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>>58 メイ
構わないよ、こんなに立派なお屋敷なんだ。
タカれるだけタカっときなさい。
[卵料理好きと聞いて]
気があうね。
[にっこり]
>>59 ラン
何の戦いって…そんなの、ほらあれよ。
ホームなんだからあなたが決めなさいよ。ほらはやく!
[鍋の中で自発的に黄身が寄らないように回っているランに]
それなら、ぺちゃぺちゃお喋りしながら食べられなさい。
[塩をひとつまみ鍋に*入れた*]
活きのいいお客さまが沢山。
こんばんは,いただk…いらっしゃいませ。
[ミケ、コッコ、ギンにそれぞれ挨拶した。続いて鍋を示して]
屋敷の主はただいま入浴中ですので、御用があればわたしが承ります。
[スカートの裾をつまんでお辞儀]
>>65 メイ
子供の頃から好きだったよ。食べるのも作るのも。
厚焼きもオムレツも、楽しみにしてもらえると張り合いあるな。
親子丼は…
[入ってきたコッコを見て]
問題ないね。
>>74 コッコ
あら、ランってここの主かと思ってた。
駆け落ちしてきた居候だったのね。
[鍋の中とコッコを見比べて]
ランはいまお風呂中。
あなたも入るならその羽と皮脱ぐの手伝ってあげるけど。
>>64 ミケ
ほんとう? ほんとうにあなた招き猫なの?
幸せ以外でも…招いてくれる?
[首から下げたロケットをいじりながら尋ねた]
>>70 ギン
ジンロウ…ジンロウのことを言っているのね?
本当に居るのかな。
狼って嘘つくからなぁ。
本当なら…楽しみ。一度どんな味だか試してみたかったんだ。
>>79 コッコ
そう?
折角、取り持ってあげようと思ったのに。
じゃあ、やっぱりあれかな。
[火を入れたばかりのオーブンをちらりと見て]
そこらのソファーででもゆっくりしててくださいな。
わたしも11人だろうと何人だろうと構わない。
>>82 ルーサー
その食材に食べられないようにね。
>>84 コッコ
あ、これだけでも持っていって。
肉がやわらk…旅の疲れがほぐれると思うから。
[休みに行くコッコに炭酸水を押し付けた]
>>88 ミケ
ほんとうに!? ありがとう。
[ミケの手をぎゅっと握り締めて]
わたしが呼んで欲しいのは…お、おと…お豆腐と人参。
わたしとしたことが買い忘れちゃって。
それじゃ、夕飯までによろしくね。
>>98 ボブ
殺気!
[振り向いて身構えた]
さてはあなたも屋敷破りね。
ここの主はわたしと先約済みよ。それでも構わないならそこのテーブルにつきなさい。
お茶くらいなら出してあげなくもない。
[言いながら既に茶葉を計り取っている]
[お屋敷の扉に紙テープを投げながら白いハンカチで目頭を拭った]
さよなら、ご主人様。
また会えるなら、生まれる前に戻ってきて欲しいな。
>>95 ミケ
ありがと、あなたとってもべんr…いい猫ね。
[袋を受け取って中身をみると]
お豆腐が崩れちゃってるじゃないの!
…コッコさん、やっぱり一緒する相手がこんなじゃ気にするよね?
[コッコの方を見てすまなさそうに言った]
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