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>>2:739
後悔することなんか絶対ないからいい。
[ぱたぱたと手を横に振って。]
>>2:743
……だって青虫は動物じゃないし。
可愛くないしふかふかしてないし。
[と、急にローズが消えたのに瞬いて]
ろ、ローズ?!
ど、どどどどどどど何処いったの?
[鳴る黒電話におろおろ。]
うん……まぁ希望が持てるだけ良かった。
[撫でる手から逃げようとしながら]
……でも殆ど触ってないよね、私たち。
このままそっとしといたほうがいいんじゃ。
>>16
そっかー。
ロゼとナサニエルは帰ったんだ……
じゃあ私たちも何れ帰れるのかな。
……って。
ロゼが帰ったらご飯がーっ!!
[帰れてよかったのか悪かったのか]
そうなんだ。
じゃあギルのせい?
[撫でられるのは諦めたらしい。]
んじゃあ分解せずにコロコロ転がしておけばいいのかな。
校舎の2Fから地面に落としたら皆移転できるかも!
>>20
それ何ていうか。
貞子?
[ホラー映画を思い出したらしい。
ひぃ、と一寸悲鳴を上げつつ」
あー、そんなのもやったね、確か。
でもそれが帰れるヒントなの?
>>23
重要な問題だよね!!
[グレンに向かって、本で何とかなれば世の中苦労しなーい!と。]
>>30
簡単に見つかったら苦労しなーい!
でもかなり急を要する命題な気がしてきた。
>>31
これでソフィーも現代に戻ったら、私たちは……
[お願いだから戻らないで、みたいな目でソフィーを見つめた]
これ以上エスカレートしたら私の髪の毛が無くなりそうだ。
[やめろー、と頭を抑えて]
……やっぱり?
うん、一寸言ってみただけ。えへ。
ギルに意地悪されたら坊主にするっていう手段も出来たね。
[髪の毛を手櫛で整えながら]
……。
………。
………ソンナコトナイヨー?
>>44
今なんかさらっと失礼なこと言われた気がした!
>>45
ソフィーがいなくなったら……
キャベツ傷めの再来だ。
[真顔。それだけは避けるべきだ]
[メイにおやすみー、と手を振り]
>>50
世の中には気にしたら負け、という格言があるよ。
>>51
まてまて、肉じゃがから肉をとったらただのじゃがだよ!!
それは邪道だ!悪魔崇拝だ!!
>>52
何処にっ!!Σ
全然そんな風には見えませーん。
>>54
いや、まぁ私も人のことは言えないけど!
大丈夫!なせばなるっていうから!
そのうち上手くなるよ、多分。
ぐっ……ここでも身長の壁……
……何だろうね。
ほら、お話を読むときには間が大切っていうじゃない?
だから間を空けてみただけだよ?
[笑顔。]
[ハーヴェイにお休み、と手を振って]
>>60
……。
ほら。
動物たちを愛する私には、料理とか。
動物の虐待に繋がりそうな真似はできないの!
>>61
[弾かれた額を押さえつつ]
いたー!また女の子に手ぇ挙げたっ!
今日こそは許さんっ!!
[成敗っ!と椅子によじ登りながらラッセルの額をべしべし]
なんちゃってウナ丼って何!
ウナ丼のたれだけって奴か!
最近の悪魔の儀式には肉じゃがいるんだからー!!
そんなメッセージは発信しておりません。
ギルバート君、勝手に宇宙から電波を受信しないように。
[真顔。]
……独占欲?
……よくわからない。
[独占されたことないし、と首を傾げ]
>>70
野菜?野菜は……ええと。
ほら、青虫ついてるから!!
私野菜は愛せない……!!
>>71
冷凍食品でもインスタントでも。
食べられれば何でもいいです。
[割と真剣]
ギルも出来ると思ってたよ!
ええとじゃあご神託が降るとか。
[首を傾げた。]
報告って……
いや、ええと……
別に構わないけど……報告したら、私たちアーヴァイン先生手伝ったのばれちゃうんじゃ。
>>75
だから野菜には青虫が!!
……肉使わない肉料理って何か騙されてるみたいな。
肉はちゃんと肉いれようよー。
[動物愛護の精神は何処に]
……何だろうね。
ええと。
……インスタント味噌汁、とか。
野菜は愛してないから食べられるの!!
>>77
いやーーーーーっ!!
絶対いやーーーーーっ!!
青虫なんか愛するくらいなら通りすがりの人に見境無くキスして回ったほうがいいっ!!
会話は出来ないけど在る程度気持ちはわかる、かな?
私がそうと思い込んでるだけだけどね。
うーん、皆怒ったりはしなさそうだけど。
でも一寸いじめられそう。
何で手伝ったりしたんだって。
[特に私が、と首を傾げつつ]
>>81
何かそれ、やだなぁ。
ウィンナーと思って期待して口いれたら人参とか……
青虫の死骸があるかもしれないし!
……じゃあ、カップラーメン、とか。
[お湯入れるだけだ。]
愛してると食べるの躊躇うけど、愛してないのは平気じゃん。
……あ、わざわざ測らんでよろしい。
私が余計ショックを受けたらどうする!
>>82
そんなのいたら診療お断りする!
>>84
大マジに決まってるじゃない!
青虫のが嫌だっ!!
……かな?
だといいけど、ね。
喋れないの相手だと時々不安なるよ。
[頷きつつ]
……まぁ確かに一理あるね。
そもそも私がギルを盾にして逃げるから問題ないわけだし。
>>87
私がいっている動物の定義は、
「人類以外の動物。特に、哺乳類をいう。獣類。」
って奴だから!!
昆虫いれちゃだめ!!
>>88
身長差は明らかでも具体的な数値にされたら余計凹むじゃん!
そんなに小さい子の前で身長はかってひけらかして楽しいのかっ!
>>89
生きてても嫌なものは嫌ーーーーーっ!!
……うん、あるね。
って、いたーっ!
[でこぴんされた額を押さえて]
あ、こら!
か弱いお姫様が苛められてもいいというのかね!
ここは一つ身を挺して庇うのが王子の役目でしょー!
>>92
鳥は……鳥は……
[真剣に悩んでいる。
暫く動きが止まった後]
……あんまり愛せないから動物じゃない?
ああそうか。
聞かなきゃいいんだ!
じゃあ好きなだけ測ってきていいよ!
[あっさり。]
失礼なっ!
私のおでこは悪戯するためにあるんじゃないよ!!
[むー、と膨れつつ]
……まー、それでもいいかな?
私を置いて逃げる、じゃないだけマシだと許してやろう。
私はギルを置いて逃げるかもしれないけどね!
>>94
え?!私?
何処が酷いの?
[良くわかっていない。]
……。
煩いなー!
灯台モトクラシーって言うでしょ!
誰かがぽろりと零したらそれは全てクインジーに八つ当たりするからいい。
頬も違うーっ!!
[頬を両手で覆いながら]
うん、する。
貴方の犠牲は忘れないって。
……置いていったら語尾に変態だから。
>>96
うっ……!
私は見習いだから診たことがないのだ!
[威張ることか。]
……だって。
もらした奴が悪い
↓
知ってしまったことが悪い
↓
クインジーが背を測ったのが悪い
この三段論法でクインジーが悪いことに!
[グレンに、「芋虫も無理!!!!!」と叫びつつ。
おやすみー、と手を振った。]
他のトコなんかいかないけどさー。
でも置いてかれたら泣く。
泣いてやるー。
[口付けられた部分を手で押さえつつ。
真っ赤になっておろりと。]
……うぅ……不意打ちとは卑怯ものめー。
[手を振り返した]
>>100
[おやすみー、と手を振りながら]
>>101
どんなって、こんな?
[首を傾げて見せつつ]
別に恐れてくれとはいってないよ?
八つ当たりを恐れなければいいんだから。
[肩を竦めると立ち上がり]
私も寝よーっと。
[ひらひらと手を振ると*2階へ*]
実は落書きは水性ペンのが落ちにくいらしい……
[そんなことを言いながらもぞりとおきて]
……ギルの勘が当たると私が泣くのか?
一体何が……
[よくわからん、と首を傾げて]
思わせぶりだなー。
[首を傾げて]
黙ってるって誰が何を黙ってるのか……
[まぁいいけど、と着替えと洗面用具を手に。]
……隠し事ばかりの男というのは関心しないな。
[ふぁ、と欠伸しながら]
たまには私だって寝坊するもん。
昨日あんまり寝てないせいかな……
でも言わないのは隠してるのと同義じゃん。
[肩を竦めて]
まぁ過去に来てるから当たり前といえば当たり前というか。
普通じゃいられないよね……
無理はしてないからだいじょーぶ。
拗ねてないもん!
……そうかぁ。
まぁ仮説だけならどうとでも立てられるよね。
証明する手段がないだけで。
まぁそんなことよりも早く元の世界に戻りたいけど……
[肉じゃが(肉無し)だけでもいたく感動したようで]
すごーい!!
シャル作ったのー?!
シャルがいたらご飯困らないね!!
[だからシャル居なくならないで、と昨日のソフィーに向けた視線と同じ目を。]
>>171
ロゼが現代に戻れた記念に豪勢な料理作ってたりして……
だとしたら私は泣く!!
泣いてアーヴァイン先生を殴る!!
私たちは何時戻れるのかなぁ……
>>176
……こう、食材を生かすも殺すも腕次第だしね……
あちらには腕のいい料理人。
こちらには一流の食材。
どうしてそれが1つの場所にいないのー!!
[嗚呼、と溜息をつきながら。]
……え?
いや、まって!
タイムマシン落としたのはアーヴァイン先生だし!!
私は悪くないよ!多分!
>>182
……そうなんだ。
影響って……
何か変なことになってないといいけど。
[うーん、と唸りつつ。
アーヴァインにしたことを思い出して]
……あれはほら、挨拶だし。
[やっぱり自分は悪くないと。]
>>187
おかえりー。
って何持ってるのー?
>>188
成る程。
でも前兆って何が起こるんだろう。
[首を傾げつつ。
眩暈のふりをするシャーロットにおろおろと]
ああああ……
ご、ごめん……
やっぱ私のせいだよね……
[しょんぼり。]
[ギルバートにお帰りー、と手を振りながら]
>>206
酷っ!!
>>208
あーいいかも。
何か私も面白いのないかなー。
[箱の中をごそごそと]
>>215
お嫁にいかないシンデレラ?!
[ティアラを頭に載せつつ]
鼻眼鏡いいなぁ。ソフィーよく似合うよね。
>>221
ギルも何かつけるといいよ!
こんなんとか。
[トナカイの角と赤鼻を取り出した]
あいたっ!
もー!おでこが凹む!!
[おでこを抑えつつ。]
自分にも責任があるのはさっき認めたよ……
……ごめんなさい。
[マシンの方に向かって頭を下げた。]
>>230
褒め言葉に決まってるじゃない!
えー。
じゃあ誰かにサンタやってもらって笑いものになるといいよ。
>>231
[鼻眼鏡を掛けながら似合う?と首を傾げて]
いいなー。これ。
今日一日これで過ごそう。
私のおでこは繊細だから凹むの。
[むー、と唇を尖らせながら]
……だって。
シャルが。私のせいだって言うし。
……許してくれたらいいけどなぁ。
>>237
……普通は嬉しいんじゃ?
[一寸ずれてるかもしれない。]
私じゃなくてシャルがなるみたいだよ?
そんなわけでプレゼントはギルの自腹で!
異議でもあるのかー!
[うわーん、と手を振り上げ]
……悪気は無かったんだ。
善意もなかったけど。
うん、まぁ、ちょっとくらいの罰は甘んじる。
[撫でられると少し視線を伏せ]
>>247
私は大きいテディベアが欲しいです!
>>249
其処を何とか!!
……ほら、ギルバートは動物じゃないから。
今私が分類学上から外したから!
>>252
ハーヴェイと一緒にしないで!!
ちゃんと中に綿の入ってる、私の背丈くらいのテディが欲しいのー!
>>254
……って何故そこで笑う!
ええと。
便利なもの扱い?
[首を傾げた]
>ギル
その顔は思ってる顔じゃないか!
……シャルがお給料弾むみたいだよ?
>>259
その捨て台詞は何ー!!
>>261
愛か……
犬や猫からの愛でよければ幾らでもあげるけど……!!
[ラッセルにさんきゅー、と笑いつつ。
顔を紅くする様子に]
……えっちー。
>>267
うん、触れるよー。
人慣れしてる子もいるから、多分大丈夫。
抱っこもできるんじゃないかなー。
>>269
どーせ子供っぽいですよー。
[ふん、と顔を逸らしながら]
……心惹かれてるならプレゼント配って歩けばいいじゃん。
楽しみにしてる。
[無駄なくらいいい笑顔]
……照れるような事態が起きてません。
[ぺち、と反対の手でさらにパンチ]
そこは、うん。
でも女の勘っていうより野生の勘?
[動物に囲まれてますから、と。]
>>281
からかってるつもりじゃなかったらどういう心算だ。
[嫌だ、と拗ねながら]
>>286
うんー。
病院関係でペットショップとか猫喫茶とかそういうとことも繋がりあるから。
良かったらつれてってあげるー。
>>293
ちまっこいっていうなーっ!!
[ギルの足をげし、と蹴り]
>>299
[私は?といいたかったけど。
タイムマシンのアレがあるのでうぐ、と言葉を呑んで大人しくすることにした。]
>>301
脱ぎたてだ。
[ただし服の上から。]
……着ちゃだめだった?
>>305
何か柄の悪いトナカイだなぁ。
……で、トナカイさん、プレゼントください。
[両手を差し出した。]
>>306
殴ったほうがよかった?
[どっちにしろ性質が悪い。]
>>317
アーヴァイン先生が?!
[慌てて体をぺたぺた触りながら]
繊細な感じの対処……
[ギルバートの傍によると徐に掌を
ギルバートの体にぺたぺたつけ始めた]
じゃあアーヴ菌移す。
>>318
ぐっ……!!
い、良い子にするからプレゼントください……
じゃあ聞くな。
[狼の頭をぺしぺし撫でてるのか叩いてるのか]
……。
ええと、こう、やさしーい、感じで。
そーっと膝裏をだね。かっくんと。
[実演。]
>>325
手遅れって……!!
将来頭に変な帽子載せたりするようになったらどうしてくれる!!
[ごしごしと手をギルバートの服で相変わらず擦りながら]
ふっふっふ。
移るまで移してやる。
>>326
予定は未定です。
[真顔。]
……。
………。
…………。
トナカイの意地悪っ!!
私が断らないのがギルの望みなの?
[首を傾げつつ。
膝をついたギルバートを見下ろしながら]
……。
まぁほら、何事も。
プロセスが大事だし!
じゃあ断ることにしよっと。
[にや、と笑うと視線を逸らしたギルの頬へと口付けて]
……。
結果主義は良くないんだよ!!
>>336
いやーーーーーっ!!
移すーーーーーっ!!
[必死。
でこぴんされたところを押さえながら]
じゃあ遠慮しつつ触るから移していい?
>>342
あ、酷い!
着替えるならプレゼント置いてからにしろー!!
[不満たらたら。]
不意打ちばかりされてる御礼だ。
[ふっふっふ、と笑いつつ]
私に勝とうなんて100万年早い。
……。
………。
どーせ繊細じゃないですよ。
認めればいいんでしょー認めれば!!
[むすりと膨れて]
>>358
嗚呼……
つまりギルバートは何かえろいことを考えたわけだな!?
[さっさと手を引きつつ、えっちー、と冷たい視線]
……。
………。
アーヴ菌で死んだらギルのことを恨んでやる。
それはそれ、これはこれ。
油断しているギルが悪いね。
[ふふん、と無い胸を逸らしつつ]
……。
わかってるけどさー。
ギルの物好き。
[照れくさいのか負け惜しみ。]
い、今更って言われたって……
……気をつける。
気をつけまくる。
[と、いった傍から頬に口付けられて]
く、くそー。
いい逃げだし!声が小さいし!
[口を尖らせるとギルバートを見送り]
[長い硬直から脱出すると顔を真っ赤にして]
お、おまえというやつは……
いい逃げとは卑怯な……っ!!
[ギルバートを追いかけて、*外へ出ていった。*]
ごめんじゃないってのー!
[苦笑を呆れ気味にみつつ]
……。
出てきてくれると、って。
出てこなかったらどうする気だったんだ……
ここら辺でいじけてた?
寂しい人って。
それはそれでよかったかも。
[真顔。]
でも風邪引かれるのは一寸問題だな。
此処には医者はいないし。
悪化したら大変だ。
拗ねるな。可愛くない。
[ふに、とギルの頬をつついて]
看病は……
まぁ、してあげるけど……
でも引かないのが一番。
動物愛護の精神を適用すると犬扱いになるけどいい?
ギルのカッコイイところを見たことがないと思う。
[真顔であったかな?と首を傾げながら]
わざと風邪引いた場合は簀巻きにして外に吊るしてやる。
[相当本気だ。]
……じゃあ猫?
そう?
だってほんとにギルがかっこいいなーと思うところ、
まだ見てない気が……
[うーん、と首を傾げながら]
……じゃあ言うなやるな。
ギル愛護の精神?
……。
別に私はギルがかっこいいから好きになったわけじゃないもん。
[ぶー、と膨れながら]
じゃー愛護の精神を発揮して風邪引く前に戻る?
それとも何処か行きたいとこでもあった?
花壇?
用事があるなら行って来てもいいよ?
私一人で戻れるし。
[差し出された手はとりあえず握って]
……。
ギルが考えなしに逃走するからじゃん!
……。
どうしようねぇ……
……花壇にいくのに勇気が必要なの?
花壇にマンドラゴラでも植えたのか……?
[一寸恐ろしいものを見るような目で]
……。
逢わなかったふりが懸命かなぁ。
うぅん……凄く白々しいな……
……また隠し事かー。
ギルはずるいな……
[むー、と頬を膨らませ]
……まぁ、他にいい方法もないし、ね。
しょうがないかー。
[一緒に歩きながらしかし私が黙ったままなのも変だよな、と葛藤]
……気にならないわけないでしょ。
でも何か、聞いたらいけないかなって。
ギルが話したいと思えば話すだろうし。
だから聞かない。
[ぷしゅ、と空気の抜ける音。]
……そだね。
まぁその辺は王子様に任せた。
[ひらひらとギルに手を振ると、*毛布の中へ。*]
じゃあ話せばいいじゃん?
[憮然としながら呟いて]
……今更さー、ギルがかっこ悪くったって。
別に私は気にしないし。
私はギルにかっこよさを求めてないから別に良い。
ギルが捨てるんなら私が拾っておくよ。
捨ててもそれがギルバートを作り出しているものだしね。
……って今日は気合いれて演技しなきゃいけないのか……
私演技力には自信ないんだよなー。
[結局追いかけはしたものの、捕まらなかったのか。
2階で目を覚ますと眉間に皺を寄せて]
……。
………。
何だか非常に顔をあわせづらいじゃないかっ!!
[枕に八つ当たりした。]
……本当に長たらしいな。
[真顔。]
自己満足で、いいと思うんだ。
自分が満足しないことは行動するに値しないと思う。
そうやって、色んなものを傷つけたりするんだけど、ね。
ま、好きは好きだって気付いたんなら何より。
[食堂へ降りるとこそこそとあたりを見回して。
おにぎりを一つ手にする。*小吉*]
……よし、居ない。
[何となく安堵しつつ。
おにぎりをはむり。]
[ラッセルとクインジーに手を振りつつ]
い、いや。
別に探してるわけではないんだけど。
むしろ見つからないほうがありがたい。
>>439
いいなー、花火!!
やるやる。
ギルが学校の校長先生になったら生徒に嫌われるな。
[真剣に想像して頷き]
……うん。
私何もしてないし!!
……いよいよ演技開始か。
>>450
乙女には一寸色々な事情があるの!
ラッセルには一生判るまい。
[無駄に偉そうにしていたがギルバートの声に固まって。
ぎくしゃくと微妙な動きで椅子に座った。]
>>452
ええと、そうともいえるし探してるとも……
あああ。
[頭を抱えた。]
>>454
まてまてそこ!!
小人でどうして私を見るのさ!
[メイにひらひらと手を振って]
……。
うん。
かなり不審者。
というか演技しなくても恥ずかしいというか……
[むぅ、と唇を尖らせて]
……。
ばれたら皆に殴られそう。
[メイにな、何でもない、と返しながら。
ギルバートの耳打ちに再度紅くなりながら]
>>468
……。
構わないけど。
というか逃げといて都合がいいなお前は……!
>>471
……。
ラッセルだってどちらかといえば小人じゃん!
むしろ小人と書いて「小学生」を指すあれ!
>>481
逃げたんでなきゃ何なんだ。
[憮然としながら]
……次に逃げたら本気で蹴る。
>>486
24でもラッセルは小学生に見えるからいいの。
……誰が保護者同伴で無料だーっ!!
[ちゃっかり皿を受け取りつつ。
ラッセルに向かって小人がー、と怒りながら]
[セシリアの不思議そうな顔に、何でもない何でもないと両手を顔の前でぱたぱた]
>>498
ふぅん?
[不審そうな目で見ながらシチューを一口]
痛いように蹴ってるんだから痛くて当たり前。
……じゃあご飯の後で。
>>499
ラッセルと一緒に乗ったらラッセルが同伴扱いだね!
……っていうかひっかかるって。
試したんだ。
プライドないなぁ。
[真顔。]
タイムマシンと今演技をしなければいけない原因は
別にあると思うんだけどどうかな、ギルバート君。
[笑顔。]
……。
さっさとご飯たべよ……
>>517
ちっちゃいっていうなー!!
背は低くてもラッセルのが子供っぽく見えるもん!
100人に聞いたら絶対ラッセルのが年下だって皆言うよ!
……私も貧乏学生だったけど。
やったことないよ?
[じと目で見つつ]
>>521
一人だけ残ったら死にたくなるじゃなくて死ぬ。
飢え死にする、絶対。
[ほろほろと涙。
ハーヴェイにごちそうさまー、と声を掛けて皿を片付け]
>>531
どこがどっこいだー!
私とラッセルでは月とすっぽんくらい差がある!
……って。
ラッセルにしては冴えてる(>>537)ね!!
>>538
……んじゃ、折角だから着るー。
[ソフィーにおかえりー、と手を振って。
見事なブラホック外しの手際に]
……流石プロ……!
仕事の速さが違う!
[言ってから、ギルに促されるように外へと出て。]
……うん。
ほっとしたついでにここで思わずごめんなさいと口走ったときの
ギルバートの顔が見てみたいなぁと少し思った。
>>559
[つま先で地面を蹴ったり。
視線を彷徨わせたり落ち着きなく話を聞いていたが]
……。
一度逃げたくせに次は答えを請求するとは。
私が今日一日どんな気まずい思いだったかわかってるのかー!!
[とりあえず、げし、とギルバートの脚を蹴った。]
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