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>>4:-21
カツドンw
>>-53
吊り先とか襲撃とかどうすればいいのか解らなかったのでききたかったんだけど、セイジは倫理委員会の人じゃないのかな?とか思ったりもして、こっちもあぷろーちかけれなくてゴメンナサイー。
赤希望だったら最初からもちっと露骨に動けた・・・かなぁ?
バクに狼って読まれてたから、あの位の小出しでも解るもんなのか、どうなんだろう。
>>-73 食べ物を粗末にする人は(以下略
私は秋国さんみても「ああ!(ぽむ)」としか思わないよ嘘ですごめんなさい。
>>-74 赤メールは面白かったです。送ってくれた時、テンション上がった
>>4:+19
そうだよ。
[心配していた、という言葉をきいて、ナオの
顔を思い浮かべたが―]
人、ならいいんだけど。
>>4:+26
そんな権限、俺らにはない。
アンドロイドが作られたのだって、大多数の需要に応じて・・・じゃないか。
・・・だからこそ、許せないのだけど。
少しでも、世界が変ればいいのに。
[最後の問いには返答に詰まり、目をそらした]
そんなの、俺にも解らない、だけど・・・。
[少し沈黙の後、続ける]
・・・ねぇ、壊れたアンドロイドは見た事ある?エグいんだよ、あれ。
自分が大好きだった人が、ただの物だったんだって思い知らされた事は、ある?
そして俺は、何年経っても、その記憶を消せないんだ。
アンドロイドに情緒なんて必要ない・・・
物でいい。
[言い放った後、はっとして]
・・・これじゃ、取調べにならないな。
また後で来る。休んでて。
[そう言うと、医務室から出て行った。]
― 翌日 倫理委員会本部 ―
[今回の作戦の中止を告げられた後、あの店で出会った少年と、廊下ですれ違う。
彼が微笑んでいた理由は、後日知る事になる]
>>-87
バクは面白かった。pt使いきりすごし。ネタっぽいとこでもちと絡みたかったかな、ってそれは皆ですけどもー
今日の夜来られないんで駆け足でしめてみたけど、もしかして明日の夜までエピあるのかな?時間あれば誰かいじろう、そうしよう。
ナオ可愛かったな。
ロボかどうか1番気になる相手であった。
しかしロボって解ったらギンスイ喋らなさそう。きっとカツドンは難しかった・・・w
倫理委員会の強行具合がよく解ってないので取調べって何するんだろう→してどうするんだろう?ってのは結局悩んだままでした。
>>-105 バクは何でもありかな?と思ってますなぁ。実は喫茶店の妖精でしたでも驚かないよー。(ぇ
下段は気のせいですよ?
>>-225
人間率たかそーは俺も思ってたけど
ロボRPは個人的に難易度高かったから
村側でも人だったなぁ
>レン
やはり、解らなかったですか。反省ー。
まぁ3・4dあまり喋れなかったので表に居ても何か出来たか怪しいですが。
−if倫理委員会の取調室−
[今日の調査対象はアンドロイドだった、という報告をきく。]
きっと、帽子とサングラスで顔を隠していた少年か、不思議な言動の少年、かな?
[数名の顔が脳裏に浮かぶ。だが、彼の目の前に現れたのは、制服に眼鏡の少女だった。]
あいつ、アンドロイドだったのか―
[嫌でも思い出す。
青いマフラーを取りながら挨拶する彼女。
ホットサンドを口いっぱいにしながら喋ってた彼女。
一緒にパスタを取り分けて食べた彼女。
「イヴの時間」で見せたくるくる変る表情は見る陰も無く
頭上には、見たくも無い、あのリング。]
気持ち悪い―
[取調べは始まったばかりだったが、無言で席を立つ。
がたり、という大きな音が響いた。]
[取調室を出て、倫理委員会の外へ飛び出す。雑踏の中。溢れてくるものに耐えられず泣いていた。]
成長してないな、俺も・・・。
あの娘がアンドロイドの可能性だって
全然、あったのに。
[自分の母親が―今は母親だとは思っていないが―
事故で里親ロボットの試験型だと知ったあの日からずっと、人とロボットの区別をして生きてきた。ロボットに対しては、何の感情も抱かず、あくまで「物」として接する―そうやって生きてきたのに]
あの店のルールのせいだ、ムナクソ悪い・・・!
[転がっていた空き缶を蹴る。
道端で物を売る少年に当たる。
よく見たら、何処かで見た顔*]
予想より、長くなってしもた。しかも、もう1エピソード後日譚入れたくなってしまった。ナオ怖い(違
セイジとは、夜にー
ちょっと聞いてみたいので質問。RPってふわっとこうしよう〜と思っても纏めるのに時間がかかるんですが、皆さん結構さらりと書いてるんでしょか?慣れたら速くなるもん??
― 倫理委員会本部廊下 ―
・・・お前のせいか。
[すれ違い様、セイジに挨拶されたギンスイは、力いっぱい彼を睨みつけた。もう少しで手が出るところだったかもしれない。
先日彼がポルテに機密書類を渡した事により、作戦中止を余儀なくされただけでなく、組織が社会的制裁を受け、今後の活動の障害となることは簡単に予測できる。]
[>>69店への誘いには驚いて]
・・・作戦は中止になったんだぜ?
何しに行くんだよ。
[意味が解らない、という顔]
>>-250 えーと、例えば「モミジには嫌な感じの質問しつつ過去チラ見せ」とか単純に「セイジの誘いには乗ってみるか」とか
そういう方針はあるけど、プロセス考えるのに時間かかるというか。特にト書きが苦手なのでRPPLさんは、やっぱり情景とか表情etc.描写とかサッサッと出てくるのかなーと。
>>-250切捨て割り切りかぁ。なるほどー
>>-251 俺も適切な表現が思い浮かばない時がけっこーある
それと、レス相手の言動を制限しないようにする曖昧な終らせ方とかにも悩む
何故?
ふざけんな。今回の作戦で<42>箇所はグレーゾーン潰すチャンスだったんだ。それがお前のせいで・・・
[声を荒げそうになるが、周りの視線を感じて言葉を飲み込む]
挙句の果てに、問題の店に行くだと。
嫌に決まってるだろ。
あんな店・・・!
[そう言って早足で歩き出す。イブレンドとホットサンドの味を思い出しつつ]
わーなんかいっぱいアドバイスありがとうございます。レスしきれないので後でじっくり読ませていただきます。
私も先に挨拶だけ。普段は一応ガチPLのayuraziと申します。実に2年以上ぶりのRP村でしたが楽しかったです。ありがとうございました。また何処かでお会いしたらよろしくお願いします。
>>-259 ポルテさんは独白?モノローグ?がト書きを兼ねる形になってるのが読みやすかった。
>>-277 行間萌え、わかります
[嫌に決まってる―と言いながら「イヴの時間」の前で足が止まる]
―あのアンドロイド・・・
ナオは今日も来ているんだろうか?
もう1度会ったら聞きたい事があったのだ
[いつもの看板を見つめた]
(しかし俺はどのツラ下げて店に入ればいいのだろう。どうせ客にもマスターにも倫理委員会の人間だという事は、解っているだろうし)
[1度通りすぎて、止まり、戻ってくる]
(だけど、ナオとは店内で話さなければ意味がない、というのも事実)
・・・これで最後だ。
[小さく呟くと、思い切ってドアを開けた。見慣れた顔がこちらを見ている。]
>>-296 うん。文字も手で書くって事はすげい重要に思うしー。
意外と電子機器よりアナログの方がいろいろ体力使わない気がする、時もある。(お年寄り?)まぁとにかく、全然違う性質のものだと思うので。
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