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>>+47
合宿所は過去に吹っ飛んでるよローズマリーさん!!
[どうやってそれを伝えたらいいのかわからず、そのままだったアーヴァインである]
>>+48
あ〜、か弱い女の子2人おいていくのね〜。
[冗談口を叩きながら]
おやすみ、また明日ね。
ソフィーは一緒に寝る?
私一人だったら一寸怖いけど、2人だったら楽しそうじゃない?
>>+51
保健室?
あ、なるほどね。それじゃそこ行きましょうかね。
修学旅行みたいに打ち明け話とかできそうよね♪
[ころころ笑って]
まさかだと思うけど、ツボ人形(全身にツボの場所を記入したマネキンみたいなの)なんてないわよね??
あれ何気に怖いわ…
>>+54
うふふ、それじゃ私もたっくさん聞かせてもらうからね!
[答えるようににっこり笑うと旅行にきているかのように楽しそうに*保健室へ*]
[用務員室で煎餅布団を見つけて、潜り込んでから手帳を開く]
―メモ―
ウェンディは、ひとり真っ白な世界を歩いていた。どこまでも、どこまでも、足音も温度も何もない世界。
「リック……?」
声は、どこまでもどこまでも進んでいって、果てがないようだった。
心細さに目元が熱くなる。
すると、上空から赤が降ってきた。瞬きもしない間に、世界は一気に色に染まった。
足音もなく温度もなく、突然訪れた首にまとわりつく感覚に、いやあああああ!と声を荒げていた。
「ああ、自分の未来は見えないんだっけ」
声は、笑っていた。
「……ナサ、ニエル、さん?」
振り返らずに、ウェンディは唇を震わせながらそう言った。
歯がカチカチと小さく音を立てている。
男が笑ったのは、そのことに対してだったのかどうなのか。
「何で君は人狼を迫害するんだ?」
ウェンディに降り注ぐその声は、低く、冷たく、凛としていた。
[ベッドから這い出すと、眠たげに欠伸をし、昨晩の打ち明け話を思い出すと小さく笑った。初恋の人の話から始まって、いつの間にか芸能人で誰が好みなどという話になっていた]
着替え探さなきゃ。
[浴衣は丁寧にたたんで余ったベッドに置いてあった。伸びをして、ベッドから降りるとローズマリーを起こさぬように抜き足差し足忍び足。保健室から抜け出した]
あら?なんかとってもギリギリのタイミングですれ違っていたわ(笑)。
でも遅かったし、切り上げて正解でしょう。
←眠いと思ったら、携帯のアラームを10分置きに鳴るようにセットして寝てしまう人
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