98 収穫祭の村
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[ナイフを持つウルスラを囲むようにして起こる物事を、ニルスはただじっと見ていた。
ただ、>>96クレストとウルスラが縺れるようにヴァルテリに倒れ込み、>>95レイヨが告げる言葉を聞けば。]
君たち、落ち着け!!
[珍しく声を荒げ、怒鳴るように制止を掛けた。
争うよりも、やるべきことが出来た。
そう、レイヨの言葉が真実であるか否か、それを見定める必要がある。]
(101) 2012/11/17(土) 23:24:36[調理場]
[>>100 声を荒げるウルスラとは対照的に、>>103 落ち着きはらったレイヨの声。
ニルスが違和感を抱くのは当然、レイヨに対してだ。
通常であれば、ウルスラのような反応が自然だと、ニルスは考える。
>>104 ウルスラが落としたナイフを、歩み寄って拾い上げる。]
……その前に、教えてくれ。
何故、アイノが人狼だとか人狼でないだとか……君たちに、分かるんだ?
(108) 2012/11/17(土) 23:34:46[居間]
/*
ええと、レイヨが狂人ね。
で、イェンニが狼。あと一人がヴァルテリかなぁ、そうだろうなぁ。
(-63) 2012/11/17(土) 23:40:18
ウルスラ、気をしっかり持てよ。
彼は君を、動揺させようとしている。
[>>110 ナイフの柄をしっかりと握りながら、ニルスの視線はレイヨへと向く。
叫ぶウルスラを焚きつけようとするかのような台詞に、その意味が分からずにニルスの表情に浮かぶのも渋いものだ。
ただ、分かることは一つだけ。]
……レイヨは人間だ。それは、恐らく間違いない。
ただ……それと、信用できるか否かは別だ。
レイヨ、君はどうしてそこまで取り乱さないでいられる?
君が仲良くしていたアイノが死んだんだぞ?
[昨日、2階でアイノとレイヨが話していた様子を見ている。
だからこその問い。]
(118) 2012/11/17(土) 23:50:28[居間]
[>>113 レイヨの声に、>>116 視線はクレストへと向く。
服が汚れている所為で、一瞥した限りでは怪我をしているのか否か、判別がつかない。
ただ、何か思うことがあるかを探ろうとするかのよう、クレストと一度視線を合わせた。勿論、それだけで伝わるものはそう多くはないが。
それからもう一度、視線をレイヨに戻し>>119 告げられた言葉に眉を顰めた。]
私は君が人間だと知っている。
そして、ウルスラが人ではないとも思えない。
だから、どちらを殺すつもりもない。
君の口車に乗るつもりはないよ。
教えてくれ。……アイノが死んだのに、何故君は笑っていられる?
[>>120 浮かべる笑みはニルスの目にはまさに、狂気めいて見えた。
人狼でなくても、彼は危険だ。そう訴える声が自らの内にあるのもまた、確かで。ナイフの柄を握る手に、俄かに力が籠る。]
(127) 2012/11/17(土) 23:58:25[居間]
学者 ニルスは、絵描きの子 レイヨ を投票先に選びました。
男は、女性の涙に弱いものだからね。
厄介、というのは褒め言葉として有難く受け取っておくよ。
ついでにもう一つ、聞かせてくれないか?
……君は自分が死のうとしているのか、ウルスラを殺そうとしているのか、どちらだろう?
狼を殺すなら、わざわざ私たちを焚きつけずとも君が自らすればいい。
決して君の味方が多くない此処で、それだけの弁舌を振るう必要はないだろう?
[>>128 イェンニの疑問には、ちらりと視線を向けるのみ。言葉を返せないのは、彼女に対する疑念故のことだ。
>>129 レイヨに再度の問い掛けを向けながら、手の中のナイフの切っ先をすっとレイヨに向けた。
>>130 視線を向けたのは、その表情から何かを窺えないかと思ったが故。遣り取りの有無などは察することは出来ずに。]
(131) 2012/11/18(日) 00:14:47[居間]
/*
顔色を窺いたかっただけなの……!!
伝わりづらかったなら、すまない。
しかしこんな立場は初めてだもんで、返事がとても遅い。すまなんだ。
(-70) 2012/11/18(日) 00:16:57
/*
なんかこう、気分的に、演劇村ってこういうのかなぁ、という気がしているでござる。
(-71) 2012/11/18(日) 00:18:47
……ウルスラ。
もし君が本当に死者の魂を見るというなら……泣くより先にするべきことがあるはずだ。
それがどれだけ辛い選択になるとしても、今は人狼を倒さねばならない。
[言葉と共に、ニルスの視線がちらりとイェンニを見遣る。
自らが最も、人狼である可能性を疑う者。そして、ウルスラにとって大事であろう者。]
私は、君を……君たちを信じる。
[>>135クレストの書いた文字が見えれば、安心させようとするかのように頷き。
はっきりと言い切ってから、ナイフを構えたまま>>136レイヨをじっと見据えた。]
(138) 2012/11/18(日) 00:29:44[居間]
……まったく、君の策略に乗るようで気が進まないがね。
しかし、女性を泣かせる者を許せないのもまた、男というものだ。
さて、天に召されたアイヨは君に人狼だと言われて、どんな気持ちでいるだろうね?
[>>136ナイフの切っ先を確かにレイヨに向けたまま、ニルスは躊躇い無く一歩を踏み出す。
恐らく人であるだろうことは分かっている。けれど、その狂気めいた様子は人のものであるとは言い難い。
数歩ゆっくりと近づいてから、一気に地面を蹴って駆け出した。ナイフの切っ先は、レイヨの胸を真っ直ぐに狙う。]
(140) 2012/11/18(日) 00:36:44[居間]
学者 ニルスは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/18(日) 00:38:41
/*
ところでこれ、だんぼるって段ボールに書いたからだんぼるなんだろうか。
(-74) 2012/11/18(日) 00:39:11
[攻撃することに慣れているわけではない。
レイヨの胸に突き立てようとしたナイフは避けられ、ニルスは一度足を止めた。
そうしてレイヨの向かう先を見遣り、ゆっくりとそちらへ向かう。]
ああ、非常に不本意だよ。
説得も出来ず、こんな手段を取らねば誰を守ることも出来ないのがね。
ただ……私とて、他人を傷つけたくはないんだ。
君とは、違ってね。
[つまらない、という彼は、誰かの手を汚させるのを楽しんでいるかのように思えた。
それはやはり、正気の沙汰とは思えない。
>>144 ユノラフの言葉を背に聞きながら、ニルスはレイヨとの距離を詰め。
再び、レイヨの胸を狙ってナイフを振り下ろそうとする。]
(145) 2012/11/18(日) 00:54:29[居間]
/*
ところで、こんな局面だと言うのに…………
ねむいです。
(-75) 2012/11/18(日) 00:57:16
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