情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
/*
ちょwwwwwwwwwwwww
いやまあ、初回からLWよりはいいけどwwwwwwwwwwww
投票ひっでぇwwwwwwwwwwww
どっち通っても、赤落ちかよwwwwwwwww
/*
あ、ありのまま今起こったことを話すぜ。
やっと箱前について接続更新した瞬間日付自体が更新していた
な、何を言っているかわからないとおもうが私にも何が起こったのかわからない。
タイミングとか時計見ていなかったとかそんなちゃちなものでは断じてない。
最も恐ろしいものの片鱗を味わったぜ・・・
/*
いやはや、これはなんつーか、なんつーか。
とりあえず、赤で落とした後に、チカちゃんの描写いれるって、無茶ぶりはするーしていいかね、いいかね。
/*
このメモもNGだったらすみませんと。
見えてるだけに、伝えていいものなら伝えてあげたくて。はい。
メモCOっぽいのは、ランダムだからいいかなぁという判断です。そこから駄目だったらエピでお叱り受けます。
―――…?
[突然、くるりと世界がまわって。
とすん、と尻もちをつく。
不思議と、衝撃が無くて、首を傾げると地面についた手は少し透けているように感じて。]
…これ、なんなんだろう。
[自分の身に何が起こったのかわからず、不安げに周囲を見渡した。**]
……ま、とりあえず、やるだけやるかぁ。
[力が戻ってきているのは感じられる。
思うところは多々あるが、今はやる事やってしまおう、と。
そう割り切って、意識を集中して、飛ばす]
今度は、どこに行くんだか……。
[ぼやくような呟きには、どんな言葉が返ったやら。
ともあれ、制御の効かない力は解き放たれて──]
/*
チカノさんと貢さん…
まぁ、ちょっとお話できはした、けど…(´・ω・`)
とりゃーえず忘れないよに投票デフォからランダムにセットしとこう。
デフォ和馬とか、何がいーたいのラ神。
[視界が戻った頃、自分は傍に居た2人とは一線を画していた]
……ったぁく、あんのクソ兎。
もう少しで何か分かりそうだったのに、何してくれやがんだ。
[狭間へ落ちたのは彼の兎のせい、なのかは分からない。けれど様々な主原因が兎にあるため、怒りの矛先はそちらへと向かっていた]
「ワスレモノ」探せって言ってたくせに、見つける前にんなとこ落とされて。
どーしろってんだよ、ったく。
[愚痴は思うままに紡がれる。苛ついたように頭を強く何度も掻いた]
………とりあえず、飛鳥さん、探すか。
[ここではもはや「ワスレモノ」を探すことは出来そうに無い。だったら、と自分より先に狭間に落ちた知り合いを探してみようと移動を始めた。もう1人、同じ場所に飛ばされた者が居ることはまだ、*知らない*]
……何なんだ、今の。
[飛び立った光に、零れ落ちるのは呆けた呟き。
それに気を取られていたから、異変にはすぐに気づかなかった。
異変に気がついたのは、力が捉えたもののイメージを伝えて来た時で]
……っつーか、今度はチカちゃんかよ。
なんかこの力、女の子ばっか狙ってね?
[ないわー、と。
諸々の感情を押し込めるために、冗談めかして言った言葉。
それに、答えは返らなかった]
……時計が誰かを探してる、って。
一体、何の事だよ。
[口をつくのは、疑問の声。
けれど、やはり返事はなく。
そういえば、さっきから、妙に静かだな、と。
考えと同時に過ぎったのは、嫌な予感]
……貢?
みーつーぐーくーんー?
[念のため、呼んでみた。
やっぱり、返事はなかった]
……いや、待て。
[そういやさっき、関与していないのに消えた、という話をしたばかりで]
まさか、お前。
[意図的に黙り込んでいるのでなければ]
……落とされた、とか、いうんじゃねぇだろーな……。
[多分、それで、間違いないのだが]
……じょーだんじゃ、ねぇよ……。
/*
どうでもいいですが、零時前の文章の残念っぷりがひどすぎる。けれどを何回使うのか、とwww
ごめんよー、零時までまじで居たり居なかったりなんだよorz
……なんか、思いっきり、嫌な予感が重なるんだけど、コレ。
[貢の声は聞こえないわ、何やら探されているっぽいわ]
……っても、なぁ。
俺自身にもコレ、制御できてないっつーに。
どーしろ、っての。
……ったく、あの兎……。
……ほんとに、それだけならいいんだろーけど。
なんだかなぁ……。
[フクザツな響きの呟きは、返る声のない空間にもぽつり、落ちた]
/*
……ものっそ、地味なCOだなー。これ、ヘタすると気づかれねーぞ。
つか、チカちゃんどこにいるのか、特定できぬから描写ができなかったーよ(とほり。
……て、あれ?
今気がついたんだが。
ランダでLWって、初めてじゃね……?
/*
よし。今日は一日覗ける。
なんていうか・・・度重なるコアずれと読み落としすみません(>_<)
もうちょっと体力あるつもりだったんだ・・・
ソロール落とすだけで精一杯ってなんなの・・・
しかも文章推敲できてないからわかりにくいし・・・orz
[意識を強く持っているためか、それとも厄介なものを抱え込んでいるためか。狭間の中に居ても身体は必要以上に掠れることは無くて。半透明ではあるが、身体ごと意識がうつろうことは無かった。その状態で風音荘から駅前へと着実に移動していく。ただ、歩く足が地に着いている感覚はあまり無かったけれど]
なんだ、こっちに来ても聞こえるのか。
んじゃあ『仕事』も出来んのかな。
[過去軸に居た時から聞こえていた声。それが耳に届き、言葉にして一旦意識を集中してみる。けれど、あちらに居た時と違い、身の内にある力は身体の中を巡るだけで外には出ず、何も起きそうに無かった]
んだよ、ダメなのか。
しゃーない、『仕事』はそっちに任すなー。
[丸投げした言葉を向けるも、それに対する不満染みた声は返って来ない。一度立ち止まって、軽く首を傾いだ]
……反応無ぇな。
…もしかして、受信専用か? ここだと。
[首を傾いだまま、考えるようにして後頭部を掻く。そして不意にこんなことを言い放った]
祐樹のチービ。
[ぼそっと呟くような声。それでもあちらに居た時はきちんと届いていたはず。けれどその言葉に対しても反応は無かった]
………こりゃ完全にこっちからは届かねぇのな。
まぁ、アイツなら何とかやるだろ、うん。
[楽観とも言える態度で言い放てるのは、長い付き合いがあってこそ。『仕事』も出来ない、声も届かないとなれば、後は彼に任せるより他無かった]
げ、今度はチカに飛んだのか。
マジで女子にしか飛んでねーじゃん。
なに、この力ストーカー?
[力に性別があるのかと言うのはさておき。再度移動を始めた矢先に『仕事』の結果が耳に届いて、呆れるように呟いた。1人でありながら声に出してしまうのは、今までも離れたままで会話していたためか]
時計が誰かを探してるってなんぞ。
そも、時計って壊れたんじゃねーの?
誰の時計だ、それ。
[ヂグとの会話は知らないから、彼の時計だと言うことは知る由もなく。その呟きの後に相手がようやく自分があちらに居ないことに気付いたのを聞いて]
はーぁーいー。
貢君はここですよー。
[物凄くやる気の無い声を返していた]
知るか、勝手に落とされたんだからしゃーねーだろ。
[そうやって自分だけに聞こえる声に全部返すものの、こちらではただの大きな独り言にしかならなかった]
探されてる、ねぇ。
あんま気分が良いものじゃないな。
つっかさ、考えてもどーにもなんねーんだから、そんなの気にしないで「ワスレモノ」探しと『仕事』しとけって。
見つかったらどうなるか、なんてその時にならなきゃ分からねぇんだろ。
[あちらに居たら確実に言っていた言葉。けれどそれは相手に届かずに終わる。大きな独り言を呟いた後、商店街の近くまで辿り着いて。誰か居ないかと辺りを見回す]
飛鳥さんは居るかな、っと。
チカも探しておかないとな。
バラバラで居るよりは良い気がするし。
[現在と過去の狭間。不安定とも言えるそこでは何が起きるか分からない。飛ばされたショックで倒れたりしてないか、と言う不安もあり、少しずつ移動しながら2人の姿を*探した*]
/*
多角から離脱しつつ、エピの可能性があるんで、フラグ消化に走ってみるのこと。
しかし、毎回2票ずつもらっているのが凄くコワイデス。
/*
……貢くん、キミは向こうで何言ってやがるwww
さて、フラグたてに行くかにー。
そーいや、今日のデフォはロッカでしたと今更のように。
飛鳥さぁ〜ん、チカぁ〜。
居たら返事してくれー。
[名を呼びながら辺りを彷徨い歩く。呼びかける声はどこまで届くのだろうか。返る声があればそれを頼りに進むことになるのだが、果たして]
止まってても、仕方ねぇ、よなぁ。
[返る声がないのはわかるが、ぽつりと呟く]
『仕事』もしないとなんねーし。
[力は、もう少しすれば回復しそう。
飛ばすのは慣れてきた気がしなくもないが、制御は無理な気がしてならない]
……そも、人の手に負える力じゃないんじゃね、これ?
[多分きっと、間違ってない]
んー?
[2人を探しながら、聞こえて来た声に生返事]
…アイツ、何か見つけたのか?
[声が届かないのが分かったから、会話するように返すことは止めて。文字通りの独り言を口にする]
そーいや……アイツが忘れてたことって、何なんだろうな。
[そう呟いて、思わず相手を探すように視線を巡らせた。声からはどこに居るかなんて分からなかったから、それ以上探しようが無かったけれど]
あの兎が寄越したんだから、俺らの手に余るのは当たり前だよなぁ。
[制御出来ず勝手にどこかに飛んでいく力。普通じゃない兎が寄越した普通じゃない力。それを容易に使いこなせるとは思いにくかった]
にしてっも。
どうなってんだ、この狭間って場所は。
[最初こそ商店街の近くに居たと思っていたが、住宅街の方へ行ったはずが海に出たり、駅前に戻ろうとして小学校に辿り着いたりと。場所自体が曖昧なのか、あっちこっち思わぬ場所に出ていることが多いように思える。勿論、思う通りに進めたりもするのだけれど]
これじゃ効率良く飛鳥さんとチカを探せねぇなぁ。
[歩む足は止めぬまま、困ったように後頭部を掻いた]
/*
ふむ、鬼の布陣が予想通りすぎたw
現状 鬼/占/霊/狐/人/人/人
ユウくんの中の人の体質を考慮すると、多分、もう一日は続くねー
……ってぇ、とぉ。
[歩きつつ、感じるのは、力の回復]
……今度はどこに飛んでくやら……だな。
[時計は一体どんな状態なのか。
それを問いたくとも、兎の姿は見えず。
零れたのは、小さなため息]
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了