[吊り橋の前までやって来て、手をかける]
ふーむ。
こういうの見るとむやみやたらに揺らしたくなるな。
だって、男の子だもん ★
・・・・・
・・・と、昔の偉い人が言った。多分孔子。
[何に対してごまかしたのかよくわからない]
まあ、やめとこう。またなんか落とすしな。
[真顔のまま誰に言うとでもなく]
[おとなしく橋をぎしぎしと渡り、もう少しで渡りきるという時、持っていた鞄が手から滑り落ちた]
あ。
[足元に落ちるか、足元に落ちるふりをして滑って川に落ちるのか、落ちないかどうなるのか、来週に続くのか、というところで、手首と鞄の持ち手をつないだ錠が伸びきって、軽い金属音を出した]
ここで落とすとはお約束な。読めてたけども。
備えあったから憂いなし。うれしくはない。
[鞄をしっかり持ち直すと、館に向かって歩き出す]
ちゃんと持ってるはずなんだがなあ。
物を落とすのがどこが魔法なんだろうね・・
ただのどじっこじゃないですか、と思ったそこの君
これはおっさんがどじっこでもきさまらどじっことかいえんのかこらあ
という実験です
んなばかな
先日ガチでえらいことになったのにまったく反省していないというかむしろリベンジというかねみいよばーかばーかというか
ならねろよ・・・
なんか面白そうな設定だったのでつい。
村たての人が悪い。(全力でもって責任転嫁)
さてさて、どうしたもんかの。
ってか村始まる系かなあ。
だから自己紹介と化する前にメモに能力(???)書いたしなあ。
あらぶる重力!!
っていう中二な名前がついています、よろしくね!
それはともかく絡みにくいね。浮いてるね。しってるしってる。俺もどうしようか考えあぐねる。