情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了
[1] [2] [3] [4] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
・・・やめてくださいよ、先輩。そんなこと・・・
[あるわけないと。分かってはいるのだが。困ったような、泣きそうな顔をしながら落ち着きなさげに手にある懐中電灯をいじっている]
[笑いかけてくるセイジに]
そ、それは分かってるんですけど・・・
[マシロまで笑いかけてくる。むぅ、怖がってるぼくがバカみたいじゃないかー。言わないけども。]
ん・・・そうですよね、大丈夫ですよね・・・うん。
[さらりと守る。と口に出来る先輩に安心感を感じる。が、片隅で嫌な予感がぬぐえなかった。タカハルはなんとなく懐中電灯をギュッと握り締めた]
[堂々としておけばいいといわれ]
そ、そうですね・・・
[堂々・・・堂々?とりあえず背筋をピンとしてみた。伸ばして早々ゴロウマルの言葉にビクッとするが、リウの抗議を聞い気を持ち直した。
セイジの声を聞き]
こ、怖がりませんでしたよ・・・
[一瞬なら怖がっても、怖がってないことにしよう。三秒ルールである]
そ、そうですね、ぼくも先生に見つかっても多分大丈夫です。ぼく、成績いいですから。
[さらり]
あ、はい。
[テコテコとシンヤの三歩後ろをついていく。
文句を言うヨシアキに]
そんな事言わずに先輩も行きましょうよ・・・ね?
[これで落ち着くといいなぁ。と思った]
[セイジと同じように]
分かってますって。
[と、なだめる。その後の物騒な話に]
だ、ダメですよ?埋めちゃダメです。あ、あれです。埋めたくなったら素数を数えて落ち着けばいいんです!
[真剣に説得し出した]
ファミマのから揚げ串一本食べたらおなかいっぱいになった自分てどうなんだろう・・・現役高校生がこんなんではイカンと近所のおじさんに怒られてしまう
ほぇ?
[セイジに首を傾げる]
いい人・・・?ぼくがですか?ぜ、全然ですよ。
[テレながら否定する。
あっさりと鍵を借りるセイジを見て、かっこいい!!と思ったり]
あっさり借りれるもんなんですねー、すごいです。
[心の声がもれた]
[数学の苦手っぷりをカミングアウトされて]
あ、知らないんですか?ちょっと意外ですねー。むしろ得意かと・・・素数はあれですよ。適当に奇数言っておけば大体、素数だったりするはずです。
[適当だった
セイジの言葉を聞いて>>285]
ですねー。積み重ねってホントに簡単に崩れちゃいますもんねー。
ぼくのおねえちゃんも「信頼稼ぎに真面目ぶっとこうかなー」とかなんとか言って真面目っぽく振舞ってたらしいんですけど、クラスメイトと喧嘩した時に言い放った「人間ダルマになりなさい!!」の一言で信頼が崩れ去ったとか。
だから喧嘩しちゃダメですよ?
イラッと来たら円周率でも暗唱して落ち着きましょう・・・ね?
[割と似ている姉の物まねを演じながらどうでもいい話をする。最後のが要点*らしい*]
[1] [2] [3] [4] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了