20 あわうみの村
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学生 シンヤは、翻訳家 モミジの声を聞いて、胸騒ぎがしはじめた。
2008/01/11(金) 22:24:21
[>>91 モミジがこちらをみつめる瞳は悲しげで胸が苦しくなる]
禁忌…タブーをクルミ先輩が行った…?
そんな…
[モミジの亡くなったというおばあさんの事を思い出して]
でも…でも、先輩も誰か会いたい人がいて、それで…
(95) 2008/01/11(金) 22:33:08
>>94 あ、待って!待ってください!
そんな…危険です!
モミジさん…!
[神殿へと向かう彼女の背に声をかけて]
僕も助けなくては…。
[頭の中の声を思い出し、後を追い駆けていった]
(98) 2008/01/11(金) 22:36:54
<うふっふ…> ≪ふふ…≫
<…あはっはははは>
≪くすくす≫≪きゃはっははは≫
<助ける?>≪くすくす≫≪ふふ…≫
≪できるのかしらね?≫
<うふっふ…さあ?>
≪見守りましょう≫
<今は静かに>
(-46) 2008/01/11(金) 22:39:05
学生 シンヤは、翻訳家 モミジの言葉に頷きながら神殿内へ
2008/01/11(金) 22:40:07
>>99 モミジ…
乗り越える…そうか、モミジさんはもう乗り越えて…それが試練なんだ…
[遺品を宝物と言っていたのを思い出しながら]
別れたときに悔いのないように生きる…
それが…
[何度も頷いて]
(-47) 2008/01/11(金) 22:43:54
―神殿内―
[笛の音が聞こえる]
あ…ロッカが…新しい依り代が、儀式を行っているのだろうか?
[笛の音とモミジの「もう止めてください」という音が神殿内に響く]
なんて…きれいな音…
(104) 2008/01/11(金) 22:48:11
[モミジの言葉に驚いて]
待って!クルミ先輩!モミジの手を引くのはやめてください!
僕…僕は…知っています…いえ知っていました…。
レンさんが…レンさんのことも…。
(107) 2008/01/11(金) 22:52:03
<<<<なんてこと!>>>>
<あと少しだったのに><そう…あと少しで>
≪乗っ取れた≫
<そう…あと少しで乗っ取れたのにこの子の身体>
≪邪魔された≫<そう…あと少しのところで邪魔された>
(-48) 2008/01/11(金) 22:53:50
≪…ねぇ、どうする?≫
<これからどうする?>
≪消してやるの≫<そう…消してやるわ>
<邪魔されたもの>
≪もう、言うことを聞かないわ、この子≫
<<こんな身体…>>
<<<<もういらない…?>>>>
(-50) 2008/01/11(金) 22:55:35
>>106
一緒にいたいって…クルミ先輩、何言ってるんですか…。
死んだ人を…そんな…
静かに眠らせてあげればいいじゃないですか。
…そんなに大事な人…なんですか?
(110) 2008/01/11(金) 22:57:53
[クルミに問いかけられれば答えないわけにはいかぬだろう]
はい…知ってます…レンさんのこと…
(113) 2008/01/11(金) 23:00:20
≪だめよ!≫<あんたはどっちの味方なの>
≪…ねぇ、どうする?≫
<我らはミサキにて>
<神と人の間におり>
<神の使いでもあり><呪神でもあり>
(-54) 2008/01/11(金) 23:04:53
>>112
ロッカ…そうだね。では死んだらどうなるの?
無に帰る?そのまま存在は消滅するの?
「行くものよ、逝くものよ、彼岸の彼方へゆくものよ、悟りよ、幸いあれ」
これは仏教の考え方だよね。本当は違うの?
僕は、またどこか、彼岸で再び魂は会えるのかと思っていたのに…
[そうじゃないと、やりきれないから…と付け加え]
(119) 2008/01/11(金) 23:10:52
>>118
クルミ先輩…僕は…船に乗るときに頭痛がして気分が悪くなりました。
…そのときに、何かが僕の身体に入ってきました。僕はそのときにそれに支配されそうになったんです
声はレンさんを助けるようにずっと僕に命令していました。
(121) 2008/01/11(金) 23:16:52
学生 シンヤは、そこまで言って、横笛の砕ける音を聞き目をぎゅっとつむった。
2008/01/11(金) 23:18:24
>>122
ロッカ…君は…聴耳があるんじゃないのか…
聞こえないの?誰の言葉も?
(127) 2008/01/11(金) 23:26:07
<うふっふ…> ≪ふふ…≫
<…あはっはははは>
≪くすくす≫≪きゃはっははは≫
<神様にお願いしたって>
≪そう、お願いしたって≫
<そんな簡単には、願いは聞いてはくれはしないよ>
<…あはっはははは>
≪くすくす≫≪きゃはっははは≫
<では、我々が言おうか>
≪そう宣託をくだしましょう≫
<わかるものか>
(-61) 2008/01/11(金) 23:28:49
≪そう宣託をくだしましょう≫
<わかるものか>
<そう、わかりはしない>
≪誰が月読の神に選ばれたのかなど>
(-62) 2008/01/11(金) 23:29:20
学生 シンヤは、移民 ヌイの言葉に頷いて>>129そっと声をかけただろう。
2008/01/11(金) 23:30:23
学生 シンヤは、移民 ヌイに「大丈夫か?」と声をかけ。
2008/01/11(金) 23:31:36
>>131
ロッカ、そうか…。
[此岸から彼岸には声は届かぬのだろう]
そう…レンさんは苦しそうだったね。毒薬を集めていたよ。
死にたがっていたのかも…でも独りで行くのがいやだったんじゃないかな。
だって、狙っていたもの。
(136) 2008/01/11(金) 23:35:52
>>132
クルミ先輩…それは、ミサキですよ。
二つの月か…なんて、象徴的な…。
ミサキは神の使いでもあり、蟲術の使い魔でもあり…。
最初はレンさんを助けるように、僕に命令しました。
でも、船に乗る前にできなかった。あと少しのところで。
それは…モミジさんですよ。モミジさんが僕に触れたから…そのときに、僕の身体に入るのをしくじったんだと思います。
[もし、あのとき完全にミサキが自分を支配していたら、どうなったのだろう、と眉をしかめた]
(142) 2008/01/11(金) 23:42:19
[>>134 涙を流すヌイには、大丈夫ですか?と声をかけ]
[>>139 ロッカが顔を覆ってしまうのをみて]
…っ、違う?違うのか?
ミサキは俺にそういったんだけど。レンさんが、苦しがっているから、助けてやれって。
でもレンさんは消えた。
(144) 2008/01/11(金) 23:48:53
>>143
リウ、寂しい?
俺はモミジやヌイの意見に賛成だ。
身体は消えても、どこかで見守ってくれているんじゃないのか…?
俺は寂しくはない。
(148) 2008/01/11(金) 23:52:04
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