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なんでいちいち振りなおしだとおもってたのかなー
振りなおしっては書いてないよ!
とりあえず狼さんが残り1名になってしまうのですね。
明日うっかり狼さんつって終了なんてランダ神の悪戯がなければいいんですが。
と、昨日落とそうと思ってたけど落とし損ねてた奴を連続投下!
なので意図的に怪しい方向にずらしてみたけど、どうなることやら。
フェイスイーター……こっぱずかしいとか放置して、いまさらですがロシア語にすべきでしたね。反省。
>>%1 今のところ、3叫ばれなので、4叫ばれになる?
終わり、ました。
約束、守れたでしょうか。
[無事だった、ただそれだけを伝えようと、言葉を選ぶ。かえって、不自然な硬さが目立つ声だったかもしれない]
お帰り、なさい。無事で良かったわ。
ご褒美は何がご所望?
[軽口を叩いた後、なんとなく違和感は気づいて、]
何か、あった?
[そう尋ねた。]
どうやら一等客車の方が騒がしいようよ。
とりあえずは客車に戻るけれど。
可愛らしいおまけ付きでね。
またしばらく動けないわ。
……っ あ――
[なにかあった、には、答えられず。言葉を飲み込んだ。一言でも答えたら、全て言ってしまうだろう、そう思えたから、なおさら言えない]
……今、一等車にいます。このままこちらにいた方が、利になるでしょうか。
かわいらしいおまけ、ですか。フリルの彼女ではなく?
[続く言葉に、ようやく、戯れを口にして、幽かな笑いを漏らした]
[貨物車の一車両を使った特注貨車。とは言え所詮は貨車、限度がある。暖炉とそこそこの防寒壁と白クマの毛皮を使った敷物、防寒用の持ち込み品である毛皮のコートに帽子、そして各種酒がひと箱。隅にしつらえたベッドには布団が山盛り。数人分はありそうだ]
流石に一等車よりは冷える。くっくっく、さぁて、ラウリ君はどう動くかね?
吾輩が見た所、他にも怪しき背景のある人物がちらりほらり。
競り負けるようなら、まぁそれはそれで。手に入れられるだけの情報を戴けば良い事。
どちらに転んでも今回の仕事はなかなかに楽が出来そうだ。
…この貨車だけが問題だな。
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