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>寝言 あと444pt
わお。
というわけで寝る前恒例のお祈りです。
村民来い来い〜(祈り)
単純な宿泊者だけじゃないっての予想外だけど、バリエーションに富んでいいもんですね。(エビコを見て思う)
あ、もちろん乃木っちもね!<地元民
おもむろに考える。
8人でピクシー入りはあんまりなんだろうか。
私の場合、ピクシーは「誰から見ても先が読めない」というのを目的として入れている。(雑談系村のときは、早期終了目的だけど)
3、4日で終わっちゃうのは良し悪しか。まっくら森村系は、ネタがなくなりがちなんで3日終了の小品のがいいと思うのだけれど。
[一人の少年が携帯電話で話しながら歩いている]
わーったよ。田舎でしっかり勉強してくればいーんだろ!
[電話からは年配の女性の心配そうな声がする]
たくもー。何もないところなんだから、そー心配するなってーの。
[突然声が切れた]
つーっ、つーっ、つーっ…
[あわてて電話を見ると]
あ、圏外かよ。
ケータイ使えねーのは面倒だけど、これで小言言われずにすむか。ラッキー!
[管理棟にたどり着いた]
ここで手続きすりゃいいーんだな。
こんにちはー!
[ドアを開けて入ると]
お、あんたが管理人さんか。今日からしばらくお世話になります。
[らっき、可愛い女の子だ。と心の中で喜んで。
利用者帳に名前を書くと、指定された部屋に*荷物を置きに行った*]
[昼食に貰った味噌お握りを食べながら、湖の周りを歩く。桜の並木の下で空を仰ぐ。]
春に来たら綺麗だろうな…。
[太陽に目を射られ、手を翳して影を作った。]
…あ。
[湖の先、管理棟の方へ歩く人影を見つける。自分の知る人のものとは違う気がして、目を凝らすがよく分からなかった。後で挨拶をしようと決めて、翳した手を下ろす。近くにあった丁度いいサイズの石に腰掛けて、残りわずかな休暇を*楽しむことにした。*]
久しぶりに使い切ったー。
10行以上に引っかかるかと思いきや。
改行しないと10行以上かけるってことかな?
幅広だと10行くらいなんだろうかー?
「文字詰まってると読みにくいー!10行制限しろー!」
とか言っておいてオーバーしてすみません。
しかも詰まってる。
執事様からはあとで怒られよう。
そして参加を内緒にしていることも。
…ばれてる気がするけど!
[両手いっぱいに食材を抱えて管理棟裏口から入ってくる]
さてと。
また人が増えたみたいだから張り切って作りましょう。
今日は特に寒いから、うどんでも煮込もうかな。
鍋は囲炉裏にかけるとして……。
まずは材料を刻もう。
[厨房と呼ぶには簡素な調理場に立ち、*準備を始めた*]
[薬屋は屋外でひとしきり素振りを終えたあと、遠くを仰ぐ。
やがて片手にぶらさがらる玩具のハンマーを見遣り、寒気の中に肺の空気を吐き出した]
凶器が凶器だけに死んでいても事故だと思うのだが……。
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