97 未来日記〜Survival game〜
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視点:
人
狼
墓
全
次の日の朝、告げ人 アン が無残な姿で発見された。
……そして、その日、村には新たなルールが付け加えられた。
見分けの付かない人狼を排するため、1日1人ずつ疑わしい者を処刑する。誰を処刑するかは全員の投票によって決める……
無辜の者も犠牲になるが、やむを得ない……
そして、人間と人狼の暗く静かな戦いが始まった。
現在の生存者は、1st ヨシアキ、2nd マシロ、3rd クルミ、4th ゼンジ、5th フユキ、6th コハル、7th ザクロ、8th セイジ、9th デンゴ、10th グリタ、11th ソラ、12th ネギヤの12名。
[会話の途中、一度ちらと端末に目を遣った。
その示す時計──集合時間を、少し気にする。
クルミとソラはどうしているだろうかと、思った。
2人が共に動いていることは、知らないまま。]
(0) 2012/11/03(土) 01:00:03[1F 食料品売り場]
3rd クルミは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 01:02:59
…多いな。
その人数で殺し合いって事は無いだろ。
12thは…ん?
2ndと居て…0thを追っている、らしい?
[見下ろした日記にはまだ屋上とは出ておらず
どういうことだ、と、首をひねった]
(1) 2012/11/03(土) 01:05:12[2F 階段]
えーっと、なんでそこで私を見るかな?
……別にいいよ、自分のこと番号で
呼ぶ機会なんてほとんどないし!
[どこか勝ち誇ったかのように思えた
デンゴ>>1:523の仕草に不満げにしてみせる]
(2) 2012/11/03(土) 01:05:17[1F]
11th ソラは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 01:06:24
[何か名乗る流れになっている。
馴染まない空気に一歩あとずさった]
……8th、セイジ だ。
[下がったついでに菓子棚の下のほうから、瓶に入った原色の飲み物らしきものを拾い上げる。着色料満載の駄菓子飲料だ。浴衣姿には妙に馴染むが、なんだか毒々しい]
……いるか?
いや、水鉄砲の液には使われたら悲惨だな……。
[9thにその駄菓子飲料の瓶など差し出して、中途半端にやめたりしつつ。
一応は糧食も入手した。腹が減ったと言っていた4thはここで何を入手するのだろう、自分よりは勝手がわかっていそうだ]
(3) 2012/11/03(土) 01:07:40[1階食料品売り場]
[一通り自己紹介が終わったと
思われるタイミングで一同に声をかけ]
じゃあ、用事も済んだしそろそろ行くね。
[ありがとねーと最後に挨拶し、
階段で上へと*向かう*]
(4) 2012/11/03(土) 01:10:26[1F]
ん? なんでもねーよ、っだ!
[不満げなコハル>>2へ、にんまりと。
意味はさっぱり無いのだが、
それでもこういうことを張り合うあたり、子供である]
(5) 2012/11/03(土) 01:11:49[1F・食料品売り場]
岸さんに、デンゴ、セイジか。
[名前を確認して頷いた。
6thの名前はどこか馴染みやすくて、自然と口に乗る。
そして、デンゴの方>>1:517を見遣った。]
確かに、ずっと隠れているわけにもいかないか。
…ま、何を考えているかは知らないけど。
[考え、そうして再び8thに向き直る。]
(6) 2012/11/03(土) 01:12:21[1F 食料品売り場]
なあ。
さっきの答え、聞かせて貰えないか?
───少し離れても構わない。
[人数が多いかと、一応気にもしてみた。]
(7) 2012/11/03(土) 01:12:56[1F 食料品売り場]
……そっか、そうだよね。
[流石に、人数が多すぎる。
一瞬過ぎった嫌な想像は、>>1 ソラさんの言葉で打ち消して。]
0番さんが死なないように、追ってるんじゃない、かなぁ。
それも狙ってネギヤさんを逃がした、って、おじさんも言ってたし。……行ってみる?
チート日記の力、見られるかもしれないし。
[集合時間までは、もう少し。
でも、大所帯ならカノウくんも動くのに時間がかかるかもしれない。
それに、4番さんと離れない内は、少なくとも動向だけは確認できる。
私は、階段の上の方を指差す。私の世界と同じ構造の建物なら、この階段はきっと、屋上に続いているはずだから。]
(8) 2012/11/03(土) 01:13:48[3階、階段傍]
うまいんだったら。
[くれ。と手を出したけど、その手は引っ込められて>>3]
あーあーあー!
そうだよっ、オレ様、ここにくいもん手に入れにきたのに!
[さっきから腹へったと思っていたのに、
いろいろあって、ついついゲットし損ねていたのだった]
(9) 2012/11/03(土) 01:15:30[1F・食料品売り場]
なんだか、変な感じだ……。
[この世界は酷く穏やかで、それなのにやるべきことは自分の世界と同じことだ。敵がいてそれを殺す。]
こんな安穏とした世界でもわざわざ敵を作って殺し合いをさせるって、神っていうのはそんなに争いが好きなのかな。
[己の世界で神の遺物だとかよばれていた日記は『9thは噛まずに自己紹介した』などとやっぱりどうでもいいことを伝えてくる]
(10) 2012/11/03(土) 01:16:16[1階食料品売り場]
6th コハルが接続メモを更新しました。(11/03 01:17)
そうだな、行ってみるか。
あんまり離れるなよ。
[そして、階段を上がりながら、
少し自信なげにぽつり、零す]
生き残る…事を考えるなら、
考えなきゃなんねぇのが、鬼だ。
単純に考えて、
3人ならそいつらをやるのが一番近道だ。
だが、それは…7人までだ。
7人になった時に鬼が3人いたら、
鬼の側に着くほうがその後が早い。
…計算、 あってるよな 。
[いかにも苦手だ、という風に話を続ける]
(11) 2012/11/03(土) 01:24:31[3F 階段]
かも知れないな。
…物好きには違いないんじゃないか?
あいつら、まともには見えなかったぞ。
[セイジへと同意を返す>>10
そして、勝負を見ているかも分からない神の小間使いたちを酷評した。]
(12) 2012/11/03(土) 01:25:12[1F 食料品売り場]
…俺はさ、クルミ。
出来るだけ沢山で生き延びたい、って
あんたの考えはいいと思うし、凄いと思う。
貫いて欲しい。
でも俺は頭が良くないから、
そんな方法考えつきそうにねぇ。
あの球をどつくってなら話は早ェんだかな。
この計算が精一杯だ。
…で、今はさ。
お前とカノと、どっちかが鬼でも。
俺は、守る気でいる。
[低い声は、ハッキリと伝えた]
(13) 2012/11/03(土) 01:26:52[3F 階段]
[>>7 蒸し返された話にびく、と顔を上げた。
別にそんなたいした答えじゃない、一言ですむ。]
……あれだ、
つまり、信頼 とか……、
[周囲から2、3歩離れて、
ぽそりと小声で呟いた。俯く。]
(14) 2012/11/03(土) 01:29:14[1階食料品売り場]
難しい事、苦手だ。
ただ護るモンを決めるのが、
俺は、性に合ってる。
だから。
間違っていたら、言ってくれ。
[少し、恥ずかし気に添えた*]
(15) 2012/11/03(土) 01:30:14[3F 階段]
11th ソラが接続メモを更新しました。(11/03 01:31)
11th ソラは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 01:32:07
──…、うん。やっぱり、そうか。
[ぼそりと低く響く声>>14
返る言葉に、少し表情が緩んだ。]
…、なあ。
その信頼──…俺にくれない?
[滑稽なほどの言葉を、ひどく、真剣に口にした。]
(16) 2012/11/03(土) 01:34:43[1F 食料品売り場]
別に……、
そういうのを探しにきたわけじゃないけど。
[少しは気付いている、殺し合いの場で利害を省みない、そんなの全く合理的じゃない。多分、幼いと笑われる潔癖さのようなものだ。だから言い淀む。
俯いたついでに知らず知らず9thから、菓子箱を庇うように抱えこんでいたのだが>>16言葉に反射的に1stを見やった]
(17) 2012/11/03(土) 01:44:30[1階食料品売り場]
[>>11ソラさんの言葉に頷いて、私はソラさんの斜め後ろについて歩く。
真横じゃ武器を振ることになった時に邪魔だし、後ろは隠れるみたいで嫌だから。
人数の計算から、>>13ソラさんの話を全部ちゃんと聞いて、私は考える。]
凄くも、難しくもないよ。ただなるべく、人が死なない方がいいな、って思うだけ。
実際に考えてる通りに出来るかは、また別の話だし。
でも、……守ってくれるって言われるのは、嬉しい。
ありがとう。ソラさん。
[私は、気付いてる。
チート日記の人を探して、なるべく早くゲームを終わらせるっていうのは、チート日記を持っている人を悪者扱いするのと多分、同じ。
ただ持ってる日記が違うだけで、生き延びたい、守りたい、って思ってるのはきっと同じはずなのに、その想いをなるべく多くの人が生き残る為に駄目にする、ってことだ。
みんなが救われる終わりは無い。
だから、私が言ってるのはきっと、綺麗事。]
(18) 2012/11/03(土) 01:47:53[3階、階段傍]
[でも、もし。
……もし、神様になれたら。
そうしたら、出来るかもしれない。
私の生き残りたい理由に足される、綺麗事が綺麗事でなくなるかもしれない、一縷の望み。]
……ソラさん、これ。
[屋上の扉の前。私の端末が点滅する。新しく増えた私の日記の内容は、
『0番の子が、死んじゃった……』
それが表示された画面をソラさんに見せてから、私たちはそっと、屋上への扉を*開いた。*]
(19) 2012/11/03(土) 01:48:21[3階、階段傍]
3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/03 01:49)
[数歩離れた上でのセイジの声>>14は、
小さすぎて聞こえない。
…だから菓子箱を抱える姿>>17に、
ちらりと視線を流すだけ。]
(20) 2012/11/03(土) 01:49:55[1F・食料品売り場]
……え?
[真正面から切り込まれた、
幾度か瞬きを重ねて漸く佇まいを正す。
むしろ姿勢を正してしまった]
それは、……、
その、渡したくなったら、勝手に押し付け る。
[なんだか少し焦ったような感じだ、少々挙動不審にみえたかもしれない]
(21) 2012/11/03(土) 01:51:25[1階食料品売り場]
……いや、
お前が信頼出来るとか、
出来ないとかそういうのじゃなく て、
ただ、吃驚した……。
[慌てていいわけめいたことを添える。
それから9thの視線がちらと己の抱える菓子箱にあるのを見れば、ついじりりとあとずさった]
(22) 2012/11/03(土) 01:58:06[1階食料品売り場]
…うん、そうか。ありがとう。
なあ。
俺は確かに腕はあまり大したことがない。
だから利害だけで言えば、お前はこの話を聞かないだろう。
でも利害あるやつは、利害でまた裏切る。
利害でどっちにでもつくんじゃないかとも思う。
だから、お前の答えを聞いて考えた。
鬼役とかそれ以外とかじゃなく。
ただ、個人としての信頼関係が欲しい。
[探しに来たわけじゃない。
そういう彼に、真正面から心を告げた。そして、]
(23) 2012/11/03(土) 01:58:40[1F 食料品売り場]
───考えておいてくれ。
[笑って、慌てた様子のセイジの傍を離れた。]
(24) 2012/11/03(土) 02:00:02[1F 食料品売り場]
8thは、動揺した!
[突然。絵日記の文言を真似て、
あとずさったセイジ>>22へ言ってみる]
なーんてなっ。
[次いで、けらっと笑った。
ヨシアキとセイジの、オトナの会話。
おそらく、大事な話っぽい、雰囲気。
二人の傍に寄って聞き耳を立てるのは簡単だけど。
…なんか、それは、やっちゃ駄目な気がした。
えーと、そう。男なら黙ってみるべし!的な]
(25) 2012/11/03(土) 02:12:54[1F・食料品売り場]
取りあえず、腹が減ってここに来たんだろ?
何がいいか分からないなら……
[くるりと8thに背を向ける。
4thにも9thにも、ひどく無防備な姿勢になっただろうが]
──…ここら辺でどうだ?
[適当に棚を漁って、
バランス栄養食とやら書かれたクッキーを、
ぽいぽいと彼らへ放った。デンゴにも放る。
味は試してないが、きっとそう悪くないだろう。]
(26) 2012/11/03(土) 02:17:46[1F 食料品売り場]
明るくなったら、上にも行ってみるといい。
丸い食べ物の味は悪くない。
[大真面目にたこ焼きを勧めておく。そして、]
情報も交流のうちだろ?
…信頼するなら、まずは交流しておかないとな。
[振り返って、8thに向け*笑った*]
(27) 2012/11/03(土) 02:26:54[1F 食料品売り場]
別に、考えるというか、なんだ、
たぶん、そういうのって、自然にそうなるものだと思うんだ が……。
……ん、把握 した。
[やっぱり少ししどろもどろなままで、小さくうなづきを返す。1stが離れれば、少し肩の力が抜けた。抜けたところで>>25 9thの声にはた、と止まった]
……そうか、これは動揺、か。
[からかわれたを咎める前に、納得してしまった]
(28) 2012/11/03(土) 02:27:16[1階食料品売り場]
1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/03 02:27)
[無防備に背を向けるヨシアキ>>26。
ここで、膝かっくん!でも狙ったら
簡単に決まりそうだったが…さすがにやめておいた]
んお? …、おお!!
[放られたクッキーを、ぱしっとキャッチして。
そのモノの正体が分かれば、瞬時に笑顔になった。
手持ちの絵日記のカボチャがガタガタ震えて記述が増える。]
『9thは、ねんがんのたべものを手に入れた!』
(29) 2012/11/03(土) 02:39:33[1F・食料品売り場]
[丸い食べ物情報>>27は、
ちゃっかり記憶のメモに挟んでおく。
素ボケを返すセイジ>>28には、]
…アンタ、天然って言われたことねえ?
[ついつい、感想が口をついた]
(30) 2012/11/03(土) 02:49:49[1F・食料品売り場]
『 9thは1stのひざかっくんを狙った、しかし留まった 』
[どうでもいい情報は限りなくリアルタイムに流れた、クッキーをキャッチする9thをじ、と見る]
……お前、なにか狙ってただろ。
[>>26 放られた乾パンそっくりのビスケットを齧ってみる。甘味は贅沢品だ、ほころびそうになる表情を抑える。丸い食べ物、の話には少し首を傾げたが]
(31) 2012/11/03(土) 02:53:37[1階食料品売り場]
……情報か。
3階はなかなか有用なものが揃ってたが。
[あのテントにまさか髭のおっさんが寝てるとは思いもよらず、糧食持ち帰ろうかなどと考えたりしてたが]
これが交流か……
[向けられた1stの笑顔に驚いたのか笑みを返そうとしたのか、非常に中途半端な表情になって慌てて少し下向いた。下向いたついでに>>30 9thをちらっと睨んだ]
(32) 2012/11/03(土) 02:58:15[1階食料品売り場]
えっ。
[指摘>>31されて、慌ててセイジを見返す]
…い、いやいや。ナンデモナイヨー。
[思いっきり棒読みしながら、
誤魔化すようにクッキーを齧った。
空腹に沁みる甘味が、ひたすらにうまい。
…いたずら未遂を咎められたのを忘れてしまうくらい、うまい]
(33) 2012/11/03(土) 03:00:51[1F・食料品売り場]
8th セイジが接続メモを更新しました。(11/03 03:01)
やっぱり、変な感じだ……、
[ビスケットかじりながら、ぽそりと洩らす。
食糧補給が終われば、とりあえずまだ見ぬ上階へと階段方面へと移す*]
(34) 2012/11/03(土) 03:08:01[1階食料品売り場]
[相手が俯いているので、
視線の動き>>32には気付かない]
…、そーいやオレ様の行動、
アンタに筒抜けなんだよなー。
[しみじみ交流を噛み締めているセイジの様子に、
ぽつりとそんな言葉が零れて、]
まっ、でもアンタなら
そんなにびくびくすることねーかな?
なんか悪いやつじゃなさそーオーラしてるし!
[けらっと笑って、残りのクッキーのかけらをほうばった。
食べ終われば、自分もひとまず移動しようと、
その場のオトナ連中に、ばいばいの手を振るだろう**]
(35) 2012/11/03(土) 03:16:53[1F・食料品売り場]
9th デンゴが接続メモを更新しました。(11/03 03:17)
でしょ。
表示される未来は確定じゃないみたいだしね。
[ネギヤ>>1:459に頷いて、その後に続く。
まっすぐに向かった先はフードコート。
料理の臭いの残滓が漂っている]
ん? なになに?
[カウンターを乗り越えて、なにかしだすのをカウンター越しに見ていた]
(36) 2012/11/03(土) 05:56:24[3Fうりば]
ご飯? そっか。
食べないと力でないしね。
[なる程と頷いて]
ありがとう。
[そして神に感謝の祈りを捧げてご飯を食べる。
うどんの熱さに涙目になったり、慣れないお箸にギブアップしてフォークで食べたり。
おつゆまで飲みきったあと]
おいしかった。
[しみじみと呟いた]
(37) 2012/11/03(土) 05:56:33[3Fうりば]
[日記を確認する姿>>1:518に同じように手帳に視線を落し。
「ネギヤと屋上にいく」
「0thをみつけた」
そんな文字が見えて、ついでに幾つか書き込みをしておいた]
(38) 2012/11/03(土) 05:56:46[3Fうりば]
[手帳から顔をあげてネギヤを見る。
頷いて立ち上がった。
そして屋上。
寒さにはなれているが、寒いものは寒いと思いながら、0thが見える位置に陣取っている。
彼女がどうなるのか確認しようと思って手帳に視線を落し。
「うっかり眠ってしまった」
そんな一文を見つけて、実現しないよう気をつけるつもりだが]
(39) 2012/11/03(土) 05:57:51[屋上カフェテラスちかく]
[手帳に書き込んだ後、ネギヤと一緒にみはっている。
それから先はあまり手帳を確認していなくて3rdが来ていることには気づかず。
うとうととすることもあった**]
(40) 2012/11/03(土) 05:58:07[屋上カフェテラスちかく]
2nd マシロは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 06:00:07
[話しかけてきた女の子の驚きにも頷いた。]
ええ、私の日記には、その五番さんの情報、本当に大雑把にしか浮かびません。
今もどこにいるのか、わからない状態です。
『だれかに会う気もする』
そんな感じでした。
(41) 2012/11/03(土) 07:09:04[1F・食料品売り場近く]
うむ……。
[男は一連、見守る形となった。
そして、最後は一番と八番の信頼、という言葉でつながった関係を眺める。]
――……とりあえず、
この場収まったというわけですな。
[そして、両手を組んで、最後に自己紹介をした。]
一番ヨシアキさん、六番コハルさん、八番セイジさん、九番デンゴさん
私はゼンジです。
そして、ヨシアキさんの話、聞かせてもらいました。
私は貴方のまっすぐさはなかなかに好きですよ。
(42) 2012/11/03(土) 07:18:10[1F・食料品売り場近く]
ただ、貴方の思惑通りにコトが進むとは限らない。
私はもう少し、考えさせていただきます。
[そして、八番をみやる。]
信頼というもの。
その形のないものに、どれだけ強さがあるかも興味はある。
それにまだ、ゲームは始まったばかりです。
そこのセイジさんが、何かこだわりがあるように、
私もただ、組めばいいと思っているわけではありません。
[そして、扇子を広げ、文字を確認する。
『四番は、その場から離れる』
未来に頷いてから、彼らに黙礼した。]
次に会う時はどうなるかわかりませんが、
いずれ……。
(43) 2012/11/03(土) 07:37:10[1F・食料品売り場近く]
4th ゼンジは、腹が鳴ったので、菓子をひと箱とり、場から離れていく。*
2012/11/03(土) 07:38:24
4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/03 07:40)
― 3Fへ ―
――……で、はじめまして、というべきですかな?
[コハルに回答したあと、
こまめに扇子を眺めることにした。
そして、コハルが会ってたという人物、
フユキをそこに見つけるだろう。]
――……貴方はあまり動いておられないようです。
大丈夫ですか?
[みつけたフユキに気遣うような態度を見せた。*]
(44) 2012/11/03(土) 08:11:40[3Fへ]
4th ゼンジは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 08:14:54
─ 1F食料品売り場 ─
ゼンジさん、か。
[4thの挨拶にも頷いて、続く言葉に目を眇める。]
分かった。
あなたがそう考えるなら、それもいい。
俺も無理に声を掛けはしない。
次にどういう形で会うかは分からないけど、
…それまではお元気で。
[そうして、そのまま離れ行く背>>43を見送る。]
(45) 2012/11/03(土) 08:21:53[1F 食料品売り場]
[それから、ペットボトルを漁って水分補給も行いつつ、
何となく和やかな様子のデンゴなどを振り返るが、]
お前、さっき何をしようとしたんだ?
[先の会話を思い出し、ちらと軽い疑いの目を向けたりもした。
そして、]
(46) 2012/11/03(土) 08:24:31[1F 食料品売り場]
───なあ、セイジ。
[8thとの別れ際に声を投げる。]
さっきは話してくれて嬉しかった。
ありがとう。
さっきの言葉、俺は本気だ。
だから、何かあったら思い出してくれ。
そうそう、あと──…
[なんでもないように付け足す。]
(47) 2012/11/03(土) 08:26:16[1F 食料品売り場]
俺は3rdと11thと会っている。
ふたりともいい奴らだったぜ。
多分気が合うから、一応伝えておく。
[そこまで告げて、彼と別れた。
ひとまず目指すのは2Fの婦人服売り場。
約束の待ち合わせ場所を目指す*つもりで*]
(48) 2012/11/03(土) 08:26:26[1F 食料品売り場]
1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/03 08:26)
― 屋上 ―
[>>40 マシロが何も言わないから、3rdが傍にいることも気付かず]
[ただ、改変した日記にマシロが寝ると出ていたから、自分の羽織をかぶせてやった]
[日記を見る]
「0thはうとうとしている」
[無理もない、疲労もピークだろう]
(49) 2012/11/03(土) 10:13:17[屋上 カフェテラス前]
12th ネギヤが接続メモを更新しました。(11/03 10:13)
!?
[日記が書き換わる。
「風船があがり、アンの姿が見えなくなる」
「風船があがりきると、アンは死んでいた」
]
アン、起きろーーーーーーーーー!!
[隠れていた場所から出て、ありったけの声で叫んだ]
[風船を書き分けて進もうにも、死の運命を変えるにはあまりにも時間がかかり*すぎた*]
(50) 2012/11/03(土) 10:19:15[屋上 カフェテラス前]
12th ネギヤは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 10:21:15
3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/03 11:09)
10th グリタが接続メモを更新しました。(11/03 11:25)
10th グリタは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 11:28:23
>>44
[フユキはどのような態度だっただろう。
ともかく、と、話を続ける。]
――……さきほど、コハルさんという方から、貴方の情報がどれほど日記に入るのか聞かれました。
実際、ほとんど入っていないといえば、彼女は驚いていましたが、実はそのとおりです。
いえ、どうやら私の日記は、確認をマメにしないと、たいしたことのない情報はすぐに流れてしまうようなのですよ。
だから、貴方とコハルさんが接触していた事実も、きっと、会っている、という事実のみです。
(51) 2012/11/03(土) 11:41:58[3Fへ]
[屋上の扉を開いて、まず目に入ったのが赤色の風船。
空に上って行くのを目で追っていたら、風船は後から後から増えてきて、気付けば視界を埋め尽くすほどになっていた。
そこに重なる>>50ネギヤさんの声。大量の風船で埋もれ、くぐもったように聞こえる声は、ちょっと遠くて。
私達は、風船があがりきるまで待つ。でも、私の日記の表記は、変わらなかった。
風船が空へ消えていった後、開けた視界には倒れている0番さんと、……床に広がる、赤色。
私の目はそこにくぎ付けになってしまう。ネギヤさんの姿も、ネギヤさんと一緒にいた2番の子の姿も、目には入らない。]
…………死んでる、の?
[私の端末が、点滅する。そこには、『0番さんが死んじゃった!カノウくんにも知らせなきゃ!』って書いてあった。
まるで、怖くて近寄れない私の心の内を読んだみたいに。]
私、……知らせてくる!
[言うが早いか、私は屋上に背中を向けて駈け出していた。
急いで階段を幾つも降りて、2階の婦人服売り場に辿り着いた時には、完全に息が上がっていた。]
(52) 2012/11/03(土) 11:42:55[屋上、ドアの傍]
つまり、私には貴方の動向が思いのほかよくわかってはいません。
出向いたのも、ここに貴方がいるということがわかったからです。
そして、貴方がもし、今の状態をよくお知りでないなら、
ある程度、お教えすることもできます。
[そこで扇子をまた少し広げる。]
ちなみに、貴方が鑿を所持していることは知っています。
[フユキの動向を窺う。]
(53) 2012/11/03(土) 11:45:25[3Fへ]
4th ゼンジは、誰かが階段を駆け下りてる音に顔を向けた。
2012/11/03(土) 11:47:19
3rd クルミは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 11:48:08
3rd クルミは、足音に気付かれてるとは思わずに階段を駆ける。
2012/11/03(土) 12:06:31
1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/03 12:07)
─ 2F 婦人服売り場 ─
[辿りついたそこは、昼間と違って静かに暗い。
そこで日記を確認した。]
”クルミとソラが来ていない”
来てないのは、分かったけどなあ。
二人は一緒なのか無事なのか、どうなんだ?
”2ndは12thと合流した”
”2ndは5Fでうどんを食べている”
”2ndは屋上へ向かう”
”2ndは12thと一緒に0thを見守っている”
ん?これは…。
平気そうかな。戦っている風でも、ないか。
[日記にぼやき、その記述に少し唸る。]
(54) 2012/11/03(土) 12:17:10[2F 婦人服売り場]
何かが?
[階段を駆け下りる音はどう考えても異常を示している。
誰かが追われているのか、それとも、追ってるのか、それとも何か別の事態が起きたのか。]
フユキさん、どう思いますか?
(55) 2012/11/03(土) 12:19:58[3Fへ]
”階段に足音が響く”
”階段からクルミが駆け下りてくる”
なに…、
[階段から足音が響くより前。
日記の記述に目を見開いた。
咄嗟に殺虫スプレーを握り締め、階段へと駆ける。
結局、階段より手前でクルミが駆けて来るのに出会った。]
… クルミ、大丈夫か!!
[追われているのかと、咄嗟に思う。
だから彼女の背後を警戒した。
良く見えない薄闇の向こうを睨みつけ、庇うように動こうとする。]
(56) 2012/11/03(土) 12:26:18[2F 婦人服売り場]
[急いで階段を駆け下りる足音は、きっと各階の、階段近くにいる人に聞こえていると思う。
それでも止まらずに、私は走った。
2Fの表示を見て足を止めて、下には向かわずにフロアへ飛び出す。
>>56そこで、カノウくんと出くわした。]
あっ……うん、だいじょ、ぶ……!
[カノウくんの動きの意図を察して、私は咄嗟に彼の服の裾を掴む。
単に焦っていただけだったから。ダッシュした所為で乱れた息を整えるのには、あんまり時間はかからない。
これでも、運動部だから。]
あの、それより、……屋上で、0番の子が、死んでて。
(57) 2012/11/03(土) 12:34:57[屋上→2F婦人服売り場]
10th グリタは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 12:36:58
[散会の様相となったところで、
>>47 かけられる声に菓子と水と手荷物抱えて振り返る]
……ん、わかった。覚えて おく。
[>>48 神妙に頷いた次に続く言葉に、怪訝な声が零れた]
11th……?
[気が合うということはないだろう。
どうやら己は狩りの対象らしいのだから。
それから4thを追いかけるように、3階へと足を向けた。
『9thは3階で振り返る』
振り返ってなんだというのだろう。
3階にたどり着いて、振り返れば階段だ。
駆け下りていく3thの姿を見た]
(58) 2012/11/03(土) 12:37:12[1階食料品売り場]
え…っ、
[駆けてくるクルミと入れ違うように前に出ようとして、
服の裾を引っ張られた。
彼女が息を整えるのを待つ少しの間、
確かに追っ手の殺気が襲い来ることはない。
少し安堵して、肩の力を抜いた。]
無事で良かった。
二人ともいないから心配して…、
……なに?
[死。という単語に、目を見開く。]
(59) 2012/11/03(土) 12:39:44[2F 婦人服売り場]
死んでって…なに?殺されたのか?
誰に、どうやって…
屋上で?
[咄嗟に幾つもの疑問が零れ落ちる。
階段の上を見た。鼓動が早くなる。]
(60) 2012/11/03(土) 12:43:16[2F 婦人服売り場]
8th セイジが接続メモを更新しました。(11/03 12:46)
[扇子に文字が増える。
『八番が追いかけてくる』
確認し、視線を向ける。]
セイジさん……今の音は貴方ですか?
いえ、違いますね。
あれは駆け下りる、音でした。
(61) 2012/11/03(土) 12:48:03[3Fへ]
……どうやってかは、分かんない。
分かんないけど、……血が出てた。
[実際のところ、私は傍で死体を見たわけじゃない。
血が広がっているのを見て、走って、逃げて来てしまったから。
でも、日記には死んじゃった、って書いてたから。
だから、きっと彼女は死んじゃったんだと思う。
>>60場所を問われたのに頷いて、私はカノウくんの服を掴んだ手を離す。
見に行くなら、止めないつもり。]
(62) 2012/11/03(土) 12:49:02[2F婦人服売り場]
3rd クルミは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 12:58:21
[下に急ぐのか、上になにかあるのか。
まずは糧食をテントに置いてから上へ向かうつもりだった。一度階段を見上げる。
目的地を考えた瞬間、流れてくる電子音声の酷く曖昧すぎる予知、その内容に小さく眉根を寄せていれば>>61 4thの声にそちらを見やる]
今のは3thだ。
僕はこれおいたら上に行く、……なんか日記が嫌なこといった。
[イヤホンをジャックから引き抜く。巻き戻しと再生、どうやらカセットの類と扱いは同じらしい。電子音声は周囲にも聞こえるだろう]
『9thは死体を見る』
[それから菓子しか持って行かなかった4thに、水のペットボトルを投げたのは借りのせいだ*]
(63) 2012/11/03(土) 12:58:23[3階 階段ちかく]
血が?そうか……
[右手首の端末が振動を伝える。
”0thが死んだ”
遅れて届いた情報が書き加えられた。
それを見下ろし、首を横に振る。]
いや、ありがとう。
気にはなるけど…、それよりクルミ。
君は大丈夫か?
[血が出ていた。と言った。
駆け下りてきた時の様子からしても、
やはり彼女は、こうしたことには慣れていないのだろう。
───自分と同じく。]
(64) 2012/11/03(土) 12:58:59[2F 婦人服売り場]
落ち着いたほうが、いいんじゃないかと思って。
[すぐに屋上へ向かうことはせず、傍らを見た。
未だ薄暗い中、クルミの顔色ははっきりとは見えないけれども]
(65) 2012/11/03(土) 13:00:11[2F 婦人服売り場]
>>64
死体……。
[八番の機器から流れる自動音声。
やや眉を寄せる。
投げられたボトルはそのままゆかに落ちた。底が凹む嫌な音。]
――……私も行きましょう。
[そのボトルを拾い上げてから、フユキを向く。]
では、また、いえ、貴方も来ますか?
(66) 2012/11/03(土) 13:13:19[3Fへ]
……うん、私は大丈夫。ちょっと……驚いた、けど。
心配してくれて、ありがとう。
[ずっと眠っていないのもあって、私の顔色は多分あんまり良くない。
でも、まだ閉まったままの薄暗い店内は、それを隠してくれる。
落ち着いてる、といえば嘘になるけど、まともに死体を見なかった分だけ、きっとまだマシ。
私は、カノウくんに状況を伝える。
風船がいっぱい飛んだこと。その中でネギヤさんの声がしたこと。そして、風船が消えた時には死体があったこと。
2番の子がいたのは、気付いてなかった。]
(67) 2012/11/03(土) 13:16:41[2F婦人服売り場]
4th ゼンジは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 13:16:52
1st ヨシアキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 13:20:27
4th ゼンジは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 13:25:08
[日記の予知はこれまでにないほど曖昧で、そういえばwehreやwhoはあったりなかったりする。何か法則でもあるのだろうか]
……とれなかった?
[ボトルのへこむ音にごく不思議そうな顔をして。その顔のまま4thの傍らの男、5thも見やった。
それから糧食は売り物のスポーツバッグに詰め込んで、マネキンに持たせておけば『8thは階段をのぼる』と電子音声が流れた*]
(68) 2012/11/03(土) 13:25:33[3階 階段ちかく]
10th グリタは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 13:26:22
10th グリタが接続メモを更新しました。(11/03 13:26)
8th セイジは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 13:27:01
8th セイジが接続メモを更新しました。(11/03 13:27)
1st ヨシアキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 13:30:09
3rd クルミは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 13:30:45
4th ゼンジは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 13:31:11
3rd クルミは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 13:32:44
いや。しっかりしているみたいで、安心した。
人が死んでりゃ、それはまあ…
驚くのは当然、だし。
[自らの常識を口にして、クルミの伝える言葉を聞く。
うん。と頷いて、自らも日記を確認した。]
じゃあ、その場に居たのはクルミとソラと、
12thと2ndと……
[彼女が知らなかった2ndの情報を付け加える。
思いついて、手にしていた水のペットボトルをクルミに差し出した]
飲む?
(69) 2012/11/03(土) 13:33:24[2F 婦人服売り場]
1st ヨシアキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 13:37:04
>>68
[いきなり放られた物を、しかも薄暗い中、とれるほどの運動神経を持ち合わせてはいない。
ただ、不思議そうな顔が見て取れた時、彼の運動神経はきっと並以上を当たり前とする世界にいたこと窺わせる。]
――……ん?
[その時、3F奥にも人影が見えたような気がする。
扇子を広げると、
『十番をみつける』
瞬いた。]
(70) 2012/11/03(土) 13:38:31[3Fへ]
[テントの中、タブレットが振動と電子音が鳴れば浅い眠りから覚める。
数時間も眠れたか解らない程の時間。
もしかしたら誰かが階段を駆け下りる音が聞こえたからかもしれない。
タブレットを開くと、新たな情報が増えていて
寝る前にはなかった11thの行動が書かれてもいた。
店員に起こされる未来も変更になったか消えていた。]
「**前 11th 3rdと屋上に向かう」
屋上、…って
(71) 2012/11/03(土) 13:41:42[3階キャンプ用品コーナー]
2nd マシロが接続メモを更新しました。(11/03 13:44)
……正直ね、怖くて、あんまり傍で見られなかったんだ。
だから、あんまり混乱しないで済んでるのかも。
――― ありがとう。
[>>69差し出されたペットボトルを、感謝の言葉と一緒に受け取って、喉を潤す。
そういえばたこやきは食べたけど、飲み物は飲んでなかった。
何口か貰って、返しながら。]
2番の子、いたの?
……そうだ、ソラさんには言ったんだけど……私、2番の子と話してみようと思うんだ。
やっぱり、一方的に襲うってちょっと違うかな、って、思って。
(72) 2012/11/03(土) 13:47:33[2F婦人服売り場]
[更に予定が追加され、電子音がテント内に響く。]
4thと 会う、…か
[眼鏡の奥、目が細くなる。
タブレットの液晶を消し、テントから寝癖頭のまま出て伸びをする。]
(73) 2012/11/03(土) 13:56:20[3階キャンプ用品コーナー]
いいんじゃないか?それで。
まじまじと見たいものでもないしさ。
いや……、どういたしまして。
[返されるペットボトルを受け取る間。
時折挟まる沈黙が、纏まらない思考にありがたい。
言葉遣いが自然と解れていく。日常を、思い出した。]
2ndと話を?
[意外な話に瞬いた。
それから少し眉根を寄せる。]
(74) 2012/11/03(土) 13:57:41[2F 婦人服売り場]
…。話をしてどうするんだ?
話した結果…2ndがいい奴だったら、どうする?
…──俺はさ。
知らないなら知らないままで済ませたいな。
[マシロの推測>>1:442は、正しい。
これ以上、殺したくない相手は増やしたくなかった。
むしろ増やせない。キャパシティーオーバーだ。]
(75) 2012/11/03(土) 13:58:46[2F 婦人服売り場]
これは、グリタさん、
ここでお休みでしたか。
[それはもう、セイジは行ったあとだっただろう。
フユキの動向は、扇子にあるとおり。]
どうやら、
上で、死体が出たようです。
[水のボトルは袖にしまいこんだ。]
(76) 2012/11/03(土) 14:00:20[3Fへ]
お早うさん。
寝覚めの悪い話をどうも。
[鞄を斜めに掛け、コートを羽織る。
ポールを手に持ちながら、視線を向けて]
その死体は、0th … で、あってるか?
(77) 2012/11/03(土) 14:05:03[3階キャンプ用品コーナー]
10th グリタは、1st ヨシアキに話の続きを促した。 [飴]
2012/11/03(土) 14:09:39
[>>75カノウくんの言いたいことは分かる。きっと、その気持ちも。
私は少し、首を捻る。どうするのか、考えたって答えは出ないって分かってるのに。]
私もそう思ってた。
けど、知らないままの他人だから殺していい、ってわけじゃない、よね?
ここで誰かを殺すっていうのは、その人の世界を壊すってことでさ、なんていうか……。
そういうのの重みって、ちゃんと分かってなきゃいけないと思う。
今の神様がどう思ってるかは分かんないけど……生き残って、新しく神様になるっていうのは、そういうの全部、背負うことだと思うんだ。
私は、生き残りたい。だから、……ちゃんと全部、受け止めたい。
って、思う。
[言葉を整理しながら話すのって、難しい。
でも、口に出してみれば、それはすとんと落ちてきた。
そう、多分私が求めてるのって、そういうことだ。
私は、カノウくんをじっと見上げる。]
(78) 2012/11/03(土) 14:12:33[2F婦人服売り場]
零番かどうかは、わかりません。
私も今から向かおうかと思っていました。
[そして、扇子を開ける。
書かれた文字に、またグリタに視線を向ける。]
でも、どうやらそのようです。
零番らしき遺体を見ると…。
ちなみに先ほど階段を駆ける音をききました。
あれは、三番だそうです。
きっと誰かに報せにいったのでしょう。
(79) 2012/11/03(土) 14:15:20[3Fへ]
[何かあればすぐ動けるようにしようと思うものの、身体は睡魔にしたがって眠りにおちる。
ネギヤ>>49が羽織を掛けてくれたことにも気づかず。
どれだけ時間がたったのか。
ネギヤ>>50の叫びにはっと目が覚める]
っ!!
え、なに、これ。
[目の前に浮かぶ大量の風船に目が奪われる。
風船をかきわけ進むネギヤはみえるけれど、視線の先にいたはずの0thの姿は見えない]
(80) 2012/11/03(土) 14:18:12[屋上カフェテラスちかく]
[屋上の扉が開閉する音が聞こえた。
手帳には「3rdが死体を見て動転している」と書かれているがそれはまだ確認できないまま。
いつのまにか白々と空け始めた空の下。
顔を出し始めた太陽の代わりというように風船は全部空に上がっていった]
――かわらなかった……
[ネギヤがいっていた、0thの死は変わらなかった。
血を流して倒れているアンの姿に、ほんの少しこげ茶の瞳を細めた。
死を悼みはするけれど、その死を哀しむほどには彼女の事を知らず。
3rdのように動転するには、物騒な事になれて過ぎている。
だから0thから視線をはずして手帳を開く]
(81) 2012/11/03(土) 14:18:19[屋上カフェテラスちかく]
[手帳に視線を落し、ようやく3rdが近くまでいたことを知る。
今は「3rdは2Fで1stとあう」とかかれていた]
ネギヤ、さっきまで3rdが屋上に居たらしいよ。
[静かな声でそんなことを伝え。
「死は覆せなかった」と書き込んだ]
(82) 2012/11/03(土) 14:18:31[屋上カフェテラスちかく]
2nd マシロは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 14:20:14
そうか…。
俺の目覚ましは、クルミの足音か。
[誰か、――3rdが11rhと屋上で会っていたなら、報告する相手として浮かぶのは、1st。]
…俺は屋上には行くつもりはない。
[扇子を開く4thを一度、眺めてから]
壊れやすそうな日記だな。
[上へ行くという4thの横を通り抜けようと]
(83) 2012/11/03(土) 14:21:38[3階キャンプ用品コーナー]
……。…クルミは強いな。
[真っ直ぐに見上げてくる視線に、多分少し顔が歪んだ。
少しクルミの瞳から視線を下に逸らす。]
世界を壊す?人を殺して?
…いいわけがないさ。
知ってても知らなくても、いいわけがない。
でもやらなくちゃいけない。
俺は死ぬ気も、自分の世界も壊される気がない。
なら……、
[言葉を切り、視線を上げた。
再びクルミの目を見返す。]
(84) 2012/11/03(土) 14:27:30[2F 婦人服売り場]
俺は気楽でいたい。
自分の為に仕方なかったんだと思っていたい…んだと、思う。
俺に選ぶ権利なんてないのは、分かりきっているのに。
……だから、こそ。
[苦しげに一度、顔が歪む。結局は目を、逸らした。]
(85) 2012/11/03(土) 14:29:04[2F 婦人服売り場]
ええ、そうですね。
開けば、
壊れやすいかもしれません。
[横を抜けていく十番に目を細める。]
グリタさん……。
迷いがありますか?
[初見とか印象が変わっていた。
彼に何か変化があったこと、感じ取る。
ただ、そのまま行くなら行かせるまで。引き止めはしない。]
貴方は自身の世界を愛していらっしゃる。
それにお変わりはないですよね。
[振り返らず、そう尋ねた。]
(86) 2012/11/03(土) 14:29:50[3Fへ]
迷い…、って 何の事だ?
[唐突な問いに足を止めるが振り返らず
自分の世界に対しての重ねての問いには]
俺に二言はない。
[背中合わせに近い状態のまま、そう告げた。]
(87) 2012/11/03(土) 14:37:59[3階キャンプ用品コーナー]
そうですか。
ならば、私とのお約束はお忘れにならずに。
私は、世界とそして、ご自身を愛していらっしゃる貴方が好きですよ。
[彼は振り返らない、それは扇子にある、
そして、自身は振り返った。]
何かありましたら、またお報せいたします。
[そのまま黙礼をした。*]
(88) 2012/11/03(土) 14:41:54[3Fへ]
4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/03 14:44)
男に告白されても、勃たねぇよ。
[止まった足を動かし売り場から離れていく。
また報せると聞けば、ポールを持った手を上げて返事にした。衣擦れの音だけが耳に届く。
一度も振り返る事はなく、階段に向かえばそのまま下の階へと下って行く。]
(89) 2012/11/03(土) 14:51:42[3階キャンプ用品コーナー]
んー……私、後悔はしたくないんだ。
どうなるか分かんないし、負ける試合かも知れないけど、……だからこそ、やれるだけやりたい。
……それだけだよ。
[苦しげな表情を見るのは、辛い。
でも、それも多分、目を逸らしちゃいけないものだと思うから、私は目を逸らさない。]
カノウくんもさ、……したいようにしたら、いいと思う。
なるべく悲しい顔しないで済むように。ね。
[言いながら、カノウくんのほっぺたを軽く抓ろうと、手を伸ばした。
やっぱり、苦しげな顔を見てるのは、嫌だったから。]
(90) 2012/11/03(土) 14:53:23[2F婦人服売り場]
[3rdと11thが一緒にきたことをまだしらないまま。
彼女がこちらにやってきて初めて気づくことになる。
だから11thが駆け下りていった3rdをおっかけるのなら、出会うことはなく]
……ネギヤ、どうする?
[知っている人に似た人の死体の傍にいるネギヤに尋ねる。
転寝していたから、どうやって死んだのかはみていない。
0thの日記らしきものが壊れて落ちているのが視界に入る]
世界が一つ壊れた、か。
[小さく呟いた]
(91) 2012/11/03(土) 14:57:46[屋上カフェテラスちかく]
3rd クルミは、>>89 2階に下りてくる足音にはまだ気付かない。
2012/11/03(土) 14:59:57
3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/03 15:00)
2nd マシロは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 15:09:18
……うん。俺も後悔はしたくない。
俺が守れるのは自分の世界だけで、
でも助けられる世界ならば、きっと他にも……
……って!?
[細い指が伸びてきて、頬を抓られた。
慌ててクルミを見返して、その表情に眉を下げる。
悲しんでるのだか笑ってるのか、分からない表情になった。]
俺、多分、クルミの世界にも壊れて欲しくないよ。
(92) 2012/11/03(土) 15:12:21[2F 婦人服売り場]
[2階のフロアについた頃、開店前の準備か店員がちらほらと姿を見せ始めている事に気付く。
目的の人物を探す為、タブレットへ視線を落とす。]
「**分後 2F 1stと3rdと会う」
ここにいるのか、
…1st。
[相手にも似た未来が更新されるだろう。
どこにいるのだろうと、フロアの売り場と売り場の間の通路を歩き始める。]
(93) 2012/11/03(土) 15:14:02[3階→2階へ]
1st ヨシアキは、右手首の端末が振動したことに気がついた。
2012/11/03(土) 15:23:32
…クルミ、ちょっと。
[右手を示してみせる。
袖を捲ってモニターを確認すれば、日記が更新されていた。]
”*分後、2Fフロアで10thと出会う”
10thがこっちに来ているみたいだ。
気をつけて。
[彼女が既に10thと面識あることは知らず、
声を掛けて辺りを見回した。]
(94) 2012/11/03(土) 15:26:49[2F 婦人服売り場]
[カノウくんが驚いた様子に、私は笑う。
さっき人が死んだばかりなのに、この場に漂う穏やかな空気は、それを忘れようとしてるみたい。
でも、そんなの長く続くわけもない。]
……大丈夫。
簡単には、壊させないよ。
(95) 2012/11/03(土) 15:27:04[2F婦人服売り場]
2nd マシロが接続メモを更新しました。(11/03 15:45)
― 屋上 ―
[アンの胸にはナイフが突き刺さっていた]
××××…!!
[意味をなさない叫びを太った男は上げ、彼女の頬を叩く]
[彼女は反応を示さない]
かわらなかった…!
[普段ならば。「お悔やみもうしあげます」の一言で済む。
彼女は不滅だから。
でも、今、彼女の命とともに、彼女の世界もまた失われていった]
[口の中に血の味がにじんだかと思えば乾いていった]
(96) 2012/11/03(土) 15:50:35[屋上 カフェテラス前]
ん……?
[示されるままに見たカノウくんの右手。
そこにあるモニターの文字を確認して、私はちょっとだけ、眉を寄せた。
悪い人だとは思ってない。けど、警戒しちゃうのはやっぱり、ソラさんとの遣り取りのせい。
それと、下ネタも。]
……おじさん。
[私が呟いた声と、カノウくんの視界におじさんが入るのと、どっちが早かっただろう。
私の日記には、『10番さんと1番さんが遭遇したよ!』って、書かれてた。]
(97) 2012/11/03(土) 15:55:44[2F婦人服売り場]
12th ネギヤが接続メモを更新しました。(11/03 15:56)
ああ。そうだな。
ソラは強いし。
[きっと一緒にいれば大丈夫だろう。
細い指先が頬を離れていく。
ほんの僅かな温もりが、今は何だか随分と大切に思えた。]
(98) 2012/11/03(土) 15:58:39[2F 婦人服売り場]
[日記は、1日目の供述が変化していた。
あがらなかったはずの風船は上がり、ネギヤはそれを目撃した]
[いなかったはずのマシロもいて、そして]
クルミ……が。
そうか、彼女も、知って、るから
[盗み聞きをしていた内容だから]
[そっと彼女の目を伏せさせ――]
おいらはしばらく、ここにいる。
風船の、出所。
ナイフの存在。
下手人は、いろいろ残していってるから。調べるんだな。
[日記を拾い上げる。こちらもあわせて破壊されていた。
ぎゅうと、自分のオレンジロゴのタブレットを持つ]
(99) 2012/11/03(土) 15:58:46[屋上 カフェテラス前]
[フロア内を見渡すには長身は役立つが、
相手からも見つけやすいだろう。
婦人服売り場へと足を踏み入れてると、]
…逢引中悪いね、ご両人。
クルミは案外、面食いだな。
[ポールを縦に持って肩に掛けるように持つと
左手の指輪にあたり、こつ、と鳴る。
茶のコートと帽子を被った姿で2人を見下し]
俺は、10th。宜しく、1st。
(100) 2012/11/03(土) 15:59:22[2階フロア 通路]
[10thが現れる。
その姿に、クルミと少し離れて立つ。
男の長身に目を眇めて、彼女を庇う位置を占めた。]
逢引中と思うなら、遠慮すれば良かったんじゃないか?10th。
…はじめまして。1stだ。
[名乗らなかったのは何のことはない。
向こうが名乗ってこなかったからだ。]
ここに、用があったとは思わないけど。
[ぐるりと示したのは婦人服売り場。
彼が物を調達しに来たとは思えない。
つまりは、彼はわざわざここに会いに来たのだろう。]
(101) 2012/11/03(土) 16:06:23[2F 婦人服売り場]
[
2日目。日記の内容は長い。
1500pt分がいきなり放り込まれるから仕方が無い]
[それから、ナイフを引き抜いて、太陽へとかざしてみた。これが現代社会に即したものか確かめるように]
(102) 2012/11/03(土) 16:14:03[屋上 カフェテラス前]
12th ネギヤは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 16:16:08
障害があった方が燃えるだろ。
[口髭の奥、口元を緩ませながら1stに言い]
クルミを口説きに、…は 冗談。
話があってきたんだよ、1st。
[一度、眼鏡の奥の瞼を落としてから、
少し息を吐いてから、静かに言う。]
…… 出来たら、2人で話をしたい。
(103) 2012/11/03(土) 16:18:54[2階フロア 通路]
10th グリタは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 16:20:50
1st ヨシアキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 16:25:57
[>>100 逢引でもなければ、私は面食いでもない、けど、いちいち突っ込んでたらキリがない。
自分から名乗るおじさんと、>>101私を庇ってくれるカノウくんとの間に、ぴりぴりした空気はない。
だから、私は大人しくしてた。
けど、>>103 おじさんがカノウくんを誘うのには、少し眉を寄せた。
一人になるのが嫌なんじゃない。ただ、おじさんは武器を持っている。
その気になれば、カノウくんを傷つけることなんて、簡単に出来てしまうだろうから。]
―――……気を、付けて。
[声をひそめて、囁く。カノウくんが行くなら、止めはしない。]
(104) 2012/11/03(土) 16:26:18[2F婦人服売り場]
生憎だが、障害じゃなくただのお邪魔虫だ。
[軽口を叩き返して相手の様子を見る。
が、続く言葉には意外とばかり僅かに目を見開いた。]
俺と話が……?
……。…、分かった。
[少し躊躇い頷いたのは、彼の声が静かだったからだ。]
(105) 2012/11/03(土) 16:31:13[2F 婦人服売り場]
1st ヨシアキは、3rd クルミに分かったと小さく頷き返した。
2012/11/03(土) 16:31:35
[お邪魔虫と言われれば、く、と笑う。
鞄の内でタブレットが振動し未来が記される。
「**分後 2F 1stと会談」となるのを見るのはまだ後の話だが]
…、…。
[気をつけて、というクルミ。
話を受けてくれる様子の1stを見れば、
浅く頭を下げて]
感謝する。
[ひと言、礼を告げれば頭を上げる。
こっちだ、と足を運びクルミの傍からは離れようと]
(106) 2012/11/03(土) 16:42:11[2階フロア 通路]
いえ、どういたしまして。
[礼と共に頭を下げられれば、反射的に礼を返す。
歩き出す前にクルミを振り返り、安心させるようまた小さく頷いた。
そのまま、10thのあとに従って歩く。
自分より幾分大きく見える背丈に、
体つきはコートのうちに隠れて見えはしない。
けれど、手にしたポールは飾りではないだろう。
そう思わせる、慣れが感じられた。]
…話というのは?
[足が止まれば、距離を保ったまま話を促す。
番号で呼び合うのが滑稽なほど、丁寧な対面になった。]
(107) 2012/11/03(土) 16:50:00[2F 婦人服売り場]
4th ゼンジは、そのまま上に向かう。
2012/11/03(土) 16:50:28
[>>105 カノウくんが了承の返事をする。
>>106 頭を下げるおじさんの様子は、すぐに危害を加えようとするものではないように見えたから、私は邪魔をしないように、離れることにする。]
また、後でね。
[カノウくんに対しても、おじさんに対しても向けた言葉は、約束というより願望に近い。
知ってるひとが死ぬなんて、なるべく思いたくないから。
>>107 カノウくんの頷きを見て、私も歩き出す。
とにかく今は、少しでも身体を休めておこう。そう考えて、近くの店に入る。]
(108) 2012/11/03(土) 16:53:23[2F婦人服売り場]
3rd クルミは、1st ヨシアキに話の続きを促した。 [飴]
2012/11/03(土) 16:53:56
[男2人が婦人服売り場というのもアレかと思って、向かった先は紳士服売り場。そこまで歩けば、足を止めて間合いを取って向かい合う。]
状況からしてさ、…お前が今
一番有利そうな位置だよな。
[本題には入らず、そんな言葉から切り出す。]
(109) 2012/11/03(土) 17:00:38[2階フロア 通路]
……こないの?
[>>70 扇子を広げた4thが何やら瞬き、
足を止めた。このフロアに何かあるのか首を傾げた、なにかいらえはあったか知らない。戸惑うようなもどかしいような、そんな表情になっただろう]
なんだ、お前、何を思ってるのかわからない……。
大体、聞くだけ聞いて、それだけで。
[>>1:291 問われた言葉をふと思い出して、ふるっと首をふれば、それからするりと階段へと足を向けた]
(110) 2012/11/03(土) 17:03:53[3階 階段ちかく]
8th セイジが接続メモを更新しました。(11/03 17:04)
[ひとつフロアを昇れば、
目の前にはたくさんの書物の山があった。
思わずそちらに足を踏み出してしまった]
わ、……すごい。
[文学など発達した世界ではなかったが、8thにとっては本は好ましいものだった。手近な本を手に取る、表紙がカラーの写真の随分大きな本。]
(111) 2012/11/03(土) 17:11:37[3階 階段ちかく]
…かも知れないな。
そもそも、0thがどれほど動いていたかも知らないけど。
行動を把握されないという点では有利。
───そのように注目を浴びる点では不利。
ってとこかな。
[返し、何を考えているのかと10thへ目を向ける。]
(112) 2012/11/03(土) 17:11:57[2F 紳士服売り場]
[店頭のマネキンからコートを2枚、拝借して試着室に入る。
1枚は床に敷いてその上に寝転がって、もう一枚は毛布代わりに自分の身体の上に。狭い試着室の中で、丸まって仮眠を取る体勢。
決して寝心地が良いとは言えないけど、床に直で寝るよりはよっぽどマシだと思うし、ここなら少なくとも多分、男の人に見つかる可能性は、低いはず。
深い眠りは取れないけど、それでも疲れてたみたいで、目を閉じれば眠気が襲ってくる。
私はそのまま、少しだけ眠ることにした。]
(113) 2012/11/03(土) 17:16:18[2F婦人服売り場]
[表紙の写真は一面の青、雲が流れているから空の写真かと思ったら、空の色が水面に映った海の景色のようだった]
この世界の風景なのか……、
[海といえば軍港しか知らない、
そして海原は鉄が浮かび砲弾の飛び交う水上の戦地だ。こんな穏やかな海はしらない]
………、
[ページを捲る度に、穏やかで美しい世界の風景が切り取られたそのままに現れる]
(114) 2012/11/03(土) 17:18:38[4階書店コーナ―]
3rd クルミは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 17:18:59
ま、そこまで考えて動いてる奴が
どれほどいるかは知らないがな。
[口元を緩めると口髭が揺れる。
視線を斜め下に落してから、]
世界まるっとひとつ背負ってるって状況で
誰かと手を組むって事は、
そいつの世界の分も背負う。
それをお前らは選んだ。
[瞼を眺めに落してから、1stへ視線を戻し]
(115) 2012/11/03(土) 17:19:35[2階 紳士服売り場]
だから、どんな奴らなんだろうな、って思ってさ。
11thが勝気な女なのは解ってたが
女2人と手を組むなんて、
どんだけ1stはイケメンなのか 興味があってな。
[緩く首を傾げながら、1stの顔色を窺うように見る。]
(116) 2012/11/03(土) 17:19:46[2階 紳士服売り場]
>>110
いや、行くよ。
どうしたかい?
[八番はそのまま走り去ってしまう。
グリタに会う前のことだった。]
そうだな。話は途中だった。
[その姿を見送ってから、グリタと短い話をしただろう。
そして、グリタも見送ったのち、上にまた向かいはじめる。]
(117) 2012/11/03(土) 17:19:52[3Fからアンの遺体現場へ]
4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/03 17:22)
― 4F書店コーナー ―
[夜は開けていた。
そこにはワンフロアがすべて書店のようだ。
そのまままた上にあがろうとして、
『八番をみかけ話しかける』
その扇子の記述に立ち止まる。]
――……羽衣の君があそこか。
[みれば、朝焼けの光が指す中、浴衣姿はフォトグラフのコーナーにあった。]
(118) 2012/11/03(土) 17:26:08[4F 書店コーナー]
1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/03 17:31)
>>111>>114
セイジさん、
君のほうこそ、行かないのかい?
[階段から、セイジのほうに歩みを進める。
その大きな本はすぐに閉じることはできても、見ていた事実を隠せるようなものじゃない。
その美しい風景の写真集、
その元につけば男も眺めることになるだろう。]
君の世界には、ない、風景なのかな。
そう、君は自分の世界はおかしいっていってたね。
[あくまで声色は静かに、それを覗き込んだ。]
(119) 2012/11/03(土) 17:32:36[4F 書店コーナー]
5th フユキが接続メモを更新しました。(11/03 17:32)
[その本の頁を捲る度に、眉間にしわ寄せ難しい表情になっていく。やがて裏表紙を閉じた時には、口唇さえかみ締めていた。]
……なんで、
[何故、こんなにも、自分の世界と違うのだろう。映る風景は妬ましい、というよりも――もっと、心を落ち込ませるようなものだ]
(120) 2012/11/03(土) 17:33:55[4階書店コーナ―]
8th セイジは、かけられた声にびくり、慌てて振り返った
2012/11/03(土) 17:34:48
12th ネギヤは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 17:35:23
[笑うと、存外この男の雰囲気は変わる。
静かに落とされる視線、その先を追うことはなく男を見つめ、]
…世界とかよりも目の前の人を、見てしまうだろ。
このゲームの勝者は一人じゃない。
組めるだけの手を取ればそれだけ、人も世界も残る。
信じられる相手がいるなら、俺はそいつと手を組みたい。
その世界も、残ればいいと思ってる。
[10thが顔を上げる>>115
レンズ越しの目と、視線を合わせた。]
(121) 2012/11/03(土) 17:40:29[2F 紳士服売り場]
別に女だからって選んだわけじゃない。
ただの偶然だ。
そういう風じゃないのは、見れば分かるだろ。
[最後、余計なことまで言って肩を竦めた。]
(122) 2012/11/03(土) 17:40:38[2F 紳士服売り場]
……、いや、行くけど。
そうだね、なんか、僕の世界とは違ってすごく珍しかったから……。
[>>119 4thの問いに改めて本を閉じなおす。答える声は少しばかり沈んでいる。
閉じた背表紙には一文だけがある。
Zum Ewigen Frieden――永遠平和のために。首を傾いだ、己の世界には存在しない言葉]
……平和って何?
[この場を離れようとしながら、ぽつりと問う]
(123) 2012/11/03(土) 17:48:17[4階書店コーナ―]
手を組んでも、鬼にそれを崩される、恐怖
ってのは 付き纏う…だろ。
クルミ曰く、チート日記らしいからな。
[笑う事はせず、眉を寄せて嶮しい顔を隠さない。]
俺は、どうしても死んで欲しくない奴がいる。
[ポールを握る手に力が籠り、指先が白くなる。]
(124) 2012/11/03(土) 17:55:50[2階 紳士服売り場]
だから、こうして…
クルミや、
[一寸、息を吞んだ後に]
ヨシアキに 頼んで歩いてるんだよ。
(125) 2012/11/03(土) 17:55:57[2階 紳士服売り場]
5th フユキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 18:06:34
チート日記、か。そうだな。
[クルミの言いようを思い出す。
黙って、男の手指が白くなるまでポールを握るのを見た。
それを見る目に浮かぶ表情は僅かに苦く、後悔に近い。]
……。それでもやるしかないんだろう。
出来るかなんて、分からなくても、
…これが博奕なのかな。
[零した言葉は、目前の男への問いというには弱い。]
(126) 2012/11/03(土) 18:08:34[2F 紳士服売り場]
……。
俺の名前は、誰に聞いた?
クルミでも聞いたのか?10th。
あなたが誰を守ろうとしているのか、俺は知らない。
聞きたいとも、思っていない。
…さっきあなたは言っただろう。
頼みを聞くことは、結局、その先の世界も背負うことだ。
俺には、そんなことは出来はしない。
───すまない。
(127) 2012/11/03(土) 18:09:58[2F 紳士服売り場]
1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/03 18:10)
1st ヨシアキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 18:11:59
1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/03 18:23)
>>123
――……
[とてもストレートな問いに、
さすがに男も戸惑った。
そう、時に、子供…いや、彼はもう自身よりも背の高い青年だが、
投げられる、飾りのない言葉には、
負ける。]
平和……君の世界にはその単語すらないのかい?
[でも、悟られず、そう訪ね返す。
そう、彼が自身の世界を本当にどう思っているのか、
それを知ろうと思っていたから。]
(128) 2012/11/03(土) 18:25:35[4F 書店コーナー]
10th グリタは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 18:27:46
[言葉の限界とは人の思考の限界だ。
事象としてはもちろん概念としてさえも、その言葉は9thの世界に存在しない。]
ないと思う。
あったとしても多分誰も知らない……。
お前の世界では、一般的な言葉?
[問い返されたので、やはり少し不安そうに答えて、小さく呟きを零す]
……僕の世界は、やっぱり少しおかしいのかな。
(129) 2012/11/03(土) 18:43:19[4階書店コーナ―]
─ 回想 ─
[明確に何処へ行こうと目的がある訳でも無く、エレベータ入り口横に配布されてあったフロアマップを手にいれれば、順番に上のフロアへと探索を続ける。
途中軽く食事を済ませたり、物珍しい物があればそれに目を奪われ、時折覗く日記を見れば6thの行動を知り。
幸か不幸かはわからないが、ゲームの参加者に誰一人会う事も無く屋上へ辿り着いた]
ここまで来て誰にも会わないとか運がいいのかな。
どうせならこのまま誰にも会わない方がラッキーだけど…無理だよねぇ。
[そう呟いた直後に屋上のライトが消え始め]
うわ
[慌てて下の階に降りる事にした]
(130) 2012/11/03(土) 18:45:57[誰かに会えるならそこで;;]
>>129
私の世界は平和であることが前提みたいなものだった。
だが、私が生まれるずうっと前には戦争もあった。
[そして、心細そうに返す様には僅か眉を寄せた。]
世界を比べるものではない、と言うべきだろう。
しかし、それを君を感じるということは、
君の世界は、私たちよりも、悲しい世界なんだろう。
[おかしい、という表現はしない。]
だけれども、
それでもそこで君は生きて、
そして、選ばれてここにいる。
[そこまで言ってから、次に自分が言おうとした言葉を、ふと、飲み込んだ。
戸惑った表情がもしかすれば見えたかもしれない。]
(131) 2012/11/03(土) 18:53:34[4F 書店コーナー]
[下の階に降りると辺りは薄暗く、微かな灯りを頼りに再び日記を捲れば、『6th:1st、4th、8th、9thと接触する』と表記されていて]
うっわ…大人数じゃん。
相手の行動がわかっても、大人数だとこれやばくない?
[接触している人物像をと、柱に居た時のビジョンを思い出してみる。
自身は5thと呼ばれ、隣のコハルのが6th。
なら反対側の着物姿の男性が4th。
それだけは即座に思い出せた。
さて、どうしたものかと少しの間頭を悩ましていれば、次に表記される『6thが皆と離れた』と言う文字に胸を撫で下ろし、自分も場所移動をと行動をとった]
(132) 2012/11/03(土) 19:02:59[誰かに会えるならそこで;;]
ん、つまりその言い方は、
平和っていうのは、休戦のこと……?
[4thの世界は人間しかいない世界なのに何故戦争があったのだろう、それもよくわからないが続く言葉に押し黙る]
………、
[“悲しい”というのは、多分的確な言葉だった。それを表現する術はなかったし、口にしたくはなかったけれど]
知ってる、僕の世界はそこだって。
その為に死んだら駄目だって、でも……。
[言葉の続きを紡がなかったのは、それは胸の内にある疑問でしかなかったからだ。
少し、眉尻の下がったまま顔を上げれば戸惑うように見えたのは、相手の方の顔だった。どうかした?と首を傾ぐ]
(133) 2012/11/03(土) 19:13:10[4階書店コーナ―]
やるしかない、…か。
[息をゆっくりと吐いてから、棒を握る手を緩める。
名を呼んだ事を不思議がられれば、
こちらも目を開き僅かに首を傾げる。]
名前は誰に聞かなくても、 知ってるだろ。
[>>0:#9全員の名を呼んだ時、それを入力し>>0:140
全員分覚えていただけのこと。
けれど、敢えて、呼ぶことを避けていた。]
(134) 2012/11/03(土) 19:17:13[2階 紳士服売り場]
お前の命をかけてまで
組める仲間の数は…、 何人だよ。
[謝罪の言葉を受ければ、頭だけ垂れる。
帽子が落ちないよう右手で押さえながら]
ったく、
[奥歯を噛む顔を隠しながら悪態をつく。
徐々に手に力が籠れば、帽子に皺が寄り、
そのまま 帽子を床にばしりと落とす。]
(135) 2012/11/03(土) 19:17:29[2階 紳士服売り場]
(136) 2012/11/03(土) 19:17:48[2階 紳士服売り場]
[帽子でぺたりとした頭を上げないまま、
床に言葉も投げつける。]
… ッくそが。
[――― ガシャ、ン。
展示されている紳士服を1stとの間に蹴り倒すと
その隙に、その場から駆け去った。**]
(137) 2012/11/03(土) 19:18:00[2階 紳士服売り場]
10th グリタが接続メモを更新しました。(11/03 19:18)
─ 3F・スポーツ用品売り場 ─
[無意識に下に降りれば、何処か落ち着いて身を隠せる場所はないかと無意識に探してたのか。
3階をうろうろとしてキャンプ用品コーナーのテント前に差し掛かろうかとした時、背中から聞こえる声>>44に息をのむ。
ゆっくりと後ろを振り返り、その姿を確認すれば
そこには着物姿の男が居る]
そうだね。
はじめまして、なんだろうね。
[改めて姿勢を彼の方に向け、警戒しながらも彼の言葉を聞く。気遣われる様な問いには少し不服そうに]
僕だってそれなりに色々探索してたけど…けど。
[成果は微塵も無かったかも、と肩を落とし言い訳気味に]
だけど一人以外誰とも会う事なかっただけで。
(138) 2012/11/03(土) 19:34:20[誰かに会えるならそこで;;]
[ゼンジからコハルの名前を出されれば>>51]
そうそう、彼女と会ってたね。
僕の持ってる日記に書かれてたよ。
で、え…?僕の行動?
君の持つそれにはそんなに流れて来ない、と?
[それは身を隠すと言う部分では好都合なのだが、「そんなに影薄いのかな自分は」と言うショックも多少あったりで]
ま、まぁ、君のそれが今は必要と思わなくて表記されなかっただけかもね。
これからいざと言う事態には嫌でも書かれるのかも。
…だったら嫌だなぁ。
[自分で言って更に肩を落とした]
(139) 2012/11/03(土) 19:47:57[誰かに会えるならそこで;;]
[更に貰う言葉に>>53]
状態…。
確かに知りたいな。
出遅れてるんだろうは。ううう。
[コハルに呑気と言われた事も思い出し落ち込みかけるが、鞄に押し込んである蓑の事を言われれば]
あんな地獄絵図拝見すればそりゃぁ…。
まぁ護身用にってつもりで。
色々こうやって教えてもらってる君を今どうこうってのは。
それに、今君に使おうとしたら、
君のそれにはしっかり書かれると思うけど、ね。
[鞄から取り出すつもりは今は無い事だけは理解されただろうか]
(140) 2012/11/03(土) 19:53:27[誰かに会えるならそこで;;]
>>133
いや、
なぜ、選ばれたのだろうと、思っていた。
それは君もそうじゃないか。
その理由にひとつだけ、気づいた。それだけだ。
[セイジの表情にはそう答え、
彼の言葉の続きを聞こうとする。]
だが、何?
(141) 2012/11/03(土) 19:55:00[4F 書店コーナー]
4th ゼンジは、でも、だった。>>141
2012/11/03(土) 19:55:37
10th グリタは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 20:01:23
10th グリタが接続メモを更新しました。(11/03 20:11)
[するとゼンジが何かに気が付き>>55、自身も階段から聞こえる音は確認できた。初めて彼から呼ばれる自身の名前に]
あ、やっぱり僕の名前は知ってるんだ。
[聞こえるかどうかで呟いた瞬間、新たに見える人影。
その人影と会話するゼンジを見つめ>>61・>>66、漏れる会話から死人が出た事実を理解する。
ゼンジの問いには戸惑いながらも素直に頷き、一緒にその場を後にする。
不安になる気持ちを抑えきれないまま、彼の名前を聞けないままだったなと移動の際にゼンジから自身と、もう一人の奇妙な声の人物の名前を教えてもらっただろうか]
(142) 2012/11/03(土) 20:12:22[誰かに会えるならそこで;;]
[ここにいるというネギヤ>>99に一つ頷いた。
そういったものをしらべるのもいいかもしれないとは思う]
そっか。
じゃあ、調べるの、ネギヤにまかせるね。
こっちもなにかわかったら教えるから。
また会った時にでも聞かせて。
[ネギヤが大事に抱えるものが日記なのだろう。
それをみてゆっくりと階段のほうへと向かう]
(143) 2012/11/03(土) 20:13:43[屋上カフェテラスちかく]
[階段を下りていく途中、非常灯のあかりで手帳を見る。
「3rdは見送った」
「3rdは眠っている」
3rdの行動が増えている]
今迄寝てなかったのか……
[寝ているところを起こすのもなんだし、と呟くが。
どこで寝ているかぬけているところがなんとも役に立たない加減である。
それからぱらりとページをめくれば自分の未来]
「4Fで話し声をきく」?
んー……まあ、いってみるか。
[屋上から階段を下りて4Fへと向かう]
(144) 2012/11/03(土) 20:14:07[階段屋上→4F]
― 回想・3Fフユキと ―
>>140
はい、出遅れていますね。
今、それぞれは手を組み始めています。
あの水の柱できいた言葉、ルール、それに従って、生き残る術を。
そう、少し考えればわかります。
これは、個人戦ではありますが、
その実、チーム戦にも近くなってきている。
貴方がまだ誰とも組んでいないことは知っています。
なので、おせっかいながらも、
その事実だけでもと。
[フユキをみつめる顔には笑みも憂いもない。]
(145) 2012/11/03(土) 20:14:22[4F 書店コーナー]
5th フユキが接続メモを更新しました。(11/03 20:14)
2nd マシロが接続メモを更新しました。(11/03 20:15)
4th ゼンジは、>>1:511 名前はコハルさんから聞きました。
2012/11/03(土) 20:16:39
5th フユキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 20:21:13
[神の遺物を手に入れたから、選ばれたのだと思う。銃を撃ったあの敵の少年が手にする可能性もあったのだ、だから]
別に、選ばれたとか思ってないし……。
その理由に気付いたって言われても、わからない。
……お前は訊いてばっかりだ。
素性は話してるけど、もっと肝心なところを見せない……。
[続きを促されて黙る。
相手が何考えてるのかわからないまま、喋らされるのは嫌だったし、自分の不安定な疑問まで口に出す気はなかった]
(146) 2012/11/03(土) 20:25:07[4階書店コーナ―]
8th セイジは、4th ゼンジに話の続きを促した。 [飴]
2012/11/03(土) 20:27:22
[階段を下りているときは流石に手帳は見れない。
踊り場につくと新しい文字がないか確認して。
4Fなのがかわらないままなのをみて、階数表示を見上げる]
ここか。
[そして4F通路にすすんでいった]
(147) 2012/11/03(土) 20:29:42[階段屋上→4F]
[ゼンジと向かう際、数時間前に見た10thが現れた。
去る10thを見つめ、名前はグリタと理解しその名を頭に刻み込む。]
(148) 2012/11/03(土) 20:37:21[4F 書店コーナー]
>>146
――……わかりました。私の考えをもう少し、述べましょう。
[男はセイジの言葉に襟元を正す。]
私は、先ほど、ヨシアキさんに言ったように、
ただ、組めばいいとは思ってはいません。
きっと、いくつもの世界。私たちはそれを映し出す鏡として選ばれた、そんな気がしているのです。
それは強さだったり、悲しさだったり、
そのほかの何かだったり。
その中でも特異に異質なものを君に感じています。
[そして、一度言葉を止め、]
だから、それぞれの世界のことをできるだけ理解し、
残すべき世界、を選択すること。
それは、幸せだけに満ちたものではないかもしれない。
[そこまで告げて、人の気配をまた感じ、階段のほうを振り返った。]
(149) 2012/11/03(土) 20:38:27[4F 書店コーナー]
2nd マシロは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 20:43:22
[本が沢山並んでいる。
紙がこんなにあるとか、なんて贅沢な。
頭につけた便利道具の存在を忘れてそう思う。
こんな道具もまた高級品だろうと思うが、あのときは珍しさが先行していたのだ。
本に目を奪われていれば、話し声がきこえて。
手帳に視線を落す]
「4thと8thが話している」
[小さく呟いて読み上げる。
それはちょうど4thが振り返ったのと同じタイミング>>149]
(150) 2012/11/03(土) 20:44:47[4F通路]
4th ゼンジは、8th セイジに話の続きを促した。 [飴]
2012/11/03(土) 20:45:21
6th コハルが接続メモを更新しました。(11/03 20:50)
[4人と別れた後
1人でいろいろ考えていた。
携帯に会った各人の感想を書き込む。
マイナスの印象を持つ者はほとんどいない]
……変なの。
同じ世界にいた人よりも
殺し合いをさせられてる人の方が
よほど真っ当に見えるなんて。
私はあの世界に向いてなかったのかな。
(151) 2012/11/03(土) 20:50:57[5Fフードコート]
どうも……
貴方は……
[>>150振り返り見えた女性。
扇子を口元にあて、自らの予知してあった未来を読み取る。
きっとセイジの耳にも、予言はあっただろう。]
――……二番さん、ですね。
(152) 2012/11/03(土) 20:51:40[4F 書店コーナー]
4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/03 20:52)
─ 4F書店コーナー ─
[ゼンジと彼から聞くもう一人の人物の名はセイジ。
二人の会話を黙って聞いていた。
自身の事の重要さを思い出す。
先程3階で諭された>>145自身の考えの甘さ。
それも含めて自身に嫌気がさしそうになる。
かと言えど誰と手を組めばよいものかと悩みだけが増える中、階段の方を振り返るセイジに気が付けば自身も同じく階段に目をやった。]
(153) 2012/11/03(土) 20:53:34[4F 書店コーナー]
4th ゼンジは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 20:54:03
[聞こえていた話し声は二人分。
だから三人いるとは思わなくて。
手帳にも三人目が書かれていないとか、いつものこととはいえ……
適当にメモを取る癖をなくせ、とか言われていた事を、思い返す]
柱のところに居たときいらい、かな、おにーさん。
[それから獣人だという男と、もう一人、なんか本を読んでいた人だ。
三人がいる場所から数歩離れた位置で立ち止まり]
そ、2ndのマシロ。
おにーさんたちは、いまから争うの?
それとも誰を蹴落とすか悪巧み?
[ゆるりと首をかしげて、当たり前のように問いかけた]
(154) 2012/11/03(土) 20:57:12[4F通路]
5th フユキは、4th ゼンジに話の続きを促した。 [飴]
2012/11/03(土) 20:57:49
[タブレットを手に持ったまま、階段まで走る。
画面に視線を落とせば、上を目指して駆け上がる。
3階についても予定が変更されないのを見、更に上の階へと足を掛けると、予定が更新される。]
「**分後 4F 2th 4th 5th 8thと会う 」
[その数字を見れば、そこで足を止める。]
(155) 2012/11/03(土) 21:00:17[4階 階段傍]
─ 4F書店コーナー ─
[セイジと彼から聞くもう一人の人物の名はセイジ。
二人の会話を黙って聞いていた。
自身の事の重要さを思い出す。
先程3階で諭された>>145自身の考えの甘さ。
それも含めて自身に嫌気がさしそうになる。
かと言えど誰と手を組めばよいものかと悩みだけが増える中、階段の方を振り返るセイジに気が付けば自身も同じく階段に目をやった。
見ればそこには新たな少女の姿があり、ゼンジの問いかけと彼女の口から2thである事を理解した。]
え?いや僕はその悪巧みとかそんな。
[慌ててマシロと名乗る少女に返事をする]
(156) 2012/11/03(土) 21:01:03[4F 書店コーナー]
11th ソラが接続メモを更新しました。(11/03 21:04)
[あわてて返事をする様子>>156に、本の人は不慣れな人だと思った]
おにーさんは、悪巧みできない人か。
[なるほどと頷きを一つ。
こちらを振り返ったおにーさんや、その向こうにいる獣人にも視線を向ける。
亜人はあたりまえにいたから、獣人にたいする忌避はない。
たまに人間に悪さをする種族もいるけれど、大体は友好的か、不干渉を貫いている。
なので、獣人だからといって対応がかわることは、まあない]
(157) 2012/11/03(土) 21:07:19[4F書店コーナー]
[片耳に届く未来の記録は、2ndとの遭遇を告げる。少しだけ声を潜めた]
……殺す気無いっていうのは、
僕の世界に存続するだけの価値があると思って、そう言ったってこと?
[揺らいでいた心の内を思わず口に出して問うてしまった。世界は比べるものじゃない、4thは先ほどそういったけどどうしたって比べてしまう]
なんか、傲慢っていうか……。
神ってそういうのなんだろうけど、でも、残さなくていいとか、他所の世界の人に決められたくない気がする。……神になったら変えられるかも、しれないのに。
[そして4thの振り返った先を視線で追う、更に小さくなった声は少し不満そうだ]
大体特異で異質って、なに……。
(158) 2012/11/03(土) 21:09:56[4階書店コーナ―]
[ストレートに言われる言葉に見透かされてるなーと落胆し]
き、君はもう誰かと手を組んでるのかい?
[相変わらず応える言葉は呑気と言うか間抜けと言うか。自身すらやってしまってるなと自覚し頭を掻けば、そう言えばと自身が持つ日記には何かあるだろうかとページを捲る。
『6th、4階に向かう』と書かれていた。]
(159) 2012/11/03(土) 21:10:17[4F 書店コーナー]
[うどんを食べる。温かくて美味しくて
自分の世界のものと同じ味がした]
ここはどんな世界なんだろ。
[今、戦いの場となっている
この世界のことはほとんど知らない。
見る限りでは自分の世界と
大差ないように見える。
だけど細かいところ――
例えば住む人間の性格とか
価値観とか――は違うのかもしれない]
[そんな事を考えながらうどんをたいらげ
もうひとつ下の階へと向かう]
(160) 2012/11/03(土) 21:13:33[5Fフードコート]
5th フユキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 21:14:23
[2ndの問いかける声に、慌てて返す声に瞬いてそちらを見た。5thの姿にびく、とあとずさった。ずっと沈黙してたから、きづかなったのか。
周囲は既に結構明るかったから、自分の性能が落ちてるのかもしれないが]
高度なステルスか……
[無駄に勘ぐった**]
(161) 2012/11/03(土) 21:17:36[4階書店コーナ―]
8th セイジが接続メモを更新しました。(11/03 21:17)
6th コハルは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 21:17:57
3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/03 21:17)
[その未来を避けるように、4階で止まらず5階を目指して階段に足を掛ける。上のフードコートから漂う香りに、空腹が刺激される。そういえば、梨しか口にしていない。
けれど、5階へ向かおうとすると、また、予定が追加されて、その内容に眉を寄せた。]
6thと 会う …か。
(162) 2012/11/03(土) 21:18:19[4階 階段傍]
[潜められた獣人の声>>158は途切れがちにしか聞こえない。
だから本の人>>159が肩を落して言うのに、小さく笑った]
んー、組んでいる、かな。
なに、おにーさんは仲間増やしたい人なんだ?
[そんなことを聞いてくるのにきょとんと瞬いて首をかしげた。
ちらりと手帳に落した視界には。
「5thは人がよさそう」とかそんな文字。
それはすでに未来ではない。
「4Fに人が集まる」
そのつぎに書かれていた言葉に、ちらりと周囲に視線を向ける]
(163) 2012/11/03(土) 21:18:23[4F書店コーナー]
[途中で携帯を覗くと
4階に人が集まってるよ、という
未来を見た]
思うよりも固まって動いてるんだね。
そういうもんなのかな
[書店となっているフロアの一画に
「それ」を発見する]
(164) 2012/11/03(土) 21:24:12[4F書店コーナー]
――――……っひゃあ!!
[思わず、素っ頓狂な声をあげてしまったのは、何か音がしたと思ったら……試着室のカーテンが開いてたからだった。
どうやら、開店の準備を始めていたお姉さんらしい。目が合っても、相手はあんまり驚かなくて、声を出した私がちょっと、恥ずかしい。
二枚のコートをお姉さんに渡して、頭を下げて、私は店を出る。
まだ少し寝ぼけた頭で、何も考えずに歩いていたら、がこん、と何か機械の動く音がした。]
……ん、もう、そんな時間?
[きょろきょろと周りを見回せば、さっきの機械音はエスカレーターが稼働し始めた音だと分かった。
きっともう、開店が近いんだ。]
(165) 2012/11/03(土) 21:25:38[2F婦人服売り場]
6th コハルは、3rd クルミに話の続きを促した。 [飴]
2012/11/03(土) 21:27:44
あ。
[その人の輪と
同時に見つけたのは10th――グリタ]
会いたくなかったけど、また会っちゃったか。
私はすぐ行くけど、
ひとつだけ聞きたいことがあるんだ。
[いやならいいけど、と言い添えて尋ねる]
……どうして不意打ちしなかったの?
(166) 2012/11/03(土) 21:32:31[4F書店コーナー]
[手帳に視線を落せば、新しい言葉が見える。
それは、神>>#0からのメッセージのようだ]
あー……てことは、もし3rdの子が死んだら。
おにーさんの行動が見えるようになる、か。
[そういって4thへと視線を向けた]
(167) 2012/11/03(土) 21:34:16[4F書店コーナー]
[再びストレートなマシロからの返事に]
うん
恥ずかしながら、さっきそこのお兄さんに諭されて…ね。
[苦笑いしながら、目線はゼンジの方を指した]
だけど、誰を信じて手を組めばいいのかって葛藤もあったりで。
僕こんなんだからさ、この人だって思う人が手を組んでくれるかどうかもだし。
自分の世界を守るとか荷が重過ぎるけど、僕の居た世界はそりゃ苦しい事もあるけど、居心地は良くて…大事な人だって居る。
[半ば独り言のように彼女に告げる。
その姿は真剣に悩んでるように目に映るか]
(168) 2012/11/03(土) 21:34:45[4F 書店コーナー]
3rd クルミは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 21:34:46
6th コハルは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 21:40:12
俺だって会いたくなかったよ。
[階段の途中足を止めて、横を通り過ぎて
降りて行った6thを上から見おろしながら、]
知るか。
[問いにはひと言で片付けて、行け、と右手で
しっし、と合図する。]
(169) 2012/11/03(土) 21:42:51[階段 4階と5階の間]
[本の人>>168の言葉にちらりと、4thへ視線を向ける]
なるほど。
[こっちのおにーさんは諭せる程度に離れてる人だと分類した。
真剣に悩んでいる様子を見て]
悩むのもいいけど、そんなの結局相手次第だし。
言わなきゃわかんないよ。
世界を守りたいのもあるけど、私はなにより死にたくないなー。
死なないことが守ることにもなるし。
[でしょう、と首をかしげた]
(170) 2012/11/03(土) 21:43:58[4F書店コーナー]
[意味深な言葉を呟くマシロ>>167に気が付き、自身も日記に目を通す。
文章は神からの>>#0で、日記のルールを理解すると同時に、本当に人が死んだんだと信じ難い事実を受け止めるのに戸惑った
と、もうひとつ文章を見つけ
『6h、10thと会う』と書かれた文章には、二人は近くに居るのかと辺りを見回した]
(171) 2012/11/03(土) 21:47:41[4F 書店コーナー]
ということは自分でも分からないってことか。
……それって、迷ってるんじゃないの?
ま、いいや。ありがとう。
[わざと振り返らずに歩き出す。
改めて書店コーナーへ]
(172) 2012/11/03(土) 21:48:04[4-5F階段]
[首を傾げながら問われ>>170、また諭されてるのかもと思いながらもその言葉には納得し]
そうだね。僕も死にたくない。
だけど傷つけたくもないと言うか、戦った事がないから。
結局臆病なだけなんだよね。
鬼が誰かなんてわからないし。
出来ても自己防衛が精一杯なのかも。
でも、いざと言う事があるなら…。
[一瞬眉を顰めたが、すぐにそれを解き彼女に聞く]
…じゃぁさ、聞くけど。
君は僕と組んでくれるかい?
[頼り無く伺うその言葉、でも目は真剣にマシロを見つめている]
(173) 2012/11/03(土) 21:54:51[4F 書店コーナー]
[>>18聞く言葉に、少し眉を下げて笑う]
…クルミは優しくて賢いな。
あぁ、そうだ。
さっき…10thんとこ行かないでいてくれて
ありがとう、な。
[あの男のほうが自分より賢いだろうし、
分からないが強いかもしれないと思うから。
男が女より強いかもしれない、なんて
思ったことも無かったのに、
彼はそう思わせるのだから、仕方ない]
(174) 2012/11/03(土) 22:01:43[屋上へ]
[>>19そして告げられる言葉と見せられる文字。
驚いて目を見開いて、扉を開けて―――
見たことのない物が 一面に舞う光景に
言葉を失った]
(175) 2012/11/03(土) 22:02:07[屋上へ]
[しばらく、呆然としてしまった。
>>52クルミが歩み寄るのを見て
ハッと我に返り、彼女の背を見た。
そして彼女が走り去るのには、
うん、と、頷いて見送ることにする。
来た道ならば、危険は無いだろう]
(176) 2012/11/03(土) 22:02:53[屋上へ]
[>>96 12thが死体の頬を叩くのを見る。
2ndと会話をする様子を、少し離れた場所で。
>>143 2ndが離れてから、死体へ歩み寄る。
目があったけれど言葉は交わさなかった。
眉を険しく顰めたまま、0thと12thの元
近づいて、見下ろした]
あんたが殺した…訳じゃなさそうだな。
あれか、鬼か。
…死の呪いの魔法みたいだな。
[は、と息を吐いて、呟いた]
(177) 2012/11/03(土) 22:03:35[屋上へ]
[振り返らず4階へと向かう6thを無言で見送る。]
ったく、
[階段途中で、タブレットを見て確認をするのは11thの動き。屋上から動いた形跡がなければ、上を目指して屋上へ向かう。]
(178) 2012/11/03(土) 22:05:16[階段 4階と5階の間]
…―――、
[これで、彼女の世界は壊れたのか。
そこに存在する命全てが消えたのか。
広がる赤の色に、自分の世界の顔が浮かぶ。
更に眉を険しく寄せて。
どれくらいの時間、死体とその側の12thを見つめていたかわからない。
ソラは、不意にくるりと背を向けて。
屋上から降りる階段へと足を向け
上がってきた顔に立ち止まった]
(179) 2012/11/03(土) 22:11:11[屋上へ]
11th ソラが接続メモを更新しました。(11/03 22:11)
4th ゼンジは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 22:13:53
誰が鬼かわかんないのは、たしかに。
こうやって手を組もうとか言ってて、それが裏切るためだったりするかもしれないし?
[けろっとそんなことを言う。
自己防衛しかできないというのに、そちらの二人はどうだろうと、4thと8thへと視線を向け。
真剣な目で尋ねてくる5thに視線を戻す]
んー……
[真剣に聞かれたから、まじめに考える。
手を組むメリットはありそうななさそうな。
裏切りの可能性も考慮しつつ]
まあ、いいよ。
とはいえ、私もそこまで腕が立つわけじゃないし。
自分の身は自分で守れるなら、だけど。
[どうかな、と答え。
他の二人がどう反応するのか、ちらちらうかがっている]
(180) 2012/11/03(土) 22:14:13[4F書店コーナー]
[来てみれば、主にフユキとマシロが
何か話をしているようで。
隠れるのは時には画策ではないと
理解したクルミは、声をかけてみる]
みんな固まってどうしたの?
(181) 2012/11/03(土) 22:16:02[4F書店コーナー]
よ、
[階段を登りきれば、11thの顔が見える。>>179]
…っ、まぶし
何だ これ。
[帽子は落したままで、日光を遮るものはなく
思わず右手で額の上に掲げた。]
(182) 2012/11/03(土) 22:18:25[屋上]
…あ、あぁ。
そうだな、眩しい。
[空の色の変化にすら気づかずにいたのか、と
自分に対して、心の中で舌打ちする。
それから 10thの方へと歩み寄り―――]
…丁度良い。
聞きたい…というか。
聞いて欲しい事がある。
[声を潜めた]
(183) 2012/11/03(土) 22:21:35[屋上]
11th ソラは、手に握る杖を手放す事は、無い。
2012/11/03(土) 22:22:13
……!?
ほんと?あ、ありがとう
そりゃ自分の命は守るつもりだよ。うん。
[慌てながらも、真面目に考え返事をくれたマシロに礼を返す。
彼女に交渉したのが正解なのかはわからない。マシロが考えると同様に互いに裏切りの可能性もある訳で。不安な部分もあるが今は一人よりはと言う気持ちが大きくて。
素直に接する彼女に賭けてみた。それが正解であって欲しいと願いながら。]
だとしたら、君の現在手を組んでる人達の事も知っておかないとかな。
(184) 2012/11/03(土) 22:25:42[4F 書店コーナー]
これが、この世界の 普通…か。
[徐々に目は慣れ、手は下すが皮膚が、じり、と熱い気がした。"太陽"なんて生まれて一度も、見た事などないのだから。]
何だ…?
[11thが距離を縮めるのに眉を寄せる。]
(185) 2012/11/03(土) 22:29:06[屋上]
11th ソラは、10th グリタに話の続きを促した。 [飴]
2012/11/03(土) 22:34:31
[マシロの目線の先の二人。
4階まで行動を一緒にして互いの会話を聞くだけだった。
ゼンジの言葉には非常に感謝はすれど、先程の会話口調でこの二人は手を組んでるのかも知れない、先程のゼンジの対応であるなら自身とは組むと言う案も出そうになさそうかなぁとよぎった。
と、ふいにコハルの声が階段方面から聞こえ振り返る]
移動中だったんだけどね。
[軽く手をあげて返事を返した]
(186) 2012/11/03(土) 22:34:50[4F 書店コーナー]
5th フユキが接続メモを更新しました。(11/03 22:35)
[お礼を言う様子>>184はとても演技には見えない。
これが演技だとしたらそれはそれでだまされてもきっと仕方無い。
まあそんな可能性は低そうだと思いつつ、うん、と頷きを返した]
それじゃ、よろしく。
5th……フユキだっけ。
[神が告げた全員の名前は一応覚えている。
思い出す気がなければ意味のない情報ではあるけれど]
(187) 2012/11/03(土) 22:38:18[4F書店コーナー]
手を組むっていうか、まあ不干渉的協力関係なのは12thのネギヤだよ。
あの人いい人だし。
便利道具も教えてくれたし、いろいろ、こういう事態に慣れてるみたい。
[ネギヤと接すればわかる程度の情報は伝えておいた。
聞こえた声>>181に、手帳に視線を落した後、かおをむける。
「6thと会う」]
なにって、まあ情報交換?
(188) 2012/11/03(土) 22:38:23[4F書店コーナー]
5th フユキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 22:39:43
…普通?
お前の所には太陽は眩しくねぇのか?
[不思議そうに言ってから、少し言葉を探す。
正しい言葉を選ぶ作業は、苦手だ]
まぁ…俺なりに考えた事があってな。
あんたが、クルミに頼んでいた話だ。
あんたが死なせたくない相手、ってのはさ、
同じようにあんたを死なせたくないって
言っている、のか?
[相手を問う言葉は出さない。]
(189) 2012/11/03(土) 22:41:10[屋上]
情報交換か。
んで、いい感じで仲間ができたってとこ?
他にも戦わないでいる予定の人もいると。
なるほど、これは要チェックだね。
[マシロの話>>188を再確認して]
しかしネギヤさんがこういう状況に
慣れてるとは意外だね。
死ぬのが仕事って言ってたし。
(190) 2012/11/03(土) 22:51:19[4F書店コーナー]
俺の世界で太陽は、…高嶺の花。
[かな、と口髭を揺らしながら伝えて
続いた言葉には、何かを思い出すよう
視線を斜めに上げ、思考した後に]
直接そういった言葉は言われてないが
ま、遠回しでなら 言われたな。
(191) 2012/11/03(土) 22:51:52[屋上]
1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/03 22:53)
えっ。
[1stを真似てペットボトルをゲットしていたところに
飛んできた指摘>>46]
だから、ナ、ナンデモナイヨー。
[やっぱり棒読みで誤魔化した。
ペットボトルの蓋を開けて、冷たい水をごくごく。
渇いた喉を通り過ぎる。
疑いも何もかも流してしまうくらい、勢いよく。うん。]
(192) 2012/11/03(土) 22:54:05[1F・食料品売り場]
にしても、飲みもの持ってくとなると、
手がいっぱいだよなーあ。
[片手に絵日記。片手にペットボトル装備の
自分を姿を見下ろして、むむむと悩む。
すると、計ったかのように
絵日記のカボチャがガタガタ鳴った]
『9thの、ふろしきマントはふろしき手提げ袋になる』
[ご丁寧なことに、畳み方の図解入りだった]
お? ……おお、すげー!!
[無邪気に喜んで、マントだった唐草模様のふろしきを解いて、角っこを縛って手提げにする。
中に、絵日記やペットボトルやクッキーの袋を入れた]
うし! これでかんぺーーき!
[空になった右手でVサイン]
(193) 2012/11/03(土) 22:56:03[1F・食料品売り場]
[オトナ達と別れてから。
……デンゴはまだ食料品売り場にいた。
目当ては、梨だ。
10thが日記で食べていた記述>>1:151が
妙に美味しそうに見えて印象に残っていたのだ]
ふふふーーん♪
[ついでとばかりに日用品売り場で果物ナイフを手に取り、梨の皮を剥いて綺麗に切り分けた。
更に皿もゲットしてその上に梨を並べる。
実に美味しそうな見た目になった]
うっしゃ、オレ様完璧じゃね?
[自画自賛して、一切れぱくり。…うん、うまい!]
(194) 2012/11/03(土) 22:57:36[1F・食料品売り場]
……ん? なんだよ、おまえも欲しいの?
[ふと絵日記を見ると、なんだか表紙のカボチャが物欲しそうにこっちを見ている]
でもこの梨美味いからなー。
あげんのもったいねーし!
うーん。…あ! んじゃ、これでどう?
[ぱくりと容赦なく最後の一切れを食べ終えた後。
ポケットから飴玉>>1:162を1個取り出して、
絵日記のカボチャの口に運んでみた。
しゃりしゃり。
…食べた。
ドラキュラキャンディー効果で
カボチャの口は真っ赤っか]
うわっ。すげっ。きも!!
(195) 2012/11/03(土) 23:00:16[1F・食料品売り場]
[何処に移動しようか、なんて考えてた時に、端末が点滅した。
開いてみれば、>>#0それは正式に、0番の子が死んだのを肯定するメッセージ。]
んー………。
[唸りながら頁をめくると、そこには4番さんの動向。
再び大所帯になってるらしいのを確認して、私は首を傾げた。]
……モテモテ、なのかなぁ。
[おじさんにも、大事にされている風だった。
と、私は思っている。結局何処にいるのか、日記も決めないし、私も決めていない。
次第に客も入ってきたエスカレーターの傍で、ぼんやりしていた。]
(196) 2012/11/03(土) 23:00:39[2F婦人服売り場]
ふぅん。
俺の所と真逆だな。
[太陽の力を借りて生活をしている。
遠いなんて想像できねェな、と呟き
続く言葉には、首を傾けて頷いた]
そうか。ならいい。
[眉を険しく歪めて。
それだけだ、と 低い声で呟いた]
(197) 2012/11/03(土) 23:00:57[屋上]
>>158
[セイジの言葉に目を伏せた。]
最初の、あの時に言ったのは、君と私の不可侵を約束させたいがための言葉だ。
だけど、今、同じ言葉をかけるよ。君の世界が存続する価値があるように思えた。それを感じている人が幾人かいる。
[だが、それに対する感想、傲慢と告げられると、それもまた男は否定しない。できない。
ただ、じっと続きを聞いて…。]
だが、今の事態、世界を判断するのは、他の世界のものだということになる。
これは、
自分の世界を自分で冷静には判断できることがないということだ。
そういう舞台に今、いるということだ。
君のことを私が異質と思うのも、君がその写真集に複雑なものを抱くのも、そういうことだろう。
[そして、腕を組む。]
(198) 2012/11/03(土) 23:02:26[4F 書店コーナー]
情報は大事だからねー。
まあ、手を組むのは悪い事じゃないし。
一人で全員を相手取るなんてSSランクでもなきゃ無理だしねー。
[コハル>>190の確認にさらりと頷いた]
死ぬのが仕事だから、じゃないかな。
妖精さんだし、何度も繰り返したっていってたし。
[ふくふくとしたネギヤを思い返し。
そして0thの死も思い出す]
0thが真っ先に狙われたから、次は誰だろうね。
[孤立してる人か、それとも――。
まあ、そのまえに、鬼を探し出せばいい話]
(199) 2012/11/03(土) 23:04:04[4F書店コーナー]
俺は、…、 取り戻したいんだ。
[言った言葉、僅かに間が開くのは
目の前にいたのが11thだからで、]
…?
話、それだけか?
[片眉上げて、近い距離で11thの顔を見つめる。]
(200) 2012/11/03(土) 23:07:38[屋上]
[あれこれ遊んでいたら、
なんだか疲れがどっと来た。
暗いし。夜だし。
いろんなことがあって、眠い。
…気がついたらレジの椅子を確保して、
少しうとうとしていた。
目が覚めたのは、
抱えていた絵日記のカボチャがガタガタ震えたから>>63]
『9thは、死体を見る』
…んにゃ。へう? …へ??
[寝ぼけ眼で、目を擦りつつ文字を追い…――
内容にぱっちりと目が覚めた]
(201) 2012/11/03(土) 23:09:42[1F・食料品売り場]
9th デンゴは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 23:11:42
9th デンゴが接続メモを更新しました。(11/03 23:12)
確かに情報は大事だよね。
……SSランク?
[マシロの何気ない一言に首をかしげる。
ゲームの世界ならかなり強そう、と
いうことではあるが
恐らくマシロはそのSSランクではないのだろう]
だからこそ、ってことか。
こういう殺伐とした事に慣れてる妖精ってのも
なかなか想定外だけどね。
狙う人は……分からないよね。
弱そうな人、そうでなくても厄介な人とか?
(202) 2012/11/03(土) 23:12:43[4F書店コーナー]
9th デンゴは、2nd マシロに話の続きを促した。 [飴]
2012/11/03(土) 23:12:58
─ 2F紳士服売り場:少し前 ─
名前は誰でも知っている……?
、ああ。
[首を傾げられて記憶を辿る。
そういえば、聞いた気がした。
それを記録していなかったのは、ミスといえばミスだろう。
柱の順序と顔を一致させることに気をとられ、
結局、日記所有者の名前はろくに覚えていなかった。]
そうか、だからか。
[納得して頷いた。
それでも強いて名を知りたいとは、今もやはり思っていない。
多分それは、10thがこちらの名を呼ぶのを躊躇ったと同じ理由。]
(203) 2012/11/03(土) 23:13:41[2F 紳士服売り場]
命を賭けて…、は、どうかな。
俺が死んで、仲間が残ればいいとは思っていない。
俺も残って、仲間も残るのが大前提だ。
……?ひょっとして、あなたは違うのか。
[可能性に思い至り、疑問を口にするのだが、]
(204) 2012/11/03(土) 23:13:54[2F 紳士服売り場]
[ばしん!と、帽子が床に叩きつけられる>>135
同じ勢いで叩きつけられた声>>136を、黙って受けた。
口を開きかけて閉じる。
返す言葉は持っていない。]
───…、
[同意のような沈黙を返して、10thが背を翻すのを見送った。
追うことはしない。
置き去りにされた帽子、それを床から拾い上げた。
目に付いたマネキンの頭にかけておく。
彼が見れば、きっと分かるだろうと思った。]
(205) 2012/11/03(土) 23:14:42[2F 紳士服売り場]
…取り戻したい?
何を…なくしたんだ?
[言葉に開く間には 息を止めた。
紡がれる言葉の先を、低く促す。
聞かれた問いには、少し考える素振りの後
こくりと、その距離のまま頷いた。]
(206) 2012/11/03(土) 23:18:34[屋上]
1st ヨシアキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 23:19:09
そそ、SSランク。
まあ、いまギルドに登録されてるのは3人ぐらいだけど。
その人たちがここに呼ばれてたら楽勝だったんだろうけどなあ……
[コハル>>202にゆっくりと頷いた]
妖精さんならどんなことやってるかなんて分からないし。
厄介な人……鬼が誰を厄介と思うか、だよねえ。
[弱そうな人、という言葉に、フユキやコハルを見て。
厄介だと思う人には8thへと視線を向けた。
4thは弱いのか厄介なのか、よくわからない]
(207) 2012/11/03(土) 23:20:18[4F書店コーナー]
2nd マシロは、1st ヨシアキに話の続きを促した。 [飴]
2012/11/03(土) 23:20:39
2nd マシロは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 23:21:22
1st ヨシアキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 23:22:05
11th ソラは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 23:22:53
[現れた二番は、出現早々、こちらを煽ってくるような言葉をかける。
それには黙ったまま、彼女を見たが、
フユキが答え始めたので、そのまま、見守る形になる。
のとき、天からか聞こえた声。]
ああ、亡くなったのは、零番さんですか。
[そして、十二番が一番を見えるようになるというルールを頭に入れた。]
なるほど……。
(208) 2012/11/03(土) 23:26:11[4F 書店コーナー]
…、…言ってもいいが
[表情は些か微妙なまま、視線は合わさずに
とてもばつが悪そうに言う。]
…綺麗な、空。 だよ。
(209) 2012/11/03(土) 23:26:24[屋上]
…人数は、
[返さなかったこたえを、10thの駆け去った背に低く呟く。
先にクルミと言葉を交わした時のような顔になった。
視線が下がり、眉根が寄せられる。]
…──決められているんだ。
[最初から。とまでは音にしなかった。
ひどく、自分が汚いものになったような気がした*]
(210) 2012/11/03(土) 23:26:29[2F 紳士服売り場]
[誰かと会話をしていると、なかなか手帳が確認できない。
「3rdが起きた」とか。
読み飛ばした「11thとすれ違う」とか、「5thと協力関係になる」とか。
確定した情報も見逃していた。
そしてまだ確認できていない未来で。
「誰かに狙われている感じがする」という一文でていたが、それはまだ見れていない]
(211) 2012/11/03(土) 23:28:17[4F書店コーナー]
でも場所書いてねーとか、割と不親切じゃね? これ。
[ぺちぺち、と絵日記の表紙のカボチャを叩くと、
なんだか不機嫌そうな顔をした、気がする。
段々生意気になってんじゃないかと思う。
気のせいだといい]
まあ、…歩けば棒にあたる?だっけー。
[階段に向かい、上へあがってゆく]
(212) 2012/11/03(土) 23:28:37[1F階段]
ちなみに、そのギルドには
何人ぐらい登録されてるの?
[マシロの言葉>>207の意味は
なんとなく理解できるが
基準が分からないので尋ねてみる]
そもそも私の世界には妖精さんなんて
いなかったしなあ。
空想上の生き物って奴で。
自分の動きが分かる人は
厄介だろうけど……
毎回そこにしてたら絶対にばれるよね。
(213) 2012/11/03(土) 23:31:43[4F書店コーナー]
1st ヨシアキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 23:34:30
4th ゼンジは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 23:34:32
[言わなかったがもうひとつだけ
思いついていたことがあった。
鬼の狙い先――
『疑いを他人に向けさせるための攻撃』
マシロはそこに気づいてなさそうだった。
何となく安心する一方で
思いついた上に黙っている自分が
嫌になった]
(214) 2012/11/03(土) 23:37:26[4F書店コーナー]
…そうか。
あんたの世界では、見えないのか。
俺には空がない世界は想像出来ねぇから、
分かる、とかは言えねぇけど…
…そんな顔するような願いじゃ
無ェんじゃねぇか?
[バツが悪そうな顔は、子供じみているとでも
思っているのだろうか、と 不思議そうに
レンズの奥を怪訝な顔をして見遣った]
(215) 2012/11/03(土) 23:37:58[屋上]
何人……?
さあ、ギルドは各地にあるし。
まあ一つのギルドに最低30人〜100人ぐらいな割合、らしい?
とにかく沢山ってことしか知らないや。
[コハル>>213の思いがけない問いにきょとんと瞬いた。
ギルドの会員数なんてギルド幹部ぐらいしかおぼえてないんじゃなかろうか。
なのであやふやな答えしかできず。
妖精が空想だというのに、コハルの世界はそうなのかと頷いた]
そりゃねー。
自分の行動知る人狙っても、その前の番号の人に知られるなら、あんまり狙う利点はないよね。
どっちかってーと、自分が知りたい番号の間にいる人、消していくかも?
んー……どっちを選ぶかな。
そっちの二人はどう思う?
[考え込みながら呟き。
ゼンジとセイジへも、問いかけてみた]
(216) 2012/11/03(土) 23:38:00[4F書店コーナー]
───、…なに…、…?
[気分を切り替えて、歩みだそうとした刹那。
声>>#0が、響いた。
足を止めて天井を仰ぎ、は。と、息を落とす。]
…なんだ。楽になるわけじゃないんだな…。
[殆ど音にならないほどの、ぼやきが漏れた。]
(217) 2012/11/03(土) 23:38:10[2F 紳士服売り場]
2nd マシロは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 23:39:17
お前の、名前と同じだろうが。
[帽子を感情任せに叩きつけた事を悔やみながら、顎を僅かに引く。それから、はぁ、と気持ちを落ち着かせるよう息を吐く。]
11th。
[名を呼ばず、番号で彼女を呼びながら視線を向ける。]
お前の足止めに来た。
(218) 2012/11/03(土) 23:46:31[屋上]
10th グリタは、そう言えば、音なくポールを構えた。
2012/11/03(土) 23:48:31
その「たくさん×30〜100人」の中での
3人だとすると相当強いんだろうなあ。
[数が想像よりはるかに多いことに驚く。
そこを選ばなかったという事は
一応、ある程度選ぶ基準はあるように
思えた]
ああ、知りたい人の情報を、ね。
そっか、その発想はなかったな。
でも……ああ、確かに鬼にとって
厄介な人いるかも。
[これは隠すこともない真実だった]
(219) 2012/11/03(土) 23:49:07[4F書店コーナー]
2ndと会話をしてみる…、か。
[どこに行くとも思い定めず、歩き始める。
脳裏には、先のクルミの言葉があった。
会ってどうなるだろう。やはり後悔しないか。
迷うまま日記を確認すると、2ndの動きが追加されていた。]
”2ndは4Fで、4th、5th、6thと会談する”…?
[足を止め、その内容に顔を顰める。
クルミに知らせようか。
そうまで思ってから、彼女も知れるのだと気がついた。]
(220) 2012/11/03(土) 23:49:16[2F廊下]
…何だ?
散々勝手な事を言っていて、
名前と同じものを褒めるのは照れるのか?
―――可笑しな奴だぜ。
[あんな下ネタも言うのに、と、
不思議そうにまた言ってから。
続く数字と言葉に、すっと目を細めた]
…殺しに来た、の間違いじゃねぇのか。
[ポールを構える様子に半歩下がる]
(221) 2012/11/03(土) 23:53:53[屋上]
なんか、変な感じ……
[1階で感じてたのは似てて、また少し違うけれど。殺しあうはずなのに、台人数で結構普通に集って話しているのは不思議な状況だ。他の世界では、戦う前に敵と話したりするのが普通なのか。
人の気配が増えたので4thの言葉>>198には、難しげな顔を返すだけに留まった。己の世界の価値、それを考え出すと袋小路になりそうだ。
その間も相変わらず役にたたなそうな9thの情報を日記は伝えてくる『9thはかぼちゃをたたいた、かぼちゃは不機嫌になった』そして>>#0]
(222) 2012/11/03(土) 23:54:18[4階書店コーナ―]
[コハル>>214が思いついたことは考え付かなかった。
あまり人を討伐する系統の依頼を受けなかったし。
そういった策謀が苦手なこともある。
相当強い>>219という感想にはこっくりと頷いた]
そりゃあ、ギルドの一番強い人たちだし。
きっと皆一撃で終っちゃうよ。
あー、そういう人もいるってルールにあったね。
[そんな風に応えて手帳に視線を落す。
読んでいなかった未来の文字>>211は「1stと会う」という文字に変化していた]
……だから、どこで。
[そんなツッコミを小さくいれて、周囲にいる人たちを見る]
とりあえず、移動することにする。
(223) 2012/11/03(土) 23:56:26[4F書店コーナー]
[とにかく、動かなきゃ始まらない。
いや、始まってはいるけど。
少しずつ増えている客の数人とすれ違いながら、私は特に目的も定めずに歩く。
途中、私の端末は『9番の子と会ったよ!』って、出た。]
……ん?
[私は、きょろきょろとあたりを見回す。]
(224) 2012/11/03(土) 23:58:13[2F、階段付近]
[中途半端な気分のまま、階段へと向かった。
それで3Fへ向かうことにしたのは、
未だ足を踏み入れていないから。]
役に立つものがあるとか、言っていたしな。
[セイジの言葉>>32を思い出し、3Fへと向かってみる。]
(225) 2012/11/04(日) 00:01:02[2F→3F階段]
[4番さんの動向が日記に見えた時、2番の子が一緒にいるのも見えていた。
けど、会いに行く、という選択肢は選べなかった。
大人数ではなく、話がしたかったし……
それに、私が提案したことへの、後ろめたさもあったのかもしれない。]
(226) 2012/11/04(日) 00:02:08[2F、階段付近]
好きに言え。
[否定も肯定もしないはぐらかしをし、
左手でポールを構えれば、11thの視線に合わせる。
ポールの長さは解らず、ただの小さな円にしか見えなくなるだろう。獲物の長さを消し、間合いを狂わせる。]
相変わらず、強気だな。
(227) 2012/11/04(日) 00:02:46[屋上]
こっちとしては助かったなー。
そんな人が呼ばれなくて。
ちゃんと話もできるし。
[マシロ>>223から移動すると告げられると]
分かった、じゃあね。
[短く返答して、去っていくのを見る]
(228) 2012/11/04(日) 00:04:00[4F書店コーナー]
[階段を登ると、右手首の端末が振動した。
日記を見下ろす表情が、僅かに困惑の色を帯びる。]
”キャンプ用品売り場で、懐中電灯を入手”
”3Fフロア廊下で2ndと遭遇する”
[少し考え、それでも歩を進める。
懐中電灯の類は、手に入れる必要がありそうだった。]
(229) 2012/11/04(日) 00:06:09[3F フロア]
4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/04 00:07)
>>167
[その二番の子の言うことには、顔を向ける。
言っていることは物騒だけれども、間違いではない。]
私の行動が知りたいですか?
[向けた視線にはそう答える。それからも、フユキからは指さされ、>>168
目の前で何か評価を受けているような形になった。
正直、居心地は悪い。
自然と困った顔にもなっただろう。>>170
だが、次には目の前でフユキと二番の交渉がはじまった。
それにはやや、目を丸くする。]
(230) 2012/11/04(日) 00:08:14[4F 書店コーナー]
>>180
[鬼のこともさらりとわからないと言った意見に同意したように頷く。]
そういうことをいう君は鬼ではなさそうだと思うな。
だが、現時点で、鬼が自分のことを鬼だとは宣言はしないだろうとは思う。
[こちらをちらちら窺う二番に、一応それだけ返すが…。
そうこうするうちに二番とフユキの交渉はまとまったらしい。
そして、コハルの姿も見えれば、軽やかにフユキが手をあげる。
そう、今までの遅れを取り戻すかのように…。]
ネギヤ?
[>>188とりあえず、聞こえてくる話には耳を傾けるのはしごく当たり前のことだろう。]
(231) 2012/11/04(日) 00:08:34[4F 書店コーナー]
……手を組むとか、そういうのって、
もう少し訊かれないように話した方がいいんじゃないの……。
[目の前で話される協力関係あれそれにぽつと呟いたが、当人たちは余り気にしてはいないようだ。]
情報をあえて聞かせてのミスリード狙いか……
[無駄に勘ぐりつつもいい加減上へ向かおうと背を向けかけて、ふとこちらに届いた2ndの問い>>216に振り返る。眉根が寄ってた]
……どっちも非合理的だし。
[2nd自身はそんな理由で殺せるのか、疑問は言葉にすることはなかったけれど]
(232) 2012/11/04(日) 00:09:19[4階書店コーナ―]
8th セイジが接続メモを更新しました。(11/04 00:10)
これでも仲間内では弱気な方だぜ?
[棒の先、小さな円。
こちらの杖は先に紅い石が嵌っているから
間合いを狂わせるなんて芸当はできない。
また、半歩下がる。
長杖を自分の前、ななめに構える。
階段を9thが上がって来ても、今は気付かない]
(233) 2012/11/04(日) 00:10:50[屋上]
[一階分の階段をあがったところで、
カボチャ絵日記がまた主張した。
さっき叩いたのを怒ったのか心が狭いと
思いつつ開いてみると、]
『9thは、3rdと会う。』
……いやだから、どこでっ。
もうちょい親切になろうぜ!
[ついつい大声を出した。
近くに誰か居たら>>224聞こえるかもしれない]
(234) 2012/11/04(日) 00:13:27[2F階段]
……んん?
[軽やかに突っ込みを入れる>>234子供の声。
それは、おばあちゃんがよく見ている昔のバラエティー番組の芸人さんみたいで、耳に留まった。
あんまり、遠くない。
今度はもうこそこそしたりせずに、堂々と声の方に向かう。
そこにいたのは、子供、だった。]
………あっ。神の座にいた子!
ていうか、……誰と喋ってたの?
[何を相手に突っ込みを入れてたんだろう。私は、首を傾げた。]
(235) 2012/11/04(日) 00:19:26[2F、階段付近]
[ゼンジの問い>>231に横入りするように答える]
あのもちっとした感じの……人間じゃない人。
12th、だっけ。
隣の子が知り合いに似てるみたいだったけど。
(236) 2012/11/04(日) 00:20:04[4F書店コーナー]
んー、べつに、どっちでもいいかな?
[ゼンジ>>230にはゆるりと首をかしげて応えていた。
今だって3rdの行動が表示されても有効活用しているとは言い難い。
それが4thになってもきっと同じ。
耳を傾けている人>>231や呟かれる言葉>>232はあまり気にする事はなく]
ひごうりてき……
まー、合理的かどうかで鬼が選んでれば、そうかも。
[セイジの応えにそんな風に頷いて。
コハル>>228にじゃあね、というように手を振って歩き出す]
(237) 2012/11/04(日) 00:20:07[4F書店コーナー]
[動かない動く階段に向かって、うっかり下り側に足を載せてしまい]
あ。
[間違えた気がする、と思った瞬間、エスカレーターが動き出した。
びっくりして戻る事もできずに、そのまま3Fへと下っていった]
(238) 2012/11/04(日) 00:20:26[3Fエスカレーター]
仲間…、か。
[相手の杖は、武道で使うものとは明らかに違うが、それが武器として使用していたのは>>0:98見ていて、]
…、そういや 男いるのか? 11th。
[開いた距離を保つよう同じ歩幅進む。
言葉を掛けるのは集中を削ぐ為で、11th、と言うと同時、杖は小さな円を見せる形を崩さないまま、彼女の顎の下を突き上げるよう、勢いよく伸びる。]
(239) 2012/11/04(日) 00:20:28[屋上]
10th グリタが接続メモを更新しました。(11/04 00:21)
[日記は更に更新されて、
神の言葉>>#0を見開きぶち抜きで表示した。
ちなみに絵の方は、いつもの棒人間ではない。
神の字が大きな二重丸で囲われている。
他とは違うアピールのようだ。
最初の水が流れる柱の中心にあった、
へんてこな球体を表しているのかもしれない。
まあそれはともかく内容には、
流石に驚いて息を飲んだ]
…っ、……、そなんだ。
(240) 2012/11/04(日) 00:27:38[2F階段]
>>199>>202>>207
[SSランクとかいう単語が二番やコハルから出てきたときは、わからないといった顔をした。
死ぬのが仕事、もわからない。
コハルがネギヤの説明をしてくれたが、そういう人物なんだろう、ということしかわからなかった。
ただ、零番が真っ先に狙われたから、には顔を傾げた。]
なんだか、こう、私には君たちの話は、
違う次元のようだ。
[基本、おじさんだった。]
(241) 2012/11/04(日) 00:29:49[4F 書店コーナー]
[セイジ>>232が非合理的だ、というのには]
じゃあ、逆にどういうパターンが合理的だと思う?
[率直に聞いてみる。
そういう言い方をされれば気になるのは当然とばかりに]
(242) 2012/11/04(日) 00:30:01[4F書店コーナー]
[手帳に視線を落してため息をつく。
未来に変化はなかったから、この階のどこかにいるのだろう。
動く階段から離れて周囲を見た]
(243) 2012/11/04(日) 00:30:25[3Fエスカレーター]
うおっ。
[声を掛けられて>>235、慌ててそっちを向いた。
見覚えの無いオトナのねーちゃんがいる]
えっ、あー、 えーと、…神の座?
[ということは。
…まじまじと相手を見上げた]
もしかして、あんたが3rd?
[思わず視線を絵日記に落とす。
表紙のカボチャがなんだか得意げな顔をしていた。
つい、ぺちん。とまた叩く]
喋ってたっつーか…
これ。 に、文句を言ってた。
[と、カボチャ側を向けるように絵日記を掲げる]
(244) 2012/11/04(日) 00:31:49[2F階段]
[進まれる足をチラと視界に入れて
もう一歩、後ろへ下がろうと腰を落とした時]
…はぁ!?
関係無ェだろ、っつ、
[言われた言葉にテンポ崩し
ポールの先が ガリ、と顎の肌を削る。
咄嗟に地面を蹴り後ろへ飛びつつ
手にした杖で、ポールを横から強く叩こうと
ブンと空気を切った]
(245) 2012/11/04(日) 00:32:02[屋上]
5th フユキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/04(日) 00:33:56
2nd マシロは、1st ヨシアキを通路の先で見つけた。
2012/11/04(日) 00:34:03
5th フユキが接続メモを更新しました。(11/04 00:35)
>>216
[やがて、問われる。
その前までの話が男にとっては半分宇宙語だったので、何を問われたのか一瞬わからなかったが、
要するに、行動を知る人を狙うか否かということか。]
どこに逃げても、情報が筒抜けは困るだろう。
しかし、知りたい番号というのが少し、私にはわからない。
知りたい番号というのは、狙う番号ということだろうか。
[すっかり混乱しきっている。]
もしくは、掌握して、駒として動かしたい人?でしょうか?
おそらく、やる気な人がいれば、その情報は握っておきたいのが常だとは思います。
逆に、握られたくないならば、狙う。でも、狙っても一緒なら、さて、それはよく考えてみないとわかりませんね。
[そんなことを答えているうちに、解散ムードになってきていた。]
(246) 2012/11/04(日) 00:36:23[4F 書店コーナー]
[懐中電灯を無事手にして、廊下へと出る。
そして辺りを見渡した。]
…、やあ。2nd。
[初めて、もっとも近くにいた彼女と対面した。]
(247) 2012/11/04(日) 00:37:41[3F フロア]
うん。そう。
君が、9番の子、だよね?
[表紙のかぼちゃを叩くのが何だか可愛らしくて、ちょっと笑ってしまう。
彼は何だか、殺し合いをするとか、そういう風には見えなくて、気が緩むのが自分でも分かる。
掲げられた表紙を見るけど、文句を言う点は分からない。
……何故だかちょっと、生意気そうな顔には、見えたけど。]
文句って、何で?
ちゃんと動いてはいるんだよね?
(248) 2012/11/04(日) 00:37:55[2F、階段付近]
1st ヨシアキは、2nd マシロに話の続きを促した。 [飴]
2012/11/04(日) 00:38:05
[ゼンジ>>241が分からない、と遠回しに表現したのには]
もともと住んでる世界が違うからねー。
私もネギヤさんの世界とか
どういう存在なのかは理解しきれてないし。
とりあえずはいい人?っぽいけど。
(249) 2012/11/04(日) 00:39:07[4F書店コーナー]
>>249
そうだな。
住んでる世界の違いの大きさをしみじみ感じているよ。
[そして、ネギヤはいい人だというのにも頷く。
でも同時に、でも、それは理由にならないと思った。
そう、ゲームははじまっている。
そして、一人もう世界は消えた。]
(250) 2012/11/04(日) 00:43:25[4F 書店コーナー]
うむー、そう。
オレ様、デンゴ!
[名乗ってから、空いた方の人差し指で
絵日記のカボチャを指差して]
だってよー。
こいつ、アンタと会うとは教えてくれたけど。
場所についてはサボってんだもん。
どーせなら、それも教えてくれたっていいと思わね?
(251) 2012/11/04(日) 00:43:41[2F階段]
― ちょいと前 ―
[情報を知れば先回りができる――はず。
どうにも手帳形式の日記は確認が疏かになるので、あまり役立ててはいないが。
行動が想定できない相手の情報は知っておきたいかもしれないという考えだった。
4th>>246が混乱気味ながら応える言葉にはそうかと頷いて]
考えてみないとわからないのはたしかに。
思いもつかない方向から考えてる可能性もあるしねー。
[そんなことを言い置いて、その場を去った]
(252) 2012/11/04(日) 00:45:45[4F 書店コーナー]
[そこまで言って、自分の言葉の内容に、
はたと何かに気付いた顔をして、少し黙った]
……あー、これ。駄目じゃん。
まだ1日しか経ってねーのに、慣らされてる。
[子供ながらに、苦い顔を浮かべた]
(253) 2012/11/04(日) 00:47:53[2F階段]
[明かりを手にした1stの姿を見つけ。
隣にいる人と、ここに飛ばされてから相対するのは初めてだと思う]
や、1st。
今まであえなかったのに、君とあう未来が表示されて驚いたよ。
[軽く肩をすくめる。
何せ予想では避けられているのだと思っていたから]
どうして、会う気になったの?
[そんな風に軽く問いかけた]
(254) 2012/11/04(日) 00:48:01[3F通路]
2nd マシロは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/04(日) 00:48:48
いい女だから 気になって…
[鉄のポールから手応えを感じるが、
そのまま、カァン、と言い音を立てて
杖に弾かれた鉄のポールは弧を描く。
ポールは、それを持つ左手を円の中心のように動く。
そのまま遠心力を利用し、力を加速させる。]
ね!
[地面をこちらも蹴って、間合いを取りながら
ポールは半円描いた先 ―――11thの右足を狙う。
何があろうが、彼女を屋上から下には
行かせないつもりで*抗うだろう。*]
(255) 2012/11/04(日) 00:49:08[屋上]
10th グリタは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/04(日) 00:50:05
10th グリタが接続メモを更新しました。(11/04 00:50)
10th グリタは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/04(日) 00:52:02
4th ゼンジは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/04(日) 00:52:59
よっぽど人殺しが好きならともかく、
その目的ならどちらも殺さない方が合理的だと思うけど……。
……なんだ、邪魔だからどかす、みたいな理由で殺すのって……、他の世界ではそんな簡単に出来るものなのか……
[>>242 6thの率直な問いには、少し視線を逸らしながら答えた。眠気に瞬きが増えていた、種族的に夜行性だ。]
(256) 2012/11/04(日) 00:53:49[4階書店コーナ―]
1st ヨシアキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/04(日) 00:55:17
それ、私のと同じ!
私のもね、ちゃんと教えてくれたりくれなかったりする。
……持ち主の性格、なのかも。
あっ、私はクルミ。よろしくね、デンゴくん。
[>>251割と適当だったり、迷うみたいに未来を教えてくれなかったり。
そういうのは、私の性格にもかなり、当てはまる気がする。
やっぱり忘れかけてた自己紹介を付け足して。]
慣らされてる?ってどういうこと?
[、挨拶代りに鞄を探って、飴を一つ、差し出しながら。
>>253子供に見合わない表情を見下ろして聞く。]
(257) 2012/11/04(日) 00:57:13[2F、階段付近]
…またそそんな事を。
適当ばっかり言ってんじゃねえよ。
[ポールに遠心力が乗りスピードを増す。
右足に打ち下ろされるそれに杖を当て、
力で止められぬだろうから方向を変えるように流して、右へと避ける。
同時に、太い足で手元目掛けて蹴りを放った。
ガン、と鈍い音がて、ポールに防がれる]
…ッチ…!
[顎先から滲んだ血が、宙を舞った]
(258) 2012/11/04(日) 01:01:16[屋上]
別に不思議なことじゃない。
機会がなかった、それだけの話だ。
一々大所帯に顔を突っ込むつもりもなかったしな。
[既に先の動きを把握していることを、言葉で示す。
確かに2ndを探しに行ったことはない。
避けたこともないのはまた、事実であるが。]
…、別に。避けるまでもないと思っただけだ。
2ndは、俺に会いたいと思っていたのか?
[軽い問いには首を横に振り、逆に問い返す。]
(259) 2012/11/04(日) 01:03:27[3F フロア]
えっ。ねーちゃんのもそうなの?
Σ しかも…持ち主の性格!?
[がーん。と妙なショックを受けた。
そうか、このカボチャめが生意気なのは、
自分のせい、なのか…??]
おう、クルミねーちゃん、よっしくー。
[飴は喜んで受け取った。
さっそく舐める。
ころころ、舌の上で転がる甘味に、にんまりする。
…こっちの飴も交換であげようかと一瞬考えたが、
口の中が真っ赤になるから、嫌がるかな…と流石にやめた]
(260) 2012/11/04(日) 01:04:40[2F階段]
[やがて二番が消え、その場には四人が残る。]
――……屋上にいかずとも、
誰が死んだかは判明しました。
どうしますか?
[八番に尋ねる。
といっても、彼との不可侵は結局は成立していない。説いたことも聞き流されてしまった。
それもまた仕方ないと思う。]
(261) 2012/11/04(日) 01:04:46[4F 書店コーナー]
んーとさ…
自分の未来なんて知らないのが当たり前だったのに。
そんなのに頼って動くなんてしてこなかったのに。
今は、日記をついチェックしちまってる。
日記は何でも教えてくれる道具じゃねーのにさっ?
[誰と会うか…だけでなく。
何処で会うか…も教えて欲しいというのは、
結局のところ依存で甘えだ。
日記の記述には、従うかもしれないし、
従わないかもしれないけれど。
その選択肢はあるけれど]
(262) 2012/11/04(日) 01:06:45[2F階段]
未来を、自ら狭めているような――…
なんかそんな気がして、ちっと怖くね?
[目の前の、同じく未来日記を持つ相手へ、
自分が今感じたことを言語化しながら答える]
(263) 2012/11/04(日) 01:07:32[2F階段]
結局は向こうとの
読みあいってことになるのかな。
難しいなあ……。
[ゼンジの意見>>246に眉を寄せる。
何も手掛かりがない以上は
どうにもできないだろう。
>>250には]
常識が全然違うしね。
自分の世界とさほど違いがないのは救いだけど。
[そこでメールが届いたのを理解する]
(264) 2012/11/04(日) 01:08:51[4F書店コーナー]
そんなに大人数のところにいたかなあ……?
まあ、さっきは、あれだったけど。
[把握されてるのは分かっているから、示されることにはやっぱりね程度の頷きで。
続く言葉にそうか、とゆるりと瞬いた]
じゃあ機会がなかっただけ、と。
んー、まあ、3rdとなにやってんのかな、って気にはなったし。
[間に挟まれれば気になるのも当然。
そう云えば、ネギヤが1stの行動を知ることができるようになったのなら、同じ状況かもしれないとちらりと思う]
3rdがさ、1stと11thに日記を見せたらしいから。
どうやってそこまで信用とったのかなーっていう疑問もあったし。
[端末に文字を打ち込んでやり取りしていたこと>>1:209をただ見せただけだと思っていた]
(265) 2012/11/04(日) 01:11:09[3F通路]
[セイジ>>256の回答に目を見開く]
殺さない、か……意外。
簡単じゃないよ。
今はそれを強要されてるだけで。
全員が生き残ることは許されてないし
最低でも3人は……排除しないと
いけないわけでしょ。
ただ、ちょっと疑問はあるんだけどね。
このゲーム。
(266) 2012/11/04(日) 01:13:15[4F書店コーナー]
…、
[打ち合う。
距離を取っては、詰める。
繰り返す内に、常に相手が階段を背にし
本当に「足止め」のつもりだと判る。]
…くそ、どけよ!
[杖を回し、相手の手元目掛けて打ち下ろす。
弾かれると同時に軌跡残して襲うポールに
杖引き戻すのが間に合わず思わず逆の手を向け
不思議な発音の言葉を叫ぶ、が]
ふぐッ…!
[手の平から光の盾は現れず。
開いた手ごとポールに叩かれて
空中を勢い良くふっ飛んだ。]
(267) 2012/11/04(日) 01:14:42[屋上]
や、可能性だよ?可能性!
でも日記とかって本来、自分が書くものでしょ?
だから、やっぱり性格って出るんじゃないかなぁ、って。
[ショックを受けてる様子にフォローしようとしたけど、途中でフォローから追い討ちになったような、気がした。
ねーちゃん、って呼ばれるのは、ちょっとむず痒いけど何か嬉しい。
つられて笑顔になりながら、私はデンゴくんの言葉>>262>>263 を聞いてた。]
……それは、そうかもしれない、ね。
日記に書かれてることだけが、未来じゃないはずなのに……ってこと、だよね。
[身を守る為には、日記に頼らざるをえない状況だとは思う。
けど、確かに、未来を狭めているというのは、分かる気がした。
子供なのに、か、子供だから、なのか、そこら辺は分からないけど、鋭いなぁ、って感心の眼差しでデンゴくんをじっと見つめて……。]
――― あっ。ていうかデンゴくん、どっか行くところじゃないの?
[何かを思いついた時の癖で、つい声を上げてしまう。
デンゴくんが何処かに行こうとしてたかどうかは分からないけど、階段にいるってことは、そういうことかなぁ、と思って。
じっと見つめたまま、*聞いてみた*]
(268) 2012/11/04(日) 01:17:18[2F、階段付近]
3rdと?
ああ…、そうか。そうだな。
そっちは12thと動いていたんだったか。
俺の方も、なかなか手が空かなくてさ。
[軽い口調で、ひょいと肩を上げて返す。
挟まれたのはこちらも同じ。
そして12thの行動は11thに見えている。
何とも意地悪く良く出来たシステムだと、内心に思う。]
信用?それは…、会話だとか。
2ndはそんな風に、人を見ることはしないか?
[相談の内容を口にすることはしない。
ただ、あのメモの内容までは伝わってないらしきを心に留めた。]
(269) 2012/11/04(日) 01:17:51[3F フロア]
3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/04 01:18)
4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/04 01:21)
上には行ってみようと思うけど。
まだ、上の階見て無いし。
……行かないの?
[>>261 問われた言葉に返しながら、
ついと4thの袖を引っぱったのは、まだ先ほどの4thの言葉に色々と思うところがあったからで。
ただ>>266疑問を告げるコハルの言葉には、足を止めたままそちらへと目を向けた]
……ゲームに疑問がある?
(270) 2012/11/04(日) 01:21:47[4階書店コーナ―]
3rd クルミは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/04(日) 01:22:25
…っア、
[壁に叩きつけられ、地面に落ちる。
一度、背を反らすようにしてから、
くると瞳が上を向いて気を失った。
打ったらしき頭から血が流れ、
叩かれた指は明後日の方向を向いていた*]
(271) 2012/11/04(日) 01:22:48[屋上]
ネギヤが0thが死ぬ未来を知っていたから、
変えることができるかなーって思って。
まあ、無理だったけど。
[把握されている事を否定する無駄はしない。
11thとも組んでいるのは分かっている。
それでも、あまり脅威には感じていないような様子で]
会話である程度知ることはできるけど。
日記、壊されたら死ぬのに、顔をあわせてから短い時間で見せるのはどうかなあ……
命預けられるほど信用するには、弱いかな。
[そういう相手がいると心強いのはわからなくもない。
それでも、3rdほど無防備に曝け出すには、今まで培ってきた警戒心やらが邪魔をする]
(272) 2012/11/04(日) 01:24:35[3F通路]
11th ソラは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/04(日) 01:25:55
>>264
そうですね。
これから、どうなるのか。
[コハルの読み合いという言葉には頷いた。
とそのとき、比較的に傍にいたセイジの身体が幾度か傾ぐのを見止める。]
――……お疲れのようですね。
[>>256
ねむさに揺らいでいる様子に、もし危なげなら肩を貸すことになるだろう。
そう、殺さない、とこちらは宣言した。
言ったことは守るつもりである。**]
(273) 2012/11/04(日) 01:26:42[4F 書店コーナー]
11th ソラが接続メモを更新しました。(11/04 01:27)
>>270
ああ、上の階は見てないです。
そうですね。見ておかないと…。
[それには頷いて、階段のほうを眺めた。]
(274) 2012/11/04(日) 01:29:00[4F 書店コーナー]
……死んだら世界がなくなるって
聞いてるけど。
あれ、本当なのかなあって。
時間がないんだったら神様が
適当に選んで予告なしに消せば
いいだけの話じゃないかと思ってね。
死んだら世界滅亡とか分からないし。
今やってることって、それこそ「非合理的」じゃない?
[疑問を抱いているようなセイジ>>270の
声にそう答える]
(275) 2012/11/04(日) 01:29:03[4F書店コーナー]
未来を変えるために?
そうだったのか。それは…残念だったな。
[0thは死んでしまった。
それを止める為と言われれば、流石に神妙な顔になる。]
…。あの場で騙まし討ちはしない。
俺は3rdと11thと、そういう話をした。
確かにあの場でなら、容易に3rdを日記ごと消せただろう。
けれど、その先は?
俺がそんな真似をすると分かったら、
危険人物として真っ先に排除されるんじゃないのか。
11thや、他の誰かに。
(276) 2012/11/04(日) 01:31:50[3F フロア]
1st ヨシアキは、どうか?と、2ndの目を見遣った。
2012/11/04(日) 01:32:09
まー、できるかどうか、わかんない試みではあったけれど。
[ゆるく肩をすくめて応えた。
そして、1stの話になるほど、と頷いた。
何を話していたのかなんて知らなかったから、内容をきけば納得できるものだった]
そういう話をした後なら、まあ……見せるかも。
そんな話をした直後にだまし討ちするのなら、確実に狙うね。
11thはどうかわかんないけど、あっさり裏切る相手だとわかっているのなら、警戒するしだろうしなあ……
[その後も3rdと1stが会っている様子から、彼女にとって信用できる相手なのだろうと思った。
こちらを見る1stの目を見返して]
ま、信用するのはいいけど、裏切られないようにね。
[そんなことを返した]
(277) 2012/11/04(日) 01:43:13[3F通路]
[マシロの世界は平和に見せて物騒だから。
あまり簡単に人を信頼したりはしない。
信用することはあっても、どこかで警戒している。
そんな視点から見れば、3rdと1stの行動は警戒心がないようにも見えた]
(278) 2012/11/04(日) 01:43:21[3F通路]
2nd マシロが接続メモを更新しました。(11/04 01:43)
変えられない未来もある。と、いうことか。
そういえば、あの飛び回っているのが何か言っていたな…。
デットエンドフラグ、だったか。
[使い魔の言葉>>0:89を思い出す。
どれ程確かなものだたのかなど知らないが。]
ご忠告に感謝と、言えばいいのかな。
気には留めておく。
……これが聞きたくて、俺に会いたかったのか?2nd。
[名を呼ぶことも名乗ることもせず、彼女を呼んだ。]
(279) 2012/11/04(日) 01:51:37[3F フロア]
[>>275 6thの言葉に目蓋を手の甲で擦りながら、ぽそぽそと答える。>>273 4thの手が肩に触れたら、少しびくりとして、一瞬そちらを見たりもした]
ゲームだから、じゃないの……。
最初に言ってたし、Survival gameとか、Game Startって。
ゲームに生産性とか合理性とかって考える?
[神の手で創生された己の世界の在り様は、どうしようもなく理不尽だから――神の思考など知りようもないけれど、そんな言葉が零れた]
(280) 2012/11/04(日) 01:51:44[4階書店コーナ―]
確かにそんな事は考えないね。
単純に楽しむためのものだし……。
だとしたら、この世界のありよう
そのものがおかしいのかもね。
[セイジ>>280が言うのに納得する
代わりに顔を出すのは、別の疑念]
じゃ、私は別のところ行ってみるわ。
日記の情報も変わったみたいだし。
(281) 2012/11/04(日) 01:59:24[4F書店コーナー]
そゆことみたいだね。
周囲が動いても、本人が動かなきゃ無理なのかもしれないし。
未来の予定がどこまで決定されてるのかは、よくわかんないね。
[小さくため息をついた]
んー、まあ、そんなとこ。
隣にいたのに、君はあんまり記憶に残ってなかったから。
どれくらい警戒するべきかわかんなかったし。
とりあえず、知りたかったことは知れたから。
――それじゃ、いくね。
なるべく、会わないよう祈っとく。
[ひらひらと手を振って歩き出す。
なんとなく、こちらとはネギヤみたいな不干渉的協力関係も無理だろうと思った。
こちらの名を呼ばない相手の名前をよぶこともしない。
そのまま、階段へと向かった**]
(282) 2012/11/04(日) 01:59:45[3F通路]
2nd マシロが接続メモを更新しました。(11/04 02:02)
そうかも知れないな。
このルールとやらは、時折ひどく掴み難い。
[2ndのため息には同意を告げた。]
……、なあ。
[立ち去る背に声を投げる。
振り返らずとも良いほどの軽さで]
(283) 2012/11/04(日) 02:11:10[3F フロア]
君は、これから殺すかも知れない相手のことを知りたいか?
知って、殺して生き延びて───
…──”神”になる心地はどんなものなんだろう。
[口にするのは、どこか苦味を帯びた表情。
少し、視線を斜めに落として、]
(284) 2012/11/04(日) 02:12:21[3F フロア]
…それでも知りたく、なるものかな。
[最後、独り言のような問いを*落とした*]
(285) 2012/11/04(日) 02:12:56[3F フロア]
1st ヨシアキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/04(日) 02:14:18
1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/04 02:16)
……ううう。やっぱり、文句は反射して
自分に返ってくる仕組み、なのかっ。
[追い討ち>>268されて、ずずーん、と肩を落とした。
反論する要素がないところが、もうどうしようもない。
相手が理解してくれた様子には、少し気を良くする]
そうそう。
自分の足で探したりしたらさ?
もっと、違う未来かもしれねーのに。
余計な情報が入るから、
なんかこう、 …歪む? 感じ。
[なにが、の具体的な言葉は浮かばないけれど]
(286) 2012/11/04(日) 02:17:10[2F階段]
まあでも。
こいつに頼らなきゃーっていうのも事実なんだけどさっ。
[ぽふぽふ、と絵日記を軽く叩く]
だから、こう、悩ましいよなー。
…って、オレ様になんかついてる??
[じっと見られていたので、きょとんと首を傾げた]
(287) 2012/11/04(日) 02:17:24[2F階段]
[マシロとの会談を終えれば、ひとつ、大きな欠伸が落ちる。
そういえば昨日は寝ていない。
乾いた目を押さえて、エスカレーターへと向かった。]
一応、どうなっているかくらい…、
[屋上へと向かってみる。
途中、やはり大きな欠伸が*零れた*]
(288) 2012/11/04(日) 02:19:00[3F→屋上方面へ]
1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/04 02:19)
えっ。あー…と、
0thのねーちゃんのを… 見る って日記にあったから。
[正確には、死体、だったが。
あんまり口に出したくない単語だったので避ける]
何がどうなってんだーっと思ってさ。
よくわかんねーから、
誰かに会ったら聞いてみようと思って
ひとまず階段上ってみた感じ。
そんで、クルミのねーちゃんに会った。
てことで、えーとクルミのねーちゃんは、
…それについて、なんか知ってる?
[まさか現場に居合わせていたとは知らずに*問いかけた*]
(289) 2012/11/04(日) 02:20:31[2F階段]
おかしくても、
そうじゃなくても。
でも、世界は大事だ……。
だから、
[その為に誰かの世界ごと誰かを殺さなくてはいけない、のだろう。そんなことまでは口に出せないまま]
……日記の情報、7thが動いたのか?
[6thの零した言葉に、動向を気にすべきではある相手のことを思い出した]
(290) 2012/11/04(日) 02:23:18[4階書店コーナ―]
9th デンゴが接続メモを更新しました。(11/04 02:24)
9th デンゴは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/04(日) 02:27:21
世界は大事、か。
大事は大事だけど……
私は自分の世界を愛してはいない、な。
[その先の言葉はそしらぬふり。
セイジ>>290から言われて
その場で日記をチェックする]
……いや、そっちの情報じゃなかった。
動いてないのか、見えてないのかは
私にも分からないけど。
(291) 2012/11/04(日) 02:33:58[4F書店コーナー]
そう、ならさ……、
6thは自分の世界に存続する価値、あると思う? 他の世界を壊しても、存続するだけの価値。
[別に答えなくてもいいけど。
と、小さくぽそりと添えたのは自分がそう問われてもまだうまく答えを出せないからだ]
そうか……、引きとめてすまない。
一応言うと、やっぱりあれから7thは見てない。
(292) 2012/11/04(日) 02:45:34[4階書店コーナ―]
価値、か……。
正直、自分の世界には価値を
見いだせてないんだよね。
だけど、そこに住んでる一部の人には
価値を感じてる。
そうでなかったら、自殺……してたかもなあ。
できれば生き残って、自分の世界を
作り変えたいけど。
[セイジの問い>>292に対する答えは
正直なもので]
情報ありがとう。
割に結構いいとこあるよね。
(293) 2012/11/04(日) 02:57:58[4F書店コーナー]
それじゃね。
[そう言って軽く手を振り、
その場にいた者に別れを告げる。
次に向かうのは――さて*どこか*]
(294) 2012/11/04(日) 03:00:34[4F書店コーナー]
6th コハルが接続メモを更新しました。(11/04 03:00)
[6thの言葉にはゆっくりと瞬いた。
その思考は大体は理解出来るものだ。
同時に6thの世界と己の世界は違うのだ、ということもわかる]
世界を作り変える。
……神の座で聞いてたな、その話。
[その話には興味を持っていたことまで伝わるかはわからないが、相槌のように口にした。いいとこある、なんて言葉には 別に と少し詰まりながら返して手を振る6thを見送った]
(295) 2012/11/04(日) 03:27:25[4階書店コーナ―]
[それから4thの袖をまたついと引いた、
情が移るとかそれ以前に、人の名前を呼ぶのは苦手だ]
僕自身は僕の世界に……本当に存続するだけの価値があるのか、って悩んだりしてるけど……、決めることは自分で決めたいって思う。
でも考えが違うからってそれでお前と敵対するとかは今のところ考えてない……。
お前の考え、いいとは思わない けど。
そもそも、お前が僕をどう思ってるのかもよくわかんない けど……。
[多分わからない、と思う根本的なところはそこなのだろう。なんとなくそう思いながら、猫のような欠伸をひとつ]
あと、上行くつもりだけど、……ねむい。
[訴えられても困るだろうことを口にしつつ、とりあえずその場からふらりと足を動かした*]
(296) 2012/11/04(日) 03:48:49[4階書店コーナ―]
8th セイジが接続メモを更新しました。(11/04 03:48)
10th グリタが接続メモを更新しました。(11/04 10:50)
2nd マシロが接続メモを更新しました。(11/04 10:57)
んー……やっぱり、身を守る以上には使わない方がいいのかも、知れないねぇ。
ってごめん、何かついてる、とかじゃないよ。
[デンゴくんの言いたいこと、言葉にし辛いところも何となくは理解できた。
私の日記があんまり更新されないのは、そういうのもあるのかも知れない。自分の未来は、自分で選びたいから、とか。
勿論、日記の表記が行動次第で変わるのも、分かってるけど。]
……0番の子。なら、屋上、だよ。
って、知ってるか。刺されて、死んじゃってた。
…………見に行く?
[言い淀む様子に、多分デンゴくんの日記にも彼女の死を知らせるメッセージが流れたんだな、っていうのは予想できた。
子供が死体なんて、って思うけど、子供でも彼は参加者なんだから、ちゃんと見て、考える選択肢はきっと必要。
……私も、ちゃんと見ておかないといけないのかも知れない。人が死ぬ、ってこと。
デンゴくんが行く、っていうなら、私も一緒に屋上に向かうつもりで、私は階段の上を見上げた。]
(297) 2012/11/04(日) 11:40:58[2F、階段付近]
3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/04 11:41)
[>>258 11thの右足を狙ったポールはそのまま右へ流される。良い判断をしたと、口元は嬉しそうに笑う形。
ポールを持つ左手を狙ってくる足が見えれば、
棒を引き寄せて、ほぼ中心を握る形にする。
そのまま棒を立てて彼女の足を防ぐが、]
痺れるねぇ
[びり、と手に伝わる振動は、手加減のなさを感じる。]
(298) 2012/11/04(日) 11:45:15[屋上]
[背に階段をしたまま、間合いを取りながら
何度となく11thとぶつかり合う。
照りつける太陽が肌を焼いて、額に汗が滲む。
どけ、と言われても構えは崩さず>>267]
断る。
[手元を狙う11thの杖の勢いを利用して、
左手を中心にポールを回すように11thの脇腹を狙う。
それを防ごうと手が翳されるも、]
―――。
[その手ごと、11thの身体を壁に飛ばす。]
(299) 2012/11/04(日) 11:45:38[屋上]
棒で俺とやり合うってのは、
分が悪いぜ…、11th。
[床に落ちて意識を失う11thの傍まで歩み寄れば
血が流れる頭部目掛けてポールを構え、振り下ろすが]
寝てる女を襲う真似なんて
出来るか、 …くそったれ。
[ガァン、と彼女の横に派手な音を立てるだけ。
そのまま振動が手に伝わる。]
…、…。
[膝を曲げて11thの傍らに寄れば、ポールは
身体の左に置いて11thの持ち物を探る。
目当ては、彼女の持つ *未来日記*]
(300) 2012/11/04(日) 11:45:59[屋上]
10th グリタは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/04(日) 11:47:25
10th グリタが接続メモを更新しました。(11/04 11:48)
12th ネギヤが接続メモを更新しました。(11/04 11:49)
[背に掛かる声に、ゆるりと瞬く。
振り向かないまま、問いかけ>>284に足を止めた]
神になるかとかはよくわかんないけど。
相手を知らずに戦いたくはないなあ。
知らないと、どう戦うかすらわからないもの。
[相手の世界がどうだとかは考えない。
考えても背負えないから。
相手を知ってもやるべきことに迷いはない]
迷うなら逃げつづけたらいいよ。
[そんな言葉を残して立ち去った]
(301) 2012/11/04(日) 12:05:08[3F階段→]
6th コハルが接続メモを更新しました。(11/04 12:05)
[階段へと向かって、上に昇る。
向かうのは屋上でネギヤがまだいるか、と考えながらあるく。
4Fについた時にちらりと通路に視線を向けてから、手帳に視線を落とした*]
(302) 2012/11/04(日) 12:09:25[3F階段→上に]
2nd マシロが接続メモを更新しました。(11/04 12:10)
[デンゴくんの返事を待つ間に、私の端末が点滅した。
知らせる未来は、『2番の子と、やっと話せた!』。
私は、目を見開く。]
……っごめん、デンゴくん!
ちょっと、先に行くね!
[場所も何も書いてないけど、私は上に向かおうとしてた。
ということはきっと、2番の子は上にいるはず。
私は慌てて、階段を上る。]
(303) 2012/11/04(日) 12:19:41[2F、階段付近]
3rd クルミは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/04(日) 12:20:52
4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/04 12:21)
…ああ。戦うために、君は知るのか。
[各々の理由。
クルミとはまた違う2ndの答えに、僅か目を見開く。]
……。もう、会わないといいな。
[逃げていればいいと、それには何も返さない。
ただ少し前の彼女の言葉に同意のような言葉を返し、立ち去る背を*見送った*]
(304) 2012/11/04(日) 12:22:05[3F→屋上方面へ]
1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/04 12:22)
「セイジたちと話している間に
入ってきたメールは
0th死亡を告げるメールだった」
やっぱり、いるんだ。
[事実は事実なんだろうが
自分の目で確認がしたかった。
訳も分からずに上へと向かうとまたメールが入る]
「屋上に人がいるよ。気をつけて!」
(305) 2012/11/04(日) 12:25:29[4F書店コーナー]
……気をつけて?
[今までにないメッセージに違和感を覚え
屋上へと向かう]
危険なのかな……鬼がいるとか。
[いざとなったら逃げよう。
そう思いながら]
(306) 2012/11/04(日) 12:30:11[4F書店コーナー]
>>296
[袖を引っ張り、かかる言葉には、瞬く。
そう、男はいろいろ思えど、まだ、その本当の心うちは秘めたまま…。]
そうですね。
少なくとも、自身の世界を滅ぼす選択は、
比較的簡単にここではできるようです。
[彼の答えは、彼自身が決めたいことに依存はない、ただ、そう彼ができるかどうかはわかrないけれど。そう、生き残らなければ、世界はいずれを選択しても消えてしまうのだから。]
(307) 2012/11/04(日) 12:31:41[4F 書店コーナー]
眠いですか。
私もですが……どうやら日は高くなってくるようですね。
[空腹、睡魔、それらは良い事を及ぼさない。
男は本来、そういうことをきちんと計算するほうだった。
だが、さすがにここではペースが崩れ始めた。]
ともかく上へ。
[そして、扇子に『屋上で死体をみる』の文字を確かめた。]
(308) 2012/11/04(日) 12:34:54[4F 書店コーナー]
8th セイジは、4th ゼンジをそんなことはきいていない、とばかりにじぃと見つつついてく*
2012/11/04(日) 12:39:41
4th ゼンジは、つつかれて、また首をかしげた。
2012/11/04(日) 12:45:20
― 屋上 カフェテラス前 ―
[>>177
やってきた11th――ソラへ、顔をあげる。
クルミがいたのだ。不思議ではない――]
おいらは、この結末を変える為に
ずっと見張っていたけれど
何故彼女が死んだのかもわからない
(309) 2012/11/04(日) 12:46:40[屋上 カフェテラス前]
まあ使い方は、そいつの自由だとは思うけどなっ。
…んー、ただ、ちっと、
そういうこと。意識した方がいいのかなって。
…だってなんか、
全部かみさまに踊らされてるみたいじゃん。
[今度は子供らしく、唇を尖らせて不満げに言う。
この事態からして、既にそのようなものなのだけど。
上から全部頭ごなしのような気がしたから。
…ほら、子供は反発する生き物なのだ]
(310) 2012/11/04(日) 12:46:59[2F階段]
[>>143
任せるといわれて頷いて]
ああ、また会ったときに。
[そしてマシロを見送り、改めて……]
チート日記、か…。
[アンの姿は今も残り、壊れた日記は何も語らない]
[自分の日記は>>#0 のいう通り、1thの行動を映し始めた。
今10thと話をしているということも]
[それから暫く。血を拭い、じっとひっかかった風船を一つ拾って考えごとをしていた]
(311) 2012/11/04(日) 12:47:03[屋上 カフェテラス前]
うにゃ、オレ様の日記、場所は書かれてなかったから。
怠慢だから、さー。
[とほりと肩を竦めてから。
…見に行くかと問われて、少し悩む仕草をする。
気持ちの半分は、見ようと思っていた。
でも気持ちの半分は、…見たくないとも思っていた。
正反対のきもちを持て余していたら――
カボチャが気を利かせてか自己主張。
あんな大口叩いた後で、ちょっと癪だったけど。
それでも情報という意味では
見ておいた方がいいだろうと、絵日記を開く]
『10thは、11thと屋上でオトナの喧嘩。』
『10thは、11thの未来日記に熱い視線。』
(312) 2012/11/04(日) 12:48:14[2F階段]
[なんかこれやばいんじゃ…と顔を上げる、と。
走り出すクルミの声>>303と、背中]
えっ。あー… おう。
[ぱちくりと見送るしかなかった]
(313) 2012/11/04(日) 12:48:56[2F階段]
9th デンゴは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/04(日) 12:51:25
[ぶつぶつと呟く]
[血で汚れた自分の手を拭くものはなく、乾いた赤をモニターに塗りつけながら、日記を繰る]
目くらましは、見張られていることを事前に考えなければ、やる意味がない
用心深いか、それも可能にするチート日記なのか…
アンは、即死。
犯人を見ていない。
誰かいると見せかけて超常現象で殺すというのもあるか……
人狼で狩人なしだったら、狙われた瞬間におしまいだものな。
[日記を彼女に抱かせ、ナイフをそばに置いて]
[彼女の体はそのままベンチに寝かせた。
この世界の人はそれにどう反応するだろうか]
(314) 2012/11/04(日) 12:59:05[屋上 カフェテラス前]
12th ネギヤが接続メモを更新しました。(11/04 12:59)
9th デンゴが接続メモを更新しました。(11/04 13:01)
11th ソラが接続メモを更新しました。(11/04 13:08)
8th セイジは、4th ゼンジの背中じっとり見ながら後を着いていく*
2012/11/04(日) 13:10:45
[屋上にたどり着いた。
ここに来てから、一番距離を長く感じた移動だ。
見えたものは――
ソラの荷物を物色するグリタと、
離れた場所にいるネギヤの姿]
(ど、どういうこと!?)
[ソラだったらグリタが仕掛けてきたら
乗りそうではあるが、ネギヤがいるのが
よく分からない。戦いに気づいてないのだろうか]
[ともあれ階段を下りて、5階まで戻る]
(315) 2012/11/04(日) 13:10:54[屋上]
[手帳を見て小さき吐息を零す。
それから顔を上げようとした時に。
「3rdと会う」という文字が見えた]
え?
[それと同時に階段を上がってくる足音>>303が聞こえ。
あうかどうするか、少し悩んだ]
(316) 2012/11/04(日) 13:12:52[3F階段→上に]
10th グリタが接続メモを更新しました。(11/04 13:25)
[書物の形をした日記は上着を捲くれば脇の下、
短剣と共に皮のホルダーに入れられている。
近くで見れば、赤いキャミソールの下
引き攣れたような醜い傷が無数に肌を這う]
…ぅ、
[ぐわんぐわんと頭の中で音が回るよう。
意識を取り戻しかけて、唸り声が漏れた]
(317) 2012/11/04(日) 13:27:35[屋上]
4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/04 13:32)
― 屋上 階段前 ―
[風船を手に立ち上がる。汚れた手を、どこで洗おうかぼんやりと考えながら、階段前へと移動すれば――]
10th と、11th……?
[倒れている11thとモノ探ししている10th]
彼女をどうするんだな?
[10thへと無表情でただ尋ね]
(318) 2012/11/04(日) 13:35:02[屋上 カフェテラス前]
[自分はどうしようか迷って、
ひとまずゆっくりと階段を上っていく。
もしクルミやマシロが階段の傍で
立ち話していたなら出くわすだろうし。
もし移動していたら、会わないまま
階段を更に上へ進んでいくだろう]
(319) 2012/11/04(日) 13:38:53[2F→3F階段]
これか、…
[上着の内側、書物のようなそれを見つける。
すぐに手が伸びなかったのは、彼女の身体の傷が目に飛び込んだから。]
痛かっただろうな…。
[>>318ふと、声が掛かるが顔は見ず声だけで12thと判断する。]
野暮なこと聞くな。
[>>317唸り声が聞こえれば、11thの顔へ視線を投げるも、右手は皮のホルダーへと伸ばされる。]
(320) 2012/11/04(日) 13:43:42[屋上]
[薄く、紅い目が開く。
すぐ近くに口髭の男の顔が見えると
さっと顔に血の気が上がり。
脇を咄嗟に、力いっぱい閉じた。
伸ばされた手ごと挟む形だったが、
すぐに引けば巻きこまれる事も無いだろうが]
…、触ンな…ッ!
[まだ、相手が二重に見える。
出来うる限りの力を目に込めて、睨んだ]
(321) 2012/11/04(日) 13:51:24[屋上]
まぁ、野暮は承知なのだが――
[ぼやき]
0thが死んだ。
ずっと0thの様子を2ndと一緒に物陰から伺っていたんだが、風船がぶわー、っと上がって、風船が無くなる頃には彼女は絶命してた
直接的にその場で、誰かが彼女のそばに歩いていって、殺したわけじゃない
チート日記の仕業なんだな、きっと。
[そう淡々と10thへ告げて]
(322) 2012/11/04(日) 13:53:50[屋上 カフェテラス前]
2nd マシロが接続メモを更新しました。(11/04 13:56)
[3rdの姿が見えれば、4F通路へと足を向ける。
話がしたければ追いかけてくるだろう。
ゼンジやセイジたちは、また違う手段でうえに向かったのか。
それとも階段を利用するのならすれ違うことになり、ちらりと視線を向けるだけ。
通路に立ち止まって、手帳を開く]
(323) 2012/11/04(日) 14:00:08[4F通路]
2nd マシロは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/04(日) 14:01:25
9th デンゴが接続メモを更新しました。(11/04 14:03)
[脇が閉じる瞬間に、右手は拳の形。引く事はしない。
思っていたよりも強い力に手が挟まれて、口元が歪む。]
ここまでしといて、
そりゃないぜ。
[>>321赤い瞳が開くのも視界で捉える。
左手はポールにすぐ手が伸ばせる位置を保つ。]
(324) 2012/11/04(日) 14:05:19[屋上]
…、…。
[>>322 12thが報告してくれたのは、0thの事。
2ndと一緒にそれを見ていたと聞けば、目を少し細め]
そうか。
[疑う事もなく、ひと言短く返すだけ。]
(325) 2012/11/04(日) 14:05:30[屋上]
それは、俺も、見た。
[12thの言葉には、低い声が添えた。
ぐ、と少し身を起こすが杖は壁際に落ちていて手が届かない。
閉めた脇に挟んだ拳が、ゴリ、と腕に痛みを伝えて眉を顰め、近くの10thを睨む。
頭と顎から血が、ぽたりと落ちた]
何がここまでだ。
嘘つき。
[奥歯を噛んで、また、唸る。]
(326) 2012/11/04(日) 14:13:38[屋上]
現場にいたのは、おいら、2nd、3rd, そして彼女なんだな。
[目だけは諦めずに抵抗しようとるす11thに]
で、10thは、おいらが話した――0thが死ぬ話、ここに出てきた以外の誰かにした?
目くらましをした、ということは、見張られていることを知っていたか、それとも非常に慎重な性格をしているやつがしそうなことだと思ったんだな。
(327) 2012/11/04(日) 14:15:02[屋上階段前]
[壁際に転がっている杖。
そういえば水の流れる柱で彼女が持っていたものだろうか。
そんなことを思いながら、それを拾い上げる]
少なくとも、確実に知っているのは
その日記でおいらの行動を筒抜けで知っている11th。
(328) 2012/11/04(日) 14:17:42[屋上階段前]
[視界の先で、>>323 2番の子が階段から離れて、通路へ曲がる。
どうしようか迷う内に、後ろから聞こえてくるのは>>319 デンゴくんの足音。]
……んー……。
[私は迷った末、デンゴくんが追いつくのを待ってから、口を開く。]
……一緒に、行こっか。
[結局、私は屋上に向かうことにする。
デンゴくんの手を引いて、階段を上り、辿り着いた屋上の扉を開いて……]
なに、してるの?
[見えた光景に、>>321>>324 一瞬で頭に血が上るのが、分かった。]
(329) 2012/11/04(日) 14:18:18[2F、階段付近]
[逃げるように階段を降りる。
『恐い』と『見つかったらまずい』は
後者の方がやや強くて]
どこまでも本気か……「お父さん」は。
[味方につけることは無理だろう。
向こうは覚悟を決めているのだ。
彼が『成した』後にどう思うかは
また別の話だが]
とりあえずは逃げるしかないか。
でも……いざというときのために
対策は*考えないと*
(330) 2012/11/04(日) 14:18:36[5F-屋上の階段付近]
6th コハルが接続メモを更新しました。(11/04 14:19)
6th コハルは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/04(日) 14:22:27
[>>329不意に、聞こえた声。
もし今彼が目標をそちらに変えたら
自分は、と考えて。
脇を抑える力を、さらに強めた]
クルミ、来るな!
[叫ぶ。]
(331) 2012/11/04(日) 14:23:29[屋上]
[手帳を見ていれば3rdの行動がかわる。
「3rdは9thと合流した」
「3rdは屋上にむかった」
ちらり、とうえに視線を向ける。
そして自身の未来もまた、かわっていた。
「7thをみかける」]
……7th?
[誰だったろう、と首をかしげ。
屋上にいくか、それとも7thを探すか。
どうするか考え込んだ]
(332) 2012/11/04(日) 14:23:31[4F通路]
3rd クルミは、>>330 6thが階段を下るのとはすれ違った。
2012/11/04(日) 14:26:49
[11thの脇に挟んだ拳は隙あらば指を開き
日記を奪う機会を探る。
血の匂いが鼻に届いても顔色は変えないように努め]
あんまり喋るな。
その口、塞ぐぞ。
[唸る声を聞いても、こちらの口調は崩さない。]
(333) 2012/11/04(日) 14:31:34[屋上]
[12thからの問いには、記憶を辿るが、
他の番号は思い浮かばず]
…いや、してないな。
[続く12thの言葉に>>327]
それがお前が考える、鬼の性格、って事か。
[それから杖を拾う音に>>328が聞こえるが、
同時に背後から聞こえた声>>329の主が解れば]
何って…、青姦。
(334) 2012/11/04(日) 14:31:55[屋上]
[杖を振ってみる。軽いとはとてもいえない重さであり]
クルミちゃんに、さっきの……
[子供が9thだ、というのは日記を見て把握していてた]
おいら、止められなかったよ。アンは死んじまった。
[子供にそう告げて]
(335) 2012/11/04(日) 14:34:16[屋上階段前]
って、
[>>331いいタイミングで、脇を閉められた。]
(336) 2012/11/04(日) 14:34:25[屋上]
[7thがどこにいるのかと探してみるも良く分からない。
見かけた、と言うことはきっとどこかにいたのだろうけれど。
この世界の人が増えてうろうろしているから、誰なのかきちんと把握していない相手を判断する事は難しく。
ため息をついて、歩き出した]
(337) 2012/11/04(日) 14:38:54[4F通路]
…目くらましをしとかねぇと、
まずいことがあった、ってことか?
[その場に本人が現れるとか?
と、杖が拾われるのを見ながら呟くが
聞こえた10thの>>334言葉に、一瞬で顔が髪と同じいろに染まった]
っちょ、冗談も大概にしろよ…ッ!!
[脇に挟んだ手を捻ろうと、身体を捩った]
(338) 2012/11/04(日) 14:38:54[屋上]
[>>331 ソラさんの声。
>>334 おじさんの言葉。
私はデンゴくんの手を離し、日記を鞄に落として、代わりに硬球を取り出す。
デッドボールがどれだけ痛いものか、身をもって知ってるけど、迷うことはない。
……こんなに怒るのは、人生で初めてかも知れない。
屋上へと踏み出し、ある程度のスペースを確保して、思い切り右腕を振って。
おじさんの頭を狙って。
全力で、全速力の球を、投げた。]
(339) 2012/11/04(日) 14:40:09[2F、階段付近]
[>>334 そう、自らの推理だと頷いて]
11th ソラさんは腹芸できるかな。
おいらの行動を知りつつ、かつ、クルミちゃんと一緒に来て、日記の力で0th を殺してみせる。
ま、日記を奪って行動記録を読めば早いんだな。
[だから止めないのだ。
10thと11thが仲間同士ならば、争う意味がないと太った男は考えていた]
クルミちゃん、日記、
[何か言おうとしたが、タブレットの表面に沙が走る。
12thの日記の内容が書き換わった]
(340) 2012/11/04(日) 14:43:44[屋上階段前]
[手帳を見ていれば、「3rdが剛球を投げた」
「3rdが11thを助けた」
「3rdが10thに怪我をさせた」
そんな文字が見える]
急展開……、なんだ、屋上、なにがあるの。
[気になるから、やっぱり上を目指す事にした。
動く階段を使って、屋上へと昇る]
(341) 2012/11/04(日) 14:43:55[4F通路]
照れるなんて、実はバージンか?
…、そいつは いが ――― ぃ ぉわ!
[>>338挟まれた右手の拳ごと、身体がぐんと引かれ
身体の軸が右に傾く。左手を咄嗟に伸ばすが
ポールからは離れていき、小さく舌打つ。]
!! …痛 ッ
[身体の軸が逸れたおかげで直撃は免れたが
>>339クルミの投げた硬球は、ゴッ、と嫌な音を立てて
頭の後ろに当り身体が更に傾く。視界に星がちらついた。]
(342) 2012/11/04(日) 14:54:29[屋上]
ッ、
[10thの身体が傾いた隙に足を引き寄せて
拳ごと相手の体から離れようと、
その肩胸辺りを目掛けて、足裏で蹴りを放った]
(343) 2012/11/04(日) 15:00:55[屋上]
[どれだけ時間が経ったのか解らないが、
太陽は傾き始め空を橙色に染めはじめていた。]
いい 肩してん、じゃ …ん
[てん、と頭に当ったボールが地面に落ちるのが見えた。
まだ、頭がくらりとしていて判断が遅れ、11thの蹴りは避ける事は出来ず、身体は離れるだろう。
右の肩の少し下辺りに鈍痛が走る。
身体が蹴られた反動で後に傾ききらないよう地面を蹴り、ポールの傍まで駆け寄ろうとする。]
(344) 2012/11/04(日) 15:12:36[屋上]
― 屋上 ―
これは…何が?
[屋上に上がれば、遺体の確認よりも、
その場で行われている、実戦……に目は奪われる。
男はさすがに驚いたような顔で、
十番と、その相手、十一番であることは日記で確認ができた。]
グリタさんと、あの女性、
確か……。
[水の柱では、話をしていたような記憶がある。
しかし、実際は、そこで交戦が行われていることは事実で…。
男は、眉を寄せた。
そう、どちらの味方につくかは明白であるが、それを口や行動にはまだ出さない。]
(345) 2012/11/04(日) 15:19:06[→屋上階へ]
[もうすっかり日も傾き始め。
異常なことをする面々は今日も無視されたまま]
[>>342
変わった日記の言うままに、転がってきたポールを、踏みつけた]
このへんでいいんじゃないかな?
つまらないだろう? 二人の決着がついたあと、漁夫の利を狙われても。
(346) 2012/11/04(日) 15:19:11[屋上階段前]
4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/04 15:20)
[ボールが地面を転がり、跳ねる間に、足が駆け出す。
投げるものはたくんあるけど、威力があるのはさっきの硬球が一番だから、それでも倒れないなら。
>>343 ソラさんの行動は見ていない。
とにかく、おじさんに体当たりを食らわせようと、走る。]
(347) 2012/11/04(日) 15:21:51[2F、階段付近]
[10thの肩胸を蹴った勢いのままに後ろへと転がり
地面に片手を着いて身を起こす]
ッ、クルミ、離れろって、
[駆け寄ってくる様子を見て、目を見開き。
クルミに抱きつくように両手を伸ばして地を蹴った]
(348) 2012/11/04(日) 15:27:55[屋上]
[動く階段で屋上へと上がる。
透明な硝子に覆われた出口からは、階段側のやり取りは遠い。
上がってくる場所を間違えたかと思いながら階段のほうに近づけば、ネギヤの後ろに出ることになる]
……大変そうだね。
[ぼろぼろな11thと10thの様子や、玉をふみつけてるネギヤや、階段側にいる沢山の人たちとか。
3rdの様子とかを見ながら呟いた]
(349) 2012/11/04(日) 15:31:29[屋上]
……ッ
このへんって、お前は何様だ!
世界かけて、本気で戦ってんだぞ!!!
[>>346 12thの言葉に堪えていた感情を露わにする。
踏まれている足など気にせずにポールに左手を伸ばし、一気に引き寄せようと渾身の力を込める。]
それを黙って傍観とか、目の前で
女を見殺しにした奴のやる事かよ!
[視界には屋上に増える人影、小さな9thの姿や、4thの姿も捉えつつも、こちらに向かって走ってくる3rdの動きには気持ちがいいくらいに迷いがない。]
(350) 2012/11/04(日) 15:32:26[屋上]
―――…!
[突然、12thの後に姿を見せた2ndも視界に飛び込めば、思いっきり眉が寄ったしかめっ面をした。]
(351) 2012/11/04(日) 15:34:11[屋上]
まぁ、どこかが戦うと集まってしまうのもこの日記の特製上、仕方がないことかもしれないんだな。
[後ろからかかる声に、そう応えて]
とくに目新しいことはわからなかったんだな。アンは自分が死んだ時に、犯人を"目撃"していないから、誰に殺されたのかもわからない。
――強いていうなら、おいらの日記が1stの行動を把握できるようになったくらい。
(352) 2012/11/04(日) 15:35:12[屋上階段前]
>>347
[でも、そこに硬球のボールが飛び、
倒れた二人に、女性が走り込んでいくのを見れば、さすがに駆け出した。]
――……一体何が…。
[その女の子、三番であることはあとから知るか…を引きとめようと手を伸ばすが…。]
(353) 2012/11/04(日) 15:35:31[→屋上階へ]
[グリタの叫び>>350はまあ、理解できる。
しかし見殺しにしたというのは曰いすぎな気もするがとりあえず今はなにも言わず。
しかめっ面>>351を向けられて、眉を寄せた]
(354) 2012/11/04(日) 15:35:47[屋上]
[やれやれとため息を落し。
ネギヤ>>352の言葉には頷いて]
まあ、それはそうだけど。
目新しいことはない、か……それは残念。
手帳に示された新たなルールどおりってことだね。
こちらも特にないなあ……
[役に立たなくて御免ねと言うように、ゆるく肩をすくめた]
(355) 2012/11/04(日) 15:39:43[屋上]
[少し4thから距離を取って歩く。
>>307 そんなこと聞いて無いし、わからないって言ってるのはもっと別のことだ。
行動を共にする抵抗はないが、確実に距離感は感じながら、湿度の高い視線をその背中に向けていたが]
……、屋上には後から行く。
[耳元に告げられる予測の中に、
11thとの遭遇を告げるものがあった]
(356) 2012/11/04(日) 15:40:28[4階→]
なぁ、10th
おいらはひとまず、10thも11thも「鬼」には見えないからここらへんでよしておいてもらいたいんだな。
11thの日記を狙ったのは、殺す為ではなく、11thのことを押さえる為じゃなかった? それとも。
[ポールにかかる力は増えるが、男もまた重かった。そのまま殴る蹴るなどされるやもしれないが、10thに日記を持ったまま両腕を伸ばす。落ち着け、と肩を叩くように]
(357) 2012/11/04(日) 15:41:17[屋上階段前]
だからクルミちゃんもやめないかな?
[ソラに静止されているクルミにも、そういって]
(358) 2012/11/04(日) 15:43:09[屋上階段前]
4th ゼンジは、とりあえず、いっぱい人がよってきてるので、止まっておいた。
2012/11/04(日) 15:47:54
[躊躇いなく走り込もうとしたところに>>353 伸ばされた手は、私の手を掠めるだけ。
それでも、集中を乱されるには、一役買った。
意識が逸れて、僅かに速さの落ちた身体は>348 此方に来るソラさんの腕に抱き留められて、止まる。]
……離して!!
[ホールドされて動けないまま、目だけはおじさんを睨みつける。]
(359) 2012/11/04(日) 15:48:51[2F、階段付近]
[2ndから視線を11thの杖を持ったままの12thへ戻し、]
俺は、俺の守るものの為に11thと戦ってる
そこには鬼とか、そうじゃないは、関係ない
[ポールは、ず、と少しは動いたが完璧に引ききれなかった。12thが伸ばしてくる両腕が見える。]
11thの足止めができりゃ良かったんだが
何せ…相手が相手だからな。
解ったら、その足、どけろ。
(360) 2012/11/04(日) 15:51:00[屋上]
鬼には見えない?
[ふと、そんな声を出した男をみる。
日記の情報からそれがネギヤ…という人物であることはしれた。]
例のいい人か……。
[二番が言ったことを思い出す。]
(361) 2012/11/04(日) 15:51:05[→屋上階へ]
[雑貨コーナーでひざ掛けを手にする。
現状、遭遇して戦闘になる可能性が己にとって最も高いのは11thだ。それに臆しているわけではないけれど]
――……、
[1stは11thをいい奴だと思っている、と言っていたから、少し 困るような気がした]
(362) 2012/11/04(日) 15:55:22[4階→]
俺が、万全で無い以上は
離さない。
[クルミを抱きしめた手に力が篭る。
逆の方向に曲がったままの指の痛みに
上げかけた悲鳴は、なんとか飲み込んだ。
鋭い眼光は、10thから12th、そして
やってきた2ndへも向けられた後
4thと9thとの距離も、測る]
(363) 2012/11/04(日) 15:57:03[屋上]
だったらますます、わからないからどけられないんだな。
[ポールにかける体重を重くして]
今、12人生きている。鬼は3人。
鬼が勝利条件を満たすために、最大3人の裏切り者を抱きこむことができる。
もしもこれが10人になれば、鬼は抱きこみを理由につけて味方を増やし、鬼以外を駆逐するワンサイドゲームの卓につける。
だからおいらは、おいらの目にうつる無駄な戦いはとめなきゃなんねえ。
[だが、目的が足止めというなら]
[その足をのけた]
(364) 2012/11/04(日) 15:57:38[屋上階段前]
>>360
守るもの……。
[そして、グリタの言葉も聞きながら、
その場、立ち止まる。
女の子を止めようとした手はかすめただけだった。
とりあえず、ふうっと息を吐いて、振り返り、ああ、そういえば、さっき離れたことを思い出す。>>356]
(365) 2012/11/04(日) 15:57:50[→屋上階へ]
[手帳をみれば「3rdは11thに抱きしめられている」と書かれている。
あまり現状と即していない様子に、この日記の精度がよーくわかった。
鋭い眼光を向けてくる11thには一度視線を向けたあと、気にする様子も見せずに視線をはずし。
ネギヤが10thと語りかけるのを聞いて]
……まあ、とりあえず、この場で日記がどうこうなる様子は無さそうだし。
私は下にいく。
[階段側で立ち止まっている人たちにも視線を向けるが、乱闘が始まる様子もないし。
4Fで現れた表示も気になるから、また、下へと戻ろうと、動く階段のほうへともどる]
(366) 2012/11/04(日) 16:03:10[屋上]
守るべき世界を担っている人物を
別世界の視点から守ろうとする。
彼にはこれはわからないのでしょうね。
[ふと、零す。
それは、愚痴のように小さく、誰も聞き取れないだろう。]
(367) 2012/11/04(日) 16:03:12[→屋上階へ]
ん……、
[手を伸ばした傍らに花がある、
触れてみたらそれは布で贋物の花だった。
自分の知らない花、7thの髪飾りと似てる花だ。7thの世界はこんな綺麗な花が咲くのだから、きっと綺麗な世界なのだろう。]
……でも、
綺麗な世界も壊れないと、
ゲームは終わらないの か……。
[贋物の花をくしゃりと握り潰す、生花のように散ることは無い。そしてフロアの隅に少しでも仮眠をとろうと座り込んだ。
近寄る者があれば目は醒めるだろう。時分の世界は人の気配に寝入っていられるほど、緊張感の無い世界ではなかったから]
(368) 2012/11/04(日) 16:08:06[4階→]
>>364
なるほど、
貴方は、非常に冷静にこの事態を把握しておられるようだ。
[男にとっては、不思議度が高い人物、ネギヤにそう声をかけた。]
(369) 2012/11/04(日) 16:09:28[→屋上階へ]
抱え込むとは 物騒な話だ
[けれど、12thが言う事は解らんでもなくて。
重みがなくなればポールを引き寄せ、
それを杖のように使い立ち上がる。
クルミが投げた球の影響で、まだ、頭は痛い。
4thの呟きは聞こえないまま、視線を向けるだけ。
それから、11thに取り押さえられた形になっている
3rdへ視線を動かして、]
邪魔するって 言ったろ
[忠告が本気だと、彼女には解るように伝えて
そのまま、2ndの横をすり抜けて
下りのエスカレーターへ飛び込もうと]
(370) 2012/11/04(日) 16:11:18[屋上]
[>>366
エスカレーター側へと降りていくマシロに]
ああ、またなんだな。また、会おう。
[日が暮れれば、また夜になる。
夜がくれて朝になれば、また別れが来る。 自分か、誰かわからない。約束されないまた、をマシロに重ねて]
(371) 2012/11/04(日) 16:13:40[屋上階段前]
…おい、10th!
[エスカレーターに飛び込もうとすは背に
腹からの大声を、投げる]
足止めって言ってたけど、
俺はそんな手加減知らねぇ!
分かってんだろうが!
[お互い当てどころが良ければ、死ぬ。
それが判っての行動なのか、確認したくて]
(372) 2012/11/04(日) 16:16:36[屋上]
[ソラさんの身体を押し退けようとする動きは、>>363その言葉を聞いて、止まる。
万全じゃない、って言うのに、ソラさんの顔を見れば、頭から血が流れてて。
何かを飲み込む様子から、他にも怪我をしてるんだろうことは、分かった。
辺りを見回せば、ようやく、他にも人が沢山いるのも見えた。
沸騰した怒りにまだまだ心臓はうるさいけど、大きく深呼吸して。]
ソラさん……退こう。
(373) 2012/11/04(日) 16:16:53[2F、階段付近]
[>>369 ここで逢うのは初めての人物ではあるが――、]
[日記に目を落とせば、誰かわかる]
4th、か。
冷静にならなきゃ、守りたいものも守れねえ。
そういう知り合いが多かったからな。
[最も、全ては「人狼ゲーム」上での話であったが。――太った男はお世辞にも気が強いとはいえない。
今も冷静さを保っていられるのは。
これを思考する限りは「ゲーム」と客観的に捕らえられるようにしているだけである]
[10th へと]
物騒だが、「鬼」が手駒を増やす常套手段なんだな。
「鬼」は表面上数が少ない。早くゲームを終わらせる為には「鬼陣営」を作ろうとするのがベストな手では、とおいらは思う。
[こと、ゲームと捕らえる上での考えに出し惜しみはしない。
言わずして口封じられるものの無念さもまた、知っている]
[そして、戦端が一端は閉じられたと、10thの背中を見送って、ゆるゆると息をはいた]
(374) 2012/11/04(日) 16:20:02[屋上階段前]
[ゆっくりと夜が近づいている。
そんななか、聞こえるネギヤ>>371の声に振り向き]
うん、また、ね。
[そんな風に軽く返していれば、傍らをすり抜けていく10th>>370が見えて。
動く階段の傍で、小さく吐息を零し、手帳に視線を落した]
まあ、とりあえず、無理はしないことだなあ。
[そんな呟きを零しながら、「7thの日記を壊す」という未来の言葉に、さてどうなる事やら、と首をかしげた]
(375) 2012/11/04(日) 16:25:06[屋上]
>>374
そのような死線を何度もくぐり抜けたのですか?
貴方は見かけとは違う世界に生きておられるのですね。
[人狼ゲームは残念ながら知らなかった。
その定石も知らない。
だが、言っていることは、解説がなくとも、読み解けるだろう。]
鬼陣営か。
ならば、そういう陣営を作ろうとしている人物が鬼の確率が高いということでしょうか?
[ネギヤはこちらをもう向いてはいない。だが、教えを請うように尋ねた。]
(376) 2012/11/04(日) 16:25:26[→屋上階へ]
8th セイジが接続メモを更新しました。(11/04 16:25)
いい女とヤりあうって時に、
本気ださなきゃ…満足させられない。
って事なら、わかってるよ。
[相変わらず、下世話な比喩を使って11thに返事を返して、12thの話を背で聞きながら]
そうやって、簡単に 鬼だから、とか
割り切れる頭が 少し羨ましいぜ。
[12thにそう告げてから、下りのエスカレーターで一気に4階まで、左手でポールを握ったまま、飛ぶように降りていった。]
(377) 2012/11/04(日) 16:31:14[屋上→4階]
>>376
似たようなゲームを、ゲームとして行う世界の、おいらは登場人物だったんだな。
[そう端的に4thにいって]
いいや、それはわからない。だっておいらには慣れ親しんだゲームに近くても、鬼はどうかな?
でも、だ。鬼が、本気で勝つ為に行動しているなら――
死にたくないと思う連中の心に漬け込む。向こうは「鬼」が誰かわかっているからこそ、鬼でないものに無条件の信頼のようなものを与え、その信頼を返してもらおうとするんだな。
(378) 2012/11/04(日) 16:32:50[屋上階段前]
[10th の捨てセリフには眉をハの字にして]
きっとおいらは、ニンゲンが抱く感情を理解するに至っていないと思うんだな。
老いも消滅もない、ゲームの絵の妖精だから。
[アンが死んだ時に悲しくなかったといえば嘘になる。同じ顔の彼女が消滅してしまったことも。
でも。
ああ、ダミーだったんだ、と、ゲームに置き換えて理解してしまった]
(379) 2012/11/04(日) 16:35:14[屋上階段前]
…あぁ。
すまねぇな、ヘマった。
助かった、ありがとうクルミ。
[クルミの力が弱まるのを感じて、手を解く。
それから鬼の数や陣営がどうの、と聞こえて
見るとフロアガイドの所で8thと共に居た男。
会話に混ざることはせず耳に残し
10thの相変わらずの言葉にはまた眉を立てて。
クルミと共に、階段を降りようと足を向けた。
自身の長杖は、取り返しに戻る事なく]
(380) 2012/11/04(日) 16:40:57[屋上]
>>378
ゲームをゲームとして行う世界…。
私には想像ができかねる世界ですが、それもひとつの世界なのですね。
そして、貴方自身は、その登場人物であると…。
[ひどく、それはやはり不可思議めいて]
その世界のことももっとお聞きしたいが、
そうですね。鬼の話が今は大切でしょう。
慣れ親しんだものでなくても、鬼となれば自然とそういう行動をとりやすい、と、解釈します。
それが心理というものだとも思っているからです。
心につけこみ、
無条件の信頼を与え、その信頼を返させる。
ふむ…。
確かに、その行動を間近で見た気はします。
[それは、ヨシアキとセイジのやりとりを彷彿とさせたか。]
(381) 2012/11/04(日) 16:42:08[→屋上階へ]
12th ネギヤは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/04(日) 16:43:22
理解が早くて助かるんだな。おいらの役は、「鬼」が村の中にいることを知らしめる為に、一番最初に「鬼」に食い殺されること。
[そうない首をすくめた。
11thと3rdが去るのを見守る。杖を返すことはなかった]
うむ、誰が敵かわからないことで、信頼されると気持ちがいいからな。自分が「鬼」でないと理解された、というのはなかなか気持ちがいいものらしい。
「鬼」でないものは、誰が敵ではないかと疑心暗鬼に陥りやすいんだな。だから、「鬼」でもないのに信頼を与えるものは、よっぽどの何も考えていないやつか、考えぬいた挙句に、自らの思考を肯定して信じるやつなんだな。
(382) 2012/11/04(日) 16:50:44[屋上階段前]
[動く階段で下に下りる。
ネギヤとご飯を食べた場所から美味しそうな匂いが漂っている。
手帳に視線を落しても、どこで7thと会うのかは書かれていない]
んー、やっぱり、下なのかなあ。
[そんな呟きを落して、動く階段の傍らで階下を見下ろした**]
(383) 2012/11/04(日) 16:53:09[5Fエスカレーター]
2nd マシロが接続メモを更新しました。(11/04 16:53)
あの顔と図体で、妖精って…
面白い世界もあるもんだな。
[12thの言葉を思い出し、口元を緩める。
どいつもこいつも悪い奴じゃないと思っていて。
空腹だったから5階で降りたかったが屋上からすぐなのもあり、もうひとつ下に降りる。]
っと、
[ぐら、とふらつく足元。左手に持ったポールで床をついて転倒を防ぐ。
鞄から取り出したタブレットには、未来…今となっては過去だが、ずらっと書かれていた。
戦いとなれば、すぐに確認が出来ないのは自分の日記の弱点なのだろう。]
(384) 2012/11/04(日) 16:55:37[4階 エスカレーター傍]
10th グリタが接続メモを更新しました。(11/04 17:00)
10th グリタが接続メモを更新しました。(11/04 17:01)
[9thが居れば、視線も向ける。
それからクルミを見て、情けなく眉を下げた]
薬草なんか置いてる場所無ぇかな。
冷やせるとありがてぇ。
あと、腹が減った。
[一睡もしていない事も思い出した]
(385) 2012/11/04(日) 17:01:41[屋上]
>>382
ほう、なるほど。
で、
はじめに殺される役?
[ネギヤの言葉に感心しながら、
気になったのはその部分。]
貴方は、貴方が殺される世界のために、
ここにいるのでしょうか?
(386) 2012/11/04(日) 17:05:16[→屋上階へ]
あと、
「 誰が敵かわからないことで、信頼されると気持ちがいいからな。自分が「鬼」でないと理解された、というのはなかなか気持ちがいいものらしい。」
と貴方はおっしゃってましたが…。
[そこでしばし、声を止める。]
貴方は、さきほど、グリタさんと十一番さんに向かい、鬼じゃないと言ってましたね。
それこそは、その行動にも近しい?
[多少怪訝な表情になる。]
鬼かどうかは、鬼にしかわからないのでは?
(387) 2012/11/04(日) 17:08:50[→屋上階へ]
[冷静になって、周囲の会話に耳を傾けるけど、どれもこれも難しいことばっかりで。]
薬草……かは、わかんないけど、んー……ご飯、かなぁ。
[行き先はとりあえず、1階だろう。
迷う間に、ちらりとデンゴくんがいるようなら、そちらを見て。]
一緒に、行く?
[問いかけてから、ソラさんの身体を支えつつ、エレベーターを探す。]
(388) 2012/11/04(日) 17:14:00[2F、階段付近]
>>386
うん、そうなるんだな。
[あっさり頷いた]
正直、おいらは死んでもかまわない。
そういう役だし、その為に生み出された妖精だし。
でも、だ。他の皆や、おいらをつくってくれた人がいなくなるのはいやなんだ。
(389) 2012/11/04(日) 17:14:51[屋上階段前]
根拠がある。
[>>387 ゼンジにいって]
もしも10thが鬼ならば、それこそ、クルミちゃんの前後の番号のヤツが大事なものだ、と宣言し、実際その通りに行動する理由が意味不明すぎるんだな。
それこそ、11thの命を奪っていてもよかった。日記に固執しなければ、10thは11thを殺せていた、っておいらは思ってる。
(390) 2012/11/04(日) 17:21:54[屋上階段前]
そして11thのほうなんだけれど――
柱の上でもそう思ってたし、今の10thとのやり取りを見てても思ったけれど。
すごく単純な女の人なんだな。
そんな彼女が0thを殺すと決めているときに、わざわざ屋上に、殺害現場に殺害時刻に来て、腹芸をこなすとはおいらには考えられない。
そんな陰湿さと、彼女は無縁のように思う。
女性経験多い人なら別の意見も出そうなんだけれど。
と、まぁ少ない材料からの消去法なんだな。遊びに来てくれるニンゲンたちのする推理の真似事だけれど
[首をすくませた]
(391) 2012/11/04(日) 17:27:13[屋上階段前]
>>390
――……?
[ネギヤの説明は、残念ながら、唐突だった。
最初からの事情を知らないので無理もない。
ただ、多くきっと語られても、慣れてない男にはすべてを理解するのは不可能に近かっただろう。]
(392) 2012/11/04(日) 17:29:44[→屋上階へ]
あー、おいらのわるいくせなんだな。
[ぼうっとしている4thに頭をがりがりとなでて]
おいらがはじめて10thとであった時、10thが3rdにいっていたんだよ。
3rdが、2ndか4thかのどちらかを攻撃するなら、全力で邪魔するって。
でも、「鬼」だったら、こんなところから、仲間をバラスようなことはまずしないと思うんだな。
そして、3rdみたいな、普通の女の子…うん、だよね? たぶん、 にわざわざそんなことをお願いしない。
ただ殺せばすむ話なんだ。
この手間のかけ具合は、すごい日記、で安易に人を殺せるものがすることじゃないと思うんだな。
ええと、こんなかんじでいいかな?
(393) 2012/11/04(日) 17:36:41[屋上階段前]
[クルミに支えて貰い、肩に手を回す。
スポーツはしているらしいが自分より細く
眉を、きゅ、と寄せた。
共にエレベーターに乗り込むときは
怪訝な顔をしたが、
ランプの点った数字が変わるのに
そういう魔法か、と納得した]
痛みを薄らげる薬草なんかが
あればいいんだが。
…さすがに医者はいねぇだろ。
[程なくして一階へと着く]
(394) 2012/11/04(日) 17:38:04[屋上]
>>393
ええと、とにかく、グリタさんとあの十一番さんは違うということですね。
ええ、確かに、私はグリタさんに協定の申し入れをしました。
今も、グリタさんが危機ならば、助けねばと思っていたところです。
力及ばず、出る幕ではなかったですが…。
[再度の説明には、グリタに関しては裏付けをとれるようなことを述べた。]
というか、何か多くを語らせてしまって申し訳ありません。
いつのまにかみなさんいないようですね。
[そう、気がつけばぽつねん、と和装の男が屋上に二人、となってる気がした。*]
(395) 2012/11/04(日) 17:44:20[→屋上階へ]
4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/04 17:46)
うん、まぁ、もう夜なんだしな。
[>>395 なるほど、と裏付けも含めて頷いた。
4thと11thは番号が離れている。
5thはここにはいない。
言葉に出さなかったコトの裏が取れてしまった。言葉に出そうかとも思ったが、誰が聞いているのかもわからないので慎む]
いや、いいんだな。
[ぱたぱたと手を振って]
4thと10thとはむしろ鬼探しの為に協力したいところなんだな。協力は惜しまない。
(396) 2012/11/04(日) 17:51:57[屋上階段前]
そうだ、クルミ、カノとは会ったか?
俺結局一度も待ち合わせた場所に行けてねぇ。
心配かけてないかと、
あいつが無事かも心配だ。
[閉店前のタイムセールで人がごった返す中
パンを沢山入手してから、話す]
(397) 2012/11/04(日) 17:52:23[一階食料品売り場]
11th ソラが接続メモを更新しました。(11/04 18:01)
んー……医者、は厳しいけど……怪我の手当なら多分、私も出来るよ。
[辿り着いた一階、ソラさんの身体を支えながらまず向かうのは、果物売り場。
ああいうところってよく、籠のまま並んでたりするから。
辿り着けばそこにはやっぱり、剥き出しのフルーツが多い。]
……えっと、冷やすもの、だよね。
[多分、氷が売ってるはず。
私はきょろきょろと辺りを見回し、大きな冷凍庫を探す。]
(398) 2012/11/04(日) 18:02:08[2F、階段付近]
12th ネギヤが接続メモを更新しました。(11/04 18:03)
11th ソラは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/04(日) 18:05:17
手当て出来るのか?
助かる、お前すごいな。
[突き指を越した指の痛みがひどい。
それでもクルミと、共に9thが居れば彼にも
に、と、無駄に笑って見せた*]
(399) 2012/11/04(日) 18:08:12[一階食料品売り場]
うん、カノウくんには会ったよ。
……おじさんが、話がある、って連れてっちゃって、また別れたけど。
[おじさん、って言う時、私はたぶん、明らかに眉を寄せちゃったと思う。
そういえば、投げたボールも置きっ放しにしてきちゃったから、後で調達しないといけない。
ソラさんの、杖の代わりも。]
……ソラさん、私、冷やすものとって来る。
(400) 2012/11/04(日) 18:09:13[2F、階段付近]
1st ヨシアキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/04(日) 18:20:25
これでも、スポーツマンだからね!
[スポーツには怪我はつきものだから、簡単な手当は嗜みとして覚えてる。
すごい、と褒められるのに悪い気はせずに、笑顔を浮かべて。
デンゴくんがいれば、ソラさんと一緒にいるように伝えて、ロックアイスの売ってる方へ向かう。
それを何袋か抱えてソラさんの元に戻り、自分の鞄を探ってタオルと救急キッドを取り出して、手当を始める。**]
(401) 2012/11/04(日) 18:20:39[2F、階段付近]
3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/04 18:21)
10th グリタは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/04(日) 18:37:10
10th グリタが接続メモを更新しました。(11/04 18:37)
[4階のフロアは雑貨や書籍がずらりと並んでいる。文明的にはやや自分の世界より衰えて見えた。
タブレットに何か入力しながら歩いていると、
「**分後 8thと会う」と未来の予定が加わった。]
…、8ってーと、あの半裸か。
[今、浴衣を着ている事は知らず、最後の記憶を手繰り寄せながら呟いた。
―――やがて、
フロアの隅で座り込んだ彼を見つける。>>368]
(402) 2012/11/04(日) 18:51:48[4階 エスカレーター傍]
2nd マシロが接続メモを更新しました。(11/04 18:53)
[いいにおいに、食べ物を売っているほうをみる。
足を向ければ閉店するせいか、最後のたこ焼きやヤキソバのはいったパックを、たこ焼き屋の人から渡された]
……え? あー、うん。
もらっとく、ありがと。
[手帳を見れば「食べ物をもらう」とちゃんとかかれていた。
今食べても良いがなんとなく、持ち歩き]
(403) 2012/11/04(日) 18:59:36[5Fフードコート]
[ひざ掛け巻きつけて丸まって寝ていたのが、もそりと状態を起こせば、認識票が襟から零れる。>>402 片手を床に着いたまま、低い位置から近づく影を見上げた]
――……、10th?
[あの神の座で11thと話をしてたようだったのは記憶にある。それと――]
屋上は、解散したの?
[先ほど、日記が告げた遭遇予測は2と3と9と10と11と12だったか。片耳にイアホンを突っ込んでから、猫が顔洗うように手の甲で目蓋を擦った]
(404) 2012/11/04(日) 19:14:43[4階→]
12th ネギヤが接続メモを更新しました。(11/04 19:31)
5th フユキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/04(日) 19:36:22
5th フユキが接続メモを更新しました。(11/04 19:36)
[たこ焼きとヤキソバのパックをがさがさいう袋にいれてもらって歩く。
まあ、一人で食べてもいいけれど。
それも味気ないし。
誰かとあうか、もしくはこれで7thがつれるかもしれないとか思いつつ、動く階段で下へと向かう]
(405) 2012/11/04(日) 19:49:29[5Fフードコート]
>>396
そうですね。
鬼を始末してしまえば、たくさんの世界が生き残る。
それが何より最善でしょう。
ネギヤさんのお考えを参考に私も鬼を探すことにします。
[そして、夕暮れの空を見ながら、目を細めた。]
ここはどの世界を参考にある世界なのでしょうね。
酷似はしていますが、どこか違う。
[それからまたネギヤに礼をすると、下に降りようとする。]
(406) 2012/11/04(日) 19:53:53[→屋上階へ]
[屋上には9thもいた事から、こちらの事も多少は知られていたかと思いながら]
解散したかは、解らないな
何だ、…寝起きか?
[ポールを縦に持ち、肩をぽんと叩きながら
目を擦る仕草を眺めつつ、そんな問いを落とす。
フロア内は、ホタルノヒカリが流れ始め、客は徐々にその姿を消し始めていた。]
(407) 2012/11/04(日) 20:01:32[4階 エスカレーター傍]
そうなんだな、おいらの世界にそっくりだけれど、どこか違う。
[こちらも礼には礼を返し、下へと向かった。
1回も休んでいないのだ。そろそろ休息を取らねば、限界だった]
(408) 2012/11/04(日) 20:02:05[屋上階段前]
― 5F・フードコート ―
[閉店まえにフードコートに下りる。
うどん屋に入ると、そのメニューを見つめ、ごぼ天うどんがないことには肩を落としたが、普通に月見うどんを注文し、隅っこで丁寧に手を合わせながら食し始めた。
そのとき、ふと、フードコート、駆け回る何か。それが、悪酔いした酔っ払いを抑えようとする警官と認識するのは簡単だった。その制服などは違ったが…。]
――……ええと、
[その酔っ払いがこちらに来る時、足をひょいと出す。すると、それは転んだ。そして、わらわらと、必要以上に群がる警官。少し大げさにも感じる。]
はい?いや、警察に市民が協力するのは、当たり前のことですから。
[丁寧に頭を下げられれば、笑みで答える。でも、何かお礼を、と言われ、目を開いた。]
ここは、そういうルールなのですか?
[敬礼する警官に、では、と普段は手に入れられないものを欲しいといってみることにした。]
本当にくれるものなのですね。
[きっと三番の日記には、警察からお礼をもらった、と表示されるだろう。]
(409) 2012/11/04(日) 20:19:01[5F・フードコート ]
─ 回想・4F書店コーナー ─
[マシロの言葉>>188に、協力者は12thネギヤと聞けば]
ああ、あの丸っこい。
一応君の方からも、彼に会う事があったら僕の事は言っておいてくれないかな?
こういう奴が居るとだけでも。
(410) 2012/11/04(日) 20:20:00[4F 書店コーナー]
[ノートに目をやれば『2thと協力関係になる』と書かれていて、何処か心少しだけ余裕が出来た気がした
コハルの言葉>>190には、彼女には協力者は居るのだろうかと思った時に、再び聞こえる彼女達の会話>>199>>202。孤立している・弱い人物、と聞こえれば不安で胸が痛くなる]
…もっと情報収集しないと
(411) 2012/11/04(日) 20:21:10[4F 書店コーナー]
[4Fに降りれば、まただんだん人が減っていくところだった。
まあ、上の食べ物くれるところも大半店終いしていたから、そういう時間なんだろうと思う。
ただ、ときおり、黒っぽい服着た人を見かけるようにはなった。
4Fでみかけた表示がまた出るかな、と通路をうろうろしていれば。
手帳には「8thと10thに食べ物を分ける」なんて文字が現れた]
……釣れるのは7thじゃない、ということか。
[空腹のまま弱らせるか、それともご飯をあげて一時の安全を確保するか。
さて、どっちにしようかな、とおもいつつ、通路を歩けばフロアの隅に二人の姿がみえる]
(412) 2012/11/04(日) 20:21:15[4F通路]
4th ゼンジは、フードコートで、お茶ずずり*
2012/11/04(日) 20:23:00
― 1F 食料品売り場 ―
[屋上からエレベーターに乗って1Fへと。途中トイレで手を洗ってから、売り場へと。
蛍の光が流れ、人の数も疎らになる店内で、お惣菜コーナーへと向かう]
これが半額になった弁当か…
[実際日記でも知っていたし、自分の世界でもこういうものがあるとは知ってはいたが、実際手に取るのははじめてである。
これと飲み物と栄養剤をいくらかを駆け込みで購入した]
(413) 2012/11/04(日) 20:25:58[屋上階段前]
[マシロが移動を始め、ゼンジはセイジに声をかけ、彼はそれに応える]
えと…
じゃぁ僕もちょっと心落ち着けてから上に行くんで。
同行させてもらえてありがとうでした。
[自身は後で向かうと告げた]
(414) 2012/11/04(日) 20:32:53[4F 書店コーナー]
[タブレットに時折視線を落としていれば
浮かび上がる文字を読んで、8thを見ながら]
飯が来る。
[食うか?と視線は問う。]
(415) 2012/11/04(日) 20:33:03[4階 エスカレーター傍]
[基本的に9thのどうでもいい行動ばかり報告する日記からは今のところ有益な情報は流れてきていない]
そう……、じゃあまだ11thはいた?
[>>407 武器らしきものにちらと目を止めつつも、問いの返事が返ってきたので少し聞き方を変えて問いなおした。]
ん、……そうだけど。
寝てるところを不意打ちしたかった?
[軽く伸びして10thの様子をじぃと見やる。服装の感じなど、なんとなく1stと近そうな世界の存在な気もする。]
(416) 2012/11/04(日) 20:34:08[4階→]
6th コハルが接続メモを更新しました。(11/04 20:40)
[男の手元には高度な技術の機械が見える。それが彼の日記らしい]
……食べ物は、安全性による……。
[>>412 見やった先には2ndの姿があった、己の耳にもその予測は流れてきた]
(417) 2012/11/04(日) 20:40:48[4階→]
11thは、今は屋上にはいないぜ。
あれ、お前、11thと会ってたか?
[ふと疑問に思いタブレットで11thの行動を遡りながら問う。
今は、3rdと1Fにいるとあれば、治療かと予想する。]
不意打ちとか、弱い奴がやる手段だろ。
男なら正々堂々正面から勝負を挑むぜ。
[タブレットを茶のコートの内の鞄にしまって
ポールを一度構えてから、すぐにそれを解いてみせる。]
安全性…?難しい事言うな。
食って腹壊すなら日記が教えてくれてないか?
[自分はしまったので確認が面倒だと、8thへ尋ねた。]
(418) 2012/11/04(日) 20:47:52[4階 エスカレーター傍]
[現場を見た驚きと、走ったせいでのどが渇く。
自動販売機もあったが、購入しようとしても
買えない。そもそも硬貨が入らなかった
フードコートもあったが、食べる気になれず
食料品売り場へと足をのばす。
まずペットボトルを1本飲み干したところで
さっき屋上で会ったネギヤの姿を見つけた]
それ、今日の晩ご飯?
妖精もお腹が減るんだね。
[そういえば水の柱でも
何か食べてたな、と思い出し]
(419) 2012/11/04(日) 20:48:30[1F食料品売り場]
[三人を見送ると、本棚にもたれて小さく溜息をつく。
既に死人は出ている。
その姿を自身の目で確認するのは怖い。
いつか自身もそうなるかもと思えば震える。]
ほんと…誰なんだよもう。
[行くとは言ったがその場でどれ程躊躇っていただろうか。]
(420) 2012/11/04(日) 20:48:43[4F 書店コーナー]
や、さっきぶり。
[軽く手をあげて10thや8thに声をかける。
袋の中、3人分ぐらいは余裕である食べ物ががさりとゆれた。
一人で食べなかったのは食べきれないからと言う理由もあった。
さて、どうしようかな、と考えるように二人を見やり。
考えるのが面倒になって]
上で食べ物もらったけど、いる?
[がさりと透明な袋にはいったたこ焼きとヤキソバを二人に見えるように持ち上げた]
(421) 2012/11/04(日) 20:49:01[4F通路]
まぁ、ここだと妖精も普通も人間も対してかわらないみたいなんだな。
しかし豪快なのみっぷりなんだな。
[商品に手をつけても怒られないとはいえ、何だか複雑なものを見るまなざしだった]
(422) 2012/11/04(日) 20:51:55[1F レジ]
…随分、呑気だな。
[袋を持って姿を見せた2ndへ顔を向ける。>>421
漂うソースの香りは、初めて鼻にするものだ。
見た目も、茶色が殆どで、眉を寄せた。]
それが、食べ物 か。
[かろうじて語尾は上げなかったが、8thの言う安全性、という単語は脳裏を駆け巡っていた。]
(423) 2012/11/04(日) 20:56:03[4階 エスカレーター傍]
10th グリタは、2nd マシロに話の続きを促した。 [飴]
2012/11/04(日) 20:56:18
まー、ずっと殺伐としてるのも疲れるし。
なんかこれから、そういう予定もあるから今ぐらいいいんじゃない。
[そんなことをさらりと答え。
手にした食べ物に視線を落す]
くれた人いわく、たこ焼きとヤキソバ、だって。
実はどういう食べ物か、私もよくわかってない。
[真顔で答えた]
(424) 2012/11/04(日) 20:59:23[4F通路]
2nd マシロは、10th グリタに話の続きを促した。 [飴]
2012/11/04(日) 20:59:48
あ、情報…
[情報収集せねばと日記を捲ると
『屋上に多数の人物が居る』とだけ書かれていて]
うわー、凄いアバウト…。
って、そんなに居るんだ?
[向かうべきかとどうか随分悩んだが、何か情報もつかめるだろうし、一人で遺体を見る事もなさそうだと腰をあげて稼動を始めたエレベーターで屋上に向かう事にした。
が、到着時、既に色々な事は終わり
集まってた人物達はそれぞれの思いの場所に移動していて]
(425) 2012/11/04(日) 21:00:30[4F 書店コーナー]
[ネギヤ>>422が答えるのには]
つくづく不思議な世界だよね。
何しても怒られないんだから。
私たちは法律の外にいる存在なんだろうね。
のどが乾いちゃってね。いろいろあって。
……多分、日記見たら
分かることだと思うよ。
[どうせ分かっているのだからと、
日記の確認を促すような言い方で]
(426) 2012/11/04(日) 21:04:10[1F食料品売り場]
5th フユキが接続メモを更新しました。(11/04 21:05)
会って無いけど……
なんか追いはぎする気みたいだから、面倒だ。
[>>418 日記で確認する姿に、そういえば11thの情報を見れるのだな、と今気付く。正々堂々と、という言葉には小さく眉根がよった。11thの世界も殺し合いが常にあるような世界ではないのだろう、と思ったからだ]
出来るだけ味方の損傷なしに敵を倒すのが、強い奴だよ……。
[ぼそぼそと小声で告げながらも、構える仕草に反応して一瞬視線は鋭くなったが、またすぐ伏し目がちになる]
死ぬくらいの腹痛なら、予知されるかもしれないな。そうだ……丸い食べ物は、おいしいと 聞いた。
[10thから2ndの持ち上げた袋に、視線を移す]
[]
(427) 2012/11/04(日) 21:07:11[4階→]
確かにいろいろあったんだな。
0th の姿を、コハルは見たかな?
[見られていたことに気付いていない太った男はそんなことをいって]
(428) 2012/11/04(日) 21:08:33[1F レジ]
8th セイジは、丸いのだけ貰う、ともぞり、手を伸ばした*
2012/11/04(日) 21:10:34
0thって、あの……
[ネギヤの質問>>428に答えようとして
そこまで言って口をつぐむ。
自分がネギヤの立場だったら、
絶対に触れられたくないところだったから]
こっちに来てからは、見てないけど……。
[それがどうかしたの?とも言えなかった]
(429) 2012/11/04(日) 21:11:51[1F食料品売り場]
この店の人がくれたやつだから、毒とかはいってないと思うよ。
なんせ、ゲームの邪魔はしないみたいだからね。
[今も、三人いるのにみんなかまいもせずにさっていったし。
なんか時折みかける黒っぽい服もこっちを気にすることはないし。
そんな周囲をみながら8th>>427に答え]
ん、じゃあ、8thこっちね。
[まるいの、と言われてたこ焼きだと教えられた食べ物のパックを伸ばされた手の上に置いた。
白い不思議な手触りの皿の上に18個ぐらいのたこ焼きと、爪楊枝が四本。
残りはヤキソバ二人分]
そっちにも、はい。
[のこったほうの1パックをを遠慮なく押し付けた]
(430) 2012/11/04(日) 21:14:30[4F通路]
11th ソラが接続メモを更新しました。(11/04 21:15)
不思議なんだ。
彼女は今も、屋上のベンチに寝転がっているだろうに、事件にならないんだ。
おいらたちは本当に、この世界にとっては異常なんだな、って思い知らされる。
0thは――アンは、死んだのにな。
[日記を読めば知っているだろうことを、そう零す。言葉を選びながら]
――コハルは、このゲームのこと、どう思ってる?
(431) 2012/11/04(日) 21:16:05[1F レジ]
あそこに……いたの?
[ネギヤの語る言葉>>431に驚かされる。
死んだことは聞いていても
自分の行った場所にあるとは思ってなかった]
……私たちは別の世界から来た存在だから
どうなろうと構わないってことなのかな。
[そこは遠慮がない]
私は、このゲームは……
実際のところ、意味がないんじゃないかって。
本当に世界が滅ぶのかなんて
死んだら分からないわけだし。
(432) 2012/11/04(日) 21:22:38[1F食料品売り場]
まぁ、この世界の人らは、おいらたちのことを気にもとめないのだろうな。
おいらたちの世界が消えていったとしても。
[遠慮のない言葉にもっともだと頷いて
]
それもまた極端な話なんだな。まぁ、死んでなくなれば、それまでなのは確かぽいからなぁ。
[無用心なのか、未だにコハルと話をしていても自分の日記――懐からタブレットを引き出そうとはしない]
おいらは、できれば神になりたい。
神になってやりてえことができたから。
(433) 2012/11/04(日) 21:26:53[1F レジ]
[可笑しな方向に曲がった指は割り箸を当て木に
包帯をまかれた上から氷が宛てられた。
冷たい感覚に目を眇めて、眩しげにクルミを見る]
…冷た。
[だが少し、嬉しそうに。
痛み止めの薬もドラッグストアから見つけて貰い
飲んでから2階へと向かった。
婦人服売り場で、1stの彼を待つため。
9thが共にいても、そのままに]
…なぁ。
6thって、会ったか?
[不意に、問いを置く]
(434) 2012/11/04(日) 21:27:11[一階食料品売り場]
3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/04 21:28)
[>>427 8thの言葉に、く、と喉の奥を鳴らし]
11thは、さっきやり合ったがいい女だぜ。
口も悪いし、力あるし、落とし憎いから気をつけとけ。
[8thの表情の変化は読み取れたが、
続く言葉には、彼との世界の違いを感じながら]
それは 同感だ。
けどよ、その為だったら寝てる奴も殺すなんて
殺される側からしたら、寝覚め最悪だろ?
[ポールの構えを解いて、とん、と肩を叩きつつ]
(435) 2012/11/04(日) 21:29:30[4階 エスカレーター傍]
物騒な事を、あっさり言うな…
[>>424殺伐予定を語る2ndを横目に見ながら、
>430問答無用で配分される食べ物を受け取る。]
いや、食うなら俺も丸いの…
[8thのたこ焼き、というものをじっと見つつも
茶色くてうねった麺が入ったパックを見下した。]
ありがとな。
[2ndが毒はないというのを聞けば、箸を手にして口に放りこんでみる。酸味のような旨味のような不思議な味が口の中に広がっていった。]
(436) 2012/11/04(日) 21:29:54[4階 エスカレーター傍]
だって、どうせ誰かには伝わってる予定だし。
隠したところで無駄って気がするー。
[あっけらかんと言うから、殺伐対象が二人でないことはわかりやすいだろう。
たこ焼きはあいにく1パックだけだった。
素直に受け取る10thにそれでよしと頷いて。
棒二つでどうやって食べるのかと思えば、10thはつかえるらしい。
とりあえず、二本握りこんですくい上げて食べる事にした]
なんか、ぴりっとした刺激が強いね。
しかし毒ではなさそう。
[食べなれない味の感想を言いつつ、食べにくそうに食べる]
(437) 2012/11/04(日) 21:36:54[4F通路]
10th グリタは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/04(日) 21:37:56
ここの人は他の世界のこと知らないと思うよ。
私たちも知らなかったし。
仮に知ってたとしても……
ここまで「いないもの」扱いされると、ね。
状況が極端すぎるもの。いろいろ考えちゃうよ。
……私も、できることならなりたいけどね。
それが、本当なら。
[最初は心の底からそう思っていた。
世界を変える僅かな希望が欲しかった。
だけどその気持ちは揺らぎ始めている。
ただ、希望があるかもしれないなら
死にたくはなかった]
(438) 2012/11/04(日) 21:39:20[1F食料品売り場]
[いないもの。確かにそうだった。
蛍の光の音楽が消え、閉店用意が始まる。時期に明かりもおちるだろう]
神は、寿命の為に世界の数を減らそうとしているだろ?
なら、おいらは神になったら、減った世界を蘇らせようと思うんだ。0thのも、これからこぼれ落ちるものも。
寿命が原因で世界が壊れるんだったら、新しい神様ができればしばらく持つだろ?
なぁんて考えてる。
これがおいらのやりたいこと。
(439) 2012/11/04(日) 21:43:42[1F レジ]
[ソラさんの怪我の手当をしながら、私の頭の中には、さっき日記で見た>>409 4番さんが警察からお礼を貰った、っていう文章がぐるぐる回っていた。
ネギヤさんと話をしているのを少し聞いていた限りでも、4番さんは何となく、読めないひとだと思ったから。
それに、警察から何かをもらう、なんて、穏便なものの感じはしないし……万が一、拳銃とかなら、常人には防ぎようがない。]
…………やな感じ。
[ぼそ、と落ちた呟きはソラさんにも聞こえないほど、微か。
包帯を巻いていた為に、眉をしかめる表情も見られることはなかっただろう。
頭の傷は、氷を使って濡らしたタオルで拭いてから、申し訳程度に消毒しておいた。頭は、傷の割に血が出やすい部位だから、今のところはその程度で足りるだろう、と思って。]
(440) 2012/11/04(日) 21:48:33[2F、階段付近]
5th フユキが接続メモを更新しました。(11/04 21:48)
3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/04 21:49)
[焼きそばを食べつつも、8thへたこ焼きが美味いかを訊ねもした。2ndが箸の使い方が解らないようなら、箸を持つ手を見せて持ち方を見せた。]
ごちそうさま。
[食べ終えれば、手を合わせる仕草をした。]
(441) 2012/11/04(日) 21:50:37[4階 エスカレーター傍]
それは……本音?
って、そうだよね。嘘つく必要ないしね。
[神になるという願望を語るネギヤ>>439に
疑問を投げかけるも、すぐに納得したようで]
そっか、結構壮大な計画立ててるんだね。
……だけど、もし私が死んで
私の世界がなくなったら。
復活はさせないでほしいの。
気持ちはありがたいし、考えはいいと思うけど。
[その願いは、ネギヤにとっては
予想してないものだろうか]
(442) 2012/11/04(日) 21:52:35[1F食料品売り場]
[2階に移動してから、ようやく一息ついた心地がして、私は溜息を吐く。
氷を取りに行った時、ついでに貰って来たクリーム入りの菓子パンを食べながら聞いた>>434 ソラさんの質問は突飛で、私は目を瞬く。
けど、6番の子のことはよく覚えてる。
神の座で何故か、教えられるより前に私の名前を知ってた子。]
ん……ここに来てからは、会ってないよ。
あの子、私の名前知ってた。
……なんでだろう。
(443) 2012/11/04(日) 21:54:59[2F婦人服売り場]
うん、本音。
でも、おいらが死んで神になれなかったら、誰かに代わりにやって欲しい、という話だったりもするんだな。
おいらのへまで、妖精仲間も皆死んでしまうというのはさすがにしのびない。
[そうひらひらと手を振っておどけてみせるも、コハルの続く言葉にはびっくりして]
まぁ、叶うかかなわないかは二の次として、だな。
どうして?
(444) 2012/11/04(日) 21:55:59[1F レジ]
たこやき……、
そういう名称なのか、把握した……
[刺すものは4つ入っているし、個数も結構多いので2人にもわけた。うまいか尋ねてくる10thの圧力を感じたし]
っ、………あつい、罠か。
[重度の猫舌だった]
(445) 2012/11/04(日) 21:56:52[4階→]
8th セイジが接続メモを更新しました。(11/04 21:57)
8th セイジが接続メモを更新しました。(11/04 21:57)
[>>441持ち方を教えてもらえば、なるほど、と頷いて。
不慣れながらもなんとか食べ終える。
たこ焼きの感想には耳を傾けつつ、食べ終わったパックは袋にまとめて、目に付いたゴミ箱につっこむつもり]
けっこー、美味しかった。
[それから手帳を取り出してちらりと視線を落す。
「7thと****で会う」と珍しく場所まで書かれていた]
ん、そろそろ殺伐時間……?
まあいいや、とりあえず、なんかやる事あるみたいだし、いってくる。
[そんな風に軽く告げて、二人に手を振った]
(446) 2012/11/04(日) 21:57:10[4F通路]
2nd マシロは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/04(日) 21:58:13
3rd クルミは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/04(日) 22:02:26
それは、できるならやってもいいよ。
できた場合の話だけどね。
その前に生き残らないといけないけど。
[代わりにやってほしい。
そんなネギヤの言葉>>444には
比較的軽い調子で答える]
……私の世界、おかしいんだよね。
表面だけ綺麗に見せかけた汚物、って感じで。
他人を踏み台にした人は
面白おかしく暮らせるけど、
そうでない人は……苦しまないといけない。
私の世界は価値がないの。
(447) 2012/11/04(日) 22:04:01[1F食料品売り場]
………、冷めれば悪くない。
[柔らかな食感の中にいぼのついたゴムの欠片のようなものが入っていたのは、少し不気味だったが、味は結構美味しかった]
殺伐……、
2ndはその日記の通りに……、
日記の未来になるように行動するのか?
[視線が水分を探す、まだ少し舌がひりひりしてた]
(448) 2012/11/04(日) 22:04:17[4階→]
4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/04 22:04)
8th セイジは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/04(日) 22:05:49
…あの胸糞悪い奴が言ってたから、
じゃなくてか?
[クルミの言葉に、問う。
取ってきたカツサンドを頬張って、
なんだこれ、美味いな、と目を見張り
マジマジと手元を見たりもしつつ]
…そうか。
気になってるんだよな、俺。
生きてる意味がわからないとか言ってたから。
…―――気になってる。
[物陰に座り、落ち着いたところで日記を開く。
見ていなかった分は数ページに渡り苦笑した]
(449) 2012/11/04(日) 22:08:14[2階婦人服売り場]
[8thからもらったたこ焼きは確かに熱かったけど美味しかった。
日記どおりに動くのかと言う問いに、手帳を顎にあててちょっと考える]
ま、会いにいって日記どおりになるともかぎらないし。
[誰かに水をさされるかもしれないし、最悪やり返されることだってあるだろう。
それでも、回避してばかりではきっと何も動かない]
でもまあ、そういう未来が表示されるってことは、あの人となにかしら接点があるってことだし。
それを確かめてみようかな、って。
[緩く肩をすくめて応えた]
(450) 2012/11/04(日) 22:09:04[4F通路]
さてに……。
[食事が終われば、そのまま、窓際で暮れて暗くなる空を眺めている。
閉店の音楽は昨日と変わりはない。]
ん?
[ふと、袖が揺れた気がして扇子を取り出す。
見れば、
『七番を見かける』
そうあったので、つい、とみやった。
だが、考えてみれば七番がどういう人なのかもわからない。]
(451) 2012/11/04(日) 22:15:25[5F・フードコート ]
うん、多分、それより前。
それ以降だとしても、名前を呼ばれる意味が無いしそれはそれで……不思議だよね。
[私のパンはカスタードと生クリームが挟まったフランスパン。
一口サイズにちぎりながら、口に放り込めば、甘さが広がって疲れが癒えるような気がしていた。]
生きてる意味、……難しい、ね。
ソラさんは、自分の生きてる意味、分かる?
(452) 2012/11/04(日) 22:16:17[2F婦人服売り場]
[>>445 たこ焼きを何個か貰えば、嬉しそうに礼を告げたが、罠、と耳にすれば、一瞬どきっとして2ndを見てしまった。
何ともないと解れば、口にするが、何度か噛んだ後、
ぐにゅ、といった感触が歯に伝わった時は、怪訝な顔をした。
味は、悪くない。 と、8thと似た感想を持った。]
…、…。
[軽い口調で、7thと戦いに行くらしき2ndの様子へ視線だけ流す。8thの問いに>>448答えるのを、口髭に青海苔をつけながら聞く。]
本来、知るはずもなかった未来を知って
それを受け入れるも拒むも、本人次第、だろ。
(453) 2012/11/04(日) 22:16:56[4階 エスカレーター傍]
10th グリタは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/04(日) 22:19:40
─ 屋上 ─
[辿り着けばそこには日記に書かれていた顔を知る多数の人間の姿は一つも無く、一歩一歩ゆっくりと進み辺りを見渡せば
目に飛び込む
ベンチに横たわる女性の遺体
生々しい光景に怯み、一瞬後ずさりするが
目を逸らさずにじっと彼女を見つめ、何か手がかりになる物は無いかと勇気を出して遺体を調べてみたが]
…やっぱわかんない。仕方ないか。
一体誰が…。
[遺体に手を合わせ、さて他の階にで何か情報が入らないかと下の階に降りる事にした]
(454) 2012/11/04(日) 22:24:20[屋上]
まぁ…そうだな。
歳は近そうに見えたけど。
関係無ぇよな。
[カツサンドとやらの旨さに感動したので
クルミと、いるなら9thにも差し出した。
勿論カノの分も一切置いておく]
生きる意味なんて。
俺が生きてるから意味があると思ってる。
前後が逆じゃねぇ?
[無いなら生きてないだろ?と
次のフルーツサンドに手を伸ばし
これにも おお、と、唸り声をあげた]
(455) 2012/11/04(日) 22:25:14[2階婦人服売り場]
1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/04 22:25)
[こちらを見る視線>>453にへらっと笑って。
肯定する言葉をきけば]
ありがと。
[軽く応えた。
口ひげに緑の小さいのがついてる様子に笑いを堪えつつ]
まー、死なないようがんばってくる。
[そうして二人からはなれて、示された場所――。
5Fレストラン街の一番端にある、カフェバーへと向かった]
(456) 2012/11/04(日) 22:26:12[4F通路]
1st ヨシアキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/04(日) 22:26:57
5th フユキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/04(日) 22:28:16
2nd マシロは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/04(日) 22:29:17
[ふと、また、振動を感じ、扇子を広げる。
『二番と七番をみかける』
表記が変わっていたので、瞬いた。
でも、二番の子ならわかる。
なので、そのままフードコートの端に座っている。]
(457) 2012/11/04(日) 22:29:29[5F・フードコート ]
4th ゼンジは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/04(日) 22:30:36
そうか……、
別に日記に従わなくても、と思ったんだが、
意図があるなら……。
[>>450 2ndの答えにぼそぼそと答える、2ndは楽観的というかさらっとしてるというか、あっさりしているというか。悩まず動いているようにも見えて羨ましい]
別に、知る必要もないのにな……。
[つぶやくのは、未来のことだけではなくて]
(458) 2012/11/04(日) 22:31:24[4階→]
6th コハルは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/04(日) 22:32:29
[頑張ってくる、と言う2ndの言葉に口元を緩めかける。追う事はしない、ではなく、出来ない。
壁に背をつけて、ポールを抱える形を取りながら]
8th、ちょっと 頼みあんだけど。
(459) 2012/11/04(日) 22:35:43[4階 エスカレーター傍]
[>>>444 価値がないと語る彼女に]
[言葉を零した]
おいらの世界も、きたない人とかそういう人はごろごろいたけれど。
汚いと、いきていちゃだめなのかな?
(460) 2012/11/04(日) 22:36:25[1F レジ]
12th ネギヤが接続メモを更新しました。(11/04 22:36)
12th ネギヤは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/04(日) 22:37:19
5th フユキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/04(日) 22:39:25
[動く階段を使って5Fにあがる。
フロアマップを見れば目的の場所は一番端らしい。
位置的には動く階段から食べ物もらった場所を横切って、突き当たりというところ。
とりあえず、そちらに向かって歩く。
手帳に4thのことはかかれていなかったから、フードコートのほうへは視線を向けぬまま、シックな内装でまとめられたカフェバーにたどり着いた]
(461) 2012/11/04(日) 22:41:36[5Fカフェバー]
[それからちらっと10thを見て、考えていたのは >>435 先ほどの話だ。11thとやりあった、と言ってた。それを問おうとしたところで目が合った>>459]
……、あまり聞きたくない気がする。
[質問される前に、答えた。
片耳から再度流れてきた『予測』が、
10thの頼みに繋がっているのではないかと、直感的に感じたからだ]
(462) 2012/11/04(日) 22:42:32[4階→]
うん。
……あの子の世界に、同じ名前の子がいたのかなぁ。
[ソラさんとは違う視点で、私もずっと6番の子は気になっていた。
でも結局まだ2番の子とも話せていないし、……おじさんを止めてくれたネギヤさんとも、もっとちゃんと話してみたい。
そんなことを考えながらパンをちぎっていたら、細い一本が気付いたら全部一口サイズになっていて。
カツサンドのお礼に、ソラさんに一切れと、いるならデンゴくんにも。]
こういうのって、人それぞれで、色んな答えがあるんだと思う。
若い時はいっぱい悩めばいいよ、っておばあちゃんが言ってた。それが若さの特権なんだ、って。
……いっぱい悩む為にも、生きていないと、ね。
(463) 2012/11/04(日) 22:44:34[2F婦人服売り場]
[ネギヤの言葉>>460に
え、と目を見開く。その発想はなかった]
……私は、あの世界が嫌い。
自分の世界が嫌いなの。
[ネギヤの問いにはきちんと答えない
――答えられないまま、
逃げるように立ち去る。
その前に一言だけ残して]
価値観は違うと思うけど、約束は守るよ。
守りたいものがなくなるのは嫌だと思うし。
(464) 2012/11/04(日) 22:47:38[1F食料品売り場]
1st ヨシアキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/04(日) 22:47:44
6th コハルは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/04(日) 22:49:14
そ。
[聞きたくないと返されれば、一文字で返事とし
困った顔をして肩を落としながら]
…、残念。
[視線は8thに向けたままだけど、こちらは沈黙を守る。ポールは床につけたままそれを握る左手は離さない。]
(465) 2012/11/04(日) 22:51:31[4階 エスカレーター傍]
9th デンゴが接続メモを更新しました。(11/04 22:55)
同じ名前か、そうだな。
同じ世界じゃ無いなら同じ人物、は、無ェしな…
[貰ったパンの味にも唸る。
続く言葉にも頷きつつ、
随分と和らいできたが未だ痛む指に
たまに、眉を、顰める]
生きてないと、か。
杖置いてきちまったから、
何か武器探さねぇとな。
クルミは投げるモンまだあるのか?
(466) 2012/11/04(日) 22:55:22[2階婦人服売り場]
9th デンゴは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/04(日) 22:56:16
[今日も事務所は人がいないようで、
安心して眠りにつけそうだ。
それは日記で確認している]
ネギヤさんの世界も……
私のとこと同じなのかな。
[でもそれを受け入れてるのは
信じるに足りる者が多いのか、それとも]
妖精の世界って、もっと
明るくてふわふわしてると思ってたけど。
[もう1本持ってきたペットボトルの水と
賞味期限が近いおにぎりを食べながら*独り言*]
(467) 2012/11/04(日) 22:57:39[地下駐車場事務所]
6th コハルが接続メモを更新しました。(11/04 22:58)
[カフェバーの中は明かりもなくて薄暗い。
窓の外も暗くなっている。
そんな中に7thはいるようで。
顔をあわせて手をあげた]
や、来た理由は、わかるよね?
[互いにかかわることなのだから日記に表示されてるだろう。
さて、彼女が戦いになれているかどうか。
そんなことは知らないままに、こちらの世界で手にいれたアイスピックを、握りこんだ**]
(468) 2012/11/04(日) 22:59:04[5Fカフェバー]
6th コハルは、2nd マシロに話の続きを促した。 [飴]
2012/11/04(日) 22:59:10
2nd マシロが接続メモを更新しました。(11/04 22:59)
[屋上へ向かおうとした、その動きは少し遅かったらしい。
右手首の端末が振動し、再び日記が更新される。]
”2ndは屋上で、3rd、4th、9th、10th、11th、12thと遭遇”
”2ndは、3rdが11thに抱えられているのを目撃した”
”2ndは5Fへ移動した”
肝心なところが……!
[苛立って足を踏み出すと同時、日記が更新される。]
(469) 2012/11/04(日) 22:59:27[3F→屋上方面へ]
”屋上へ辿りつく。誰とも遭遇はしない”
…、このまま行っても居るのは0thだけ、か。
[正確にはその死体だ。
確認しようか少し迷った後に、首を振る。
先のソラとクルミの記述が気に掛かっていた。]
(470) 2012/11/04(日) 22:59:39[3F→屋上方面へ]
2nd マシロは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/04(日) 22:59:50
6th コハルは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/04(日) 23:00:35
……いや、一応、
聞くだけなら、聞いてもいいけど。
なんか今また、日記が不審なこといったからさ……。
[困った顔した10thをちら見して、
それから何かに気付いてじっと口元に目を止めた]
あと、髭にさっきのたこやきにかかってた、緑のちっちゃい奴ついてる……。
(471) 2012/11/04(日) 23:02:42[4階→]
─ 5F・降るエスカレーター ─
[手がかりになればと日記を開く
そこにある文章『6th・食品売り場』『6th・12thと一緒に居る』と]
12th…確かマシロが言ってたネギヤって人か。
[一目見ておくのも悪くないかなと
1階へとエスカレーターを1つ1つ降りてゆく
4階に差し掛かった時、何やら会話をする8thと10thを見かけた
10thとは会話した事が無かったので、声をかけるべきか迷ったのだが、ふとコハルが言った「ラスボスになるかもとね」と言う冗談を思い出し]
強いんだろうなぁ
[そう思えば無意識に足は下の階へ行こうとしていた]
(472) 2012/11/04(日) 23:04:06[屋上]
11th ソラは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/04(日) 23:07:08
何だ、優しいな。
さっきのたこ焼きといい。
[何かを見た気配がないのに、日記から未来を知ったと解れば、彼の日記は「見る」タイプではないのだろうかと推測しながら]
で、日記に何て言われたの?
[言うより問うを選んで、8thを見たが、
口許に向けられた視線に、?、と頭の上に浮かぶ。]
! な、なにっ!?
[言われれば慌てて、右手で、ぱぱっと口髭を払って]
取れたか?
(473) 2012/11/04(日) 23:08:18[4階 エスカレーター傍]
10th グリタは、8th セイジに青海苔が取れたか尋ねる
2012/11/04(日) 23:08:42
あっちか…。
[そのままいると、二番が現れたのが見えた。
気配を隠していると、向かう先は、カフェバーのようだ。
薄暗いそちら、入っていくのを遠く見る。]
――……やる気か?
[そう、感じたのは、二番の足が全く迷いがないように見えたからだ。
そして、席か立つと、カフェバーの入口が見える場所にかけなおす。]
(474) 2012/11/04(日) 23:09:50[5F・フードコート ]
どう探す…、そうか。
[エスカレーターで5Fに向かい、
2人を探すつもりで順に足を踏み出す。
すぐさま日記は更新された。]
”5Fを探索。ソラとクルミは居ない”
…よし。
[この要領で、二人を探し始める。]
(475) 2012/11/04(日) 23:09:56[移動中]
[階段でクルミに追いつき、
一緒に屋上に向かうことになった>>329]
…わっ、 ……えーと、
[クルミのあったかい手のひらが
自分のそれに重なったことに
ちょっとびっくりして瞬きした。
そのまま手を引かれる。
慣れない、感覚]
………、おう。
[結局繋いだまま一緒に階段を上った]
(476) 2012/11/04(日) 23:11:14[2F→3F階段]
”4Fを探索。ソラとクルミは居ない”
”3Fを探索。ソラとクルミは居ない”
”2Fを探索。ソラとクルミと集合場所で出会う”
[日記を一々チェックし、更新される未来を頼りに歩く。
こうした使い方が出来るのだと、初めて思った。]
(477) 2012/11/04(日) 23:11:19[移動中]
私の友達には、6番の子みたいな子は、いないしね。
[ソラさんが逐一パンに唸るのが面白くて、口元が緩む。食文化も、建物の構造も、この世界は私の世界と変わらない。
ただ、私の世界では警官や警備員はあんまり見かけない。
それだけが唯一で、最大の差だった。]
んー……投げられるのはフォークとナイフ、ぐらいかなぁ。
じゃあ、スポーツ用品のフロアに行こうよ。
長くて硬いもの、いっぱいあるよ。
……それならきっと、おじさんにも……って、んー……。
[自分で自分の発想が、戦うことを前提にしたものになっていることに気付いて。
私は眉を寄せて、唸った。]
(478) 2012/11/04(日) 23:21:07[2F婦人服売り場]
4th ゼンジは、小さく、ため息をついた。
2012/11/04(日) 23:22:39
やさしい……、
[一瞬だけ難しい顔をして、問われた言葉に渋々といったように答える。
『 8thは死体を見る 』
またも誰のとも何処でとも示されていない不吉な予測。今、このタイミングで言われたことに意味はあるのか、少し気になってはいたが]
で、お前の頼みって……、ん……
[それどころではなかったらしい。指摘にやたら慌てた10thの口元には、まだあれが残っている、結構しつこいものらしい]
……これでふけば。
[包まってたひざ掛けで、念のため自分も口元ごしごし拭いてから、それを10thに放った]
(479) 2012/11/04(日) 23:22:44[4階→]
─2F婦人服売り場─
───ソラ、クルミ。
[既に彼女たちの未来日記も更新されているだろう。
集合場所とした婦人服売り場で、二人の名を呼ぶ。
ひとまず無事な二人の様子に、ほっと息を落とした。
他人の日記越しでは、なんとももどかしい。
足早に近づく。
次第にソラの怪我が見えてきた。足が早まる。]
な……っ、襲われたのか?誰に、
[咄嗟に頭の怪我に手を伸ばしかけ、
痛むだろうかとすんでで止めた。]
(480) 2012/11/04(日) 23:24:20[2F 婦人服売り場]
おじさん…10thな。
…。
[少しの間、俯いて沈黙する。
考えている事を伝える言葉を、探す。
顔を上げた時、歩いてくる姿が目に入り]
…カノ、か?!
[無事を知り、少し音程の上がった声を上げた。
頭に伸ばされた手を取り、ぎゅ、と握る]
ちょっとヘマっただけだ。
クルミに治療してもらったし、大丈夫。
[にかっと 笑みを見せる]
(481) 2012/11/04(日) 23:27:27[2階婦人服売り場]
って、……おわっ…!
[あまりに慌てたので、
様々に広げられたパンの透明なフィルムに足を滑らせかけた。
ぎゅ。と、握られた手>>481のおかげでバランスを保つ。
鼓動が早くなっていた。
どくどくと鳴る、それは喜びによるものだけではない。]
…良かった……。
[言葉は、二重の意味を帯びた。]
(482) 2012/11/04(日) 23:30:53[2F 婦人服売り場]
―少し前:屋上―
[屋上での攻防には、口も行動も挟むことは出来ず…ただ目の前で起きた出来事を、そのままの形で視界と意識の中に受け取った。
隣の、おとなしそうだった3rdが硬球を振りかぶるのも。
11thと3rdがお互いを守ろうとしている様子も。
強そうな10thが、感情を露に激昂したのも。
12thの冷静な態度も。
…色々なものを、みんな]
(483) 2012/11/04(日) 23:31:51[屋上]
12thの、ふとったおっちゃん…――
[ネギヤ>>335を見上げる。
止められなかった。
その言葉に含まれる切ない重みを頭に乗っけられたかのように、一度視線を足元に落として。
――ゆっくり顔を上げる]
…、…0thのねーちゃんと、おはなしできた?
[0thを探し追いかけていたのは知っているから。
せめて、…最後に話せたのだろうか、と。
小さな声で問いかけた]
(484) 2012/11/04(日) 23:33:45[屋上]
[足早に1階を目指す
2階に到着した時に、左程遠くない場所から少し大きく男性の声が聞こえる。
目をやるとそこは婦人服売り場で。
女性二人に駆け寄る男性の姿が見えた。]
…柱に居た人達だな。
[聞こえる声には「襲われたのか」などと聞こえるもので、気になり1階に降りる前だがどんな人物達なのかと警戒をしながらも彼らに近寄る事にした。]
あの…やりあったんですか?
[その言葉は相変わらずと言うか]
(485) 2012/11/04(日) 23:33:47[2F・婦人服売り場]
? 言われ慣れなかったか?
[>>479難しい顔を眺めながらも、聞いた8thの未来にこちらも難しい顔をした後、]
…、…屋上に行く予定、あったか?8th。
[自分のタブレットは鞄の内。確認はしない。
どうやら青海苔は取れていないらしく、
布を放られれば手で取り、それで口を拭う。
拭い終えれば、取れたか?とまた問う。]
頼みは、
…、9thの情報を教えて欲しい。
(486) 2012/11/04(日) 23:35:39[4階 エスカレーター傍]
10th グリタが接続メモを更新しました。(11/04 23:36)
4th ゼンジは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/04(日) 23:39:17
……。
[>>481 ソラさんの沈黙の間、私も黙ってしまった。
私も、人を傷つけた。投げたボールは確かに、おじさんに当たったのだから。
心に滲むのは、後悔じゃない、何か。
目を伏せそうになった時、>>480カノウくんの声がした。
それに応えるソラさんは、敢えてなのか、おじさんのことを言わない。
私は、>>482カノウくんに視線を向ける。眉を寄せて、首をちょっと横に振って。]
……良くない。
けど、カノウくんが何ともなくて、良かった。
(487) 2012/11/04(日) 23:42:25[2F婦人服売り場]
…大丈夫か?
カノの方は何も無かったか?
あぁ、腹減ってないか?
これ、うまいんだ。お前のぶん。
[9thがもう一切と強請っても頭を横に振る
取ってきた様々なサンドイッチを1stに差し出しつ
少し早口になるのはやられたのが気恥ずかしいから。
>>485と、その時聞こえた声に顔を向けた。
見たことのある顔に、脇を締める程度の緊張を走らせる]
やりあったかと言われればその通りだな。
あんたは…5th、だっけ?
(488) 2012/11/04(日) 23:43:48[2階婦人服売り場]
そんなの言われたこと無いし……。
ん、上の階はまだ見てないから行く気だったけど。10thはなんか僕に無茶なことを言う気じゃなくて……?
[勘ぐるように見やりつつも、
やたら例の緑のを気にする様子が少し面白かったので、問いかけには首を横にふろうとして――その仕草は眉ね寄せて首を傾げるものになった]
……何のために?
そういえば、11thと戦ったってさっき言ってたけどなんで?
[9thの行動は現在から少し遅れて届いている]
(489) 2012/11/04(日) 23:45:34[4階→]
3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/04 23:45)
4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/04 23:49)
…ああ、うん。
でもやっぱり、二人とも無事で良かった。
クルミが一緒にいてくれて、本当に良かったよ。
───近くにいられなくて、悪い。
[近くにいて何が出来たわけでもないのかも知れない。
けれどソラの怪我とクルミの表情>>487に、思わず謝罪が滑り出た。
明るく笑うソラの紅い瞳とも視線を交わし、
そして大きく息をついて]
……ヘマってレベルじゃないし。
[しみじみと、包帯やらを見返した。]
(490) 2012/11/04(日) 23:50:14[2F 婦人服売り場]
[11thと視線があう>>385
…傷ついても、なお、誰かを守ろうとしたひと。
ちょっと迷ってからクルミの誘い>>338に頷きを返し、
一緒に屋上からエレベーターで1階まで下りた。
背の高さ的に、肩を貸すことはできない>>394
せめて荷物くらいは運ぶのを手伝えたかもしれないけど。
手当て>>401を終えて、2Fに移動し。
11thの質問>>434には首を縦に振った]
昨日、1Fで会ったぜっ。
日記があんま更新されないって言ってたっけなー。
(491) 2012/11/04(日) 23:50:51[2F婦人服売り場]
うん。5thって付けられてる。
名前はフユキってんだけど。
…誰とやりあったの?
[そう聞きながら、目線を日記に移せばその場に居る者達の番号を確認する]
(492) 2012/11/04(日) 23:53:58[2F・婦人服売り場]
5th フユキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/04(日) 23:55:24
[>>485 唐突にかかる声に、私は慌てて鞄から端末を取り出す。
4番さんの分と2頁分確認して、襲われるといったようなことが書いていないのに安心して、息を吐いてから>>488ソラさんの言葉に合わせて、そっちを見た。
それから視線を>>490 カノウくんへと向けて。]
……ヘマ、っていうかね。おじさんに、やられたんだよ。
[口にすると、自分の表情が曇ったのが自分でもよく分かった。
思い出すと眉が寄ってしまうのを隠したくて、少し顔を伏せる。]
(493) 2012/11/04(日) 23:56:05[2F婦人服売り場]
ああ。俺の方は大丈夫。
あれから10thとも2ndとも会ったけど、
会話をして終わったし……お?
[手が解けた。と思えば、
サンドイッチがぐいと押し付けられた。
何だか、小さいのから恨まれた気がする。
が、ソラのお勧めに従って遠慮なくカツサンドを口にした。]
……あ、美味いな。これ。
[寝不足で喉の奥が、ツンとしている。
少し沁みる気もしたけれど、それを上回る味だった。
思えば、腹も空いていたのだ。]
(494) 2012/11/04(日) 23:58:38[2F 婦人服売り場]
[カツサンド>>455とクリームパン>>463を
お裾分けしてもらって、美味しそうにぱくぱくと食べる。
ついでに生きる意味――という難しい言葉も一緒に食べた。
絵日記のカボチャがまた嗤った気がした。
とりあえず、おまえにカツサンドはやらん!と思う]
オレも、ソラのねーちゃんの意見に近いなー。
意味、ってよくわかんね。
意味が無きゃ、生きちゃ駄目なのかっ?
[なお、一緒にいる間に自己紹介はした――ので、
現在11thも名前呼びである]
(495) 2012/11/04(日) 23:59:25[2F婦人服売り場]
1st ヨシアキは、5th フユキの声にカツサンドを詰まらせかけた。
2012/11/04(日) 23:59:33
ま、俺も殆どないな。
うるさいエロ親父、とかならよく娘に言われるけど。
[上の階、屋上と明言されなければ死体が0thか
どうかは判断できないまま。
青海苔は結局、取れたか解らず、後でトイレで確認するか、という結論に至る。]
毛の生えてないガキに、言いたい事があんだよ。
(496) 2012/11/05(月) 00:02:09[4階 フロア隅]
[何のため、と言われればそう返して、
11thとの事を問われれば、言うか迷ったような間をあけてから]
足止めのためだよ。
11thは1stと3rdと早々に手を組んだ。
その3人の中で、一番戦力になりそうな所を狙った。
あいつがどこにいるかは、だいたい俺なら解るしな。
ま、11thがいい女だからだろ、って言われりゃ
否定はしないけどな。
(497) 2012/11/05(月) 00:02:22[4階 フロア隅]
ぐ……っ
[これはデンゴの視線を無視した罰か。
いや。などと自問自答しながら、振り返る。
何だか平和そうな声の男だった。]
───5th、か。
[サンドの塊を飲み下して、口を開く。]
(498) 2012/11/05(月) 00:02:41[2F 婦人服売り場]
[足止めをしてでも、守りたいものが、ある。
タブレットが鞄の内で震える。
それはきっと、新しい未来の更新ではなくて
あいつからの、メッセージだ。
8thが上の階へ向かうなら、たこ焼きの礼に
少しの間護衛させろと、彼について行く*つもりで。*]
(499) 2012/11/05(月) 00:03:07[4階 フロア隅]
10th グリタが接続メモを更新しました。(11/05 00:03)
10th グリタは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/05(月) 00:04:42
9th デンゴは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/05(月) 00:05:01
謝るんじゃねぇよー
余計に惨めだろ?
[>>490に、握った手を一度力いっぱいぎゅうと握って、離した。
負けたという事が恥ずかしく、鼻の頭が染まる。
それから5thへと視線を戻し、ん、と頷く]
俺は、ソラだ。11番らしい。
やられたのは、10thなんだが…―――
[一度言葉を切り、ヨシアキとクルミ、デンゴにフユキと順に顔を見てから、低い声で続ける]
俺、一度、気を失った。
その時、あいつ多分、俺を、殺せたと思うんだよな…
(500) 2012/11/05(月) 00:05:09[2階婦人服売り場]
えろおやじ……、なのか。
[まじまじ見つつ、続いた言葉に微妙な表情をした。それはこの言いようではそういわれるだろうこのおっさん、という視線である]
……その9thだけど、
ずっと3rdと行動してるし、
今行ったらまた11thともあうことにあるけど……。
(501) 2012/11/05(月) 00:10:11[4階→]
おじさんって、10thか?
あのやろう……
……で……っ!!?
[クルミ>>493に頷き、10thの顔を思い返して低く唸る。
離れた。と見えた手が、ソラに全力で握られた>>500
痛い。思わず声を上げて、漸く開放される。
ほんのりと紅くなった顔と対照的だ。]
…握力どんだけだよ。
[怪我人のくせに。と、ソラを見遣る。
けれど手の痛みが、その元気さが少し嬉しい。
だから表情は、やれやれといった笑顔になったのだが。]
(502) 2012/11/05(月) 00:12:37[2F 婦人服売り場]
[近づいてくるヨシアキ>>480と。
合流できたことを喜び、何処か和やかな空気が生まれたソラやクルミの様子を見て、ほんの少しだけ目を細める。
が、カツサンドが渡されるのを見れば>>488、
えええー!と思わず声をあげた]
…くっ、一切れ残っていたのはこんな理由だったのか…!
[ソラの意図をやっとのことで把握し
がっくり肩を落とす。
なおヨシアキをちょっぴり恨めしそうに見たが、
あっさりとスルーされた]
(503) 2012/11/05(月) 00:15:00[2F婦人服売り場]
[日記には『5th、1st・3rd・9th・11thと会うと表記がされていて
自分が居た柱から見えた光景から順番で誰がどの数字かと言うのは理解できるか。
人物から名乗りがあれば素直に受け取り。]
10th…あの渋いおじさんね。
やっぱり腕っ節は強いんだあの人。
[言葉を一度きり、再び話を続けたソラの言葉には興味を示し]
そう言われたらそうだな…。
気を失ったのは周りには誰も居なくて、だよね?
(504) 2012/11/05(月) 00:15:19[2F・婦人服売り場]
これほどに叩きのめしておいて、
相手を殺せるのに、殺さなかった?
……何を考えている。
[ソラの言葉>>500に、眉を上げる。]
(505) 2012/11/05(月) 00:17:19[2F 婦人服売り場]
[>>500 ソラさんの言葉に、私は眉を寄せて、顔を伏せた。
思い出せば、何か頭が煮えるような、心臓が煩くなるような気がして。
多分、今私は凄く嫌な表情をしている、と思う。]
…………でも、傷つけたのには変わりないじゃん。
確かに、殺そうとはしてなかったかも、知れないけど。
でも、……。
[目の前で見た光景を思い出すと、ぞっとする。
私の中でずっと煮えてるのは多分、怒りだ。
言葉が上手く続かなくて、私は黙る。]
(506) 2012/11/05(月) 00:20:12[2F婦人服売り場]
…少し離れたところに12thと、
あと0thの死体があっただけだな。
[>>504フユキに答えながらの言葉は、
クルミやヨシアキ、デンゴにとっても
居なかった時の説明となるだろう]
…でさ、フユキ?
あんたはこの、固まってるとこにのこのこ来るのに、恐怖とかなかったのか?
[それも不思議なんだが、と、言葉を重ねた]
(507) 2012/11/05(月) 00:20:24[2階婦人服売り場]
3rd クルミは、>>506 の前に、フユキに自分の名を名乗った。
2012/11/05(月) 00:21:12
…カノウ ヨシアキ。1stだ。
[名乗らない相手には名乗らない。
が、名乗られれば名乗りを返す。
フユキ>>492と簡単に挨拶を交わし、
けれど咄嗟には動けるよう、姿勢を僅かに変えた。]
(508) 2012/11/05(月) 00:22:17[2F 婦人服売り場]
[>>505ヨシアキに、ふるふると頭を横に振る]
解んねぇ。
そもそも、「足止め」だって掛かってきたからな。
まぁ、不用意に近づいた俺も悪いんだが。
…あいつが振る棒は、打ちどころ悪ければマジで、死ぬと思うぜ。
俺、恥ずかしいけど。このままじゃ勝てねぇ。
[悔しそうに、視線を落とした]
(509) 2012/11/05(月) 00:24:57[2階婦人服売り場]
[それは11thの行動がわかれば自ずとわかるだろうことだ。つまり、今後の9thの行動について、ということだろうか]
しかし……足止め、というのは、つまり、
11thたちは何かしようとしてたのか?
もう少し詳しく聞きたい。
[誰かが減らねばゲームは終わらない。
仮に11thたちが誰かを殺す計画を立てていたとしても、それを留める合理的な理由は無いのに、足止めしたのは何故なのk]
あと後者には同意しかねる……。
[さらっと11thに失礼なことをつけくわえた]
(510) 2012/11/05(月) 00:25:20[4階→]
[>>506クルミの言葉に眉を下げた笑みを浮かべ
伸ばした手が、クルミの髪を撫ぜた]
ありがとう、な。
[自分の世界では怪我をすることや死にそうになる事など本当に多かったから。
そう言ってもらえることに、
じんわりと、覚えの無い所が暖かくなる]
(511) 2012/11/05(月) 00:29:35[2階婦人服売り場]
…クルミ。
[変えた姿勢を少しずらして、クルミの傍へと少し寄る。
顔を伏せ>>506、見えなくなった眼差しの先。
握る手指は冷えていないか。
少し迷って、その手を握る。
ただ体温を伝えるように、柔らかに握った。]
(512) 2012/11/05(月) 00:29:45[2F 婦人服売り場]
足止めだと?
…──何のためだ。
クルミ、誰かに襲われたか?
10thは俺たちが組んでいることを知っていた。
ならばソラを足止めして、個別に襲うつもりだったか。
[けれど口にしながら違和感がある。
自分には何もなかった。
ならばとクルミを見遣るのだが]
…。怪我、してて。勝てるわけないだろう。
[悔しげなソラへと声を掛けて、]
(513) 2012/11/05(月) 00:33:44[2F 婦人服売り場]
(514) 2012/11/05(月) 00:34:04[2F 婦人服売り場]
[護衛を申し出られれば怪訝な目を向けた、
自分に護衛が必要に見える、わけはないだろう多分]
……、む、
[10thの背後はピンクや赤のかわいらしい雑貨が山積みだったが、その中のマスコットに目を止めた。デフォルメされた猫が耳にリボンをつけて洋服を着て2本足で立っている]
……この世界には、
獣人はいないんじゃなかったのか?
これはなんだ、獣人専用の目印なのか……
[白猫獣人のぬいぐるみだとか、ノーとだとか雑貨を見やっていれば、その白猫獣人の顔のついたイヤホンを発見した、一つ頷けば袖にしまいこむ]
(515) 2012/11/05(月) 00:36:52[4階→]
[ソラの返事に>>507]
なるほど。
トドメも刺せたのに、か。
[何故だろうと思いながら、質問には]
声が聞こえたから近寄った。
勿論警戒しながらね。
と言うか、情報があまり無かったもんでさ。
近寄って様子を見ようと思ったら「襲われたのか」とか聞こえるから気になって声かけた。
そんだけ。
[最早呑気と言われるのにも慣れそうな勢いである。
ヨシアキに悔しそうに視線を落としながら応える彼女の言葉を黙って聞いていた。]
(516) 2012/11/05(月) 00:37:06[2F・婦人服売り場]
んお。
次から次へと来んな。
あ、でももうカツサンドはねーぞっ。
[現れたフユキにずれた台詞を返しながら]
オレ様はデンゴっ。9th!
[自己紹介を返しつつ、
ひとまずオトナたちの会話を見上げている]
(517) 2012/11/05(月) 00:37:52[2F婦人服売り場]
ああ、君達は既に手を組んでる訳なんだね
[独りで納得するように呟くか]
(518) 2012/11/05(月) 00:40:03[2F・婦人服売り場]
[>>511 髪を撫でてくれるソラさんの手も、>>512手を握ってくれるカノウくんの手も優しくて、余計に顔を上げられない。
ぎゅっと目を閉じたまま、堪える。人の前でなんて泣きたくない。
>>513 カノウくんの問い掛けに、首を横に振って。]
……おじさんは、2番の子か、4番の人を守りたいんだよ。
だから、その二人を襲う可能性があるところを、潰したい、だけ。多分。
[言ってから、私は気付く。
……つまりソラさんは、私と組んでなければ襲われたりしなかった。
怪我をすることだって、なかった。]
(519) 2012/11/05(月) 00:42:00[2F婦人服売り場]
― 5F・カフェバー近く ―
[彼女らが入っていって、時間が経つが、何やら異変はない。
何かが起こるかと思ってみていたが。]
気のせいだったでしょうか?
[そして、静かに袖から音楽端末を出して、
そして、イヤホンがなかったのを思いだし、またしまう。]
(520) 2012/11/05(月) 00:43:56[5F・カフェバー近辺]
[10thが護衛だとか言ってついてくるのには、
やっぱり怪訝な視線を向けながらも上階へと向かう。
『8thは4thに5階でイアホンを渡す』
自分に渡してしまって、不自由なのではないかというあたりは少し気にしていたのだ]
(521) 2012/11/05(月) 00:45:33[4階→]
[だが、カフェバーに乗り込むようなことはしない。
また窓をみて、すっかり日は暮れ、空を見た。]
星は、ない、ですね。
[それは男には見えないだけなのか、それとも本当にないのか。
ともかく漆黒の空に星はない。
だから、また電気が落ち、非常灯だけになった。
カフェバーの中も薄闇だ。]
(522) 2012/11/05(月) 00:46:38[5F・カフェバー近辺]
(523) 2012/11/05(月) 00:48:13[5F・カフェバー近辺]
情報が無い…そうだな。
だが、相手のことを知れば知るほど
殺しにくくなるぜ。
[既に少し、足を踏み入れかけている自覚がある罠。
フユキに、困ったような笑みを向けて言った]
…食うか?
[ガサリと 袋から新品の卵サンドを差し出してみる]
(524) 2012/11/05(月) 00:48:22[2階婦人服売り場]
10thは2ndか4thを守りたい───…?
[クルミの言葉に、目を思わず大きく見開く。
困惑したような顔で、少し考え込んだ。]
(525) 2012/11/05(月) 00:48:24[2F 婦人服売り場]
[眠ろうして布団に入る
眠れなかった。
今日のうちにいろんなことがありすぎた。
アンが死んだ。
グリタとソラが戦っていた。
ネギヤとの価値観の違いも
他にも、他にもたくさんある]
これはもう、無理かもね。
[時計を見て眠ることを諦め、
再び『戦場』へと向かう]
(526) 2012/11/05(月) 00:50:58[地下駐車場事務所]
食事を取る階層なのか。
たくさん食べ物が飾ってあるな……。
[食品サンプルに目を向けながら、5階を歩む。階層の隅に位置するカフェバーに近くまで進んだ頃合で、照明が落ちる]
(527) 2012/11/05(月) 00:52:05[5階]
あぁ、それなんだが…
[>>519クルミの言葉に、振り向く。
先程まで言葉を探していた事柄]
多分、2ndなんだと思うぜ。
4thだったら、屋上に俺とクルミがまだいるのに、そのまま自分だけいなくなるとかしねぇと思う。
自分の命をかけてでも守りたい相手らしいからな。
[デンゴやフユキにもわかるよう言った]
(528) 2012/11/05(月) 00:54:21[2階婦人服売り場]
[フユキの声>>518が聞こえれば、
ひょいと右手を挙手して自己主張]
あっ。オレ様は加えんなよー。
たまたま一緒にいるだけだし!
餌付けなんてされてねーし!
オレ様以外の3人は、仲良しっぽいから、
アンタの言う通りなんだろーけどっ。
(529) 2012/11/05(月) 00:54:50[2F婦人服売り場]
[建物の照明が落ちていく。
薄らと開けた目に入る床も、光を無くして暗い色になって。
>>525 カノウくんの声に、頷く。]
うん。
どっちを守りたいのかは教えてくれなかったけど……おじさんが接触してたのは、4番さんの方、だよ。
(530) 2012/11/05(月) 00:55:11[2F婦人服売り場]
[そこまで言ってから。
はっと、ある事実に気がついて]
…、そうだ、デンゴ。
お前、9番目だよな。
お前、誰かから10thを襲うな、とか、
そういうこと、言われているか?
[小さな肩を掴んで、早口で問うた]
(531) 2012/11/05(月) 00:56:48[2階婦人服売り場]
[>>528 私が思っていたのとは反対の番号を上げるソラさんに、思わず顔を上げる。
内容を聞けば、確かにそれは、分かることだけど。]
……2番の子と、おじさんに何か接点がある、ってこと……?
[私は、カノウくんを見る。
分かるとすれば、きっとカノウくんだから。]
(532) 2012/11/05(月) 00:57:26[2F婦人服売り場]
あ……、2ndか……。
[ソラの言葉>>528に、迷うように沈黙していた息を吐いた。
少しだけ言葉交わした相手の顔を思い起こす。]
そうか。
[説明には結局、シンプルに頷くだけになった。]
(533) 2012/11/05(月) 00:57:59[2F 婦人服売り場]
答えてくれたら、
こっちの残りをやるぜ。
[フルーツサンドの最後の一切。
力いっぱい餌付けしようとしてみた]
(534) 2012/11/05(月) 00:58:04[2階婦人服売り場]
あれ?
でも2nd…マシロちゃんは僕と交渉してくれて、協定結んでる?のは12thだと行ってたけど。
10thの事は一言も無かったような…。
[少し引っかかった部分をおぼろげに皆の前で口にする]
(535) 2012/11/05(月) 00:58:15[2F・婦人服売り場]
[デンゴの挨拶には少し笑みが浮かび、そう言えば暫く何も口にして無い事を思い出す。]
困ったような笑みで差し出される卵サンドに]
あ…いいの?
じゃあ遠慮なく
[素直に受け取り早速袋を開けだした。]
確かに相手を知ればそうなって行くよね。
鬼も実は優しいのかもなーとか。
[優しいと言えばマシロの言うネギヤ思い出し、その場を足早に移動しようと考えればクルミの言葉>>519が聞こえ、10thが守ろうとしているのではないかと思える相手の番号を記憶した。一通りサンドを頬張れば]
ご馳走様。
じゃあ僕ちょっと移動するよ。
ソラさん、ありがとう。
お大事に。
(536) 2012/11/05(月) 00:59:21[2F・婦人服売り場]
[コハルは屋上に来ていた。
そこで死んでいるというアンが
いるのかどうか確認したかった。
しばらくすればベンチに横たえられた
少女の姿を見つける]
……。
確かに、嘘だとは思ってなかったけど……。
[改めて、感じていた]
(537) 2012/11/05(月) 00:59:34[屋上]
4th ゼンジは、暗闇を向いた。
2012/11/05(月) 00:59:36
[最後に>>528を聞き、急いでエレベーターに向かい降りて行く]
(538) 2012/11/05(月) 00:59:41[2F・婦人服売り場]
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