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そんなメッセージは発信しておりません。
ギルバート君、勝手に宇宙から電波を受信しないように。
[真顔。]
……独占欲?
……よくわからない。
[独占されたことないし、と首を傾げ]
ちょ、それじゃまるで俺が電波みたいじゃねぇか!
宇宙と交信するのは、ラッセルだろラッセル。
[真顔]
や、ニーナが俺の恋人だって皆に言いたいなとか思っちまって。
独占欲っつーか……誰かに聞いて欲しいのかね。
子供が親に嬉しかった事を報告したがるような感じ。
[ぽりぽり頬を掻いた]
ギルも出来ると思ってたよ!
ええとじゃあご神託が降るとか。
[首を傾げた。]
報告って……
いや、ええと……
別に構わないけど……報告したら、私たちアーヴァイン先生手伝ったのばれちゃうんじゃ。
/*
ニヨニヨニヨニヨ。
春ってやることないなぁ。
夏は海、花火、秋は焼き芋、冬は雪合戦。
春は花見?花粉症?
あ、やべ、また胃が。
*/
怪しげな宗教みたいじゃんか…其れ。
寧ろニーナは動物と会話できそうだよな!
[言い返したつもりだが、其れだったら特技な気がする]
そーなんだよな、其処なんだよ。
ニーナが許してくれたんだから、其れさえなきゃ言い触らしてやるのに。
[ちぇ、と拗ねたように舌打ち一つ]
…まぁ、バレても皆怒ったりはしなそうだけど。
会話は出来ないけど在る程度気持ちはわかる、かな?
私がそうと思い込んでるだけだけどね。
うーん、皆怒ったりはしなさそうだけど。
でも一寸いじめられそう。
何で手伝ったりしたんだって。
[特に私が、と首を傾げつつ]
…ま、俺も花育ててるとそんな感じだしな。
ニーナがそう思うんなら、動物もきっと分かってるんじゃねぇかな?
[俺もそう思いたいし、と]
そ…其れは確かに。
や、ニーナが虐められることは先ず無いと思うけど。
それくらいなら俺が全部引き受けるし…ってか、
俺が引き受ける以前に俺に全部きそうな気はする。
[真顔]
3月10日
ローズマリーとナサ君が現代に戻ったらしい。
…タイムマシンが直って元の世界に帰れるなら、
それは良い事、だよね。
[布団に寝そべったまま、そう書き綴り。
ぽふりと枕に顔の半分を沈め]
でも、なんだろう。
この取り残された気分は…。
[手帳を閉じると枕の下に隠して、目を瞑った]
/*
ラセが可愛い。
そういや、占い師って誰も出ないんだなー。
そして、溶けなかったんだなそういや。
よし、寝よう。
おやすみー。
*/
……かな?
だといいけど、ね。
喋れないの相手だと時々不安なるよ。
[頷きつつ]
……まぁ確かに一理あるね。
そもそも私がギルを盾にして逃げるから問題ないわけだし。
喋れなくても通じるもんてあると思うしさ。
人間同士だってあるだろ?何となくだけど、そう思う時。
[でこぴん一つ]
盾にするのかよ!
あー…やっぱ引き受けるっての無しの方向で。
[よろしく、などと笑って]
……うん、あるね。
って、いたーっ!
[でこぴんされた額を押さえて]
あ、こら!
か弱いお姫様が苛められてもいいというのかね!
ここは一つ身を挺して庇うのが王子の役目でしょー!
ニーナのデコって何か悪戯しやすいよな。
[痛がる様子に、意地悪く笑って]
か弱いかどうかは置いといて…って此れ前にも言ったな。
俺はカッコイイ王子様じゃねぇんで、
我侭なお姫様さんの手を取って逃げたいトコだね。
失礼なっ!
私のおでこは悪戯するためにあるんじゃないよ!!
[むー、と膨れつつ]
……まー、それでもいいかな?
私を置いて逃げる、じゃないだけマシだと許してやろう。
私はギルを置いて逃げるかもしれないけどね!
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