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わかりにくいよね、案内図。
でもキクコの場合音声ナビでもないと無理かも。
私がナビ代わり?
キクコが迷ってばかりなのもかわいそうだから、それでもいいけど。
[コハルの声を聞いて思い出したように]
あー、やべっ
歯ブラシ忘れてた!
マル、家までひとっ走りいってこい!
[ゴロウの指令を受け、
わおーんといい声で答えたまではいいが、
へっへっと舌を出し、尻尾を振って座ったままなマルであった]
・・うん、僕も別に期待してなかったぜ!
ほんとに。・・がっかりとかしてないぜ!別に!
[心なしかしょんぼりとしながら、
マルを連れてとりあえず校舎へ入る]
そう言うてもらえるんは嬉しおすな。
[ツキハナの幸せと言う言葉を聞いて、少し照れたように笑う]
ワカバはんも食うてはりましたから、物によっては大丈夫みたいやけども…。
どうにも進んで食べる気はしまへんなぁ。
…ツキハナ、ネギマやったら焼き鳥になってしまいますえ。
[名前を間違える様子にクスクスと苦笑を漏らした]
焼き鳥より魔法先生が先に出t
見たこととか無いので中身がオタというよりは焼き鳥になじみがないせいなんです!きっと!
しかしほんとに女子高になってしまいますよね!
[ゴロウの足元の地面に、歯ブラシがシュタッ!と突き刺さる。
まるでバラのようだったと、後にネギヤは語った]
ちゃらららんらら〜んらら〜ん♪
[お好きなメロディで脳内再生をお楽しみ下さい]
[ワカバにつっきーと呼ばれ、]
かなんわ、ワカバはん、つっきーだなんて。あたし恥ずかしい。
[両手を頬に当てて照れ隠し。
誘惑のチョコ柿の種にちらちらと視線を送る。
でも我慢。
そして照れたように笑うゼンジに、ツキハナもほんのり笑んで]
えぇ、ワカバはんはおいしそうに食べていらっしゃるので、きっと大丈夫やのでしょうけれども。
でもあたし、怖い。
[困ったように首をかしげる。
と、ゼンジにネギヤの名前を間違えている事を指摘された。
一瞬きょとんとするが、その直後はっとした顔は見る見る赤くなって]
あ…、かなんわぁ。あたしったら。
ネギマはん言うたら串焼きになってしまいますわな。
ああ、恥ずかしい…
[両手で顔を覆い、うつむいた。]
[マルに話しかけながら廊下を歩いている]
あれだぞ、おまえ、いくらいい匂いがするからって給食室に乱入してもいけないし、
シャランラな会長にマーキングするのもダメなんだぞ。
っていってる端から何でそんなに
鼻をひくつかせてるんですか。
・・何か食い物があるっていうんですか。
[マルの向かう方向に向かって]
・・逃げてー!
こんばんはー。
23時に開始になります。
お手隙のときにコミットボタンONでよろしくお願いいたします。
[ネギヤは、((守護者))味の柿の種が気に入ったようだ]
私も食べるんは遠慮しとりますえ。
何の味になるか分からんのは流石に食べる気ぃはしまへん。
[赤くなるツキハナには穏やかに微笑んで]
そないなところも可愛らしおすな。
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