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……どうなの?
教えてくれると嬉しいな、俺。
[視線を逸らす様に軽く顎を捕えて視線を合わせようかと]
や!告白した相手に云々じゃなくてさ。
ニーナの反応が好きなだけに否定しきれねぇというか。
ま、少々捻くれた性格であることは認めるけど。
ええと……否定はしない、かな?
[視線は明後日を向いたまま、呟いて]
わかるよーなわからんよーな。
屁理屈だなぁ……
ギルはからかえれば誰でもいいんじゃ……
改めて云うけど、俺はニーナが好きだよ。
だからニーナからもはっきりと聴きてぇな。
じゃないとプロポーズも出来やしない。
[少し複雑そうな表情で首を傾けた後、笑って]
…自分の気持ちに気づく前だったらそーかもしんねぇけど、
今はニーナじゃなきゃ嫌なんだけどな。
(中/
つーか俺の性格からして、
皆にタイムマシンのコト打ち明けないのが不自然過ぎだよな。
でも云うにしてもタイミングが…うーん。)
ぷ、プロポーズは……
まだ一寸早いんじゃないかと……
[おろおろと視線を彷徨わせた後、
ギルバートを見上げて]
わ、たしも……多分ギルが好き、だと思う……
何か、昨日今日の話だから頭からまったままだけど……
ギルと一緒にいるのが一番楽しいし……
[だからそういうことじゃないかなぁ?と首を傾げて]
……マジで?
はは、やばいな…すげぇ嬉しい。
やっぱ可愛いわ、ニーナ。
[一度眼を見開いた後、嬉しそうに口元を緩め。
夢じゃないよな?とか小さく笑うと、額に軽く口付けて]
そ?…じゃあプロポーズはまた改めて。
[意地悪な俺だけど、どーぞよろしく、などと笑った]
(中/
裏と表の温度差が激しくてごめんなさい。
でも後悔はしていない(性質が悪い)
おろおろするニーナが可愛くて仕方ないんですがどーすればいいでしょうか、俺。)
[額の感触にあわあわと。
真っ赤になったまま一寸俯いて]
あ、あんまり意地悪が過ぎると見捨てる!!
それだけは言っておく!
[うーんと、よろしく?かな?と首を傾げ]
ニーナに見捨てられんのは嫌だから、
程ほどにしておく……つもりではいる。
[真っ赤になって可愛いの、
…などと云ったら怒られそうなので内心に留め]
んじゃ、ニーナと皆と一緒に戻れるように、
タイムマシン直すの頑張らなくちゃいけねぇな。
……あくまでつもりか!
[ぺちぺちと頬を叩いて顔色戻れと念じつつ]
うん、まぁ私と一緒じゃなくても。
そこはとりあえず頑張ってもらわないと。
とはいっても何から手をつけたらいいんだか。
意地悪しない保証は出来ないというお話。
[にやりと相手を眺めつつ]
ニーナと一緒だとやる気でるなーって。俺単純だから。
…ホントになぁ。あの図面も全く役にたたねぇし。
機械に関して任せとけ!なヤツがいれば相談も出来たんだろうけど。
[生憎居なそうだ、と*溜息一つ*]
(中/
投票と襲撃どーしよっかなぁ。
ランダ神と相性悪いからランダム嫌なんだけど、
でも誰を選ぶかってなるとなー…。)
/*
起きたらやること
・雑貨屋のテレビを過去と繋ぐ
・夜明けの墓下投下文準備
・〃電話〃
死ぬかもしれないから、何かしとくべきなんだろうか?
*/
>>*116
意地悪したら同じくらい私もギルに意地悪する!
[もはや意地。]
まぁとりあえず転がしておいても直りそうにないしね……
どうにか弄らないと……
[とりあえずはご飯、と食事に戻って]
[番台に座るナサニエルの思い人に笑顔で手を振って、銭湯をでる。
鼻歌を口ずさみながら、学校への道をゆっくり歩いた。
ふと思いたって、学校へ向かうのとは違う道に入る。
6年前は銭湯に入ったあとは、近くにあるラーメン屋に寄るのが恒例だった]
さすがにラーメンは食えないよなぁ。
[少しだけの期待を込めて、見慣れた暖簾をくぐれば懐かしいオヤジの姿が見えた。]
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