31 煙る村
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作家 篠 フユキは、声のした方に視線を向ける。「少し見て来ますね」
2008/09/14(日) 00:40:25
[ゆっくりと入口の扉を開ける]
この中になら、何人か人がいますよ?
[首を傾げて、暗がりに眼を凝らす]
(134) 2008/09/14(日) 00:42:23
何だか、騒がしいですねえ。
[扇代わりにしていた帽子を、かぽりと被る]
(135) 2008/09/14(日) 00:44:29
時間屋 ヂグは、飴屋 ゼンジの後を追うようにして、歩を進めた。
2008/09/14(日) 00:45:16
時間屋 ヂグは、メモを貼った。
2008/09/14(日) 00:49:08
[扉が開けられ、人の気配が現れる。少しく瞬き、それからにっこりと笑い――暗がり故、相手にはぼんやり見えたかもしれなかったが]
ああ、それはよかった。
じゃあお邪魔してもいいかな?
[と、聞いた後]
わたしは手紙を貰って戻ってきた者なんだけど。
君もそうだったりする? それとも観光?
まー、観光するほどのものもないかなぁ。
あ、わたしはゼンジ。瀧善司。昔村では結構知られてた有名人だよ。
何で有名かって、甘党としてねー。
[理由は本当に甘党だからだったのかどうか。一方的に喋りながら、問いへの答えを待ちもせずに一歩建物の中へ入り]
(136) 2008/09/14(日) 00:52:24
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