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吊り志願にみえねぇえええええ。(ぜぇはぁ)
ところでヒナ子の左腕太くないですかこれ。(発言フォーム横のアイコンをじーっ)
あと、後頭部のラインは前々から気になっちょる。
養護教諭 小鳥 ヒナは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
養護教諭 小鳥 ヒナは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
黒くも見えないけどねぇ…
[窓枠に寄り掛かって室内の水晶玉を見る]
ラプンツェルは、保健体育なお話よ。
[主の許可を取らずに食されていく食料に『呪われそう』と顔を少しだけ曇らせた]
[テーブルに置かれたオムレツを突こうとしたニワトリが、手品よろしく一瞬でチキンの丸焼きになった]
………頭痛い。
[あ゛〜…と唸りながら天を*仰いだ*]
養護教諭 小鳥 ヒナは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
な、納豆の糸……!?
[痛む頭を押さえていたが、魔法使いというコンセプトから逸脱していると思える単語>>82に顔を上げた]
ヒヨ次………
短い鳥生だったね。
[目の前に鎮座するチキンをぼんやりと見つめている]
美味しく食べるから成仏してね。
[なーむー、と手を合わせてから、ナイフとフォークを構える]
切れないわっ!!!
[1mmも切れないことに苛立って、ナイフとフォークを投げ捨てた。
こんがりきつね色で鎮座しつづけるローストチキン]
はぁ、はぁ、はぁ……
[小走りで厨房と大広間を往復して来た。
手には文化包丁]
正解はCMの後!
[>>95リウにカメラ目線な顔]
祟らないで下さいー!!
[目を瞑ってローストチキンへ文化包丁を突き刺した。
ドリフ風の煙がもくもく。
響き出す『ぴよ…』の<79>奏。
チキンの切れ目から、ヒヨコが次々溢れてきた]
げほげほげほ。
呪われてる……
[観念した女優っぽく床にへたりこんで包丁を取り落とす]
[ヒヨコが連なって文字を形作っていく]
『ぴよちゃん』……?
[今まで読んだ名を反芻中]
しくしくしく。
[両手で顔を覆う]
[>>110リウの謝罪に首を振る]
ううん、あたしもそう思うの。
でも時代はより刺激を求めていくもので、王子様とお姫様なんて古めかしい取り合わせにパワーがなくなっているとも思うのね。
お姫様×お姫様とかどうかしら!
その年で姫かよ!ってツッコミは痛いから却下よ。
[リウに接吻しようとする目は本気と書いてマジというより、何かに憑かれたようなひっ迫感]
[>>120リウの説得に一瞬改心しかけたが]
それってあたしに王子になれってこと!?
何故に!
[>>116キクコの問いには]
魔法なんてテレビや映画の話でしょうが。
触ると静電気発生する銀の玉ってあるよね。
[ムカイが何かしている水晶玉を見て一言。
『キザ』にぐるぐるしているギンスイには]
誕生日には年の数のバラの花束を上げるといいよ。
真紅のね。
[間違った指南]
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