情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
[科学準備室から持ってきたタイムマシンプロトタイプを、元雑貨屋でいじっている。
戻ってきたのがこの場所なので、何か磁場などが関係しているのかもしれないと考えてのことだ]
おっ!?
[ボタンをいじっていると、居間のテレビが不鮮明な映像を映し出した。
そこには、6年前を過ごしている生徒達の姿があった。
アーヴァインは安堵のため息をついて]
元気そうですね?
[相変わらず、タイムマシンの調整にいそしんでいる]
[物音に気付いて店舗部分に顔を覗かせると]
おや…。
[そこには先ほどまでテレビに映っていた生徒の姿が]
おかえりなさい。
大丈夫?何か変な所とかない?
[酷く真面目な顔で、そう尋ねた]
>>+4
んもうっ!先生、何やってたの!?
…って…戻ってきちゃったんだ…私、まだ戻りたくなかったのに…。
でも…よかった、ちゃんと中のこと覚えてる。
皆戻ってきたら、またお話できるかしら?
帰った、みたい…だよな?
[電話から漏れ聴こえた声に未だ訝しげに呟いて]
…あっちからアーヴがやったってコトか?
俺らが弄らなくても良かったワケ?
[どうしたもんだか、と頭を掻いた]
>>+5
何って、タイムマシンの調整やってたよ!!
昔のが楽しかった?
[呟きにはそう笑顔を向ける]
大丈夫。
すぐみんなを呼び戻してあげるからね。
>>+6
…!
[楽しかった?と聞かれれば返答もできず]
別に。でも皆といた方がよかったわよ。
先生、お願いだから早く直してね?
[呟きながら、テレビに映っているある人の画像に触れ]
折角、会えたのに…。
/*
ローズが狼の場合
狼恋恋恋恋村村村村村
ローズが狼でない場合
狼狼恋恋恋恋村村村村
恋人が全部村だった場合は早期決着?
3日目に入って確定カポーがいない状態です!
黒電話の方が単純シンプルで壊れにくいんじゃないの?
そのままでいいと思いますよ?
あ〜あ、頭がぼんやりするわ〜。
>>+8
寂しいよね。
先生頑張るよ!
[言葉を濁すローズマリーに、それ以上追求しないよう笑みだけを向けた。
画面に触れる姿は目に入っていない]
>>+9
ゆっくり寝た方がいいよ?
あー、これは半田ごてが要るな。
[タイムマシンの基盤を見て頭をかくと]
先生、ちょっと科学室で直してくる!
またね〜。
[元雑貨屋を出て、学校へ*向かった*]
…まぁ、何にしろ。
何時かは皆戻れそうで良かったよ。
[ぽふぽふと嫌がらせのように何度も頭を撫でて]
俺らが適当に弄くってたのが良かったんなら、其れは其れで困るけど。
戻れることは分かったから、良かった。
うん……まぁ希望が持てるだけ良かった。
[撫でる手から逃げようとしながら]
……でも殆ど触ってないよね、私たち。
このままそっとしといたほうがいいんじゃ。
彼に何も言わないで来ちゃった…
お礼も言ってないのに。
…気にもしてない、でしょうけど。
戻ってきたら、いえるかしら。
[ぽふぽふ]
や、俺さり気なく弄くってたし。
[リアルタイムじゃお見せできなかったけど、とか呟き]
螺子を適当に取って適当に戻したくらいだったから貢献できた気は全くしてねぇけどな。
案外ニーナがころころ転がしてたのも良かったのかも?
ま、アーヴに任せといた方がいいかもしんねぇけどさ。
そうなんだ。
じゃあギルのせい?
[撫でられるのは諦めたらしい。]
んじゃあ分解せずにコロコロ転がしておけばいいのかな。
校舎の2Fから地面に落としたら皆移転できるかも!
諦められるとエスカレートしたくなるなー。
[スキンシップ、と真顔でいいつつ]
や、其れはやばいだろ!
聴いただけでぶっ壊れたマシンの前で立ち竦む俺らの姿が想像できたぞ!
[...はぼんやりと考えていたけどもどうにもならないことはわかりきっていることで。一つ溜息をついて]
しかたないわよね。休みましょ。
[自宅へ戻ろうかとも思ったけれども、やはり疲れているようで。合宿所をまた拝借したけども、昨日の賑やかさと比べてあまりの静かさに少し、涙がでそうになる]
…早く、戻ってきてね。
/*
そういや、恋人勢力全員地上か。
後追い出ないんですか後追い!(コラ
ナサもローズも、何となくラインをほのめかすと墓下の法則?
*/
これ以上エスカレートしたら私の髪の毛が無くなりそうだ。
[やめろー、と頭を抑えて]
……やっぱり?
うん、一寸言ってみただけ。えへ。
髪の毛無くなられたら困るなー。
[けらり笑って、ぽふと最後に頭を叩いて手を離した]
ニーナさんならマジでやりかねないと思ったんですが。
本気もちょっと混じって無かったか?
ギルに意地悪されたら坊主にするっていう手段も出来たね。
[髪の毛を手櫛で整えながら]
……。
………。
………ソンナコトナイヨー?
そりゃ無理じゃねぇ?
坊主にされる前に逃げるし、ニーナの身長じゃ俺の頭に届かない。
…。
今の間は何かな、ニーナさん。
やっぱお前やる気だっただろ!
「オルァ!ヤギだからってナメてんじゃねぇぞ!?」
[アーヴァインは、いつかのノーマン子ヤギの姿を思い出して、ぞくりと震えた]
/中/
皆ランダム投票だったぽいな(笑)
そして私も延々ランダムする気でいます(ぁ
さて毎夜恒例のおみくじ振って寝るか。
*末小吉*
ぐっ……ここでも身長の壁……
……何だろうね。
ほら、お話を読むときには間が大切っていうじゃない?
だから間を空けてみただけだよ?
[笑顔。]
/*
さっさと寝て、本調子にならんとなー。
ところで、えりーながほんっとにわからないんですが。
メイ・ナサ・ソフィーのどれかかな。
グレンかとも思ってたけど、わからん……。
村建て人としては、何かイベントでも起こしたい。
が、浮かばん。
*/
御話で云うなら、ニーナ開けた行間から、
俺は「やるつもりでした、てへ」的なメッセージを受け取った。
[笑顔]
…ニーナって独占欲強い男、嫌いそうだよな。
[悩むように首を傾げては、唐突に]
そんなメッセージは発信しておりません。
ギルバート君、勝手に宇宙から電波を受信しないように。
[真顔。]
……独占欲?
……よくわからない。
[独占されたことないし、と首を傾げ]
ちょ、それじゃまるで俺が電波みたいじゃねぇか!
宇宙と交信するのは、ラッセルだろラッセル。
[真顔]
や、ニーナが俺の恋人だって皆に言いたいなとか思っちまって。
独占欲っつーか……誰かに聞いて欲しいのかね。
子供が親に嬉しかった事を報告したがるような感じ。
[ぽりぽり頬を掻いた]
ギルも出来ると思ってたよ!
ええとじゃあご神託が降るとか。
[首を傾げた。]
報告って……
いや、ええと……
別に構わないけど……報告したら、私たちアーヴァイン先生手伝ったのばれちゃうんじゃ。
/*
ニヨニヨニヨニヨ。
春ってやることないなぁ。
夏は海、花火、秋は焼き芋、冬は雪合戦。
春は花見?花粉症?
あ、やべ、また胃が。
*/
怪しげな宗教みたいじゃんか…其れ。
寧ろニーナは動物と会話できそうだよな!
[言い返したつもりだが、其れだったら特技な気がする]
そーなんだよな、其処なんだよ。
ニーナが許してくれたんだから、其れさえなきゃ言い触らしてやるのに。
[ちぇ、と拗ねたように舌打ち一つ]
…まぁ、バレても皆怒ったりはしなそうだけど。
会話は出来ないけど在る程度気持ちはわかる、かな?
私がそうと思い込んでるだけだけどね。
うーん、皆怒ったりはしなさそうだけど。
でも一寸いじめられそう。
何で手伝ったりしたんだって。
[特に私が、と首を傾げつつ]
…ま、俺も花育ててるとそんな感じだしな。
ニーナがそう思うんなら、動物もきっと分かってるんじゃねぇかな?
[俺もそう思いたいし、と]
そ…其れは確かに。
や、ニーナが虐められることは先ず無いと思うけど。
それくらいなら俺が全部引き受けるし…ってか、
俺が引き受ける以前に俺に全部きそうな気はする。
[真顔]
3月10日
ローズマリーとナサ君が現代に戻ったらしい。
…タイムマシンが直って元の世界に帰れるなら、
それは良い事、だよね。
[布団に寝そべったまま、そう書き綴り。
ぽふりと枕に顔の半分を沈め]
でも、なんだろう。
この取り残された気分は…。
[手帳を閉じると枕の下に隠して、目を瞑った]
/*
ラセが可愛い。
そういや、占い師って誰も出ないんだなー。
そして、溶けなかったんだなそういや。
よし、寝よう。
おやすみー。
*/
……かな?
だといいけど、ね。
喋れないの相手だと時々不安なるよ。
[頷きつつ]
……まぁ確かに一理あるね。
そもそも私がギルを盾にして逃げるから問題ないわけだし。
喋れなくても通じるもんてあると思うしさ。
人間同士だってあるだろ?何となくだけど、そう思う時。
[でこぴん一つ]
盾にするのかよ!
あー…やっぱ引き受けるっての無しの方向で。
[よろしく、などと笑って]
……うん、あるね。
って、いたーっ!
[でこぴんされた額を押さえて]
あ、こら!
か弱いお姫様が苛められてもいいというのかね!
ここは一つ身を挺して庇うのが王子の役目でしょー!
ニーナのデコって何か悪戯しやすいよな。
[痛がる様子に、意地悪く笑って]
か弱いかどうかは置いといて…って此れ前にも言ったな。
俺はカッコイイ王子様じゃねぇんで、
我侭なお姫様さんの手を取って逃げたいトコだね。
失礼なっ!
私のおでこは悪戯するためにあるんじゃないよ!!
[むー、と膨れつつ]
……まー、それでもいいかな?
私を置いて逃げる、じゃないだけマシだと許してやろう。
私はギルを置いて逃げるかもしれないけどね!
頬もふにふにしてて悪戯してくれと云わんばかりだぜー?
[膨らんだ頬をぷにぷにと]
そりゃ勿論、置いて逃げるコトはしねぇけど。
…ってお前はするのかよ。
へいへい、精々頑張ってお姫様を連れていきましょうかね。
/*
東大デモクラシー。
昔、桜文鳥が卵詰まりになって病院に行ったら、獣医さんは言いました。
「(文鳥の)顔色悪いね」
クチバシの色のことだったんだろうか?
*/
頬も違うーっ!!
[頬を両手で覆いながら]
うん、する。
貴方の犠牲は忘れないって。
……置いていったら語尾に変態だから。
それ、お姫様が王子様にするコトじゃねぇと思うけど?
置いていかねぇってば、其処は約束する。
つーか置いてったら他んトコ行かれそうだし。
[と笑って]
…やっぱ俺、クインにちょっと嫉妬するかも。
[去り際頬に口付けると、ひらひら手を振って*去って行った*]
他のトコなんかいかないけどさー。
でも置いてかれたら泣く。
泣いてやるー。
[口付けられた部分を手で押さえつつ。
真っ赤になっておろりと。]
……うぅ……不意打ちとは卑怯ものめー。
[手を振り返した]
<中>
よく絡む奴が一番印象に残るからなぁ。
ニーナ=シャル>ローズ>ソフィー>セシリア=メイ
最初よりは変動したか。
ローズ落ちてるし。
<中>
つーか何で俺は恋愛下手な奴しか出来んのだろね。
元が受身なせいか。
押しキャラとか出来ん。
相手が予め了承してるなら良いんだが。
あと30分待つ。
ハーヴェイが来れば写真を見せて、アーヴァインとレベッカの兄が親友みたいな設定を勝手につけよう。
こなかった泣いているように見えるとか何とか言ってそっと視聴覚室を抜けて、一人で写真をみて想像の線で。
画面に映ったのってレベッカさんだよね?
ハーヴェイのRPが進まないのはわたしの設定を崩さないように気を回してくれてる?
ごめんなさい、なるべく早くアウトラインは出します。
あー、親友の妹とかでもアーヴァイン×レベッカが連想できちゃうのか。
先生の妹がレベッカさんとかだと一番ライン切るのにはやいけど、やっちゃっていいものか…。
ああ、でも若い頃のアーヴァイン先生の顔は見ておきたいかも。
写真とつなげるのに。むーん。グレンが起きてきた。
他の人たちもおきてくるなら一旦合宿所戻ろうかな。
ここで落ちる方が自然だよね。
迷惑じゃないと良いけど。
起きたらビデオで若い頃の先生の顔を確認して写真とすり合わせ。アーヴァイン×レベッカのラインを消してから合宿所に行こう。
指輪は事情を知ってる先生がレベッカさんに返してるけれど、セシルはそれを知らない、というよりは接触を避けていた、というとこでどうかな。
あとは事情周りをハーくんのRPから拾えれば嬉しいんだけど、ハーくんがあげたものとかにならないかなぁ。
アーヴァイン先生じゃなくて生活指導の○○先生とかにすれば設定好きにつけられて楽だったのかな。
困った。中の人発言ですりあわせしたい。だめだよね。
ありえねぇ!誰だ、こんな落書きしやがったヤツ…!
[ぼやいて顔を洗いつつも、同時にぼんやりと思考を巡らせ]
…俺の勘が外れてくれてりゃいいんだけど。
それにニーナが泣かれるのも嫌だしなー…。
[溜息交じりに顔を拭えば、ひりひり痛む眉間を押えつつ]
でも不意打ちが弱いというのは良いことを知った。
[真顔]
実は落書きは水性ペンのが落ちにくいらしい……
[そんなことを言いながらもぞりとおきて]
……ギルの勘が当たると私が泣くのか?
一体何が……
[よくわからん、と首を傾げて]
[ぶらぶらと校舎内を巡りながら、聴こえた声に笑い]
はよ、ニーナ。
勘に関しては気にすんな?ちょっと思うトコがあるだけ。
ただ黙ってるのが、どうもなっつーか…。
[色んな意味で、と軽く首傾げつつ]
思わせぶりだなー。
[首を傾げて]
黙ってるって誰が何を黙ってるのか……
[まぁいいけど、と着替えと洗面用具を手に。]
…。
…ま、多少ミステリアスな男の方がよくね?
[へらりと笑って]
つーかニーナは今起きたのか?此間は早起きだったのに。
[がらりと3年教室のドアを開けて中に入り]
……隠し事ばかりの男というのは関心しないな。
[ふぁ、と欠伸しながら]
たまには私だって寝坊するもん。
昨日あんまり寝てないせいかな……
別に隠してるわけじゃねぇんだけど。
[聴かれれば応えるさ、と笑って]
ま、俺も此処きてからリズム狂いまくりなんだよな。
寝不足か?…無理はすんなよ?
でも言わないのは隠してるのと同義じゃん。
[肩を竦めて]
まぁ過去に来てるから当たり前といえば当たり前というか。
普通じゃいられないよね……
無理はしてないからだいじょーぶ。
ちょっとばかし自分から積極的に言うには躊躇があってね。
[ズルい性格で悪ぃな、と]
普通、か……まぁ仕事にも行けねぇし。あっちの時間は、こっちの時間の流れとイコールじゃねぇみたいだから安心したけどな。
そ?大丈夫ならよし!
拗ねんなよ?
[同じ場所居れば、でこぴん一つもしたのになぁ、なんて笑いつつ]
同じ時間を繰り返してるにしては、俺たちの行動が毎日違っているのは可笑しいってシャロが云ってたな。
俺たちは此の世界にとって異端分子なんじゃねぇか?
俺たちが此処に与えたダメージが回復するのは、俺たちが介入するのを此の世界が拒んでるから。
だから時間が巻き戻ってるように錯覚するだけ、…とか。
…まーこういうのは俺の分野じゃねぇし、よく分かんねぇけど。
[席に着いてぎしぎしと椅子を鳴らしつつ、*肩を竦めた*]
/*
先生、ソフィーさんがえりーなだと思います!(挙手
風呂入って仮眠しよう……。
腹減ってるのに食欲ないという状況は、食欲魔人にはマゾいなぁ。
*/
拗ねてないもん!
……そうかぁ。
まぁ仮説だけならどうとでも立てられるよね。
証明する手段がないだけで。
まぁそんなことよりも早く元の世界に戻りたいけど……
――回想――
[過去に来てからいつもそうしていたように、...は皆と食事の席を囲みながら久し振りに体内へと流し込んだアルコールにほのかに酔いしれながら、ぼんやりと賑わうクラスメイトの姿を眺めていたが。]
…ん?なんか…体が…変?
――まさかこれ位では酔っ払わない…筈?
[急に目の前がぐらりと揺らいだかと思うと、ふっと無重力状態になり。
気がつけば人気の無いガランとした空間へと文字通り放り出されていた。]
いてて…。何だよ急に…って大丈夫か?ローズ。
[折り重なるように自分の体に落ちてきたローズマリーの体を、怪我の無いように受け止め訊ねる。
こくりと頷く姿を見て、安堵していると聞こえて来た声は――]
あ…れ?あーヴのおっさん?って何でおっさんが?つーかここは何処だ?
[「お帰りなさい」の言葉に首を捻りながら疑問に思ったことを口にする。]
は?元の世界?みんなは、あっち?
[返ってきた答えに指差された方を見れば、映像が乱れているが、先程まで確かに一緒に居た級友の姿が目に入る。]
/*
なんか普通にご飯喰えたや。
不調騙りはやめましょう。
そうか、ビデオって再生終わると自動で巻き戻るんだった!!
ま、いっか。
レベッカさん何者なんだろう。
*/
は…本当に…戻ってきたのか?
[嘘かと思い、自分の頬を抓り]
いひゃい…。夢じゃ無ぇな…。
[典型的な確認方法で実証を得る。]
[そして、昔の方が楽しかった?と聞かれれば、さぁ?と苦笑を漏らし]
結局…過去に行っても現在に居ても…。俺はただあいつを見守っているだけしか出来ないってことを悟ってきただけだよ…。
[テレビに映る姿を見ながら何処か他人事のように呟くと、休養を取る為に用務員室へと向かっていった。]
――昼 梅ばぁの銭湯――
[目を覚まし、構内を歩き回るがやはり昨日まで居たメンバーは何処にも見当たらず。やはり現代に戻ってきたのだろうかと...は、ラッセルとクインジーと一緒に行った銭湯へと顔を出す。]
『いらっしゃい…おや、ナサじゃないか。久し振りだねぇ…』
[この前は無人だった番台にはやや歳を召した梅ばぁが、学生時代と変わりない様子でちょこんと座っていた。]
や、梅ばぁも元気そうで何よりだ。
[懐かしむように手を挙げて挨拶をすれば、梅ばぁの目尻に皺が寄る]
懐かしいねぇ。あんたが卒業してもう6年も経つんだねぇ。しっかり大人になって…。私もそりゃぁ歳を取るってもんだよ。
[昔と変わらず、小さい体の大きな声でカラカラと笑むと声が脱衣場に響き渡る。その懐かしい声に...も口許を緩めながら、脱衣場へと足を運ぶと]
『あぁ、…そう言えばあの子とは結局どうなったんだい?ほら、6年前お前さんがこの地を去る前に気持ちだけでも伝えたいって思ってたあの子!なんて言ったっけ…え〜っと…』
あー…梅ばぁ。俺今からストリップするんだけど、見るなら別料金取るぞ?
[一生懸命思い出そうとする梅ばぁを遮るように苦笑を漏らしながら遮ると、彼女は悟ったように口を噤み]
『そういえば富士の顔に新たな落書きがされてたんだけど、あんた、知らないかい?』
[背中越しに訊ねられればただ一言、「知らない」とだけ答え、...は浴室へと足を運んだ。
そして、言われたとおり壁画に視線を移せば。
タイムスリップした6年前で落書きをした文字が、今でも黒々と残っていたのを見て]
――俺、本当に過去に行ってきたんだな…。
[ぽつりと呟くと、水道の蛇口を思いっきり捻った。]
うう、とうとう堪えきれずに中身発言してしまった。
とりあえずアーヴァイン×レベッカはこれで消せたはず。
先輩の娘っていう位置付け、伝わってるよね?
後は先生がレベッカさんに指輪を返したことがセシルに伝わっていない理由と指輪の由来かな。
この辺は幅のまま置いておいて良さそう。
――元雑貨屋の店舗――
[梅の湯(梅ばぁの銭湯)から帰って来れば夕方で。そろそろ夕食の支度でもしなければと思い、雑貨屋の厨房へと足を運ぶが、さすがに閉店してから長い年月が経っている所為か。火元が確保できそうにも無く。]
仕方が無ぇな…。学校の調理室借りるか。
おい、アーヴのおっさん。あんたも飯食わねぇか?何でも良かったら俺、作ってくるぞ?
泊り込みで同級会やるつもりだったなら、食料位買い込んでんだろ?
[タイムマシンの調整に勤しむアーヴァインに声を掛け、調理室へと向かっていった。]
――調理室――
[備え付けられた冷蔵庫を覗き、ある材料でざっとメニューを考える。
片隅に置いてあった米を砥ぎ、笊に上げて水気を切り、冷蔵庫から豚肉、キャベツ、しょうがを取り出し、しょうがを摩り下ろし醤油とみりんとごま油と混ぜてたれを作る。
米に水を浸して炊飯ジャーへ入れた後、キャベツを千切りに刻み、鰹節で出汁をとり、味噌汁の準備へ。
つまみ用として買ってあったのか。冷凍枝豆をさやから取り出し、ベーコンはオーブンであぶりカリカリにし、炊けたご飯と混ぜ合わせておにぎりにし、出汁に味噌を少しずつ溶き、豆腐と刻んでいた葱を散らして火を止める。
熱したフライパンに肉を入れて焼き、最後にたれを掛けて香ばしい匂いが立ち上がったところで火を止めて皿に盛り付けた。]
ざっとこんなもんで良いかな。
そういやレンジと卓上コンロはあっちにもあるんだっけ?
[雪平鍋とおにぎり、しょうが焼きが乗ったトレイを手に持つと、零さないように慎重に歩きながら、...は元雑貨屋を目指し歩き始めた。]
役職予想:
狼:ロッテ、クイン
妖精:ニーナ
ロッテは送還者の選定に基準をもってそうなとこ、ニーナは悪戯者アピールが溶かさないで!のメッセージと推理。
占い師はわかんないなぁ。
……ううっ。
だめだ、被害妄想のデフレスパイラルがぁぁ。
うーあー、でも凹んでる暇ないよね。
今まで好き勝手やってたんだから、こっからはちゃんと会話ログ作らないと。
――元雑貨屋 居間――
おーい、アーヴのおっさん、飯作ってきたけど食わねぇ?え?居間忙しいから後で?解ーった。つーかローズも姿見てねぇなぁ…。
[何とか零さず夕飯を運んできた...は、居間のちゃぶ台に料理を並べ、早速箸を着けながら向こう側と繋がっているというテレビへと視線を向け]
ぶっ…!何だあれ?ラッセルの額に肉ねぇ…。誰がやったんだか…。
[味噌汁を啜りながらおにぎりに手を伸ばし、ケラケラと映し出された映像に、腹を抱えて笑っている。]
しかしお嬢も努力家だな…。料理作ったことねぇのに頑張ってるし。
何か…ローズと先に帰ってきてしまって…悪い事したな…。ま、それはローズにも言える事なんだろうけどな。
[しょうが焼きを口に放り込みながら、昨夜耳にしたローズの言葉を思い出す。]
俺がローズの事を祈っていれば…。もしかしたらまだこっちに来なくても良かったかも知れねぇし…。
学生 メイは、ここまで読んだ。
>>171 シャロ
[ぼんやりとしながら、一人の食事を進めていると、三角巾とエプロンを外して手を振るシャーロットの姿が画面に映し出された]
向こうは肉無し肉じゃがか。頑張ったな、お嬢。
ちなみにこっちは俺が作ったしょうが焼きだぞ。
[シャーロットにつられてこちらを見るセシリア>>172にも手をヒラリと振り、味噌汁を啜りご飯を口に入れ]
一方通行ってのも…寂しいな。まるで片思いのようだ。
[苦笑を漏らせば場面が変わり。音楽室に入るラッセルの姿が映し出される。]
>>173 ラッセル
ローズ、今不在なんだよ。確認できなくて悪いな。確認出来た所で、そっちには情報が流れねぇんだっけ。
[残念そうに呟けばおにぎりにかぶりつき、遠くでアーヴァインがなにやら奇声を上げているのに気付き。]
アーヴのおっさん、一息入れたらどうだ?
[一応声は掛けてみた。が、返事が有るかどうかは解らない。]
/*
わーい、先生、僕555ptになってました!(挙手
あの、独り言が亡くなりかねないんですけどどうしたら。
うお、死ぬのか独り言。僕を置いて逝かないでくれ!!
*/
[いつの間にか元雑貨屋に現れ、残っていた食事に手をつける]
ナサニエル君にこんな特技があったなんて、先生びっくり。
[食堂の風景を眺めながら、ご飯をかきこむと、ごちそうさま、と手を合わせた]
1日も早く、1秒でも早く!
[疲れて痙攣する目元を押さえ*科学室へ舞い戻った*]
拗ねてくれたら嬉しいのに。
[くつくつと喉を鳴らした]
そうそ、幾らでも考える事は出来るんだよな。
考えるほど矛盾も出てくるんだけど。
帰れるさ。…少しずつ人数が減っていくんだったら
俺たちがどれ位後になるかは分からねぇけど。
――調理室――
[油のこびり付いたフライパンにたわしを掛けながら、思うことは6年前成し遂げられなかった告白の事。]
あれからもう、6年も経ってるんだぜ?幾らなんでも女々しいだろ、俺。あいつだって…好きな奴が居るだろうし、きっと『向こう』で幸せを掴んで帰ってくるに違いない。
それに――
[と、呟いて擦る手を休める]
俺みたいな根無し草と付き合うのが大変だろ?あいつにはあいつの夢があるだろうし…。
俺はその夢を壊すような真似は…したくねぇ。
[水道を勢いよく捻ると、ぬるめのお湯が表面を濡らしていく。
綺麗に汚れを落としたフライパンを片付け、流しの水滴も拭き取ると、冷蔵庫から缶ビールやチューハイを数本拝借して。
...は再び雑貨屋へと足を運んだ。]
――元雑貨屋――
[ビニール袋を携えて雑貨屋の居間へと入ると、そこには誰かが食事をした後が残っている。]
ん?アーヴのおっさんでも来て食っていったのか?
[室内を覗き込むと人影は無く、代わりに校舎から僅かに光が漏れている。その場所を見遣り]
あ、科学室へと戻ったんだな。
根詰めるのは良いけど、無理するなよ?おっさん…。
[腰を下ろしてチューハイのプルタブを起こせば、炭酸の弾ける音が室内に響き。
暖房をしっかりと効かせた室内で中身を煽りながら、...はぼんやりとブラウン管へと視線を向けていた。]
喜ばせてくれたっていいのにー。
[ちぇ、などと云いつつ]
はは、ま、んな事はねぇんじゃね?
ニーナが反省したなら!なんつって。
そこで断るか!
[面白くねぇのー、とでこぴん一つ]
あー…マシンが落ちたのが、自分にも責任があると認めるとか。
ごめんなさい、とマシンに向かって謝ってみるとか?
[真顔]
あいたっ!
もー!おでこが凹む!!
[おでこを抑えつつ。]
自分にも責任があるのはさっき認めたよ……
……ごめんなさい。
[マシンの方に向かって頭を下げた。]
凹まないだろー?そんくらいで。
[笑いつつも、額を手の上から軽く撫でて]
あ、マジで?
[素直に謝る様子に目を瞬いた後]
正直に謝ったんだし、もう許してくれたんじゃねぇ?
最後まで残るなんてきっとねぇよ。
私のおでこは繊細だから凹むの。
[むー、と唇を尖らせながら]
……だって。
シャルが。私のせいだって言うし。
……許してくれたらいいけどなぁ。
ふーん、繊細ね?
[にやりと笑ったが]
…登場と共に膝かっくんだもんな。
大丈夫だって、悪かったってニーナが思ったんなら、
それを受け入れてくれない程度胸狭くねぇだろ。多分。
[ぽふぽふと頭を撫でた]
異議でもあるのかー!
[うわーん、と手を振り上げ]
……悪気は無かったんだ。
善意もなかったけど。
うん、まぁ、ちょっとくらいの罰は甘んじる。
[撫でられると少し視線を伏せ]
や、繊細繊細云わなくても、
可愛いのってあるのになー?と思って。
[ぽふ、と手を受け止めつつ]
我侭なニーナも可愛いけど、
素直なニーナも可愛いから、ちょっと得した気分の俺。
[目を伏せる様子に、幾分優しく頭を撫でた]
可愛いは俺ん中で最高の褒め言葉なのに。
え?何で俺喜ばせたら失策なワケ?
俺はこんなにニーナを喜ばせたいと思ってるのにさ。
[態とらしいまでに悲しそうな表情してみせ。
ツンデレ?と知られたら物凄く怒られそうな考えが一瞬頭をよぎった]
照れたニーナが見たいんだけど、俺。
[とことん性質が悪い]
って、いてて…ニーナって結構勘いいよな。
女の勘ってヤツ?
[パンチされて苦笑した]
……照れるような事態が起きてません。
[ぺち、と反対の手でさらにパンチ]
そこは、うん。
でも女の勘っていうより野生の勘?
[動物に囲まれてますから、と。]
真っ赤んなって可愛いねぇ。
[ぺしぺしされてもダメージを受けていない模様]
…。
……繊細って意味を知ってるか?
[酷い言い草だ]
予告したらさせてくれねぇくせに。
[ぺしぺし攻撃を受けつつ]
繊細な人はきっと膝かっくんもしないし、
2階からマシン落として直そうとしたりもしねぇと思う。
[にこりと笑顔]
<中>
俺は一体何をやっているのだろう。
明日8時バイトだから無駄に灰テンションなのかもしれない。
独り言が1200もあるー。
当たり前、って即答かよ!
まーそうだとは思ってたけど。
[狼の頭がしょんぼりとなった]
…
…繊細な膝かっくんてどんなのか聞いていい?
じゃあ聞くな。
[狼の頭をぺしぺし撫でてるのか叩いてるのか]
……。
ええと、こう、やさしーい、感じで。
そーっと膝裏をだね。かっくんと。
[実演。]
だってさ、少しの望みはーとか…
[言い訳のようにもごもごと呟きつつ]
ほうほう。やさしーい、感じ…で!?
[がくん、と膝を付いた]
…
…お前これ、結局結果は一緒だろ?
私が断らないのがギルの望みなの?
[首を傾げつつ。
膝をついたギルバートを見下ろしながら]
……。
まぁほら、何事も。
プロセスが大事だし!
そりゃあ…
好きな奴に断られて嬉しいヤツなんかいねぇだろ?
[首を傾げられれば、何となく視線を逸らし]
…プロセスがどうであっても、
結果が同じなら意味はねぇ気がするなー、俺。
[良い笑顔]
じゃあ断ることにしよっと。
[にや、と笑うと視線を逸らしたギルの頬へと口付けて]
……。
結果主義は良くないんだよ!!
まーたそういう凹むこと…
[云う、と不平を零そうとしたところで、頬への感触に目を見開き]
へ?ちょ、っ…!
[不意打ちには...も弱い。口元を片手で覆って視線を彷徨わせた]
はー…ニーナには負ける、本当。
でも結果的に繊細じゃねぇだろ?あれ。
[墓参りが出来ないのなら、せめて生家に花の一つでも。
そんなひねくれた思いがハーヴェイの脳裏に渦巻いている]
それだって、ここには人がいないってわかってるから出来ることだな。
[シロツメクサから漂う香りに]
ラベンダーにしとけば、自由に時をかけられたんだろうか。
[有名小説に思いを馳せた]
不意打ちばかりされてる御礼だ。
[ふっふっふ、と笑いつつ]
私に勝とうなんて100万年早い。
……。
………。
どーせ繊細じゃないですよ。
認めればいいんでしょー認めれば!!
[むすりと膨れて]
アーヴァイン先生も振り回してごめんなさい。
別の先生にすれば問題にならなかったよね。
今頃、元の時代でなんて言ってるかな。
……ハーヴェイ、墓参りってどなたの?
やっぱりレベッカさんなのかなぁ……。
あー…なんか悔しい、俺。
…昨日もさっきも、真っ赤になったくせに。
[100万年、の言葉にくつりと笑って]
繊細じゃなくても可愛いっつってるだろ?
何度も繰り返した台詞だけど。
俺、繊細な女の子より活発なニーナが好きだしさー。な?
ノーマン先輩の漢気を受け継いだクイン。
うわぁ、似合う。
元の時代に戻ったら寸劇で再演とかできないかな。
ロッテも、ソフィーも混ぜて。
それはそれ、これはこれ。
油断しているギルが悪いね。
[ふふん、と無い胸を逸らしつつ]
……。
わかってるけどさー。
ギルの物好き。
[照れくさいのか負け惜しみ。]
<中>
心友はがっつり表に出してるなー。
何にも考えてない人ですいません。
恋愛村に居るのに壁華っててすいません。
今の自分、馬鹿やってる方が楽しくて(ぉ
/中/
ギル→ニーナ
グレン→シャロ
辺りが確定かな?(ニヨ
てっきりラス→シャロ(矢印逆?)なのかと思ってましたが。それとも骨肉の争い開始?(マテ
墓下組の想ひ人も気にしつつ、退却〜
*小吉*
い、今更って言われたって……
……気をつける。
気をつけまくる。
[と、いった傍から頬に口付けられて]
く、くそー。
いい逃げだし!声が小さいし!
[口を尖らせるとギルバートを見送り]
[こちらに戻ってこれたはずなのに昨日同様にぼんやりと。一日、どこにいくともなくずっと上の空で]
…とっても大きな忘れ物…知りたかったことが知れなくて、伝えたかったことを言えなかった…
<中>
野球好き→野球に関わる仕事がしたい→何か着ぐるみ来てる姿が人気?→体力には自信あり→んじゃ球団のマスコットの中入る?
こんな感じの考えが脳内を駆け巡った(ぁ
ずっとずっと好きだったのに。
ずっとずっと気がついてもらえなくて
あぁ神様、折角忘れかけていたのに。
私をまた彼に合わせるの?
いっそずっと忘れていたいのに。
…あれ?
[未だその辺をふらふらしていたようで、
足音に振り返って外に出てきたニーナに目を瞠り]
…ニーナも出てきたのか?
カッコよく去ろうと思ったのに。
[真顔だ]
/*
十時過ぎには起きなきゃ映画間に合わんのに、眠れないんですが。
雨天になるって言うしなー……。
今夜は外にいる人が多いねー?
*/
ってぇ…!
…や、ごめんごめん、お姫様。
[其の辺りは申し訳ないと思ってたのか苦笑するに留め]
ま、でも出てきてくれると嬉しいなーなんて思ってこの辺で待ってたワケだし。
それで許してくれると嬉しいんだけどな?
ごめんじゃないってのー!
[苦笑を呆れ気味にみつつ]
……。
出てきてくれると、って。
出てこなかったらどうする気だったんだ……
ここら辺でいじけてた?
へいへい、ごめんて。
[ぽふぽふと頭を撫でて]
…あー…うん、花壇の辺りで寂しい人になってたかな。
だから来てくれて良かったよ。
いじけてる内に、俺風邪引いちまったかもしんねぇし。
[と冗談交じりに笑って]
寂しい人って。
それはそれでよかったかも。
[真顔。]
でも風邪引かれるのは一寸問題だな。
此処には医者はいないし。
悪化したら大変だ。
…酷ぇのー…。
[拗ねた]
…ま、此の程度で風邪引くほど柔な身体してねぇけどさ。
けどニーナは看病してくれねぇの?
動物愛護の精神は?
拗ねるな。可愛くない。
[ふに、とギルの頬をつついて]
看病は……
まぁ、してあげるけど……
でも引かないのが一番。
動物愛護の精神を適用すると犬扱いになるけどいい?
可愛いのはニーナで十分。俺はカッコいいって云われたい。
[ふにふにされつつ云っても笑われそうだが]
マジで?してくれるんなら風邪ひいても良かったかもなー
…って嘘嘘、冗談ですよ?
[八割本気だったが怒られる前に否定して]
……犬は嫌だ。
ギルのカッコイイところを見たことがないと思う。
[真顔であったかな?と首を傾げながら]
わざと風邪引いた場合は簀巻きにして外に吊るしてやる。
[相当本気だ。]
……じゃあ猫?
えー?ニーナの基準高くねぇ?
[ぷに、と頬を突っついた]
……済みません、本当勘弁して下さい。
[そっと涙を拭う素振り]
猫でもなくてさ…人間の、恋人としてがいいんだけど。
そう?
だってほんとにギルがかっこいいなーと思うところ、
まだ見てない気が……
[うーん、と首を傾げながら]
……じゃあ言うなやるな。
ギル愛護の精神?
…ちぇ。
ニーナに愛想尽かされねぇように精々頑張ります、ってね。
けど…それならニーナもニーナで物好きだよな?
[くつくつと笑って]
ギル愛護?ははッいいな、俺限定だし。
そうそ、其れでよろしく?
……。
別に私はギルがかっこいいから好きになったわけじゃないもん。
[ぶー、と膨れながら]
じゃー愛護の精神を発揮して風邪引く前に戻る?
それとも何処か行きたいとこでもあった?
…。
はは、それはそれで凄く嬉しい言葉を頂いちゃったな。
[一度眼を瞬いた後、嬉しそうに口元を緩めた]
んー…花壇んトコ行こうかと思ってたんだけど。
ニーナが風邪引いたら大変だしな、戻るか?
[と、手を差し出して]
ところで俺たち明日どうやって振舞えばいいんだか。
皆からすりゃ逢ってねぇのが普通だよなぁ。
花壇?
用事があるなら行って来てもいいよ?
私一人で戻れるし。
[差し出された手はとりあえず握って]
……。
ギルが考えなしに逃走するからじゃん!
……。
どうしようねぇ……
や、明日ってか今日の朝か昼にでも行ってくるよ。
ニーナのおかげでもっかい行く勇気が出たんだぜ?
…っつっても分からねぇだろうけど。
[秘密を打ち明けるように耳元で告げた後]
……そこはマジでごめん。
マシンの事バラすって手もあるけど…
逢わなかったフリするか?ただ妙に白々しいけどな。
……花壇にいくのに勇気が必要なの?
花壇にマンドラゴラでも植えたのか……?
[一寸恐ろしいものを見るような目で]
……。
逢わなかったふりが懸命かなぁ。
うぅん……凄く白々しいな……
ま、そこはご想像にお任せしますってね?
[ニーナの反応にくくっと楽しげに喉を鳴らし]
…白々しさに俺たちが耐えられるのかどうかが問題だよな。気づかれた時の気まずさと。
……まぁ、でも、そうしておくか?
[問いかけつつ、手を引いて合宿所の方へと歩き始め]
……また隠し事かー。
ギルはずるいな……
[むー、と頬を膨らませ]
……まぁ、他にいい方法もないし、ね。
しょうがないかー。
[一緒に歩きながらしかし私が黙ったままなのも変だよな、と葛藤]
ニーナが本当に気になるなら、
ちゃんと応えるし、隠したりしねぇよ?
……ま、俺のケジメみたいなもんでさ。
[膨らんだ頬を突きつつ]
…あんまり上手くいきそうになかったら、
俺が頃合見計らってニーナを呼び出してもいいし。
返事を聞きたい、ってね。
[合宿所に付くと、また明日、と笑って*男子のスペースへと*]
……気にならないわけないでしょ。
でも何か、聞いたらいけないかなって。
ギルが話したいと思えば話すだろうし。
だから聞かない。
[ぷしゅ、と空気の抜ける音。]
……そだね。
まぁその辺は王子様に任せた。
[ひらひらとギルに手を振ると、*毛布の中へ。*]
グ→シ→クに変化?
ギニはそのまま行きそうっすかね。
ギリギリでニナが落ちる予想。
梅の花出したい気がしたけど、折れた梅ってどうなるんだ?
アロエ折ったのってもうでてきたっけ…?
/*
グレンさんが長文を書いてて、その間に私が来ちゃって書き直してる。というシチュに思い当たりました。
ご、ごめんなさい?
/*
起きれたぜー!と着替えたのに雨足が強まってるんですが!!
つか、不意にアッシーでやんす。
車で都心行ける人に僕はなりたい。
*/
――用務員室――
[目を覚ませば早朝。辺りがまだ薄暗いのにも構わず、...は目を覚まし身支度を整える。
元雑貨屋に行き、昨晩の夕食の片づけを行いながら消えたままのテレビに視線を送るが]
この時間から起きている奴は居ねぇだろうし…。寝ている所を覗く趣味もねぇしな。
[くすりと苦笑を漏らしてトレイに食器を載せ、調理室へ]
――調理室――
[ひんやりと冷えた室内で茶碗を洗いながら、朝食の支度を始める。
小さい器にバターとマスタードを入れ混ぜ合わせ、きゅうりと紫玉葱を薄切りにする。サニーレタスをちぎり、鶏肉は軽く切り目を入れて塩、胡椒を振りフライパンへでじっくりと焼き上げ、削ぎ切りにしておく。]
[ベーコンを昨日と同じようにオーブンでカリカリにしてペーパータオルで油を取り、山型食パンにバターを塗り、それぞれの具材とスライスチーズを載せ、ピンで押さえをして半分に切ってからそれぞれをワックスペーパーに包んだ。]
確か籠ってあったはずだよな…
[調理室脇にある準備室へと足を運び、食器棚から小さなバスケットを二つ見つけて色とりどりの布巾を敷きその中にサンドイッチと野菜ジュースを詰め込み、一つはアーヴァイン用とし手かごを携え調理室を後にした。]
――科学室前――
[さすがに疲れているのだろうか。科学室の中からは物音は聞こえず、ただ静寂が辺りを支配していた。]
おっさん、根詰めて作業するのは良いけど、あまり無理するなよ…。
[ドア越しに小声で声を掛けると、僅かにドアを開けてサンドイッチの入った籠を中に置き、ドアを閉める。
そして自分も雑貨屋へと足を運べば朝食として、サンドイッチを口に運んだ。]
何で今の時期に…再会なんかしたんだろうな…。会わなければ後悔なんて…しなくても良かったのに。
何で今の時期に…。
[呟きながらポケットから取り出したのは、JOCVから届いた、派遣前研修の日程表。
...はその紙をまだスイッチの入っていないテレビを見比べながら、深い溜息を*漏らしていた*]
/*
迷惑メールフォルダのトンチンカン!!
映画予約完了メールをそっちに分類しやがって(涙)
つーか、バルト9の予約番号長いなおい。
←バス停間近まで行ったのに一度帰って、結局チャリ。坂道で動悸息切れ。
ぎりぎり間に合いそうではあるが、デンジャラス。
*/
現人神>一等賞>大大吉>大吉>中吉>小吉>吉>半吉>末吉>末小吉>凶>小凶>半凶>末凶>大凶>回答拒否
うむ、悪くはない。
カップめんのエピソードといえば、うる星やつらの面堂終太郎を思い出すなぁ。
あれは結局、あたるが食べちゃったんだっけ?
/*
しまった。鳩に覚えこませたのが
<<学生 メイ>>と((村人))しかない。
おにぎりが食えん!
グレンのおにぎりがー!!
*/
<中>
何で乱数入れてんだ俺wwwwwww
まぁ使えることは分かった。
つか低っ。
もっかい。
実は俺が好きなのは<<お尋ね者 クインジー>>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%8F%E3%81%AE%E5%A4%9C%E3%81%AE%E5%A4%A2#.E7.89.A9.E8.AA.9E.E3.81.AE.E8.83.8C.E6.99.AF
へー。
王オーベロン、女王タイターニア。
タイターニア女でいいんだよね(悩んでた。
…聞いて欲しいよ?本当は。
[身を起こし着替えながら、昨日のニーナの言葉を振り返る]
けど云ったら、ニーナに幻滅されそうでちょっと怖いんだ。
こんな事で悩んでるなんて、可笑しいんだろうっても思ってるから。
女々しいって分かってるだけにさ。
前……ニーナに色々云ったけどさ、
俺は過去を変えたいんじゃなくて…ぶっちゃけ捨てたかったんだよな。
高校時代の話じゃなく、もっと前の事だけど。
[独り言のような呟きの為、相手に届いているかは定かではないが]
しっかし…俺あっちに戻ってちゃんと仕事出来るんだろーか。
[普通の味がするおにぎりを安堵したように食べつつ、
既に高く上った日を見て、苦笑した。]
……さて、と。
今日は俺たち、演技しなきゃいけねぇようなもんだし。
気合いれないとなー。
[気合いれる程でもないのかもしれない。]
じゃあ話せばいいじゃん?
[憮然としながら呟いて]
……今更さー、ギルがかっこ悪くったって。
別に私は気にしないし。
私はギルにかっこよさを求めてないから別に良い。
ギルが捨てるんなら私が拾っておくよ。
捨ててもそれがギルバートを作り出しているものだしね。
……って今日は気合いれて演技しなきゃいけないのか……
私演技力には自信ないんだよなー。
/*
面白かったよ「バブルへGO!」
洗濯機でタイムトラベル。(笑)
プリプリってこの頃だったんだな。
冷たい泉に素足を浸して〜♪
*/
/*
やばい、ものっそ眠い。
どれくらい眠いかと言うと、体育座りのまま寝てしまいそうな位だ。
仮眠行こう。どこにハヴェ放置すっかな。
*/
さよなら僕のーかわいいシロツメクサとー
手帳の隅でー眠りつづけるストーリー
風にー吹かれた君のー冷たい頬にー
触れてみたー小さな午後ー♪
/*
セシリアさん、何だかテンション低くてごめんなさい。
墓下のナサニー、文章は用意したんであとでパンいただきます。
優しいなナサニー…!!
覗かないつもりなのに覗いちゃうよ!
*/
やっぱ、ニーナは優しいな。
[聴こえてきた声にくつくつと笑い]
…んじゃ、聴いてもらおっかな。
長いから多少聞き流してくれて構わねぇよ。
ニーナはさ、俺が小中を街の学校出てたってこと知ってる?
嘘だと思うかもしれねぇけど、俺、其の頃人付き合いが上手くいかなかったんだよな。両親は仕事の関係で忙しかったし、周りとの関係も希薄でさ、…一時期ちょっと辛かった。
そんな頃に授業で朝顔を育てることになってな。それがさ、自分の手で育っていくのを見て嬉しかったんだよ。馬鹿みてぇな話だけど、自分の無しでは存在しない其れに、必要とされた気がして。
……で、それからはずーっと花を育ててた。
親の関係で高校はこっちに移って、皆と馬鹿騒ぎもするようになって。それでも花を育てるのは止められなくて…ってこの辺は俺ずっと花弄ってたから知ってるか。
だからさ…何て云うかな。俺にとって花を育てることって、花が好きだからじゃなくて、必要とされてる実感が欲しかったからなんだよな。
…別に、自分自身そう思ってやってたワケじゃねぇんだけどさ。
それが高校の時、「自己満足だよな」って云われてさ。
ギルが花を育ててるのは自分が満足する為だよな、って。其の時初めて気づいた。
でも本当は其の事は忘れてたんだよ、俺。弱い部分を抉り出されたような気がして、記憶から追い出してたんだよな。
それが此処に来て、あの光景を見て思い出した。
……懐かしいの一言で、終わらせられたら良かったんだろうけど。
けどニーナと話してて、好きなことは好き、嫌いなことは嫌いだって…そういう単純さでいいんじゃねぇかなって思ったんだ。
俺はやっぱり花を育てるのが好きだし、始まりがどうであれ、今はそれでいいんじゃねぇかって。
ま…だから俺が捨てたいって云ってたのは、あの頃の自分のこと。花を育てる事で自分の存在意義を見出してた、甘ったれの馬鹿な自分を捨てたかったんだよ。昔は。
今はもう平気。
馬鹿な俺でも受け止めてくれる人がいるし?…なんてな。
長くなって悪かったな。もうちょっと手短に話せるかと思ったんだけど。つーか…なんか恥ずかしいな、こうやって話すの。
[今更になって恥ずかしくなったようで、ちょっと項垂れた]
(中/
文章にしたら思った以上に痛々しいヤツになったんですけど…!
ところで時をかける少女ってラベンダーで何かするのか?
読んだことねぇんだよなー、あの小説。)
…よし。
[ちょっと復活した様子]
そうそ、演技しなくっちゃいけねぇんだよな。皆の前で。
俺も正直苦手なんだけど……まぁ、どうにかなるだろ。
[投槍だ]
/*
アロエおにぎりだったってわかりにくい表現になってたな……。
ジンジャーエールって何なんだろうと調べてたら別物が出てきた。
「わたしを愛した狼」って小説があったんだなー!
あの用語言い換え村ってこれから来てるんだ?
*/
……本当に長たらしいな。
[真顔。]
自己満足で、いいと思うんだ。
自分が満足しないことは行動するに値しないと思う。
そうやって、色んなものを傷つけたりするんだけど、ね。
ま、好きは好きだって気付いたんなら何より。
/*
くそ、クインジーめ普通のおにぎりを!!!
大凶って、その下にあるの「回答拒否」だけじゃないか。
どんだけ、どんだけ……!
ハヴェって不幸が似合うよね。
関係ないけど、最初コブ付きバツイチ設定にしようかと思ってました。
ハヴェかロッテで。(←やってないキャラで意外そうな人)
*/
<中>
今日占われる人は<<農夫 グレン>>
投票される人は<<村長の娘 シャーロット>>
吊られる人は<<新米記者 ソフィー>>
襲撃される人は<<学生 メイ>>
明日の運勢は*末小吉*
俺も喋ってて一体何処まで続くのかと…
[真顔]
それがニーナのおかげ、ってコト。
お前はそんなこと思ってたワケじゃねぇだろうけどさ。
さて、俺はそろそろ食堂に戻り始めるかねー。
――昼 元雑貨屋――
[朝食を取りながらぼんやりと派遣前研修の案内を眺めている事数時間、気付けば日はすっかり高く上がっており、お昼を告げるチャイムが辺り一帯に鳴り響いていた]
時間が過ぎるの…早ぇな…。
[筋肉を解すように大きく伸びをすると、過去とを繋ぐテレビにスイッチを入れようとしたが、見れば向こうにいる彼等に無性に会いたくなるような気がして、伸ばした手を止めた。]
こうしているのも何だし…少し体でも動かしてくるかな…
[誰に言う訳でもなく呟くと、...は当てもなくふらりと外へと出て行った。]
ギルが学校の校長先生になったら生徒に嫌われるな。
[真剣に想像して頷き]
……うん。
私何もしてないし!!
……いよいよ演技開始か。
――夕方 調理室――
[半日をかけて校舎を見回り、日の傾くのと共に腹の虫が食事を催促する。]
あ〜…もうこんな時間か。飯、準備しないとな…。そう言えばローズの姿が見えねぇけど…。大丈夫だろうか?
[一昼夜見ていない級友を心配しつつ、冷蔵庫からサラミソーセージとにんにくを取り出し、細かくみじん切りにしていく。
万能葱も刻みフライパンでで炒め、昨日炊いたご飯を加えて塩、胡椒をまぶし仕上げにさっと醤油を垂らして皿に盛る。]
[鍋に水を張って鶏がらスープの素を入れ、硬めに茹でた春雨とワカメをさっと散らし、火を止めると、昨夜と同じようにトレイに乗せて、雑貨屋まで運んだ。]
……演技って、キツイな。
俺は一生役者になれそうにねぇ。
[未だ何もしていないのに]
飯の後か、花火の時にでも、
こっそりニーナを呼び出そうかと思ってんだけど。
[扉の近くに置かれていた籠に気がつくと]
まさかこれは、「先生、あたし実は先生のことが…」という子からの差し入れ!?
[超笑顔で頬張った]
おいしいなー!!
[俄然やる気を出して、*再びタイムマシンの調整*]
――元雑貨屋――
[誰も居ないガランとした雑貨屋の居間に食事を並べると、さすがに向こうの様子が気になったのか。テレビのスイッチを入れると、映像は案の定乱れてはいたが、きちんと過去の様子が映し出されていた。]
へぇ、向こうでは花火でもやるのか?楽しそうだな…。皆向こうが良いとか…言い始めねぇよな?さすがに…
――本当に…皆帰ってこれるんだよ…な?
[アーヴァインが大いなる誤解をしながら食事に勤しんでいる事など知りもせず、しんみりとした様子で夕飯に箸を*着けはじめた*]
俺たち、きっと相当不審者だよな。
[妙に動きづれぇ、と苦笑しつつ]
つーか此れが演技だとバレた時を想像すると…
ああ…おう、分かった。
……。
うん。
かなり不審者。
というか演技しなくても恥ずかしいというか……
[むぅ、と唇を尖らせて]
……。
ばれたら皆に殴られそう。
…本当にな。
皆絶対、なんとなくは気づいてるだろうし…
[眉尻を下げて苦笑したまま、頬を掻き]
…
…マシンよりコッチの事で怒られそうだよな。
なんか隠してる意味があるのかねぇのか分からなくなってきた、俺。
…無い、よな。
[息を吐き出しつつ]
…
…つまり今、こうして演技してる意味はないのか。
だからって…ここで突然、無線機のコトをバラすってワケにも…
[微妙な事態になった、と、首を捻った]
タイムマシンと今演技をしなければいけない原因は
別にあると思うんだけどどうかな、ギルバート君。
[笑顔。]
……。
さっさとご飯たべよ……
…まぁ、俺も正直怖ぇけど。
[頭をぽふりと撫で]
非難は甘んじて全部俺が受けるんで、
ニーナは逃げてくれて構わねぇし?
さて、皆も丁度花火始めるみたいだし…そろそろ、かな。
へいへい、こればっかりは文句言わねぇよ。
[息を吐いた]
おー。俺も花火したい。
…妙に皆が静かだから余計緊張して仕方ねぇんだけど。
…皆もっと騒ぐといいと思うよ、俺。
[無責任な事を言い出した]
…試されてる感じがするな。
ニーナに告白した時以上の緊張感がある。
/*
猫が餌場で黙って座って待ってた。
可愛い(*´д`*)
小腹がすいたが、ロイズのチョコポテトチップしか見つからない。
きっと胃がもたれるのだろうと思いながら、ぼりぼりぼり……。
*/
/*
ギル−ニーナ
クイン−シャロ
ハーヴ−セシル
ここは確定ラインと見てよさそ?
ナサ−ソフィー もなのかなー?わからぬ。
更新までニヨってます。
*/
あらら。ラスは夜明けまでしゃべれない決定かな?
Act残してると良いけど。
…うーん、妖精COして溶かされようかなぁ。
明日からまた発言量落ちちゃうし。
グレさんは戻ってこられるのかしらん。
13人:村+狼狼占占守村村村村村悪悪
10>4>2(吊り+死体5)→喰い+後追い*2+溶け
10>5>3>1(吊り+死体4)
10>6>4>2(吊り+死体3)
10>7>5>3>1(吊り+死体2)
10>8>6>4>2(通常/吊り+死体1)
10>9>7>5>3>1(GJ)
こうかなー?
狼とピクシーが強運じゃなきゃ、明日もエピではないだろう。高確率で。
エピ突入の先生の動き何も考えてないぜー。
……うん。
ほっとしたついでにここで思わずごめんなさいと口走ったときの
ギルバートの顔が見てみたいなぁと少し思った。
ニーナの返事間に合うのかな…。
うう、吊り襲撃共に確率1/5。
ニーナが妖精なら襲撃はノーカンだけど、占いがあるからもっとまずいのかな。
ごめんなさいって云った時の俺の顔?
さぁ……どんなんだったんだろ?
意図して創った表情じゃねぇし。
[少し困ったように眉尻を下げて苦笑した。
多分今しているこんな感じの顔だっただろうか。]
……うう、やっぱりこっちですっきり振られた方が向こう戻ってからもやもやしないで良いのかなぁ……。
後味悪いの残って迷惑?
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了