20 あわうみの村
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学生 シンヤ は 翻訳家 モミジ に投票してみた。
<うふっふ…> ≪ふふ…≫
<…あはっはははは>
≪くすくす≫≪きゃはっははは≫
<おやおや…>≪くすくす≫
<ねぇ、どうなる?><さぁ?>
<<<<神のみぞ、知る>>>>
(-4) 2008/01/11(金) 00:02:57
(1) 2008/01/11(金) 00:04:05
学生 シンヤは、驚いて辺りを見回した。不思議な香りがただよって。
2008/01/11(金) 00:05:01
[マシロがいたところにはただ彼女の服だけが]
[ギンスイのいたところにはただ彼の服だけが残って]
…ちょ…嘘だろ…だってさっきまで…
[クルミの悲鳴が部屋に響いて]
(4) 2008/01/11(金) 00:08:31
>>6
いきなり消えるなんて、か…神隠し…?
[そう呟いて、ぞくりと身体を震わせてた]
(8) 2008/01/11(金) 00:11:19
[>>7 クルミが叫んで外に駆け出すのが見えた]
…待っ、ひとりで外にでたら…っ
[追いかけようとしたが、動けなかった]
…いや、大勢いる部屋でもマシロとギンスイの二人が消えたんだ…。安全なとこなんて…
[もうこの島の中にはないような気がして]
(10) 2008/01/11(金) 00:14:43
>>11 ヌイ
何が…?そりゃ…時空のゆがみ云々は科学の世界でもあるよ。…でも、それなら、なぜ服ごと消えないんだ?
何かあるとしたら…呪いか怨念か…
[自分らしくもない台詞だ、と心の中で思いながら呟く]
(13) 2008/01/11(金) 00:21:50
>>12 リウ
また誰かが消える?
わからない…。安全な場所っていったって…
この島全体が聖地のようなものなのに、しかも、最も神聖なはずの神殿にいたアンだって消えたんだぞ。
(17) 2008/01/11(金) 00:27:00
学生 シンヤは、移民 ヌイに大丈夫か?と声をかけた>>14
2008/01/11(金) 00:27:39
学生 シンヤは、翻訳家 モミジが飛び出して行くのをみて「待って!」と後を追う。
2008/01/11(金) 00:28:38
[参道を追いかけていけば、モミジとロッカの姿が]
はぁはぁ…な、なに言ってんだよ。
「死んで【いた】?」
[誰のことだよ、と言いかけた所で>>23ロッカが再び駆け出して]
っておい!ロッカどこに行くんだ!?
[向かった先は…]
(27) 2008/01/11(金) 00:43:47
<うふっふ…> ≪ふふ…≫
<…あはっはははは>
≪くすくす≫≪きゃはっははは≫
<うふふ…><ミサキの力を使えば>
≪飛んでいけるのに≫<ねぇ…?>
≪ふふふふふふ…≫<人間はなんと>
<うふふ…面倒なもの>
(-17) 2008/01/11(金) 00:47:10
学生 シンヤは、息を切らせながら、神殿内へと到着して様子を伺う。
2008/01/11(金) 00:49:32
>>29
選択視はない…?
[その意味を聞こうとしたが、鏡へと近づくロッカへ声をかけることもできずにその場へ立ちつくして]
(34) 2008/01/11(金) 00:51:56
あ…これは…この光は…
[>>32真昼の月の光がその光量を増して、ロッカを照らした]
[それはアンのときよりも弱い光だったのかもしれない][けれども]
[この不安な状況では一筋の救いの光明のように思えただろう]
(37) 2008/01/11(金) 00:56:36
学生 シンヤは、目をつぶり、手を合わせて祈った。
2008/01/11(金) 00:57:41
<うふっふ…> ≪ふふ…≫
<…あはっはははは>
≪くすくす≫≪きゃはっははは≫
<決まった?> ≪決まったよ≫
≪ねぇ、誰?≫<あの子><あの子でいいの?>
<だって、光ったもの、弱いかもしれないけれど…>
(-22) 2008/01/11(金) 00:59:32
≪…ねぇ、どうする?≫
<これからどうする?>
≪どっちの味方するの?≫<そう…邪魔するの?>≪それとも助ける?≫
<でも、さっき、助けてたもの>≪そう助けてやるの≫
<あなたどっちの味方?>≪どちらって?≫
(-24) 2008/01/11(金) 01:02:38
>>41 クルミ先輩…
[目を開ければ、先輩が泣いていて、落ち着いてくださいと声をかけようとしたところへ>>45ヌイの姿が]
ヌイ…さん、ロッカが月の光に選ばれたんですよ。僕はみました。
[きっと彼女が新しい依り代と、伝えた*]
(48) 2008/01/11(金) 01:13:20
学生 シンヤは、翻訳家 モミジの後を追って桟橋へと向かった。
2008/01/11(金) 21:57:17
―回想・神殿内―
>>57[ヌイの疑問には]
曖昧…でも、僕には依り代の力はないから、先代がアンにしたように、ロッカを新代です、と宣言するようなことはできないよ。
自分のこと…だってよくわからないんだもの。
[あの不思議な声や現象のことを思い起こして、そう答えた]
(81) 2008/01/11(金) 22:03:54
<うふっふ…> ≪ふふ…≫
<…あはっはははは>
≪くすくす≫≪きゃはっははは≫
[嘲笑が遠くで聞こえて]
(-42) 2008/01/11(金) 22:05:35
(-43) 2008/01/11(金) 22:06:48
―回想・神殿内―
[その後ロッカ、クルミ、モミジの3人が話しているのを聞き]
アン、マシロ、レン、ギンスイは…消えたんじゃなくて、死んだ?
いや、死んでたのが…?
[しかも、それはクルミが手を引いたせい?と聞き]
…どういうこと?(わからない)
[やがてモミジが桟橋へ向かうのをみて後を追う]
―回想・了―
(86) 2008/01/11(金) 22:19:42
―桟橋―
[>>85 モミジをみつけ声をかける、彼女は神殿の方を見上げて]
どうしたの?とめないと…って何を?
[彼女が直感に優れていたことを思い出し、神殿に向かった方がいいのだろうか?と心配になった]
(89) 2008/01/11(金) 22:22:16
学生 シンヤは、翻訳家 モミジの声を聞いて、胸騒ぎがしはじめた。
2008/01/11(金) 22:24:21
[>>91 モミジがこちらをみつめる瞳は悲しげで胸が苦しくなる]
禁忌…タブーをクルミ先輩が行った…?
そんな…
[モミジの亡くなったというおばあさんの事を思い出して]
でも…でも、先輩も誰か会いたい人がいて、それで…
(95) 2008/01/11(金) 22:33:08
>>94 あ、待って!待ってください!
そんな…危険です!
モミジさん…!
[神殿へと向かう彼女の背に声をかけて]
僕も助けなくては…。
[頭の中の声を思い出し、後を追い駆けていった]
(98) 2008/01/11(金) 22:36:54
<うふっふ…> ≪ふふ…≫
<…あはっはははは>
≪くすくす≫≪きゃはっははは≫
<助ける?>≪くすくす≫≪ふふ…≫
≪できるのかしらね?≫
<うふっふ…さあ?>
≪見守りましょう≫
<今は静かに>
(-46) 2008/01/11(金) 22:39:05
学生 シンヤは、翻訳家 モミジの言葉に頷きながら神殿内へ
2008/01/11(金) 22:40:07
>>99 モミジ…
乗り越える…そうか、モミジさんはもう乗り越えて…それが試練なんだ…
[遺品を宝物と言っていたのを思い出しながら]
別れたときに悔いのないように生きる…
それが…
[何度も頷いて]
(-47) 2008/01/11(金) 22:43:54
―神殿内―
[笛の音が聞こえる]
あ…ロッカが…新しい依り代が、儀式を行っているのだろうか?
[笛の音とモミジの「もう止めてください」という音が神殿内に響く]
なんて…きれいな音…
(104) 2008/01/11(金) 22:48:11
[モミジの言葉に驚いて]
待って!クルミ先輩!モミジの手を引くのはやめてください!
僕…僕は…知っています…いえ知っていました…。
レンさんが…レンさんのことも…。
(107) 2008/01/11(金) 22:52:03
<<<<なんてこと!>>>>
<あと少しだったのに><そう…あと少しで>
≪乗っ取れた≫
<そう…あと少しで乗っ取れたのにこの子の身体>
≪邪魔された≫<そう…あと少しのところで邪魔された>
(-48) 2008/01/11(金) 22:53:50
≪…ねぇ、どうする?≫
<これからどうする?>
≪消してやるの≫<そう…消してやるわ>
<邪魔されたもの>
≪もう、言うことを聞かないわ、この子≫
<<こんな身体…>>
<<<<もういらない…?>>>>
(-50) 2008/01/11(金) 22:55:35
>>106
一緒にいたいって…クルミ先輩、何言ってるんですか…。
死んだ人を…そんな…
静かに眠らせてあげればいいじゃないですか。
…そんなに大事な人…なんですか?
(110) 2008/01/11(金) 22:57:53
[クルミに問いかけられれば答えないわけにはいかぬだろう]
はい…知ってます…レンさんのこと…
(113) 2008/01/11(金) 23:00:20
≪だめよ!≫<あんたはどっちの味方なの>
≪…ねぇ、どうする?≫
<我らはミサキにて>
<神と人の間におり>
<神の使いでもあり><呪神でもあり>
(-54) 2008/01/11(金) 23:04:53
>>112
ロッカ…そうだね。では死んだらどうなるの?
無に帰る?そのまま存在は消滅するの?
「行くものよ、逝くものよ、彼岸の彼方へゆくものよ、悟りよ、幸いあれ」
これは仏教の考え方だよね。本当は違うの?
僕は、またどこか、彼岸で再び魂は会えるのかと思っていたのに…
[そうじゃないと、やりきれないから…と付け加え]
(119) 2008/01/11(金) 23:10:52
>>118
クルミ先輩…僕は…船に乗るときに頭痛がして気分が悪くなりました。
…そのときに、何かが僕の身体に入ってきました。僕はそのときにそれに支配されそうになったんです
声はレンさんを助けるようにずっと僕に命令していました。
(121) 2008/01/11(金) 23:16:52
学生 シンヤは、そこまで言って、横笛の砕ける音を聞き目をぎゅっとつむった。
2008/01/11(金) 23:18:24
>>122
ロッカ…君は…聴耳があるんじゃないのか…
聞こえないの?誰の言葉も?
(127) 2008/01/11(金) 23:26:07
<うふっふ…> ≪ふふ…≫
<…あはっはははは>
≪くすくす≫≪きゃはっははは≫
<神様にお願いしたって>
≪そう、お願いしたって≫
<そんな簡単には、願いは聞いてはくれはしないよ>
<…あはっはははは>
≪くすくす≫≪きゃはっははは≫
<では、我々が言おうか>
≪そう宣託をくだしましょう≫
<わかるものか>
(-61) 2008/01/11(金) 23:28:49
≪そう宣託をくだしましょう≫
<わかるものか>
<そう、わかりはしない>
≪誰が月読の神に選ばれたのかなど>
(-62) 2008/01/11(金) 23:29:20
学生 シンヤは、移民 ヌイの言葉に頷いて>>129そっと声をかけただろう。
2008/01/11(金) 23:30:23
学生 シンヤは、移民 ヌイに「大丈夫か?」と声をかけ。
2008/01/11(金) 23:31:36
>>131
ロッカ、そうか…。
[此岸から彼岸には声は届かぬのだろう]
そう…レンさんは苦しそうだったね。毒薬を集めていたよ。
死にたがっていたのかも…でも独りで行くのがいやだったんじゃないかな。
だって、狙っていたもの。
(136) 2008/01/11(金) 23:35:52
>>132
クルミ先輩…それは、ミサキですよ。
二つの月か…なんて、象徴的な…。
ミサキは神の使いでもあり、蟲術の使い魔でもあり…。
最初はレンさんを助けるように、僕に命令しました。
でも、船に乗る前にできなかった。あと少しのところで。
それは…モミジさんですよ。モミジさんが僕に触れたから…そのときに、僕の身体に入るのをしくじったんだと思います。
[もし、あのとき完全にミサキが自分を支配していたら、どうなったのだろう、と眉をしかめた]
(142) 2008/01/11(金) 23:42:19
[>>134 涙を流すヌイには、大丈夫ですか?と声をかけ]
[>>139 ロッカが顔を覆ってしまうのをみて]
…っ、違う?違うのか?
ミサキは俺にそういったんだけど。レンさんが、苦しがっているから、助けてやれって。
でもレンさんは消えた。
(144) 2008/01/11(金) 23:48:53
>>143
リウ、寂しい?
俺はモミジやヌイの意見に賛成だ。
身体は消えても、どこかで見守ってくれているんじゃないのか…?
俺は寂しくはない。
(148) 2008/01/11(金) 23:52:04
違うのか?
この古い習慣・言い伝えと理科学の新しい知識。
この両方は一見、正反対のようでいて、突き詰めると似ている。
(-69) 2008/01/11(金) 23:54:46
せっかくだから、学生 シンヤ は 学生 ヨシアキ に投票するぜ!
般若心経は…自分達の身体、手や耳や、舌、音や味や手触り…そういったものが、それぞれの器官ではなく、脳で感じていることを言っていて。
(-70) 2008/01/11(金) 23:57:25
さらに、その脳、や、その脳が支配している固体すら、本来の個ではないと示している。
(-72) 2008/01/11(金) 23:59:04
(-73) 2008/01/11(金) 23:59:36
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