20 あわうみの村
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運命の神はめんどくさそうに 翻訳家 モミジ の役職希望を 占い師 に決めた。
>>0:326シンヤ
Yes.
[時計のほうの、と問われて頷いた。しかし、表情は朗らかなままで変わらない。祖母の死は、彼女にはすでに乗り越えた出来事のようだ]
Oh, Thanks!
楽しみデス!
[よほど嬉しかったのか、思わずシンヤに抱きついた]
長くて長くてタイクツしたときは、シンヤがた、助け……助け舟? シテクレマス。
(5) 2008/01/09(水) 00:04:10
(-1) 2008/01/09(水) 00:04:22
>>4シンヤ
[しかし、シンヤの様子がおかしいのに気づいてすぐに離れ]
シンヤ? どうしましタカ?
[心配そうに顔を覗き込んだ]
(6) 2008/01/09(水) 00:06:33
翻訳家 モミジは、物珍しい「しきたり」や船を楽しんでいる。
2008/01/09(水) 00:09:53
>>11クルミ
[酔い止めの言葉に、慌てて我に返り、提げていたスポーツバッグをごそごそ探った。やがて取り出した袋―どうやら、いろいろ薬を入れているようだ―から、錠剤をつまみ出し]
シンヤ、これ飲みますカ?
(17) 2008/01/09(水) 00:18:07
>>19シンヤ
金属音……耳鳴りデスか?
眩暈しましたか?
[地面がないような感覚と聞いて、やはり体調が優れないのではと心配そうにシンヤをみた]
(23) 2008/01/09(水) 00:27:24
(-7) 2008/01/09(水) 00:31:10
翻訳家 モミジは、学生 シンヤに、酔い止めを手渡した。
2008/01/09(水) 00:33:47
[シンヤの様子が気になるのか振り返り振り返りしつつも、船に乗り込む。
船上の人になると、さっそく船べりに行き、向こうに見える湖中島を眺めた]
(33) 2008/01/09(水) 00:37:57
[船べりから少しずつ近づいてくる島を眺めていたが]
>>34リウ
リウも船酔いしマスか? お薬を飲みますか?
(38) 2008/01/09(水) 00:46:13
翻訳家 モミジは、学生 シンヤ>>35に、「ドウいたしまして」と微笑んだ。
2008/01/09(水) 00:47:17
>>39ヨシアキ
[儀式のときしか船が出ないという言葉に不思議そうにした]
Oh, そうなのデスか?
あの島、神聖デス?
(41) 2008/01/09(水) 00:51:10
>>42リウ
[ハイ、とシンヤに渡したのと同じ錠剤をリウにも手渡し]
トリアエズ、渡してオキマスねー。
Yes, アリマス。
私は酔わないデス。でもお薬は、一応念のために持ってきたデス。暫く島でキャンプですシ。
(44) 2008/01/09(水) 00:56:36
>>45ヨシアキ
Oh…、ソウなのデスか…
[ヨシアキの話を神妙に聴いていたが、やがて何か考える様子を見せた]
では、私がお手伝い、OKもらったのは……
(47) 2008/01/09(水) 00:59:54
>>51リウ
[先生みたい、という言葉にくすくす笑った]
んー、いつもはそうでもないんですケド、今日は、なんだかいろいろ持っていくのが良いと思いマシタ。
私、わりとintuition…直感働きマス。私、それには従うことにシテイマス。
(57) 2008/01/09(水) 01:22:42
母親が何代か前の依り代だから、遺伝で勘が鋭いことにした。
(-23) 2008/01/09(水) 01:27:43
>>59リウ
Sure.
私、みんなのエツコですシ。
[どうやら、お手伝いとして参加するのは自分だけのようだったので。そういって、リウにウィンクした]
(62) 2008/01/09(水) 01:38:02
[モミジは船べりにもたれ、シンヤの具合を気にしつつも、みんなの様子を楽しげに*見ている*]
(64) 2008/01/09(水) 01:51:31
[ほどなく船は湖中島に着いた。村側の船着場と違って、島のそれは足元も不安な木の作りだった。]
Oh…
[島を見上げると、少し小高くなったあたりの木々の隙間から、古びた神社風の屋根が見えた。
モミジはデジカメを取り出し、ぱしゃり、と1枚撮った]
(74) 2008/01/09(水) 22:04:19
[薬屋の息子、とロッカ達が言っていた男性が、ロープで船と桟橋を固定するのを待ち、足元のスポーツバッグを肩から下げた]
さー、皆さん、イキマスヨー?
[気分は引率のおねえさん]
(76) 2008/01/09(水) 22:14:53
翻訳家 モミジは、笑いながら、クルミを撮った
2008/01/09(水) 22:16:29
[一足さきに桟橋へ渡ったクルミに続いて、船から降りようとするが、ぴたりと足が止まって進まない]
………??
[内心いぶかしんでいるところへ、クルミの明るい声]
え、イエ、私達は確か、そこから少し離れた所ニ宿泊施設あるとグランマから聞きました。儀式は、あのジンジャみたいなところですネ。
[そう言って、同意を求めるように薬屋の息子を見ると、彼は無言で頷いた]
(79) 2008/01/09(水) 22:25:47
[クルミに答えた後も、足はぴくりともしない。
気づけば、自分を追い越してみんながどんどん船着場へと降りている]
>>80クルミ
イエ、そういうワケでは……
[どう答えたらいいのかわからない。まるで、足が進みたがっていないようなどと…。
困惑していると、依り代がとん、と背中に手のひらを当てた。すると、とたんに呪縛から解き放たれたように足が軽くなる。]
(86) 2008/01/09(水) 22:43:18
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