31 煙る村
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迷い子 バク は能力(占う)の対象決定を天に任せた。天はいい加減に 作家 篠 フユキ に決めた。
迷い子 バク は、作家 篠 フユキ を覗き込んだ。
少女は「人狼」に襲われた遺体となって発見されるだろう。
残っているのは塾講師 大島 ポルテ、迷い子 バク、夢見がち ビセ、作家 篠 フユキ、飴屋 ゼンジ、時間屋 ヂグ の 6 人。
めんどくさい。
めんどくさいから、飴屋 ゼンジ は 作家 篠 フユキ に投票任せた!
/*
め、めんどくさいからじゃないよ!
確実に人狼加担するためだよ!
*/
(-0) 2008/09/15(月) 01:13:18
[夜が明ける。元々閉塞的な造りの建物にも、朝の光は薄らと入り込み]
……ん。
[閉じていた目を開き、椅子を揺らす。
小さな欠伸と、伸び。椅子ごと後ろに倒れかけて、はっと、何とか均衡を保ち]
(0) 2008/09/15(月) 01:21:28
/*
第一発言をとってしまった。
……良いのだろうか。
まあ少し動いとこう。
*/
(-1) 2008/09/15(月) 01:22:56
飴屋 ゼンジは、場所を確認するよう辺りを見回してから、ゆっくりと腰を上げ。
2008/09/15(月) 01:27:46
(-2) 2008/09/15(月) 01:28:35
時間屋 ヂグは、昨晩眠りに堕ちる前、何とかアンの居る部屋から移動したようだ。
2008/09/15(月) 01:34:06
[深呼吸をする。ぴくり、と指を強張らせ、すぐに弛緩させた。代わりに瞳へ浮かぶ、緊張のような、しかしどこか遠くを見るようでもある色が浮かび]
……。
[部屋をふらと歩く。アンの眠る部屋を開き、
それを、見た。]
(1) 2008/09/15(月) 01:34:30
時間屋 ヂグは、今はまだ、椅子に腰掛け眠っている。
2008/09/15(月) 01:35:08
[紅く染まったベッド、その上にいるのは。その上に、ある、のは。紛れもない、アンの死体。無残な様の、]
……ああ。成る程。
人狼に食べられたのかぁ。
[けれど男の口から出たのは、落ち着いた、状況を確認するような言葉だった]
(2) 2008/09/15(月) 01:38:39
/*
>>1下act
一応見ているが好きにして良いよ、用があるなら応じるよ、だと
伝わってますかねえ。
眠さのあまり動く気がしないとか、そんな事は。 な。
(-3) 2008/09/15(月) 01:41:19
窯神様のお呼び出し、ね。
はいはい、成る程。
あの眠気も、道理で、だ。
[窯神様の「力」のせいか、この部屋でもまだ眠っている姿を一瞥し]
ヒトを、捧げよ……
(3) 2008/09/15(月) 01:43:30
/*
そういえば
>>1:145
バク、お前って奴は…!
怖がりの少年がダミーの部屋で寝るとか。
PLは きっと マゾい。
(-4) 2008/09/15(月) 01:43:30
塾講師 大島 ポルテは、椅子の上で目を薄ら開く。
2008/09/15(月) 01:48:59
お告げ、ならもっとわかりやすく伝えてくれればいいのになぁ。
まー、お告げなんてそんなものかな?
十分わかりやすい、かもねー。
[声色は尚、冗談でも言うよう]
何にしても……
儀式なら、円滑に進めないと。
何より、「人狼」が狩り出したなら……
……わ、ないと。
(4) 2008/09/15(月) 01:50:33
[一部の言葉は溶けるように。紅い包みの飴を取り出しては、同じく紅い飴を摘み出し、ふとアンの口へ持っていこうとして]
……流石に疑われちゃうか。
[思い直し、自分の口へと運ぶ。口内でころりと飴を転がしながら、ベッドより数歩離れ]
(5) 2008/09/15(月) 01:50:40
(-5) 2008/09/15(月) 01:52:00
[嫌な夢を見た、気がした。はっきりとは思い出せないけれど]
はあ。夢、か。
[ホッとして目を開く、けれど。ベッドの上の少女を確認すると、息をのんだ]
まだ、夢、見てるのかな。
[夢であったら良いのに……という思いをこめて、呟いた]
(6) 2008/09/15(月) 01:52:33
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