情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了
[念のためと思って昨日鏡に映した人物がいた…]
シャーロット…
[女がその名を呟いた途端]
パリーン!!
[砕け散る]
!!……まさ…か…。
もう中身記号・⌒ヾ( ゚听)ポイッ
>>-17
その事実に気づいたのが昨日なので…。
せめて占いにしてと絶望した最終日…。
>>-24 ウェンディ
子供がいるのに処刑はマズイ。と思って…
必死で殺しから遠ざけようとしてるのに、
足掻けば足掻くほど皆殺し合いに持って行こうとする…。
>>4:32は本心でした。
それにしても、メモなしでRPはキツイですね…。
ある程度すり合わせしたいのに全くできない。
まぁこれもいい経験でしたが。
― 酒場 ―
[腑に落ちないところが多いが、とにかく店は休めない。こちらの心情などおくびにも出さないで接客をすることなどお手の物である]
あら、先生いらっしゃい。
ご注文は?
[いつも通り、笑顔でヴィンセントを迎えた]
[>>8冷たい水の入ったグラスをヴィンセントの前に置く]
え?ウェンディが?
あと4人…。
[そう言われても、WolFがどうやってウェンディを殺したのか見当もつかなかった。]
[殺しに来たというヴィンセントをまじまじと見つめる]
それは私がWolFの容疑者だから?
今日、鏡が割れたわよ。昨日映した相手は…
[いいかけたところでやめた]
まぁ、何を言っても仕方ないわね。
好きにしなさいな。
あなたが私を殺す事を本当に望むなら…
それを止める術を私は知らない…。
[ため息をつく]
>>-33 シャーロット
それを見てぽんでさんは村に入ってないと思い込んでました。
お疲れ様です…。
いや、ご愁傷様ですと申し上げたほうがいいか…。
そ、そうよ。
[強く握られて痛いと言わんばかりに顔を歪める]
シャーロットを映した鏡が割れたわ。
[何かに気づいたように]
そういえば、シャーロットは今どこに?
[外に飛び出すヴィンセントを>>16見送る…が]
マスター、少しだけ出かけていい?
やっぱり…気になるから。
[マスターの許可をもらってシャーロットとヒューバートの元へ]
>>-72 クインジー
リア充なら仕方ない。
リアル大事にです。発言できない事故とか急病じゃなくてよかったです。
また宜しくお願いしますね。
>>-73 シャーロット
鳩オンリーは厳しいですよね。
無理なさらずですよ〜。
>>-74 ニーナ
もっと考えておけばよかったんですがね。
まだまだ未熟ですわ。
一応ファンタジーの世界じゃないっていうのを
考えつつ…かといって次の日に結果が出るものっていうのが思いつかなくて結局ファンタジーチックなアイテムになってしまったです…。
[女が村長の家に行くと、ヒューバートがシャーロットにナイフを突きつけてるところだった]
ヒューバートさん…
シャーロットを殺してウェンディは喜ぶかしら?
[敢えて声を抑えて]
>>-115
ちょっとまって(笑)
丸投げ〜なんて〜
PL的にキリングが嫌ってことはないです。
みんながキリングを嫌がったら先になって
殺せ殺せって騒いだだろうしw
要は天邪鬼なんです。
今回はみんな殺る気満々すぎるから、
一人くらい殺さなくてもっていうキャラが居てもいいよねっていうスタンス。
[>>29シャーロットの言葉を静かに聞いていたが]
ねぇ、教えてくれない?
どうして狩りをしないといけないの?
あなたたちの「魔女狩り」とは…なんなの?
[>>33シャーロットの言葉に憤然とした表情で答える]
異端を取り除く…ね。
でも…先祖の過ちを今更精算する必要がどこにある?
今は平穏を保っている、ならそれでいいじゃないの。
それに、その「異端」は本当に正当性があったものなの?
私たちの先祖は、冤罪で異端とされてそれから逃れたのかもしれないじゃないの。
真相なんて分からないわ。
今 更 異端云々を持ち出すのは…それこそ詭弁よ。
私の目には…ただ、理由をつけて人を殺す目的を探しているようにしか見えないわ。
3日目動きたくても自分ここで動いたら絶対狼だよ〜って
動けなかったですね。
というか、霊能アイテムをちゃんと考えておけばよかったと二日目に頭抱えて黙っていたのは秘密です(笑)
メモすり合わせなしはきついけど、
私の努力目標である
「やってほしいことをなるべくRPで表現する」というのを
強制的にやらされるわけだし、RPの練習としてはもってこいですよね。
[ヒューバートに続けるように>>38]
そう、殺人から安心を得るなんて…無理なのよ。
殺人からは憎しみしか出ない。
その連鎖を続けて…残るのは…虚しさのみよ?
>>-141
まぁ今回本当にPT使ってないですけど、
777って意外とRP村としては少ないので、
言葉を削って言いたいことを言おうって思ってしまったり。
普段RPなら1500とか普通という村にいるので、
そうなるともっとト書きを長々と書き込んだり、
描写を詳しくしますけどね。
人数が少ないと777でもなんとかなりますね。
>>-152
もうお子ちゃまに専念してあげてください(>_<)
自分に関心が向いてないから怒ってるんじゃないかと…
>>-149ラッセル
まぁそういう考えもありでしょうが…
できればRP村はもう少し優雅に
デティールなどを細かく表現したいかな〜と思ってみたり。
[>>41シャーロットの言葉に歪んだ笑顔を向ける]
我が家に伝わる呪いの鏡が、あなたを映したところ、
砕け散ったわ。
…我が家にはね、
「この鏡が割れた相手は人の心を失った者」として非情であれ。という言い伝えがあるのよ。
なるほど、勝手な秩序を持ちだして殺人を正当化する。
私からみれば、貴方のほうが人の心を失った魔女だわ。
[>>45ヒューバートの行動を止めることはしなかった]
愛する者を殺された…それは何物にも代えがたい苦痛をもたらすもの…。
殺人の仇を殺人で討つのは好きではないわ。
でも…相手が人の心を失っているなら話は別。
[事の顛末を静かに見守っていた]
[女は空を仰ぐ、もしかしたらどこかで見てるかもしれないウェンディに語りかける]
ウェンディ…あなたのパパが人を殺したと悲しまないでね。
あなたのパパは、魔女を倒した…ヒーローだから。
[そして、この村はまた…平穏な日々を…取り戻した…のか?**]
なーんて、シメてみました。
最後、ヒューバートが止め刺さないなら私が刺す!な勢いでしが…
これでいいんですよね。
[>>52 >>53 目の前の光景をただ、黙って見ていた。]
……バカ……
[残された家族にどうやって伝えればいいというのか。
夫と娘を失ったジェーン
父と姉妹を失ったリック
この現実を…あの二人は…どう受け止めるのだろう]
だから…殺人から平和なんて生まれないのに…。
[溢れる涙をおさえることができず…その場に立ち尽くした**]
― 酒場 ―
いらっしゃい。今日は何にするの?
[いつも通りに店に出る。
この村で突如起こった惨劇…村人たちに少なからず影響はあったが、表向きはすぐに平静さを取り戻す。]
今日は新しいお酒が入ったのよ。
[どんな惨劇があったとしても、時は流れ、人の営みは変わることなく続く]
― 自宅 ―
[女はこの惨劇を心の奥底にしまい込む。
彼女の先祖がそうしてきたように。
そして…割れたはずの鏡は…その呪いはまだ効力をたもっているらしく、いつの間にか元に戻っていた。]
いつか…呪いが解ける日がくるのかしら…?
[場違いな感想をつぶやく。
母が自分に伝えたように、自分もまたわが子にこの鏡を託す時が来るのだろうか。]
できれば私の子がこれを使う日が来ないことを…願うしかないわね。
[女は窓辺に行き、空を仰ぐ。
目の前で亡くなった人々を思う]
惨劇が繰り返さないように…見守ってね。
[誰にともなく呟き、*微笑んだ*]
瑠璃風といいます。
最近はRP村にいることが多いですね。
また宜しくお願いします。
SNSも瑠璃風@rurikazeで生息していますので、
みかけたらよろしくです。
お疲れ様でした。
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了