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[「ピッ…ピッ」と音が首輪から鳴り始める]
……!?
[まさかと思った。首輪をグッと掴むと、赤く点滅してるのが解る]
…ま、まさかな。
[音が徐々に短くなってるのが聞こえる]
ま、待てよ。俺がいつ敵意向きだしの殺人キャラだと教えた?いつ…いつ…!?
(途中)
[だんだん早くなっていく]
…小林…まさか、小林が!?
[音は速度を上げていく…]
…だったらなんなんだ、俺は覚悟の上だろ。
あいつにずっと生きてほしいと思った。だから…だろ?
[自分に言い聞かせるように呟く]
[音と音の間が聞こえない…]
小林、生きてくれ。
…言い忘れてた、あの日、小林を襲ってわるかった。。。
[ピーーーッ]
もう………[[ボンッ]]
[俺の言葉をかき消すように爆音が鳴る。
その時、俺が見えたのは、主を無くしてただつったってる俺の体だった。。。
最後に言いたかったのは…
「もう…泣くなよ。」]
お疲れさまー!w
なんかホッとした自分がいたし、やっぱりかと思った。
最後のほうはムカイっちにリアル俺の情が流れて悪魔ムカイっちを突き通せなかったw
俺にはこういうキャラ向いて無いのかね〜。
まぁ、こういうキャラは最初に死ぬのは定番w誰も恨んで無いぜ!
小林さんより先に死ねたのはムカイっちの任務を全うしたと言うことだ!
ムカイっちよ、天国ではゆっくり机に寝ててくれーw
さてさて…暇だぜよ
そーか、そーか!
霊能力者の小林さんなら俺が白か赤かわかるのかww
白なのにバカやったの伝えられるのは悲しいな
それで、俺が白で「やっぱりか」と思ったか、「嘘、え!?」だったのか…反応知りたいね。
しかし、村立てさん!
墓場までRPはキツイw
何しろって?俺達の楽しみは…?
どうやって墓場でRPこなすんだよ、無理あるよ…
何も話せないだろ!
ー過去の記憶ー
[机にいつものようにうつ伏せにってる]
…。
[きっともうすぐ誰かがくる気がした。]
…それまでゆっくり待つか…。
ー過去の記憶ー
[机にいつものようにべったりと顔を付ける]
…まだ早いから、来ないよな…。
[教室には俺一人]
来てもめんどくさいか…。
[大きなあくびをする]
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