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[店番をしていれば、訪れる客から様々な話を聞くことになる]
「アンちゃん、まだ戻ってきてないらしいよ」
「昨日からって、夜に遊び歩くような子でもなかったのにね」
「空き地でも骨が捨てられてたっていうし、
変なことに巻き込まれてなきゃいいけどな」
[頭の片隅に気になる何かをそのままに仕事を進める]
*はい、シャケ弁当おまちどうさま*
てか占い師グリタなんじゃね?
違ったところで面白いから吊る気もないが。
[ネタキャラは正義]
……とりあえずひと風呂浴びて考えよう。
[本日は作者取材のため休もうと思いましたが
取材先がなかったので自力で何とかします]
[フユキに声をかけられると>>25
いつもと変わらぬ笑顔で受け答えする]
あ、いらっしゃいませ。
今日は肉の日にはちょっと早いんですけど
ハンバーグ弁当がお勧めですよ。
和風ハンバーグ弁当とかイタリアンハンバーグ弁当とか
ベルジャンハンバーグ弁当とか。
[ふとフユキの顔を見て]
あ、そういえば……昨日、空き地にいませんでした?
はい、和風ハンバーグとサラダですね。
[注文を復唱し、厨房へ内容を伝える]
確かにあんな噂が出て無関心じゃいられませんよね。
不気味ですし。
……本当に出たんですか?
[同じように声をひそめて言う]
[フユキの相手をしているそばから、
電柱の後ろに潜む影の声を聞く>>49]
年下……?
[小声で呟き、首をひねる。
再びそちらを見ると、既に影は去っていた]
なるほど。
[フユキの不謹慎な言葉>>70には微笑を返すだけ。
仕事も知っているのであまり突っ込まない]
腕っぽいの……
ってことは、それなりの大きさだったんですよね。
しかし、そんな目立つようにしてあったんですかね。
少年はともかく、猫はあまり興味なさそうですし……。
[骨を見つけた少年はデンゴだろうか。
好奇心旺盛なデンゴなら何となく納得がいく]
ライトセーバー……って、それは間違ってもフライドチキンの骨じゃないですよね。
[フユキに相槌を打ちながら>>79
あの様子がおかしかった人が
そんな事を言っていたのかと少し驚く。
あの空き地にはもっと衝撃的なものがあったのだろうか]
……確かに普通ならバラバラに捨てるにしても
違う場所に捨てるとか、もっと時間をおくとか色々考えそうなものですよね。
あまり見られたくないでしょうから。
呪術、ですか。
この村の誰かが呪いをかけてるとか……
そうなるとあの骨は生贄みたいなものなんですかね?
グリタとツキハナのペースパネェ。
とりあえずアレか。
今日はツキハナ吊れってことか。
[一応脳内ではじき出された結果です]
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