情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了
[1] [2] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
[レコーダーで票の流れについて聞いていたが、ふと顔を上げて]
ねえ、長澤君。
椎名君に車両へ移って欲しいっていってたけど、その前に弓槻君も同じ希望を出していたのは気にならなかったかしら。
それからね、鷹野さんは相変わらず気になるの。
諸々の希望を出すのが遅かったのもあるけれど、占いの希望が集約するとここが鬼だったら怖い、みたいなのがね…。
あ、先生喉が痛いから少し黙るわね。
[けほ、と咳をしながら目を閉じた。**]
なんでって。
櫻木さん、それなりに疑われていたわよね。
そういうタイプに嘘の告発をかけたらうまくいきそうに思うのだけど。
鷹野さんの答えも聞いてるわ。ありがとうね。
[長澤の問いと鷹野の答えに短く返し、再び目を閉じた。**]
[喉を擦りながら話し始める。]
村瀬さんへの答えは手短に。
それで占い師やもうひとつの何かと意思表示した誰か、または弓槻君が死んだらそれも考える材料になるかしらと思ったのよぅ。
そろそろ、気になる人についても言うわねぇ。
鷹野さんね、占い希望出す理由がなんだかぼんやりしてる気がするの。
寺崎君と三枝さんの絡みからこの二人が鬼なら、とか仮定で話しているのはわかるけどそこから三枝さんを占うよう希望する流れがわからなくて。
無理やり占う理由作ってる?って思ってしまうわぁ。
あとは先生を殺したい理由、随分前の話から持ってくるのね、とか。あの後先生それなりにお話してるのに別の材料はないの?って。
質問の件について。
脅しと言っても婉曲すぎてあまり効果は見込めなさそうな気がしたから、もうばらそうかしらと思って。
…鬼達次第ではどう対策してもやられる時はやられるし。
他の人についてはもう少し考えて後にまた話すわ。
時間ぎりぎりにはしないから待ってね。
…ただ、成瀬さんってそんなに気になるかしら?
状況が変わってからの思考の伸びは悪くない気がするの。
[そこまで言い終わり、一度咳をした。**]
[寺崎の発言をテープレコーダーで聞きつつ]
まあ、納得出来ないならもうそれはどうしようもない気はするのよ、それ。多分平行線。
で、寺沢君の話。
鷹野さんと成瀬さんの評価の話が、ちょっと不思議…かしら。
先生は鷹野さんの寺沢君に対する疑い方がなんだか変だと思ったし。
成瀬さんは確かにその辺りはん?と思ったけど今は彼女なりの言葉でのびのび話してる気がするの。
なんというか、鷹野さんの情報処理速度が遅いように感じるのよね。それが一番鷹野さんが気になってしまう理由かしら。
まあ、須藤先生もちょっと鷹野さんに甘くない?とは思ったけど…寺沢君ほどって感じはしなかったかな。
須藤先生のことで他に気になるところは多分なかったと思うわぁ。
…あ、結果が割れたら占い師に関する情報が増えて考えやすくなるわねって期待はあったわよぅ。それは否定しないの。
で、長澤君へ。
鬼の補佐役…がいると仮定して。鬼にとって一番邪魔なのって占い師じゃない?
だから、結果を割って自分の存在を教えて。
鬼に本物の占い師を殺させる。
占いさえ当たらなければ逃げられるような鬼達なら、それで鬼の補佐役とかいうのは十分仕事をしたことになるはず、だと先生思うのだけど。
えっと、三枝さんの話まで喉間に合うかしら…。待ってね。
三枝さん、ね。
疑われ始めてる立ち位置の人を庇うことが多いわね。
それで、今はあまり疑われていない須藤先生や成瀬さんを気にしてる。
それって戦術的な提案での悪目立ちよりも危険度が高いと思うの。
なので、もう少し様子見して大丈夫な子じゃないかしらって思うわね。
喉が枯れそうだから言うわ。
…ごめんさっき名前間違えた。寺崎君を占いに、鷹野さんを処刑に。
どちらか、あるいは両方鬼にヒットしないかしらっていう期待。
鷹野さんが鬼なら、あまり嘘は吐けないタイプだと思うから。寺崎君も鬼の可能性はなくもないかしら、って。
/*
今回はレベル4発狂まで生き延びたいわぁ。
主体決めたい!決めたいの!
役職引けなかったんだもの、それくらいしたいわぁ。
そしてあわよくばレベル6。
[1] [2] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了