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>>332
[首を傾げて]
お腹が空いてなければ、美味しくない味なのかしら?
[遠慮なく疑問を口にする。]
>>336
だって、うちからここまで歩いたことありませんもの…。
笑わなくてもよろしいではありませんか。
[少し憮然として。]
>>344
それでは、行ってみます?
お酒なども高価なものがあったと思いますけれど、勝手に持ち出したらケナーが悲しむかしら?
[いない人のことを思い出して。
ローズマリーに手紙を渡すメイを見て、自分も手紙を取り出す。]
はいこれ、ローズマリーさんに。
>>346
そうですの。三倍ですのね。
[15分くらいならば歩いても登校できる距離だったと、今更ながらに思いつつ。]
>>352
みんなで作って、わいわい食べる…。
[作るのはともかく、大勢で食べるのはパーティーくらいしか思い浮かばず。しかし、毎日一人での食卓が味気ないのは確かで。]
そうですわね、適度に沢山の人と一緒に食べるのは、美味しいですわね。
[平らげたお皿を前に、表情を緩めて微笑む。]
確かセバスチャンが食器洗い器を設置していたはず。
どこにあるのかしら…。
[立ち上がると、自分の皿を持って厨房のほうへと。]
>>355
そんなものがありますのね。
わたくしだって、それほど歩くのが遅いというわけではないと思いますけれど…。
持久力はともかくとして。
>>357
ええ、分かりましたわ。
荷物を運ぶのは大変ですもの。
車があればそれがいいに越したことありませんわね。
[いつものように疑問もなく車移動を選択。]
[自分で用意させておきながら使い方の分からない食器洗浄器を、ソフィーをまねてセットする。]
後は、最後の人がスイッチを押せばよろしいのね。
最後にお皿を片付ける人は、よろしくお願いしますわ。
[食堂の面々にそう言って、...は二階へと*上がっていった。*]
[目を覚ますとまずは周りの景色をチェックして、やはり夢ではないと小さく溜め息を零して。]
いい加減に諦めるなり開き直るなりすべきなのかしらね…。
[悩みつつもトランクから、動きやすい服をと着慣れないトレーナーとジーンズを取り出す。靴もパンプスではなくソックスとスニーカーにして、スプリングコートを羽織ると、洗顔などを済ませて合宿所の外に出た。]
思ったより冷えるかしら…?
[低い位置の太陽を見上げて一人ごちる。
梅の木の下に行ってみるも、ソフィーがぼんやりと立っているだけで。掘り返して土が柔らかくなった跡を見つけ、座るのは諦め。]
ソフィーさん?如何しましたか…?
[問うも、返事は無く。]
[そのようなぎこちない笑みを見せる場面というのは、自分にも身に覚えがあるもので。それ以上は追求せずに話題を切り替える。]
…何か食べるものはあるかしら?
それとも先に食材を取りに行きます?
ええ、私も空腹はもうごめんですわ。
[くすりと笑うと、食堂へと歩き出す。]
皆さんお風呂はシャワーで済ませているのかしら。
湯船に浸からないと、お風呂に入った気がしませんわね。
あら、ラッセルさんおはようございます。
お洗濯…。
[全然頭に無かったようで、どうしましょうとソフィーを見る。]
>>465
ええ、それでよいと思いますわ。
わたくしも多分、予定していた以上の服の用意はありますわ。
でも恐らくどれも、いつもクリーニングに出しているようなものばかりだと思うので…。
[殆どが仕立ての良い服ばかりであるのを思い出し]
洗い物については、食堂に「お客様の声」のボード(メモ)があるので、そこに掲示をしておけばいいのではないかしら?
近くに家がある人は、そこで入れますわね。
わたくしの家のお風呂ならば大勢が入れますけれど、ちょっと遠いかしら?
銭湯……。
[どんなものかは実際には知らないようで]
お湯が入っているかよりも、勝手に使ってよいものかの方が気になりますけれど…。
>>471
[多少考えて]
料金を払って使うことにすれば…そうですわね。
そうさせていただきましょう。
[ラッセルの説明を、真剣な表情で聞いていて]
なるほどですわ。
とにかく男女別に大きなお風呂がありますのね。
ではお洗濯お願いしますわ。
[嬉しそうに微笑むと、ソフィーを追ってのんびりと合宿所へと歩いていった。]
[調理場でソフィーを遠巻きにして見ながら、何をしていいか分からずぽつんと立っている。]
ソフィーさんはお料理が得意ですの?
わたくしも一人暮らしをしていましたが、料理は全てセバスチャンが用意をしてくれましたわ。
[ありがちな和風料理を、珍しそうに見ながら]
お皿…お箸……。
[いつもは指示を出すほうだったのに、ここでは指示を出されることであるのに少しおかしな感じを受けながらも、言われたとおりに皿と箸を取ってくると、飾りの付いた爪で苦労しながらタッパーを開けて中のものを皿に盛る。]
…何だかイメージが違いますわね…。
[盛り付け具合が気にかかるのか、箸の先であれこれと弄って。]
あら、クインジーさんにギルバートさん、おはようございます。
服は先ほど、ラッセルさんがお洗濯に持っていっていたようですわ。
お料理をしているのは、ソフィーさんだけです…。
[箸の先で、ひじきを妙に細かく盛り付けながら。]
>>483
盛り付けるだけでしたら、料理自体の腕は関係ありませんもの。
味を見ることは出来ても、味付け自体は分かりませんの。
>>486
作る…作れますかしら?
[調理実習でも、お湯沸かし番しかしたことが無いのを思い出し。]
>>487
そんなものですか?
[遠足の例えに、思わず噴き出して。
盛り付けたひじきや煮物をテーブルへと運んで、きっちりと箸なども並べてセッティングをする。]
おはようございますニーナさん。
>>493>>494
見た目まで味わってくださる方がいらっしゃるのは嬉しいですわ。
片付けは…努力しますわね。
まだ見よう見まねでないと、扱い方が分かりませんの。
[食器洗い機のことを言っているようだ。]
>>495
ありがとうございます。
[お味噌汁を受け取り]
ネイルを取っておいたほうが良いかしら…。
[きらきらとしたストーンが沢山ついた自分の爪を見て。]
>>497
いえ…、働く人の手ですわね、ソフィーさんの手は。
わたくしはそういうものの方に憧れることもありますわ…。
[わずかに睫毛を伏せて]
簡単ですわよ?
面白そうでしたので、盛り付けだけはたまにケナーに習いましたの。
[席に座ると、自分の分に箸をつける。]
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