体でも動かしてくるかな…
[誰に言う訳でもなく呟くと、...は当てもなくふらりと外へと出て行った。]
ギルが学校の校長先生になったら生徒に嫌われるな。
[真剣に想像して頷き]
……うん。
私何もしてないし!!
……いよいよ演技開始か。
――夕方 調理室――
[半日をかけて校舎を見回り、日の傾くのと共に腹の虫が食事を催促する。]
あ〜…もうこんな時間か。飯、準備しないとな…。そう言えばローズの姿が見えねぇけど…。大丈夫だろうか?
[一昼夜見ていない級友を心配しつつ、冷蔵庫からサラミソーセージとにんにくを取り出し、細かくみじん切りにしていく。
万能葱も刻みフライパンでで炒め、昨日炊いたご飯を加えて塩、胡椒をまぶし仕上げにさっと醤油を垂らして皿に盛る。]
[鍋に水を張って鶏がらスープの素を入れ、硬めに茹でた春雨とワカメをさっと散らし、火を止めると、昨夜と同じようにトレイに乗せて、雑貨屋まで運んだ。]
……演技って、キツイな。
俺は一生役者になれそうにねぇ。
[未だ何もしていないのに]
飯の後か、花火の時にでも、
こっそりニーナを呼び出そうかと思ってんだけど。
[扉の近くに置かれていた籠に気がつくと]
まさかこれは、「先生、あたし実は先生のことが…」という子からの差し入れ!?
[超笑顔で頬張った]
おいしいなー!!
[俄然やる気を出して、*再びタイムマシンの調整*]
――元雑貨屋――
[誰も居ないガランとした雑貨屋の居間に食事を並べると、さすがに向こうの様子が気になったのか。テレビのスイッチを入れると、映像は案の定乱れてはいたが、きちんと過去の様子が映し出されていた。]
へぇ、向こうでは花火でもやるのか?楽しそうだな…。皆向こうが良いとか…言い始めねぇよな?さすがに…
――本当に…皆帰ってこれるんだよ…な?
[アーヴァインが大いなる誤解をしながら食事に勤しんでいる事など知りもせず、しんみりとした様子で夕飯に箸を*着けはじめた*]
俺たち、きっと相当不審者だよな。
[妙に動きづれぇ、と苦笑しつつ]
つーか此れが演技だとバレた時を想像すると…
ああ…おう、分かった。
……。
うん。
かなり不審者。
というか演技しなくても恥ずかしいというか……
[むぅ、と唇を尖らせて]
……。
ばれたら皆に殴られそう。
…本当にな。
皆絶対、なんとなくは気づいてるだろうし…
[眉尻を下げて苦笑したまま、頬を掻き]
…
…マシンよりコッチの事で怒られそうだよな。
なんか隠してる意味があるのかねぇのか分からなくなってきた、俺。
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