情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
/*
ん?
>0〜100の数値
ということは、ランダムの0が1(=アーヴァイン)で、75は76か。
冒険家 ナサニエル
どっちにしろ薔薇でした。
本当にどうもありがとうございました。
じゃあ、ナサ>クーで、どっちか来たら憧れの君にしよう。
来なかったらなかったことに。
独り言で「人狼おさわがせシリーズ」の新作でも書こうかと思っていたが、独り言なんてすぐなくなりそうだ。
*/
―メモ―
「迷ってる暇なんてなかったのよ」
ソファーに腰掛けているナサニエルの背後で、声が響いた。凛と響く声だった。
「アーヴァインさんをごらんなさいな?村をどう護るか考えあぐねているうちに、じんろーさんに食べられちゃったじゃないの」
ウェンディは、爪先立ちで、ソファーの背後から腕を伸ばす。その、小さく細すぎる手はナサニエルの目を覆った。
「早くしないと、みんな食べられちゃう」
/*
人来ないねぇ。今日は顔出さなくても大丈夫かしら。
一日がかりでお茶を淹れる子。
現場のサイトウですってやりたい(記者違う。
/*
セバス?
時間かかり「そう」じゃなくて、「そ」あたりが。
自分も良くやるけど、あまり見ないんだよね。
ネタが出るかもう少し様子見(そこか。
3月2日
お茶を淹れるのに一晩かかってしまいました。
茶柱立てたかったんだもん。
でも、苦労のかいあって[16]本たったよ。
ヤッタね!
―メモ―
二回りも小さい手を引きはがすと、ナサニエルは恐る恐るうしろに身体を向けた。
ぴったり、目線は水平に繋がる。たじろいだのは、少女ではなく青年の方だった。
早くしないと。ウェンディは淡々と繰り返した。
「みんな食べられちゃう。あなたに」
ウェンディは、達観したような笑みを浮かべて、ゆっくりと瞬く。
「なにを――」
渇いたナサニエルの口から漏れたのは、そんな言葉だけだった。
/*
敬語なのか?
レベッカさん来ないかな…。
勝手に設定作ってごめん。来にくいよなぁ。
クーちゃんが来ましたよ先生!
運動神経に憧れてればいいですか?
*/
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了