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[手帳を見て歩きながら]
そういえば、昨日もスタッフルームでメイは大声をあげていたよね。ふふ…僕より大きいのに、結構、怖がりなんだな、メイって。
[そんな事もメモをする]
こっちについては自分が選んだ人が即どうなるってものじゃないし、はずれたら外れたで。
それともぼくに委任とかしてみる?
[部屋の前まで2人を送ると]
それじゃ、おやすみ。
気にせず休めよ?
…あと、まぁ念のため、鍵かけるのだけは忘れるなよ。
[2人の頭をくしゃっと撫でると、安心させるように笑いかけた]
[トビーの言葉に、う、と少し詰まって]
それは・・・だって・・・・・。
[青褪めていた顔をちょっと赤くして俯く]
怖いものは怖いんだもん・・・。
メモしなくていいの、そんなことはー!
[ぷぅ、と頬を膨らませて]
すっかりミステリーな雰囲気を出しちまったけど…赤ログの設定と違ってたらごめんな?
というかはやくひっぱってってくれー。
専属劇団員と思われてヒント要求されるのしんどいわぁぁ。
そういえば、スタッフルームの隣の部屋はリューだっけ。一昨日まで歯軋りが聞こえていて………昨日は眠っていて…ん…メイのあの声って、歯軋りよりはきっと大きいよな…
[ぶつぶつと呟いている]
ああ、うん!
ギルバート、おやすみ。
[メイの604とトビーの609は丁度向かい合わせだった]
うわあ、ちょっとちょっと…帽子がズレるじゃないか。
[ぷくぅと頬を膨らませて、にっ]
[部屋の前で、ギルとトビーに向き直ると]
そっか、トビーくんとは部屋が向かい合わせだね。
・・・うん、鍵かけるね。
部屋の中には・・・きっと何もないよね・・・?
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