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あら、挨拶の流れだね。
かでんつぁでした。
RPとか久しぶりだったので思ったように動けなかったのが少し心残りではあります。
もっと甘党っぷりを…(そこか!
スケジュールの見えない商売なので、入れるときに入れる村に忍び込んでます。
また遊んであげてくださいませ。
ありがとう…!(感涙)暖かくして大事にしますー。
コンピューターおばあちゃん室…!そっか、もうそんな古いのか…(軽くショック
だ、大福は渡さないーーー!
[大福死守のポーズ]
らぶらぶのじゃまま、しないです、まる。
―数年後―
[研究室のすぐ傍の小さな店にノボリが立つ。
『和菓子 乙葉』
暖簾をくぐれば、女型ロボットがにこやかに出迎える。
彼女が作る微妙な味加減の和菓子は好評で、売れ行きはなかのようだった。]
いらっしゃいませ。
―オトハの物語・完―
ってかんじですかww
しかしなんだ。
枯渇でガチするとどんな感じなんだろう。
意外に凄い面白いんだろうかー。
それとも物足りなくなるのかなー。
>>120
こういうときは、人間は物じゃないんだから!って教えないとダメだって。
[触れられた手にくすぐったそうに身をすくめて、笑う]
ちゅーしてみる?
ロボットとしてみる?
[すごい楽しそう]
ルリちゃん、大丈夫かな。
大福乾いちゃうよ…?
[ワクチンがまだ作用している様子のルリを見て
次にその前に置いた大福を見てポツリと言った]
…ふふ。こんな研究者も居ていいのかな?
甘いって怒られそうだけどね。
こちらこそ、ありがとう。
おかげでもう少し頑張ろうかなって思えたよ。
[ルリの頭にそっと手を置いて、撫でるようにした後でその手を離した]
冬は雪に閉ざされる小さな村に、ある日、痩せこけた初老の男がやって来ました。
「やぁ」
初めて会ったはずの彼に、懐かしさという感情を抱きながらロボット達は言うのでした。
「お帰りなさい。ずっと会いたかった」
泣き出した男をロボット達はオロオロしながら囲み、騒ぎに気づいた研究員達がロビーに集まります。
それは、人と見紛うロボット達が育つ研究所にて、スパイへの情報流出を阻止してから数年後。
「雪とロボット技術以外は何もない」と言われるような村に、雪国大福という新たな名物が生まれる頃のお話。
[まるでうたた寝をしているようだ。
ワクチン実行中の副作用的なものなのだろうか、時々寝言のように記憶が音声再生される。]
護衛機能、凍結してもいいって本当?え、院長…本当ですか、ルリがピンチになったらそのバラをしゅっと投げてと華麗な登場をキメて助けてくださるのですか、ルリ感激ですー…――
ルリもみんなの家族―――うん、ルリおねーさん…!――
――イヴのおかげで高度に表現できるようになったんですけどね。でも、ルリはイヴの子になる前にもココロが宿っていたようなそんな気がするんです。イヴの子になった時にルリ、突然泣いちゃったでしょ。院長達とずっと一緒にいた記憶に宿るココロが一気に溢れてきたからって、そう思うの。おかしいと、思いますか?…………院長も、そう思ってくれるんですか?嬉しい――――
[本当に寝言のように再生されるその記憶は、大切な思い出のようだ]
ルリちゃん、何の夢見てるのかしら。
[ルリの様子にくすくす笑い、ユウキの肩に身を委ねようと頭を傾けた。許されるならこもう少しこのままでと願い。]
あ。BBSみたいな感じかー。
でもBBSよりは雑談しやすいかもしんないね。
うむ。まあそのうち考えよう…(笑)
学生時代と同じつもりでガチやったら酷い目にあいそうじゃ。
>>123
な、に……
[ツッコミを入れるのは間に合わず]
わー!!
何それずるい。何で飄々としてんだ!
[顔が離れてから叫ぶ。
赤面機能があったなら、真っ赤な顔をしていただろう勢いで叫びながら抱きつく]
せんせーのばかー。
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