[1] [2] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
―回想:夜・宿泊所―
[ウトウトしていた為、ロッカやギンスイの会話は耳に入っていない。が、各自部屋に戻る物音に、重い腰をあげ部屋に戻る。借りた衣装を脱ぎ、私服に着替えると…そのままベッドに倒れこむ]
…自ら輝く鏡、次代依り代誕生…消えた候補者、主なき持ち物…
[思考がまとまらないのか、額に手を当て眼を閉じた。そして、そのまま睡魔に身体をまかせた…]
―回想:朝・宿泊所―
[顔を合わした者に軽く挨拶をする。ふと食堂横に材料が置いてあるのに気付く。昨日の思考の中で誰かの「明日はカレー…」という単語を思い出し、黙々と野菜等の皮を剥いで…後は材料を切る・煮るだけの状態にし、詳細メモを置いておく]
そういえば、シンヤがまだ儀式が終わってないとか何とか言っていたな…。なら祭礼関係者がここに来る事は確実。なら雑記帖に今の子細を記載した方が得策か。
―船着場―
[帽子等が落ちていた場所に立つ。彼と話したロッカやヨシアキと違い、彼が居なくなったという実感が無い。湖に手を入れる…手には突き刺さる痛みの冷たさが]
…この水温なら、泳いで島を出るという行動はあるまい。
あと…転落等の場合、他者の助力なしでの生存も皆無。なら、彼は一体何処に…?
[手についていた水滴を湖に払う。払った水滴が湖に波紋をつくる]
……。この一石が、この後に何かの波紋を生みださねばよいのだが…。
[不意に頭に激痛が走り、それを堪えようと額に手をあてる…指と指の合間から見える彼の目には、何かを見据えようとする眼光が。暫くすると痛みも引き…落ち着く]
さっきの痛みは一体…。
『寿司とやらを食ったんだってな?俺には食うという概念が無い、お前の身体を支配しても…旨みとかの感覚がないから、羨ましいよ。どんなものか気になるなぁ』
…。なら教えてやろうか?ホラ↓
____∧∧
`/ ■■(゚Д゚)
|ニニ■■ニ(ノ/⌒i)
ヾ_■■___ノ
∪"∪
/\ _ _ _ ∧∧
7\>《《《(゚Д゚)
 ̄ヽ《_《_(ノ/⌒i)
ヾ_____ノ
∪"∪
…とりあえず玉子・えびだ。トロはマグロ値上げにつき割愛した。
『……。そんな説明、俺はいらん…』
くそっ!!ロッカに邪魔された!!orz
『……それが、ネタをやる奴のお約束さ(笑)』
てめぇ…よく知ってるじゃねぇか。ネタをすると大体が誰かを挟むって事をwwwww
『そういうもんさ、ネタ師としてまだまだだな。お前は』
言っておくが、俺は一応文書きネタ師だから。
『でもかなり未熟』
||iorzi||
『ちょっとばかし占いでもしてみるか?』
何を…だ?
『まぁ…モノは試しだ、俺がやってやるからお前も続いてやってみな。俺の体が最後まで生き残る確率は…38%で、根源(狼)は<<学生 ヨシアキ>>と<<学生 マシロ>>と俺は睨んでるってな』
……じゃ…俺が最後までこの表舞台に居られる確率は…48%、噛まれる(襲われる)確率は64%、占われる確率は99%。消される(処刑)確率が49%かな。で、俺と恋愛になりそうな人は<<学生 クルミ>>で役職は((智狼))かな。
……。妙に生々しい数字だな、処刑確率が(汗)
『ほぉ…占われが99%と高いのが笑えるなwあとクルミの根源(智狼)が気になるな。もしそれが正しければ、貴様の初期セットは根源より(人外)理論は成立する。だが、クルミと恋愛になりそうな会話していたか?』
……ちょっと微妙。
『だよな。』
[ふと腕時計に目をやると、かなりの時間が経っていることに気付く]
そういえば、この後に儀式があるとか言っていたな。急いで戻ろう。
[何とか意識をはっきりさせると、足早に宿泊所に]
[宿泊所に戻ると、数人居ない者がいるが…殆どの者がいるをの確認する]
うーん、まだ儀式まで時間があるのかな。
[雑記帖に目を通す…ある所を見てペンを持ち書き足した]
[雑記帖記載後、外の様子を見る]
ここに居ないのは…クルミ、ロッカ、ヨシアキの3人…と、次代依り代の…アンだったか。
……大丈夫だろうな?
[不安をかき消すように、*頭を掻いている*]
『謎のカレー…変と謎は大きな違いだぜ、マシロ』
俺も思う…変は、人によって変じゃない事もあるが、謎は…全部に対し怪しいの部類に入るからな。
『さて、モミジの見つけた根源の名前、早く明かせといいたいな。誰だ?』
彼女、つまり…1人は女性である事がわかってるという事だ。もう1人は誰だって所だろうな。
『まぁ、そうなるわな。しかし…お前は落書き(AA)好きだな』
あぁ、好きだよ。AA(笑)だが…残り159ptはきついなー。
『前半に喋りすぎだ』
だって、捜索隊に入ったら思った以上にpt使用しすぎた(汗)
[目の前で起きている事を整理しようとする]
シンヤが後で書いたのは短歌と推測し…あの短歌は、アンの後の依り代の事ではないかと、俺は考えるが…当ってるかは知らん。
えーっと…モミジがクルミの事を悪霊といってる訳だな…。どういう根拠かは不明だが。
で、それに対し…何でかロッカはクルミを援護してる訳だが…
『とりあえず…クルミを黄泉の世界に送るかい?』
送るとも。だって、デフォの相手だ(笑)
『どっちでも、お前にはいい方向に流れるように向かう事を祈ろうかな。俺の寿命の事もあるしな』
そうだな…。
『頼むぜ、相棒。長生きさせてくれよな』
黄泉に行きたい気もしないでもないのだがな。
『不吉な事は言うな』
いや、言ってやる(笑)
『さぁ、お前が生き延びるか死ぬかの瀬戸際だ!!』
まだ俺は死にたくはないのだがな。
『何を言う?長生きが俺の生きる道だからな』
まぁ…そうだがな…。
[1] [2] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ