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ねーよ。
[何か疑われたので一言で返した。からかわれていると言うのは承知時済み]
菊子?
えーっと。
………あー、お前が会ったっつー高校生くらいの?
[今把握している中で名を知らないのは限られている。聞き覚えが無くて該当するのはその子だけだったため、そんな風に聞き返していた]
/*
あれちょ場所直ってなi
エンター押し損ねてたのか><
さて、COまがいってかCOって分かるとは思うんだが。
…狐噛みだって伝えたくててて。
拙ってたらすまん。
……おう、そうか。
ここである、っつわれたら、縁切りしてたぜ。
[なんて、軽口を重ねつつ]
ああ、鬼龍院菊子ちゃん。
しかし、なんでなんだろ……な。
確かに、届いてたと思うんだけど……。
祐樹に縁切りされたら俺泣いちゃう…。
[軽口に軽口を重ね、次いで聞いた名前には]
鬼龍院ってー……へぇ、こっちの学校来てんだ、その子。
鬼龍院の家はこの街じゃないって聞いてるけど。
まぁそれは良いとして。
届いてんのに力が霧散したって、どう言うことなんだろうな…。
これじゃ『仕事』にもならねぇじゃねぇか。
あの兎ぶん殴りてぇ。
……お前に泣かれてもなあ。
[ぼそっと呟く。
軽口の投げ合いは、そこだけ妙に日常的なもの]
ん、ああ。
まあ、色々あるんじゃね?
[家の事情までは知らぬから、そこはさらりと切り上げておいて]
なんつーか、力負けして消された、って感じだったよーな気がする。
……あの子も、兎になんかされたのかな……。
[思い返しながら、推測を述べて。
殴りたい、という一言にはだな、と思いっきり同意しておいた]
愛が無いなぁ。
[呟きを聞いて、返しながらケラケラと笑った。さらっと切り上げられたことには深く突っ込まず、力については同意の言葉を向ける]
そんな感じだったな。
…俺達がこの状態なんだから、他にも何かされた奴が居てもおかしくはないよな。
直接聞いてみんのが良いかも。
なぁ祐樹、その子どこ行くとか聞いたか?
[もし目的地が分かるようだったら、そっちの方へと向かってみる*つもり*]
俺は、愛の安売りはしないのー。
[笑う声には笑って返す。
こうして交わす軽口が、神社で感じた苛立ちを多少なリとも鎮めてくれていた]
ん、それがいいかも。
……そーいやあの子、ここに引き込まれた後、しばらく具合悪そうだったんだよな……そこらもなんか、関わりあるかも知れん。
[引き込まれた後の状態も告げておく。
状況的に、個人差もでそうな所だが、それが異変に関わる、とは思っていなかったのだが]
行く先……帰る、って言ってたから……ああ、風音荘に下宿してるらしいから、そっちで会えるんじゃないか?
でなきゃ、駅前広場……さっき、海近くで集まってた連中で、後で広場で、って話しになってたから。
[行く先を問われると、先の話を思い出してこう告げた。**]
/*
んー。
まぁ、場合によっては時期外れない可能性はあるんだ、が。
「柏餅」を「期間限定」で出してる意味を考えてもらえると嬉しかったかな、と。
運動会って春の場合と秋の場合があるんだよねぃ。
でも春の場合でも多分6月辺りだったはず。
ホントは柏餅売ってない。[GWのみの販売のつもりだった]
何せ手作りだから、数も作れない。
/*
とはいえ、「今が何月かも分からないんだから深く突っ込んじゃダメよw」って部分はあるwww
柏餅売ってる時期に運動会があるんだよ、うん。
祐樹の愛は柏餅では買えなかったかっ。
[くぅ、と悔しそうに言ってみたりして。軽口で気分を出来るだけ浮かび上がらせようとするのは無意識のことだったかもしれない]
具合が悪そうだった、か。
それだけじゃ何とも言えねーところだが、否定する要因にもならねぇな。
ん、風音荘なら俺も今行こうとしてたから、様子見てくるわ。
居なかったら駅前広場だな、了解。
[居そうな場所を聞いて、改めて目的地を風音荘に定め、しばらくは移動に専念した]
ん? 何か言ったか?
[流れ聞こえたような言葉は、はっきりと捉え切れなくて。呼んだか、とでも言うように祐樹に聞き返した**]
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