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>>19 シンヤ
あんな刀、飾りだよ。平気だって。
[と言いつつ、鈍く光る刀身から目が離せない。やがて船頭が先代依り代の髪を鷲掴んで]
え、え!?
[思わず目を閉じたが。斬られたのは首ではなくて]
か、髪の毛?
>>28 シンヤ
結構切れ味鋭かったな、あれ。
普通の人間……か。
[言われてみれば、先代依り代からは、先ほどまでのどこか人ではない雰囲気が消えている気がした]
[レンを探すロッカの声に、辺りを見回した]
そういえば、見てないな。
一緒に宿舎まで行った記憶はあるんだけど。
神殿に来てたっけ?慌ててたから覚えてないなぁ。
>>35 ロッカ
迷うかなぁ。この道しか無くないか?
疲れて風呂の中で寝ちゃってるとかかもな。
[先代達の後をついて、先ほど通った道を逆に辿っていく]
>>42 モミジ
あれ?モミジさん風邪ですか?
寒いからなあ。オレもくしゃみしまくりだったもんね。
無理しないでよ。食事の用意くらいするからさ?
>>37 シンヤ
あぁ、わかるわかる。
すごい迫力だったもんな、あの船頭さん。
オレはもう、船に乗ってる時から腹減って死にそうだったぜえ。
>>57 シンヤ
おう!寿司だ。寿司。わはは。
[宿舎に向かって歩いて行く。と、船着き場の方へかがり火が移動していくのが見える]
あれ?先代達かな?
船の方へ歩いてくみたいだけど。
[かがり火の行方を目で追って居る内に、宿舎へ向かう道を一人遅れていた]
あれ?船に乗ったんじゃねぇかな。
どんどん島から離れてくみたいに見えるけどな。
[先代を乗せた船が、かがり火とともに闇の中へと消えて行く光景に、足をとめた]
なんか……嫌な感じだな。
[船上でのヌイとの会話を思い出す。無意識に自分の腕をさすると]
あぁああーー。寿司だ!寿司!
[無理に声を張り上げて、宿舎への道を駆けて行く]
[宿舎に戻ると、玄関の招き猫の姿をまじまじと見つめる]
うーむ?このサングラスって、イギリス人のだよな。
……随分姿が変わっちゃったじゃねぇ?って、いやいや。
そうじゃなくて。
何で服とサングラスだけ?
[ボソボソ独りごちながら広間へ向かう]
寿司、残ってるー!?
おぉ。まだ残ってるじゃん。
オレいくらの軍艦ね。んー、美味い!
そういえば、結局レンは見つかったわけ?
招き猫が、あの人の服着てたけどさ。
>ヌイ
し、死にますよ!?
食いながら寝ちゃだめだあー。
>ロッカ
あれ?服……とは言わないか。そうか。
ぼーしですよ。ぼーし被ってたの。
むぅ。ニホンゴムズカシイネ。
[カタコトでごまかそうと]
>>95 ロッカ
はあ!?何言い出すんだよ、急に。
……飲んでたら、生きてる訳無い……し。
……どうしたんだ?
[何となく様子が違う気がして、聞き返した]
あ、あぁ。
ゆっくり休めよ?
[席を立つロッカを見送る]
毒薬って……なんで?
……何か、オレも食う気なくなったかもだぁ。
[広間に残る人たちに挨拶をすると、割り当てられた部屋へと戻り、布団に*潜り込んだ*]
もうこういう時はランダム神に頼るんだ。
つか、今夜は100%来られませんです。はい。
気が付いたら墓下とか行ってたりして。
おほほほほーー。(涙
[布団からもぞもぞ這い出してくる]
なんか嫌な夢見ちゃったなぁ。
[夢の内容は覚えていないのだが、何だか嫌な感じと疲労感ばかりが残る]
そういやアンはどうしてるんだろうな。
[神殿の中、おそらく一人で夜を明かしたのであろう少女の事を思った]
>>103 クルミ
センパイでも、夢見が悪い時ってあるんだね。
[自分と同じく、ぐっすり眠れた様子のないクルミの様子をからかいながらも、表情は冴えない]
あー、そうだね。
もう儀式終わってるのかも。
見に行きますか。
[……と、ついて行きかけるがシンヤの言葉>>101を思い出し部屋に戻る]
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