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[ネギヤが消えたことにも気づかないまま、小さなゲーム画面に集中してる]
うう〜、やっぱりこの十字キーは斜め入力がしづら〜い。
どうにかなんないかなぁ?
[しばし考えて、何か思いついたのかぱあっと表情が明るくなった]
これこれぇ〜。
これを十字キーに当てて〜……『ファ○コイン』〜!
[ぱぱらぱっぱぱ〜!と、秘密道具でも取り出すようなファンファーレを口にする。ポケットから取り出したそれは、どう見ても冥銭であり…罰当たり]
[突如聞こえたムカイの声に、びくり]
えっと、あれ?むいむい…ネギちゃん…冥銭…。
[今しがたゲーム機に装着してしまったモノを見る]
ごめんね〜むいむい。
はるちゃん、ゲームにむちゅ〜でお仕事のことすっかり忘れてたぁ。
[てへへ、と屈託なく笑う]
むいむい、87歳なんだ〜。
でもねこれ見たら、はるちゃんのほーがお年寄りだったかも。
[さっきまでバタバタ扇いでフィルムをはがしていたポラを見る。ゲームに夢中なその姿は、とっても猫背だった]
いったぁ〜い♪
[小突かれて、お約束のようなリアクションで返す。嬉しそうに]
仲間っていいよね〜。これからも、はるちゃんのかわりにお仕事お願いね〜。
はるちゃんの冥銭、スーパーデリシャス遊星ゴールデンスペシャルリザーブゴージャスアフターケア〜なゲーム攻略アイテムにへんし〜んしちゃったから!
ぱちだいにぜにはさんですとっぱー?
[さすがにパチは分からないらしい]
おそとで遊ばなくても、はるちゃん、いっつも大冒険してるもん!
ばーちゃんもするといいよ、大冒険。
…あれ?ばーちゃんも何だかお年寄りっぽい。おそろーい。
[ズラさんよりも酷いかも]
激動!?んじゃはるちゃん、せーぎのミカタになれるかな?
こんなふうに!
[キラキラした瞳で、ゲーム画面の中の『ゆうしゃ ああああ』をムカイに見せる]
うーんと。自動でレベルは上がらないよ。
えっとね、操作しやすくなるの。ギーギーしてるところにクレ556なかんじかなぁ?
曲がり角がスムーズなかんじ。
[うまく言葉にならないようだが、コハルなので仕方が無い]
あのねあのね、レアアイテムは大切にしなきゃダメなの。
[大切にしすぎて、クリアするまで全く使わずに済ませてしまうタイプだ]
わ〜っ、わ〜っ、みんな、いのちだいじに〜!
[ムカイに指摘されて、慌てて回復呪文をかける]
ゲーセン!いいアイデア!すごい、むいむい、としのこう!
あっでも、はるちゃんゲームソフト買い捲っちゃったから、ゲーセンにいくお小遣い残ってないや。
てへへ。
えっと、たんすとかツボとかを漁るの。
そしたら凄いアイテムと交換できたりするの。
もんすたーも、わーゆうしゃすっごーいって、仲間になるの。
でねでね、ボスを倒したらエンディングなの。
[支離滅裂。でもすっごく楽しそう]
ちが〜うよ!みんな、ゆうしゃのために用意してくれてるの。だからゆうしゃは、決まったものしか持って行かないよ。
ゆうしゃって凄いよね!
うんうん、いちどやれば、わかぁ〜る!
[インチキな占い師みたいな*イントネーションで*]
うん、クリア済みのソフトいっぱいあるから、いくらでも貸しちゃうね〜。
ズラさんはばーちゃんを奥さんにスカウトなの?
おおお、ズラさんの思いは届くのかな〜?
はるちゃんは金髪さんをヨメにしたのだ!
[無邪気に楽しんでいる。ゲーム画面からはタイミングばっちりにウエディングマーチが流れ出した]
ちなみにはるちゃんは<37>才なんだよ!
ぺーさん、ぺーさん、それ事実と違うよ〜。
二股かけようとして、玉砕したのです。だから実際は二股はしてないのです。
ズラさんは無実なのです!どーん!
[全然フォローになってない]
じゃ〜すてぃ〜すぅ……すぅすぅすぅ…。
[ロッカをまねて何か呟いたのだが、どうやらお腹がいっぱいになったせいか途中でそのまま寝こけてしまってる]
うーん…にげるなぁ…けーけんち寄越すのだぁ〜…。
[相変わらずな夢を見ている*らしい*]
よわむしがなく〜 まけいぬがほえる〜
はたらけはたらけ〜 ばしゃいぬのように〜
ぴしぴしぴし〜
[寝言で歌っている]
…はっ!
[目が覚めたらしい]
わーすごーい。なべだー。これで勝つるよ!中ボスに勝つるよ!
ズラさんって84股なんだ。84人分のフラグを、立てては折り立てては折り…まるで賽の河原のよーだね。
ひとつ積んでは母のためぇ〜 ふたつ積んでは父のためぇ〜
歌うその声哀れかしぃ〜♪
振られたら強くなるんだ!
んじゃ84回振られたズラさんはどれだけ強いの?だいまおーより強いのかな?
最強まで強まったズラさんを倒したら、はるちゃんゆーしゃになれるのかな!?
[全振られ前提わくてか]
ズラさんには熟女の魅力は通じないみたいなの。
はるちゃんのいる目の前で他の男の人にぷろぽーずしたんだも〜ん。
困ったものだ〜。
ぼへぇ〜…んぁ?はるちゃんなぜか毛布かぶってた。だれかは知らないけどありがとー。
鍋は最強アイテムだよ!こう、風上においてしばらくすると、モンスターが寄ってきて食べ始めるの。
そうして油断しているところをばっさり。
[それじゃゴキブリホイホイと変わらない。]
ズラさんは手段が目的化するタイプなのね。ふむふむ。
はるちゃんは金髪(っぽい)ないすばでー(かもしれない)のせくすぃ〜(だったらいいなぁ)熟女なの。
降臨してやんよ!ばばーん!
[箸と茶碗を持ったまま、奇妙なポーズ]
[半分眠りこけたまま]
ズラさん、はたちって言ってたのに。
経営者だし。
高卒二年目でその稼ぎ?
もしかしてお買い得?
でもはるちゃん、ないすばでーなのに。
ね?むいむいはわかるよね〜?
そーだった!それまでにはるちゃんいっぱいレベルアップしておかないと。
あ、仲間も必要だね〜。
[ムカイの背中に、『職業:あそびにんLv1』の名札をつけた]
健康だよ。すっごく健康だよ〜。だからだいじょーぶ。
[えがおで、自分には『職業:ゆうしゃLv<96>』と書いてある札をつける]
むいむいは後30分いねむりしたら遊び人レベルがひとつ上がるっぽいよ。
がんばれ〜。
ろーどろーらーだぁぁぁ!
[眠っていたと思ったら、いきなり叫んでがばちょと起き上がった]
…ほへ。
[ぱたり。また倒れ込んで、くーすか*寝てる*]
わーい、はるちゃん最強伝説。
えーっと、後は銀色に光るモンスターを倒したら、きっとLV99まで行くに違いないのです〜。
ぎんいろぎんいろ〜。
[じっとギンスイを見ている]
これぞ嫁のあるべき姿?
[バクの言葉とロッカとムカイの姿を見て]
どっちかというと
「ワシがこんななばかりに、いつも面倒をかけてすまないねぇゴホゴホ」
「おとっつぁん、それは言わない約束よ」
なんじゃないかなぁ?
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