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つまりあれです。
見えるときもあり、聞こえるときもあり。なのですね。
いっぱいお話してくれるざくろさんのためにあれこれしてあげたい気もするけど、自制大事なんじゃろうね。こういう能力。我慢ですよー。
でも明日エピの可能性高いから手紙だけは届けねば。
あー。通じません!(笑)
そうだよな。手をとったら手をとるよな。
いや、なんでだよ!いや、そうか!そりゃそうだよ!
手紙なんて遠隔で送れば良いって思うもん!
ああ。うわー。どうしよう。どうしよー!
怪しさ爆発です。
まあ良いや。あと霊能COだけど、別にそれは今始まったことではあるまいです。
本当は時間をずらせればよかったんだろうなー。
それかもっと影に彼女を呼ぶ?
あー。でも、んー。PCに情報差出すのは不親切な予感。
いや、一緒か。まあ、なんだ。
あれだ。どうしたらいいんだろうねRP村…!(笑)
とりあえず狼に立ち向かう気はあんまりない予定ー。
て・が・み。
[セイジと同じ形に唇を動かしてつぶやく。
不思議そうに首をかしげながらも、胸元から小瓶を取り出し、そっとセイジの手のひらの上にのせた]
これでいいかしら?
ん???セイジくんは霊なのかにゃー?
わからぬー。
ゼンジのおっちゃん(失礼)は、占い師のような気がするしー。
となると、ルリちゃんが狼さんーー!??ましゃかましゃか。ましゃかのましゃか。
ぬー。わからぬ!って、当たり前だけど。
でも、悩ましいねー。
どうすべーかなー。
やっぱ遠隔で送るべきだったのかなー。
でもなんか開けて読んで、大事そうにしてるから、ちゃんと手渡しされるのが筋だと思ったんだよね。
ぬぬぬ。まあいいや。そのときはそのときで。
ちなみに誠司の正体についてはびっくりするほど考えてません。
[セイジの手のひらに乗った小瓶を見て、目を丸くする。
そして手のひらの上から消えるのを見て、びっくりしたように声を上げる]
すごい。魔法みたいね。
そう──届くのね。
ありがとう。よろしくお願いします。
[にっこりと微笑むと丁寧にお辞儀をした]
襲われた…
夢じゃない…
るりが…アンおねえちゃんを…
るり…おかしくなっちゃった…
[自分が変わっていく恐怖に、身体を震わせる]
/*
小姐の目にハイライト入れたりなんだり。
気になってたとこはこれでなくなったかなぁ。
ザクロさんの大きい方の画像の下乳位置を上げたんだけど、元のがいいようなそうでもないような。
わからん。助けて乳倶楽部顧問ー。
ぬぅ。
やはり、ボタンばあちゃんの視点で決めよう……。
ちびっ子は守る!
あと、処刑は。
ばあちゃん、よくわかんないから!状況がさ。
ランダム神に委ねよう……。
……って、それ、いつもと一緒じゃないかー。(爆
/*
うーん。
人狼事件の認識がないまま、人数がこれくらいだと、どう動いていいか結構大変だなあと。
もう少し人数が多ければ、るりみたいな子供キャラがいても話が動くだろうけど。
…それ以前に、子供が人狼だと色々やりづらそう…(文句はランダム神へw)
*/
ありがとう。若旦那さん。セイジ君。
[所在ななさげにたたずみ。
ゼンジとセイジの様子を見つめている]
……野犬でも熊でも無いの、かしら。
ああ……思い出せればいいのに。
[珍しくまじめな顔をして、手を口元に当てて考え込む]
そういえば狼って誰だろうー。
ルリちゃんと思ってたんだけどなー。
枝のあれって良く考えたら占いよりも狼的?
エピ楽しみじゃねー。
/*
…中身視点で役職が判明、とw
やっぱりボタンおばあちゃんが守護。そして、ちょっと予想してたけど…これ、るりを守護するって話だよねえ…
展開的に、食べるならお婆ちゃんなんだけど。
これでいいのかなー?思案所。
*/
そういえば、ジロウさんとマチコどうしたのかな?
でも、私の歌声を聴いて、こっちにこないわけ無いと思うし。
もしかして。
……やっぱり歌声にアピール力無いのかしら。
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