97 未来日記〜Survival game〜
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…けど、そうだな。
俺も逆でも、多分フユキにはそう言った。
何故戦うのか、何故あなたを殺すのか。
俺はゼンジさんに問われた時に、こう答えた。
互いに覚悟を決めてやりあっているだけだ、と。>>4:299
だから俺も…倒される覚悟は、出来ていたよ。
[見えぬ彼へと言葉を紡ぐ。
少し表情を改め、淡い笑みににたものを浮かべた。]
(123) 2012/11/12(月) 01:03:11[水流れる柱]
…だから…、日記の力に頼らないと決めたんだ。
俺は、俺の力であなたと戦いたかった。
戦う前にさ、聞いただろう?
勝ったらどうしたいのか、…と。
俺は多分、自分のことも語りたかった。
きっとあなたと…マシロとも、話してみたいと思っていた。
…聞いてしまえば負けていたかも知れない。
最後の弾を撃てなかったかも知れない。
だから、聞かなくて正解だったのかも知れないけど。
(124) 2012/11/12(月) 01:03:19[水流れる柱]
俺たちは互いに覚悟を決めていた。
だから───…謝りはしない。
[いつか、グリタから言われたように。
それは相手へ対する敬意でもある。]
… ありがとう。
[彼の声は聞こえぬまま、
それでも言葉届けてくれたことに礼を告げて5thの柱へ頭を下げた。]
(125) 2012/11/12(月) 01:07:25[水流れる柱]
[ソラの仕草>>119はもちろん見えない。
けれどなんとなく、空気が動く気配がした…気がする。
こういうものは気のせいでもいいのだ。
そうだと、感じたらそれが事実なんだと思う]
ソラのねーちゃんはきっとさ、
オレ様を不当にもテントに連れ込んだから
バチがあったんだと思うぜ!
[びし。と指差してから――冗談を払い、けらっと笑う]
ばーーか。
独りで、突っ走って、頑張りすぎだっつーの。
まっ。オレ様にはかんけーねーけど!
[ヨシアキの悲痛な叫び>>4:45が、まだ耳に残っているから。
なんだかちょっとだけ、唇を尖らせた]
(126) 2012/11/12(月) 01:11:31[水流れる柱]
……むしろ私が、友達と思ってて
いいのかってくらいなのに。
[クルミの言葉>>121に漏れる呟き。
相手が、今は亡き親友であれば
当たり前だと肯定するのだが。
彼女と何も変わらなくても、
クルミとはここで初めて会ったのが事実で]
私は、また会いたいと思ってるよ。
今度は殺し合いとかじゃなくて
普通の世界で普通に会って……。
できるかどうかは別だけどね。
(127) 2012/11/12(月) 01:12:13[水の柱上]
[>>121 クルミの言葉に。
鼻の奥がツンと痛くて、ふいと横を向く。
ゴツゴツした手で自分の鼻を摘んだ]
…何処かで、か、そうだな。
死んでから、こうやって
死者同士で話せる場もあったくらいだし
…、うん。
[唸るような低い声が、落ちる]
(128) 2012/11/12(月) 01:12:59[水流れる柱]
ったく。欲張りは性格なんだ。
が…、
そこは意見があったな。
[デンゴの笑み>>109に小さく返し、クルミを見返す。]
(129) 2012/11/12(月) 01:15:27[水流れる柱]
なあ、クルミ。俺がここに残るよ。
だから…クルミは、…元の世界に戻ってもいい。
大切なおばあちゃんの元へ、戻ってもいい。
願いは、託されておくからさ。
償いとか何かに縛られたものじゃなく、
クルミの一番望む選択をしたらいい。
世界か…別々でも大丈夫なんじゃないか?
そうだろう?
───…ソラ。
[見えずともいるらしき彼女へと、声を投げた。]
(130) 2012/11/12(月) 01:16:33[水流れる柱]
[>>126 デンゴの言葉に、ふ、と笑み
鼻を抑えたまま、指す指を見遣った]
何が不当だよ、ばーか。
[テントに連れ込んだ事が 戦いの一部だというのにたのしいことのように思い出されて、困ったように笑う]
(131) 2012/11/12(月) 01:16:33[水流れる柱]
[彼から告げられる礼>>125
それを見れば見える訳が無いのに慌てて両手を振り]
いやそんな。
お礼を言われる事は何も。
[途中ヨシアキには見えない事を思い出せば恥ずかしそうに両手を収め、静かにヨシアキを見つめればまた周りに目線を送った。
ソラの言葉が聞こえれば>>128]
そうですね。
[死者同士で会話出来る事に同意した]
(132) 2012/11/12(月) 01:21:34[3F 通路]
[そしてズラした視線の先。
>>130ヨシアキの声に、にい、と
口の端を上げてから―――ふ、と 笑う]
…俺は、――――
充分だ。
[諦めじゃない。]
(133) 2012/11/12(月) 01:22:00[水流れる柱]
11th ソラは、[12th ネギヤ]の夢を見る*
2012/11/12(月) 01:27:27
あのさ。
クルミのねーちゃんが一番望んでることを
選べばいーんじゃねーのかな。
なんつーか。
ねーちゃん、ちっと無理してるよーに見えるもん。
未来を全部選ぶことは出来ねー。
だからこそ、…そん中で悩んでさ、苦しんでさ、
選んだ未来こそが、
大事なんじゃねーかな。
(134) 2012/11/12(月) 01:28:01[水流れる柱]
あー、やっべ。
慣れねーこと言ったら、こう、なんか。
[背中がむずむずする、と真顔で呻いた。
ちなみにカボチャ絵日記は役目を終えた…筈なのだが、耐えかねて思わず笑い出しやがった。
ぺちんと叩いておく]
へへー。ヨシアキは、残るんだっ?
どんな世界作るん?
[残ると宣言したヨシアキ>>130に視線を向ける]
(135) 2012/11/12(月) 01:35:12[水流れる柱]
ヨシアキさん、背負い込み過ぎよくないよ?
[困った表情で、でも口には笑みを浮かべ
聞こえない相手に向かい呟いた]
(136) 2012/11/12(月) 01:39:50[3F 通路]
[>>127>>128 二人の返事は、伝えられなければ、聞こえないけれど。
許しを得る、のではなく、私はいつもの通り、勝手に信じることにする。
きっと、良い返事が貰えているだろうことを。
>>130 カノウくんの声に、再び視線をそっちへ向けて。]
そ、っか。
……戻っても、やることないんだけどなぁ。
進路も、……探さなきゃ、だし。
[戻る、って素直に言えなかったのは、それを口にしてしまえば、別れになるような気がしたから。
笑おうとして上手く出来ずに、私は顔ごと伏せて隠す。
>>134 一番望んでいること、は、選べない。
だって、未来は全部選べないんだから。結局のところ、取捨選択する他はない。
だから何も言えずに、口を噤んだ。]
(137) 2012/11/12(月) 01:41:11[水流れる柱]
[彼から告げられる礼>>125
それを見れば慌てて両手を振り]
いやそんな。
お礼を言われる事は何も。
[途中ヨシアキには見えない事を思い出せば恥ずかしそうに両手を収め、静かにヨシアキを見つめればまた周りに目線を送った。]
(138) 2012/11/12(月) 01:41:45[3F 通路]
…いいこと言うじゃないか、デンゴ。
[デンゴ>>134へと、小さく笑って彼を見遣る。
ついで掛けられた問いに、肩を竦めた。]
世界?別に。
新しく作らなくても、ここに充分な世界があるだろ。
ならば俺は、残された世界を守りたい。
そして…、失われた魂たちを受け入れ育みたい。
過去は取り戻せないけど、未来は創れる。
精々それくらいの高望みはしないとな。
……欲張りだし。
[先に言われた単語を引いて笑う。]
(139) 2012/11/12(月) 01:43:05[水流れる柱]
デンゴはどうするんだ?
お前の世界。
守れたんだろ。
[悩んでいた小さな仲間へと問いを返した。]
(140) 2012/11/12(月) 01:44:08[水流れる柱]
[ソラの仕草>>133は、この目に見えない。
けれど彼女が、いつもの表情で笑ったように思えた。
だからこちらも笑い返す。]
…ま。
ソラが嫌だといっても思い続けてやる。
残念だったな、勝手に死ぬからだ。
[ふん。と、笑って鼻を鳴らし、]
(141) 2012/11/12(月) 01:48:55[水流れる柱]
…それじゃ、俺と残るか?
[口を閉ざしたクルミ>>137へと、
ごく軽い口調で、一度だけの本音を告げた。]
(142) 2012/11/12(月) 01:49:04[水流れる柱]
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