[1] [2] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
/*
もやっと寝るタイミング見計らいながら、前村(67村)のログ見てたら始まってた!
しかも人狼でひとり部屋!
ネギヤとヨシアキとキクコが同室かぁ。うらやましいなぁ…。
[ぺたりと頬に冷たい感触。
目を開くことで自分の意識がひと時なくなっていたことに気付かされた。]
あれ? さっきまでレンさんとキクちゃんとでかぼちゃパンツと家政婦の話をしてなかったかしら?
[むくり。
起き上がり改めて辺りを見渡す。
視界に映るのは先程まで見ていた部屋とは違う、*青い部屋*]
困ったなぁ。
他の人を出し抜いて、あの餅肌からさっさと金庫の場所と鍵番聞き出して、独り占めしようと思ってたのに…。
とんだ誤算だわ。こんなおかしなカラクリ、屋敷の中に仕込んでいたなんて。
[誰も居ない、一人きりの部屋で小さく舌打ちを*した*]
/*
始まってすぐLWです。
誰も赤友達居ません。
さ、寂しくなんか無いんだからねっ!
ゆるっとした方が良いのか判らないけど、取り敢えず頑張って本気出してみる。
村建てさんの意に反していたらごめんなさいorz
/*
今気付いた。
赤ログひとりだから、独り言でRP打たなくても、赤ログで打てるって事になるのね。
中のひと発言の完全分離化。
/*
ダメだ。一々キクコが可愛すぎる。
レンは普通に何処でも弄られキャラだし。
そしてヨシアキよ…。何故にそのクオリティの高さ…。おいしすぎる。
しかし、レンのマフラーはいろんなひとの恰好のネタになっているのね。
勿論本人自体もネタになっているけど。
くそう、みんな個性が強すぎるよ。
うん、執事国の人ってみんな個性が強いけどね。(勿論いい意味で)
/*
めむい目を擦ってタイムテーブル確認してみた。
一日目 24日22時59分まで
二日目 25日22時59分まで
三日目 26日22時59分まで
モミジが吊られた時点で即エピ。
または吊襲撃二人墓下で即エピ。
吊襲撃被り、または襲撃パスで3日目。
あれ? 襲撃パスって出来たよね? 確か。
[取り敢えず部屋の中を探索してみる。
何か手がかりが得られるような気がして。
ちょうど左側の壁に近付いた時、どこかで悲鳴のような声が上がったような気がした。]
な、なに? キクちゃん?! じゃぁ無いわよね。あの子なら、多少の事が起きても覗き見る方を優先させそうだし。
じゃぁ、あの悲鳴の主はネギヤさんか、かぼちゃパンツの王子様のレンさんか、白い白馬の背中で仰向けになって撮影する、荒ぶるフォログラファーの…確かヨシアキさんかしら?
って事は私以外みんな一緒に居るの?
[かくんと首を傾げてみた。
手掛かりを探す青い部屋には、まだ何も見つからない。]
痛い所は、肝心の餅肌と離れ離れになったことよね。
このままだと、最上階に有る金庫の中身、他のひとに先越されちゃうじゃない。
[思い通りに物事が運ばない苛立ちで、きりきりと唇をかんだ。]
[ようやく見つけたドアノブを回してみても、鍵が掛かっていて外には出られない。]
大体予想してたけど、いざ予想を裏切らない展開を目の当たりにすると、ひとって脱力するしかないのねぇ。
何とか他の人たちと連絡取れる方法ってない…って、ん? あれはなぁに?
[見渡す青い壁に隙間発見。しかもご丁寧に他方向へそれぞれ一つずつ。]
あ、これくらいの隙間なら、何か通せるかも!
そう言えばかばんの中に〜…いいものがあったはずっとあった!
[がさごそと、漁ったかばんから取り出したのは、毛糸とかぎ針ふたつ。]
上手く行くか判らないけど、試してみる価値はあるよね?
[言うか早いか、部屋に備え付けのこれまた青い机に載る青い紙に、青いペンでさらさらと文字を書くと、それぞれ他方向の壁に開いている隙間から、かぎ針ごと押し込んでみた。]
これで他の部屋の人たちと、連絡取れるといいなぁ…。
みんな無事なら良いけど。
さっきの悲鳴のこともあるし、心配よね…。
[勿論どの部屋で何が起こっているかは、モミジは*しらない*]
[手元に残された毛糸の玉。
誰かがかぎ針を見つけたのなら、引っ張られることにより、それが合図となるだろう。]
あ、まんじゅう あかいな あおいへやの方が良かったかしら?
まぁ、いいわ。
正直あの餅肌の財産ってどれ位あるか判んないけど、他の人たちに抜け駆けなんてさせないんだからっ。
/*
そのうち、モミジの顔で埋め尽くされてしまいそうです。ログ。
ケーキ食べた〜。
正直あまり期待していなかった方がおいしかった罠。
さて、ご飯食べたら第二ラウンド突入ですよ。
え? ケーキに決まってるじゃないですか。
/*
お隣村(67村)ログ読み。
みんな上手いよね。上手いよね。
執事国の雰囲気〜って感じがするの。
何だろうね? 国ごとに雰囲気ってあるよね。村のシナリオとか抜きにしても。
/*
67村のロッカとナオの会話を見て思ったんだけど…。
>冷凍みかんがぐじゅぐじゅでおいしくない
え? 冷凍みかんってサクサクじゃないの?!
シャキシャキっていうのかな? シャーベットみたくておいしいから、うちの方では給食の人気デザートだったんだけど…。
今の時期なんかは会社に出勤して、まず冷凍庫にみかんを放り入れて置くと、昼食時にちょうどいい硬さになっていて未だに好きなんだけど…。
あと、ストーブで干しいも炙ったりしてる。
ご飯、交代制でひとりだから
[かぎ針を差し込んだまま、青い部屋を探索してみるも、青いものしか出てこない。]
うわぁ…[フォーク]まで青いんだ。
ここまで手の込んだ部屋って言うのもなんだかなぁって感じよね。
[すこしだけ眉根を顰めて床に座り込む。
ころころ転がした二つの毛糸が、不規則に回りだした。]
あれれ? もしかして毛糸、動いた?
[目を凝らしてまじまじと見る。
確かに二個の毛糸玉は動いている。]
よかったぁ! 他のひとも別な部屋に居るんだぁ。もう、私だけ変な所に閉じ込められたのかと思ったぁ!
…ってどうやってコンタクト取ればいいのかしら?
糸電話って訳にも行かないわよね…。
[床に転がした毛糸を指に絡めて、もじもじしていると片方の壁から奇妙な音が聞こえる。]
あれ? これって誰かが壁を叩いている音よね? えーっとこう言うの何て言うんだっけ? えーっと、手旗信号!
…って違うか。
でも何て言っているのかしら?
「まんじゅうたべたい?」
/*
なんてクオリティの低いネタ振り。orz
あーもーあーもー!
別に面白いネタを提供したいわけじゃないのよ。
上手くレシーブやトスを上げたいだけなのよ。
出来ないけど…orz
[壁を叩く音が消えた。]
やっぱり壁を叩いていたひとは、ネギヤさんのまんじゅう狙いだったのね…。
[しゅんとうな垂れたモミジの耳に、今度はしっかりと聞こえた誰かの声。
気づけは返事を返すかのように声を張り上げていた。]
誰だか判らないけどー! わたしもー! ひとりよー!
/*
喉もやばいし、頭もパーン(それは元から)なので、お風呂入って更新迎えたいと思います。
中身お婆ちゃんなので、座っているのが辛い。
あと、先にもう言っておく。
本当にスミマセンでしたー!!(ジャンピング土下座)
[壁の向こうから聞こえてきた声に、指折り数えて人数配分をする]
私ともうひとりのひとが、ひとり部屋に閉じ込められているのが確定。
他の二人とあの餅肌は一緒に居るのかしら?
それともみんなバラバラのひとりの部屋?
[考えても纏まらない。
ただ、時間だけが過ぎていく。]
んもう! 自分から金が欲しいかそれやるぞって声を掛けておきながら、こんな仕打ちって許せないっ!
あの餅肌、何とかして懲らしめてやらないと…。
[少し嗄れた喉をさすりながら、モミジは壁に通した毛糸とはまた違う色の玉をひとつ取り出し、なにやら*工作し始めた*]
[1] [2] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ