あんた、そんなところで寝てると風邪引くよ。
[視界に入った黒髪の少女に声をかけると
横道の角からこっそりと小料理屋の前を伺う]
むっ、ポリはいなくなったか…?
[小料理屋の通りから横道に視線を戻すと寝ていた少女の姿はなく]
…あれ?どこいっちまったんだか…?
変なもんみちまったね。
まさかおば… い、いや、そんなことあるもんかい。
[でも確かにおばkっぽい髪ではあったような…
とまで考えて、ぶるぶる頭を振り
小料理屋から悲鳴が聞こえるとビクッと*した*]
こみるのに特に喋るネタがなかったので
霊COとかしたが
なんかよくわからにーかんじになってしまったお
しかしなんでこんなうごきにくいことにー
てえへんだてえへんだって無意味に言いながら料理屋に突入すればいい