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うん!楽しもうね。
ところで・・・コードネームとか、決めるべきだったかな?
どうやらバンダナおじさん的に「杏仁」「いちご」という区別が付いているっぽいのだけど。
[結構地獄耳かも]
今日は色々とありがとう・・・。
でもね、送ってもらってこう言うのもなんだけど、女の子は、マネキンでも運ぶような抱え方をするもんじゃないと思うの。
今回は助けてもらったから、それに免じて許してあげるね。
次からはダメだよ?
[ちょっとだけ意地悪げにギルを見て、くすりと笑って]
それじゃ、お休みなさい。
[部屋の中に入って扉を半分だけ閉じて。その隙間から小さく手を振ってから、ぱたりと*閉めた*]
[ベッドに腰掛け、左膝を抱えるようにして足首を緩く動かす]
うーん、ちょっと痛いな。
でも歩けなくは無いね。走るのは無理そうだけど。
[歩きやすさ優先でスニーカーを履き、転んでもいいようにキュロットスカートに着替えると、借りていたチャイナドレス一式を抱えて部屋を出る]
いったん返却するとして、しばらくは泳ぐのも無理かもだから水着を借りるのもまた次の機会になるかな・・・。
[スパ横の貸衣装受付に向かいつつ、頭の中は今夜のメニューが巡っている]
[ありがとうと言いつつ、椅子に座る。メニューと一緒に、ボーイが「シェフの特別メニューだそうです」とメモを持ってくるのを、不思議そうな表情で]
特別メニュー???
[しかしメモを見て目を輝かせると、それを注文しトビーに向き直る]
ねぇ、何か新しい情報とか、ないのかな?
探偵トビーくん。
[ニーナに気付いて手を振ると]
うん、大丈夫だよ。歩く分にはそれほど痛まないよ。
・・・そっか、うん、私の名前はメイで合ってるよ。
うーん、どうなっているのか全然分からないね。
何が起きているのかなぁ・・・・。
オムライス同盟いいなぁ、明日は私もオムライスにしようかな?今日はもう頼んじゃったから。
[と言っている間に、...の目の前に注文の品が持ってこられる。大きなパフェグラスにはアイスクリームとフルーツがふんだんに乗せられ、生クリームで飾られている。しかし緩やかに波打ったパフェグラスの周囲に花びらの如くさも当然のように同居するそれは、紛うことなきトンカツ]
わわわ、トンカツパフェって、こういうものなのね!
[ちゃんととんかつソースのかかったカツとフルーツ類をしばし興味深そうに、右から左から上から下からと眺め回し]
いただきます!
[うきうきと食べ始める。表情を見るに、どうやらとっても美味しいようだ]
さくさくとしたトンカツに甘しょっぱいソース、冷たいクリームとフルーツ。それらが渾然一体となって口の中で奏でるハーモニー…。
最高〜!ブラボー!
[呆然と見る二人のことなど気にしていない]
老眼鏡?そんなのが見つかったのね。
確かに誰の持ち物なのか全然見当が付かないね。
うーん・・・・。
[首を傾げながら考えるも、何も思い浮かばなかったようで]
わわわ、リューさんこんばんは。
昨日は姿が見えなかったね。
そっかぁ、良く分からないけれど、お疲れ様。
疲れたときはパフェが一番だよ?
[ぐったりとしているリューに、とんかつパフェを薦めている]
あ、そっか、リューさんはスタッフルームのお隣だね。
昨日のあの騒ぎの中で熟睡しちゃったくらいだから、すっごく疲れてたんだね。そんなときはパフェが一番だよ?
[繰り返しとんかつパフェを薦めている]
んーとね、思ったよりヒントがなくてどう動いていいかみんな迷ってるっぽいの。
だから、できるだけ自分から率先して動ける人は残したほうがいいのかなって気がしてる。
後は、やっぱり外部から紛れこんだ人は除外したいよね。
でも全然わかんないや・・・。
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