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そう言えば、自分が喰われる可能性について考えてなかったわ。
ましろんの墓ログに和んだ。ほわー。
焼きいもは持ってきたよ多分!
公園でしそこなった女子会しようね!(もちろんフユキさんも頭数)
いやいや大丈夫ですよ。ちょっと足が棒なだけで。
あれー、メガネ、メガネ……?
[と地面を手探る。
ぶつかった鞄の中には焼き芋の袋が入っているが、果たして食べられるのでしょうか?*]
……マジかよ。
[ぽつ、と呟く声は、ちょっとテンションが落ちている]
あー……ったなぁ。
[上手く言えないけれど、これは。
良く無い状況なのかな、なんて今更のように思い始めていた]
え...?
[しっかり支えていた筈の腕を、モミジの身体が擦り抜ける。
否、擦り抜けたのはモミジではなくて]
嘘だろ...
[倒れ掛かるモミジの方へ手を伸ばしても届かない、こちらからは見えるのに、向こうからは見えないらしい、と、その様子から知れた]
ま、ずいだろ、これ。
[倒れてしまったモミジは動く力も無いように見える]
くそ...!
[がじと頭を掻く。焦りを必死で抑え込んで考える]
誰か、呼んでこないと...
[でも誰を?]
そうだ、随原さん!
[狭間に飛ばされたというアンを見えると言った彼なら、と、思いついて]
待ってて、モミジちゃん!
[駆け出す前に投げた、届かぬ声は、無意識の呼び名]
[自分の声が、すでに探す相手に届いているとは気付かずに、公園を出て、最後に随原が向かっていたと思われる方向へと走り出す]
[つまり、現状、微妙に行き先はずれているわけだが...それに気付くチャンスはあるだろうか?]
[雪はまた強くなった気がする。ともすれば方向感覚がおかしくなってしまいそうだ]
随原さーん!どこですかー?!
[道を見失いそうな焦りに、大きな声をあげる。動き出した彼にその声は近付いているだろうか?]
……なんつーか。
ホントに、落ちちまったワケ?
[呟きに、答えは返らないから。
多分、それで間違ってはいないのだろうけど。
なんとなく聞かずにおれなかった。
まあ、答えはあっても届かないんだけれど]
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もうちょっと起きてはいるけど、残念化がひどい……!
ので、無理せんとこう。
しかし、この人数と編成で。4dまで来るとは思わんかったぜ……。
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