113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】
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ご馳走さん、それじゃあな。
[店主に空いたグラスを渡し。
クレストからの反撃があるようであれば、
身を翻し、目の下を指で下げて笑い、避けて行った**]
(119) 2013/06/10(月) 01:14:38[湖畔]
役人 ミハイルが接続メモを更新しました。(06/10 01:16)
役人 ミハイルは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/10(月) 01:18:22
役人 ミハイルは、司書 クレストのつむじを去り際に一突き* [飴]
2013/06/10(月) 01:19:47
ふみさんわかった結婚しよう(まがお
これでクレスト別人だったら腹筋が破壊
(-52) 2013/06/10(月) 02:37:17
暑いのに元気の良いこった。
[>>126後ろから聞こえる声に、足を止める。
待ってはやったものの殴られたい訳でも無いので
クレストが本気で殴ろうとすれば、
手首を掴むなりして、難を逃れたか。]
走って酒が回ったんじゃねぇのか。
顔が真っ赤だぜ
[酒でそうなっているのか、
日光を長く浴びたのが原因なのか
暑さの下、呆れるほどに肌を隠した格好を持続してるからか
実際のところは何が原因かも解らないし、
全て原因の可能性もあるのだけれど。]
(129) 2013/06/10(月) 08:53:14[湖畔]
どっか入って涼むか?
倒れられたら仕事が増える。
[フードや手袋が脱げるような室内にでも。
冷茶が飲めるところでも、どっかの店の中でも。
ミハイルから此処に行こうとは口に出さなかったが**]
(130) 2013/06/10(月) 08:53:36[湖畔]
役人 ミハイルは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/10(月) 08:56:13
[>>132クレストの方へと向かい合うと、
やる気が全く感じられないグーが飛んできた。
避けても良いし手首を掴んでもいいが、
これで満足するならと肩に胸部を受け。]
満足したか?
[一回殴ったからな。]
あっちか?
[>>133クレストの指が向いた方角は、
コテージでは無くて、テントだった。
やれやれこの若造、熱中症寸前のツラをして
まだ酒を飲むつもりらしい。
テントの中には、当然食事だけでなく酒もあるから
自分で歩けそうなのは察せたので、手を貸す事はなく。
歩調をやや遅くしながら、テントへと向かう。]
(145) 2013/06/10(月) 19:29:55[湖畔]
役人 ミハイルが接続メモを更新しました。(06/10 19:30)
―飲食店のテント―
[然程掛からぬうちに、テントへとやって来る。
垂れた幕を上げ、奥のテーブルへと。]
二人な。
[中には多少は人も居たけれど、
大体は焚火の方へと向かっているのだろうか。
混んでいると形容するほどでも無い、人口密度。
Tervetuloa!と陽気な店主が案内をする。]
俺はコスケンコルヴァな。
ガキはベリーワインでも飲んでな。
[座るや、半ば勝手に飲み物を決める。
ウォッカはサルミアッキ味もあると勧められたが
迷う事なくeiだ。
住みは長くとも、この臭いには馴染めない。]
(148) 2013/06/10(月) 19:42:15[湖畔(飲食店のテント)]
(-55) 2013/06/10(月) 19:45:13
―少し前>>140―
もっといい被写体が居るだろう。
花冠をかぶった女だとかな
[若い彼女達はカメラを向けられて厭な筈がない。
後に続いた主張を聞けば、益々強くも言えないが]
それか、湖に飛び込む馬鹿でも撮ってろ。
[ミハイルからすれば常軌を逸した行動だが、
泥酔した状態でサウナに入り、湖に飛び込むのを
楽しみにしている連中も、少なくない。
しかし、それで溺れかける阿呆もいる。
なんとも面倒な話。
罵声を上げて追いかけてくるクレストを
振り返るわけでも無く、何処かへ*]
(151) 2013/06/10(月) 19:59:11[湖畔(飲食店のテント)]
[>>152漸くフードがまともに下ろされた。
そうしている内に、注文はされていたり。]
それと顔を冷やすもんも頼むわ。
軽くつまめるようなのも。
[>>153無視。
氷水で洗ったタオルが飲み物と一緒に運ばれる。
それのうち一つをクレストへと手渡し。
上着を脱ぎ、シャツのボタンを三つまで空けた。]
あっつ、
[適当な大きさに畳んで顔を容赦なく拭う。
うむ、こいつはいいな。]
(160) 2013/06/10(月) 21:01:02[湖畔(飲食店のテント)]
あんな小便くせーもんは勘弁。
お前が注文しろ、払いはてめえの金でな
[暗にそれ以外はミハイルの奢りだと伝えたが。
不満いっぱいの表情を隠さないクレストに
その意が伝わったかは謎である。]
噛まずに舐めてりゃマシらしいがな。
[なんのフレーバーもしないウォトカを飲む。
抜けるようなアルコール臭と喉を焦がす熱は、
悪くないし、酔いへの誘いも申し分無く。
これにゴムの風味を混ぜるなんて、とんでもない]
(161) 2013/06/10(月) 21:04:46[湖畔(飲食店のテント)]
[>>166>>167テントの外から響く歌声に耳を傾ける。
この良い声は、養蜂家と誰かか。
打たれる木の音は、祭りを此処まで運んで来るかのよう。]
良かったな。
[クレストに対し、まるで独り言のように声をかけた。
此処には焚火も踊りも華も無いが
空気だけは、近しい其れになる。]
(170) 2013/06/10(月) 21:51:55[湖畔(飲食店のテント)]
ありゃ俺らの口には馴染まんだろうよ。
良くわからねえ味覚だ。
[>>175個人の好き好きでは無くて、
純粋に国柄的なせいだと決め込んだ。]
馬鹿言え、いらん。
だから臭いのしねえやつを頼んだんだ。
[クリームチーズをクラッカーに付けて、
酒を楽しむ合間に、口へと運ぶ。
既に常温になりかけたタオルはテーブルの上。]
だから、余計な冒険はせんで良い。
[俺も飲まない。諦めろ、と目を細めた。]
また甘いもんを。だからガキなんだろうよ。
[>>180蜂蜜酒に関してはそんな感想を。]
(188) 2013/06/10(月) 23:09:14[湖畔(飲食店のテント)]
[>>179>>184クレストの瞳の向いた先を追って。
やれやれ。 ]
女に逃げられるのも格好悪いが
女から逃げるのもだせーぞ。
[勘定を木の卓へ置き、
拍子におい、とイルマに手招きを。
彼女と入れ違う形で、ミハイルは店を後にした*]
(189) 2013/06/10(月) 23:13:03[湖畔(飲食店のテント)]
[上着を手にし、肩へ掛けながら。
歩を進める度に、裾は風へひらりと揺れ。
陽が傾き始めた事で、ほんの少し過ごしやすくなる。
湖畔の外周を散歩だか、見回りだか。
ミハイルの足は、気の向くままに革靴を鳴らす。
急ぎ足で駆ける女>>185の荷物が肩へぶつかった。
散らばるようであれば、腰を落として拾う。]
(190) 2013/06/10(月) 23:19:44[湖畔(飲食店のテント)]
(-68) 2013/06/10(月) 23:46:02
[>>193転びそうになった所を、支える。]
気をつけて歩けよ。
[ぶつかったのが肩で良かった。
帯刀しているサーベルには鞘がついているが、
当たれば痛い事は間違い無い。]
これが売り物か?
[>>196どうやら違うらしい。
拾ったハンガーは、塗装の禿げた年代物。
中古として売るにしても、金を取るのが申し訳ない状態。]
手伝ってやろうか
[どうやら物売りらしいという事は理解出来た。
気が向いたので、控えめな申し出を]
(199) 2013/06/10(月) 23:50:50[湖畔(飲食店のテント)]
(-69) 2013/06/11(火) 00:03:03
[>>198皆まで拾う前に、慌ててかき集めるイェンニを見て。
私物を手に取られるのが、余程気に入らなかったのか。]
もう他所の屋台は立ってるぞ。
[伝わっているのかが怪しい。
再度『手伝ってやろうか』を言に乗せる。]
(203) 2013/06/11(火) 00:17:42[湖畔(飲食店のテント)]
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