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ぶっ。
…まあ、すずきったって、りぃんりぃんなる鈴の木とは
限りませんでしょうしねえ。
[エビコからも何か渡される様子を見ると]
なんだ、先生、貸し作りすぎですよ。
あなたが笑うなら、かけてみますかねえ。
[しゃれたつもりで言ったものの、
どうにも決心つきかねるように
鼻眼鏡をいじっているのではしまらない]
[名前を訂正されるとにっと笑い]
そう、そう。思い出して何より。
先生、都会のほうでは眼鏡の上から
サングラスをかけると聞きました。
[真顔]
[死んでいるんじゃないか、というのを聞けば]
やっぱりこれ、先生がつけなさいよ。
絶対つけたまま消えられなくなるから。
消える鼻眼鏡とか。どんなギャグだと。
/*きっえっるっはなっめがっね(星のアルペジオ風)
「もしもしぃ?
今このシーンマジすごいうける!
早く来たほうがいいよ」*/
いやいやいや先生もまだまだお若いでしょう。
ヒーローは日曜の7時半から仕事すんだそうです。
あたしゃ夜型でしてね、そんなん嫌ですよ。
[むりやりかけたろか、と腕を組んで
子供みたいに固辞するグンジを見て思う]
おめえも余計なこというんじゃねえって
[ホズミにけしかけられると少し危機感を覚える]
[くすくす笑うエビコを見て何か安心する]
[鼻眼鏡をかける動機が表向き
なくなったというのもまあ、ある]
[しゃがみこまれると無理やりかけさせづらいのに
逃げられたと勘違いし、
ちぇっと子供のように舌打ちし]
絵ぇ、うめえですな。
まァた難しいこといってら。
[グンジの講義にからかうように笑うが、
意味などない、と言うのに一瞬目をつむり]
[煙草の事を言われるとゆっくりと目を開けて]
おや、気に入りましたかえ。
まあ、背に腹は代えられねえとおもったんで。
もくもくと煙が出るんでね、あれ。
向こうに戻ったらいくらでも作ってやりますよ。
[まあいらねえだろうなあ、とは思いながら]
[対岸の火が見えると、
そこから向こうの、日常を思い出し]
あーーー。
やっぱかえりてえなあ。
………どこにかえんだろうなあ……。
[月と、火と、視線が行ったりきたりする。
やがて、どちらかに視点は定まる*]
[願い事をするエビコの様子を背を向けたまま聞いていると、少女のことを思い出す]
……あの娘には、すまないことしたねえ。
ただの、子供の戯言だったろうに。
[自分がなにをしたわけでもないが。
一時、消えてしまえと思ったのに、そして笑ったのに、
じわりじわりと後悔する]
/*定まるわけねえじゃん(^p^)!!!(ぉぃ
なにこの地獄の投票!!
ほんとランダムにすっか!!!!!(ひでえ
中途半端な自己フォローとかしちゃうし。
実に軸がぶれている。ぶれぶれぶれぶれ。*/
/*先生が死亡フラグ立てすぎの件。
鼻眼鏡胸ポケットに入れるの忘れた(どうでもいい)
っていうかほかの人先生狼ってわかってんのかな。
俺狂はわかってるだろうけど。
そしたらホズミ(霊)視点で先生狼はわかるか。*/
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