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>ギル
その顔は思ってる顔じゃないか!
……シャルがお給料弾むみたいだよ?
>>259
その捨て台詞は何ー!!
>>261
愛か……
犬や猫からの愛でよければ幾らでもあげるけど……!!
[ラッセルにさんきゅー、と笑いつつ。
顔を紅くする様子に]
……えっちー。
>>267
うん、触れるよー。
人慣れしてる子もいるから、多分大丈夫。
抱っこもできるんじゃないかなー。
>>269
どーせ子供っぽいですよー。
[ふん、と顔を逸らしながら]
……心惹かれてるならプレゼント配って歩けばいいじゃん。
楽しみにしてる。
[無駄なくらいいい笑顔]
……照れるような事態が起きてません。
[ぺち、と反対の手でさらにパンチ]
そこは、うん。
でも女の勘っていうより野生の勘?
[動物に囲まれてますから、と。]
>>281
からかってるつもりじゃなかったらどういう心算だ。
[嫌だ、と拗ねながら]
>>286
うんー。
病院関係でペットショップとか猫喫茶とかそういうとことも繋がりあるから。
良かったらつれてってあげるー。
>>293
ちまっこいっていうなーっ!!
[ギルの足をげし、と蹴り]
>>299
[私は?といいたかったけど。
タイムマシンのアレがあるのでうぐ、と言葉を呑んで大人しくすることにした。]
>>301
脱ぎたてだ。
[ただし服の上から。]
……着ちゃだめだった?
>>305
何か柄の悪いトナカイだなぁ。
……で、トナカイさん、プレゼントください。
[両手を差し出した。]
>>306
殴ったほうがよかった?
[どっちにしろ性質が悪い。]
>>317
アーヴァイン先生が?!
[慌てて体をぺたぺた触りながら]
繊細な感じの対処……
[ギルバートの傍によると徐に掌を
ギルバートの体にぺたぺたつけ始めた]
じゃあアーヴ菌移す。
>>318
ぐっ……!!
い、良い子にするからプレゼントください……
じゃあ聞くな。
[狼の頭をぺしぺし撫でてるのか叩いてるのか]
……。
ええと、こう、やさしーい、感じで。
そーっと膝裏をだね。かっくんと。
[実演。]
>>325
手遅れって……!!
将来頭に変な帽子載せたりするようになったらどうしてくれる!!
[ごしごしと手をギルバートの服で相変わらず擦りながら]
ふっふっふ。
移るまで移してやる。
>>326
予定は未定です。
[真顔。]
……。
………。
…………。
トナカイの意地悪っ!!
私が断らないのがギルの望みなの?
[首を傾げつつ。
膝をついたギルバートを見下ろしながら]
……。
まぁほら、何事も。
プロセスが大事だし!
じゃあ断ることにしよっと。
[にや、と笑うと視線を逸らしたギルの頬へと口付けて]
……。
結果主義は良くないんだよ!!
>>336
いやーーーーーっ!!
移すーーーーーっ!!
[必死。
でこぴんされたところを押さえながら]
じゃあ遠慮しつつ触るから移していい?
>>342
あ、酷い!
着替えるならプレゼント置いてからにしろー!!
[不満たらたら。]
不意打ちばかりされてる御礼だ。
[ふっふっふ、と笑いつつ]
私に勝とうなんて100万年早い。
……。
………。
どーせ繊細じゃないですよ。
認めればいいんでしょー認めれば!!
[むすりと膨れて]
>>358
嗚呼……
つまりギルバートは何かえろいことを考えたわけだな!?
[さっさと手を引きつつ、えっちー、と冷たい視線]
……。
………。
アーヴ菌で死んだらギルのことを恨んでやる。
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