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てか、シンヤって占だったんじゃね?
って、1dの最初から思ってたんだけど、違うかね?
ワカバは霊だろうなぁ。
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うむ。起きてから表の動きは考えよう。
実は起きているのが限界なのだ。
ねむいとかじゃなく首が。
というよりなにより、だ。
自分に一票も入ってなかったのが意外だ。
団子屋三本松 五代目 ンガムラは、ゼンジの兎は[栞]
[2箇所で声が聞こえ、驚いてそちらを見る。目の前を、ウサギの様なものが走り去る。]
何今の?ゼンジ先輩に良く似たウサギ・・・だったな。
[思わず目を擦った。周りの人に聞けば]
え・・・ムカイ君とシンヤ君が倒れたって・・・
なんで?
[立て続けに起こった事に、流石に不安になる]
団子屋三本松 五代目 ンガムラは、ゼンジの兎は黒い兎だろうか。それとも白い兎だろうか。[栞]
[定まっていく思考、そして]
ぁー…ねむ………くないだと!?
…夢だな、こりゃ。
[眠気の有無で判断するあたりいい加減と言われようが仕方ない、説明できないものが多すぎるし、なんか呆れた目でこちらをみてる倒れたはずのアンもいるしで]
都合いいことが起こらない夢なんだなぁ
[夢なら夢で自分の良いようになってほしいものだと*深く思ったのであった*]
あ…あ…
[目の前で頽れるシンヤの姿はとてもゆっくりで、あまりに突然で、ただ漠然とした不安だけが胸をじんわりと侵していくようだった*]
[その場にいた数人に会釈をすると、嫌な予感がして笹の前へ。
何の予感なのか、さっぱりわからないけれど]
…短冊。
[小さくつぶやく。]
良縁奇縁…
おにぎりが…たべたい…?
[不思議な2枚が、落ちていた]
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ええと、ええと。
ふ、ふ、ふらぐは。
ワカバさんとヤスナリくん。
マシロさんとゼンジくんでいいのかな?かな?
合ってる、よね?
回想と発見だけで、喉半分。どきどき。
しょーがないだろ。背ぇ高いんだから。
[ワカバ>1:59に返した。
そこに、職員室で情報を聞き込んだクラスメートの声]
え…。
熱中症?ムカイと…あとシンヤも?
…そう。か。
[ごめん。と、心の中で呟いた。]
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