― とりあえず、後日 ―
[目印にと置かれた石に向かって手を合わせる。
お供えしたのはお線香と、あの日飲んでもらえなかった、蕎麦茶。
あの、人狼騒動のから開放されたあと、ゲッカの遺骸をどうしたのか散々問いつめたが自警団長はついに口を割らなかった]
まあ先にぶん殴っちゃったからなー
[危うく流血沙汰にしそうだった自分を止めたのは、祖父の一言。
それでこうして、お墓とも呼べないこの場所で、手を合わせることが出来ている]
それじゃちょっと、行ってきます。
[立ち上がると土埃を払う。
普段と変わらぬ格好だが、行き先は違う。
帝都――
最初グリタの後をこっそり付けて行こうとしたその目的地は、迷子になったときにたどり着ける気がしなかったので、念のため行き方を教えて貰った]
おっと。
[覚え書きを取り出そうとして、別の紙に触れる。
人狼騒動の始まりを告げた、封書と紙ぺら。
それを、睨むように眺めた後。
くしゃりとして背後に投げ捨てた**]
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あー あしたのいまごろはー
ってだいぶ過ぎてしまったけれど、エピ終わる頃には電車に乗っていてあまり発言出来ないかもなので、一応その後っぽいものを書いて見つつ。
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せめて抹茶にしておけば!<茶色い雨
うん不明。
この石も、じいちゃんが気を利かせただけで、何もないのかもしれないし、遺品のひとつくらいは埋まっているのかもしれない。
バクは掘らないから永遠に謎です。
って次は帝都で人狼騒動ーーー!
迷い子 バクは、ンガさんがかっこいい!!(ぐっ[栞]
あれから3年後――
帝都でひとつの事件が起こる。
噛み潰された喉。
食い散らかされた内臓。
そして残された獣の毛――
偶然にも居合わせる、あの騒動を経験したものたち。
「まさか。全ての人狼はあのとき退治したはずだ!」
強く机を叩く音。
だが強い声音とは反対に、胸に覚える不安は?
ふと頭に響く、少女の呪詛。
その言葉は本当に、人をあやかしに変えるのか!
滅びの森2 ――Coming soon...
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すっごい無駄なことに労力使っていたらンガムラさんおやすみなさい。
このバクは、帝都にまずたどり着けるのかとか。
銃刀法違反で捕まるんじゃないかとか。
いろいろ課題をクリアするところがありすぎます!(笑)
迷い子 バクは、ごろごろごろー[栞]
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俺はやりたいことはやってほしいなと思っているし、むしろ発見描写も内省も、やっていいと思っているよ、というつもりの発言だったよと。
迷い子 バクは、そしてお昼休みが終わります。またあとでー[栞]
まずは電波の届くうちにごあいさつー
とうごです。
200ptの村によくいます。
元気なお子さんとか、お馬鹿な大人とかやってるときに生き生きしている気がします。
あと自己紹介で何を言おうかいつでもなやんでます。
久しぶりに人狼騒動の村やって、楽しかったです。また遊んで下さいー
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まだ電波来た!
だが今度は電池もピンチ!(無駄に韻を踏んだ
先生の証拠隠滅も素敵そうだったなあ。
いっそみんな役職騙ってしまえばいい!