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遅くとも、12日(土)中には開始しようかなと思っております。
週末は鳩が飛ばない地域に出かけるんだよ!などありましたらご申告下さい。
開始日の前日には告知いたしますので、都合が悪くなった方はまた会う日まで。
プロロアンケ(任意)
■1.都合が悪い日あったら教えて下さい
■2.更新時間の希望
■3.好きなジャガイモの食べ方
あ、「墓下=裏山の合宿所」にでもしときましょうか。
所で、エピ独り言ってどういう風に使うんですかね?
[ネギヤは職員室で、三色団子を*食べている*]
/*
来週末はガチ村の予定があるのでちゃっちゃか建てちゃいました。
しかし、連続すぎてどうなのかと。
4人集まるかなぁ…(最低開始人数)
頼むよネズミーナ。
[不審な声に眉をひそめて立ち止まる]
むむっ。怪しい声が聞こえたであります!
事件でありましょうか。
[気を引き締めなくては、とばかりに帽子に手をやりながら*見回り中*]
というわけで女キャラの練習でございますよー。ぶひぶひ。
コミット進行ならペインを感じる前に終わるかなーとか。
女の子の口調ってどんなだったかなー。
ぶっちゃけ男とかわんない気もするんじゃけど、やましい気持ちからかそれだとオカマに思える…。
そういえば生物にはペア型、一夫多妻、多夫一妻、乱交型という分類ができるんだそうじゃよ。
人間は生物的には「乱交型」もしくは「一夫多妻型」で、社会的には「ペア型」になるのかな。
一夫多妻のような形式だと雄が縄張りの治安維持(端的に言えば武力)を担うことが多いから、体格が雌よりも大きくなることが多いんだって。進化論じゃね。なので人間も男のほうが大きい。
逆にペアは両側が等価であるのと広い縄張りを占有する必要がないために、体格も近くなるんじゃとか。
面白いのは人間も社会的にペア型の傾向が強くなるにつれて(浮気が違法性を問われて慰謝料の対象となったり、女性が社会進出したりして)女性と男性との性差が減ってきたんだそうです。
女性の服装に男性的なものが登場したり、言葉遣いで「〜わ」というような口調がなくなったり。
将来的には体格も均等になるのではないか、とか言われてます。
酔っ払いの薀蓄です。えへへ。
うん。頑張ったかな。えへへ。
ワカバは優しいね。魔法的な挨拶も素敵だね。
[色々恥ずかしいので照れながら]
でも力士は目指してませんっ。
[ちょっと体重を気にしている模様。]
痛い? よしよしー。
もう慌てちゃだめだよ。深呼吸しよー?
ひーひーふー。
[実際にしてみせながら、ベックにフック船長風の義手を渡す。]
オペのときは黴菌に気をつけるんですよっ。
今日もうちの生徒は元気おすなぁ。
元気なんはええけど、壁やら何やら壊したらあきまへんえ。
[扇子をパタパタ。注意は主にコハルとベックへ]
…おんや、ネギさんまた団子食うてはるん?
餅々ん肌が更に餅々んなってしまいますえ。
[職員室でネギヤを見つけ、お茶を入れていくつか団子を*頂いている*]
あたしは、そのままのコハルが好きだぞ!
[体重についてのコメントである]
……ひっひっふーって、何を産むんだ何を。
バラの子でも産むのか?
[*興味津々*]
だんな様の生徒はんは、いつ見ても達者でええどすなぁ。
羨ましい限りどすわぁ。
[ワカバ、コハル、ベックのやり取りを見てころころと笑む。]
ここは、女子高なのか?
ベックを女換算すると、ここは間違いなく女子高だ。
となると、様々な禁断の恋模様がガツンガツンと
描かれていくわけか。
……あえて、何も言うまい。
[職員室の一角で、ゼンジとネギヤを見かけると、そちらへ近づき。]
あら美味しそうだこと。あたしもご相伴に預かってもよろしいどすか?
[近くに腰掛け、お茶と団子を分けて*もらっている*]
あーるとっきは正義のみっかった♪
あーるとっきはおーなか(食欲)のてっさっき♪
ぎゅーんと飛んでく鉄ー犬 28代目〜
[歌いながらフリスビーをぎゅーんと投げると、
連れていた犬がそれを追いかけて全力疾走した]
Q.キャラは?
A.素でいいんじゃね?
Q.いつもそれじゃね?
A.だれもきにしてなくね?
Q.なんで自問自答してるの?
A.そういう気分じゃね?
Q.その答え方どっちが質問してるかわかんなくね?
A.いいんじゃね?
Q.行間も空けずに羅列しすぎじゃね?
A.対談みたいですね!
Q.ACT失敗してね?
A.気のせい
Q.退席しすぎじゃね?
A.気のせい
Q.無駄に方言入ってね?
A.気のせい
Q.無茶振りしてね?
A.気のせい
/*
Σ何や一気に増えてはる。
そして京言葉仲間が増えてはる。
で、ツキハナは嫁なんかそうやないのか。
呼び捨てにするか敬称つけるか悩むやないか。
[職員室に現れたツキハナに会釈をして]
おんや、ツキハナやないの。
断る理由なんぞあらへんえ。
一緒に食うたりましょ。
[本格的にお茶を点て始めた]
Q.自分の発言が噛みあってなくね?
A.想像力を働かせるんだ!(他人が
Q.とんでもない奴ですね!
ところで話は変わるが「余り物になれるよう天に祈った」「余り物になりたいらしいが希望が通らなくても」っていう文がなんかうける
A.すごく・・検挙です
Q.逮捕すんなよ
A.sorry.this site is Japanese only
Q.onlyいってるのにそこ英語じゃんっておもうよね
A.そのくらい許してやれよ・・
俺も謙虚っていいたかっただけだし・・
Q.ネタ解説すんの止めろよ・・寒いから
A.はい
/*
でででできたー!!
[沸々ゆだっている液体が試験管の中に]
フィルタもどうにかなりそうです。
ネギヤんありがとう!何もしてないけどなおまえ!
Q.鉄人で入ったのはワカバのサリーとあわせたんですか?
A.個人的な趣味です
Q.タイミングとキャラ的にハツネの女子校説に挑戦状(たけし的な意味で)ですか?
A.個人的な趣味です
Q.ゼンジとツキハナの口調が「もしもここが10人のガチ村だったら・・(世界が100人の村だったら風に) 意味わかんなくなりそうだったな!」とかおもってね?
A.そ、そんなことなハイよ
Q.まあガチ村じゃないですけどね
A.ありえない前提で話すのが黒いから▼Qで
Q.ざんねん!わたしは潜伏共有者だ!
A.ΩΩ Ω<
Q.久しぶりの中身隠れ(隠れてないけどまあ、村建てとかで暗黙バレしてないから)人狼だから無駄にはしゃいでね?
A.うん
Q.ねろよ
A.うん・・
こらこら、ここは生徒ん溜まり場やあらへんえ。
[職員は良いのだろうか]
まぁ来てもうたんは仕方あらへんな。
持参品、皿んあけて待っとりなさい。
[集まった人数分のお茶をしゃかしゃか]
さっすがゼンちゃん話がわかる〜!
えー、きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、普通の柿の種が2、激辛柿の種が111あるようだ。
[校長の椅子にちょこんと腰掛けた]
[出来たお茶を各人の前に差し出して]
…外れん方が多い気がするんやけど、気のせいやろか。
[舌をやられるのが嫌なので、お茶請けはお団子]
こらこら、校長せんせの席座ったらあきまへんえ。
[ぶーぶークッションが仕掛けてあったり]
うひぁっ!?
[天井に届く位に飛び跳ねた]
こんなことしたら、校長せんせぇ禿げ上がるじゃんか!
も〜。
[ぶつくさ言いながら、柿の種を口にポイッと]
((呪狼))味。
あれ以上禿たかて変わらしまへんやろ。
[何気に酷い。もぐ、と団子を一つ頬張って。柿の種を食べたワカバの感想には]
……何や呪われそな味やねぇ。
他にもなんや味あるのやろか。
[柿の種を一つ摘む]
[が、自分では食べずにネギヤの口に放り込んだ。((ただの人))味だったらしい]
どんな味やねんそれ。
あたし?あたしのはとろけるまろやかな舌触りである。
[ネギヤの感想にいちゃもんをつけた]
せんせぇ?
た・べ・て♪
[ゼンジに柿の種を差し出す。
*純真無垢な瞳が武器*]
[差し出される柿の種にはにっこりと微笑んで]
あまりに得体知れんものは食うな、っちゅうんが爺様の遺言なんよ。
せやから遠慮しときますえ。
気に入ったんやったら、ワカバはん食うたらよろしおす。
[純真無垢な瞳でも*屈しない*]
いたたたた…うん?コハル君か。
ひーひーふー?うむ?そういう深呼吸のやりかたもあるのか。ありがとうな。
ひーひーふー。
む、難しいぞ。
[義手を渡されて]
ふむ。これはなかなかよいものではないか。
これで怪人作成にまた一歩近づ…い、いや、なんでもないぞ、なんでも。
/*
うおー、キャラコンプが遠退いた〜!!<あず本国審問セットが増えてた
チックはレベッカの下にいるとレベッカママンに見えてくるな。
[廊下を歩いていると、ハツネの疑問が耳に入った]
ところで、ハツネ君。
いくら私が天っ才っ的に美しくても、私が女性に見えるとは、目にいささか異常があるのではないのか?念のため病院に行く事をお勧めしよう。
お集まりいただきましてありがとうございます。
ネタアンケにも答えてくれている村民の優しさに涙がちょちょぎれます。
出来ればコミット進行のつもりなので、更新時間は関係あるようでないような気がしつつも、23時にしてみました。
早すぎるよセニョリータというのがありましたらオージンジまで。
さて、
【金曜23時以降(遅くとも日曜日になる前には)開始する予定です】
1d以降は、適当に顔出したらコミットボタンポチッと押しちゃって下さい。
早ければ開始した夜にエピ突入です。遅ければ月曜日位…?
■進行について
占い先は言っても言わなくても騙ってもランダムでもネギヤ占っても何でもいいです。
コミットアンカーなどは設けないので、適当にパッションでコミットON。
★時間があったらやってみて欲しいこと
・独り言から独り言へアンカーを張ってみる>>-1>>1:-1>>2:-1>>3:-1>>4:-1
・進行中はリンクが貼られず、ポップアップなしを確認
・フィルタを適当にいじってみる
何か変かも?ということがあったら、表発言かメモで教えて下さい。
というわけで、参加してみようか迷っている方いらっしゃいましたら、お早めにどうぞー。
[職員室にて、ネギヤはワカバがゼンジに食べさせようとした柿の種に*齧り付いた*]
独り言(寝言)テスト
毎度おなじみ、紅葉月CO−。
執事国に興味あったので、参加しました。
このクルミにもみじが似ているって言われたことあったけど、なんとなく納得したwww
[やたら家族家族といい張る白い犬に似た白い犬が、でんと校門の前に立っている]
『こら! 走ってはいかん!』
[白い犬の口が開くのに、どこからか渋い男性の声でアナウンスが被る。結構不自然]
[白い犬が楽しそうにしっぽを振りながら校門の周りをうろろしている]
『校長のワシが学園を見守るのだ』
[白い犬は女子高生に「お座り」と言われて素直に座る。
更に「お手」と躾けられて嬉しそうに右足を置いている。
パンを貰って幸せそうに尻尾を*振っている*]
『なに?
ワシが校長の学校はここではないと?』
[白い犬はビク○ー犬のように小首を傾げた]
『ワシとしたことが!』
[白い犬の動きとアナウンスが致命的に合ってない。最初からだが]
『ワシを待っている生徒がおる!
皆の衆元気でな! また会おう!』
[白い犬は何も無い空間に、お手をしている]
へっへっへっへ。
[何か幸せそう]
諸事情により『お父さん』は去ることになりました。
すいません……orz。
また縁があったら『お父さん』にチャレンジしてみます。
ではでは。
[フリスビーをかじるのに飽き、
ノギの帽子にターゲットを変えて犬まっしぐらに
向かっていったマルだった(ここまで前回のあらすじ)
が、現れた白い犬に気づいて、
さらにそちらに注意をとられて止まったようだ]
おお、セフセフ。
さすがに人に飛び掛ったらあれだもんな、危ないし、
なんか、こう、犬税とかとられるようになってしまうしな。
危ないところだったぜ・・
日本語が難しい券(5枚綴り)
特に意思(したいこととか)が無いからよけいにかね!
どうでもいいけどよく考えたら犬+人で延々一人芝居できてしまうし犬+人分の行動が要るので危険人物ですね!!このひと!
議事の鳥持ってる奴も危険ってことだな!気をつけようねぇー!
そういえば「気をつけようねぇー」はいいよね・・このキャラで見てみたいよね・・
わたくしはやれっていわれても出来ないよ!
/*
メモ
蛍、燭台、華燭
そんな感じの村はどうだろう。
枯渇PT(ゾロじゃない方)向きかな。一夜の夢系統。
蝋燭だと死神?
林檎、ポテチ、くねくね…はっ!あたしは今何を。
蛍って外国でも愛でるんだろうか。
犬 「渡るの!?これ、渡るの!?ねぇ!信号!信号渡る!?」
飼い主「あぁ、渡るよ」
犬 「本当!?大丈夫なの!?赤じゃない!?」
飼い主「あぁ、青だから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ!僕犬だから!犬だから色わかんないから!」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん!でも青なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ渡っていいんだよね!」
飼い主「そうだよ。渡っていいんだよ」
犬 「よかったぁ!じゃぁ渡ろうね!信号渡ろう!」
飼い主「うん、渡ろうね」
犬 「あぁ!信号青だから信号渡れるね!ね、ご主人様!」
飼い主「うん。前見てていいよ」
犬 「あぁーご主人様と僕は今信号を渡っているよー!気をつけようねぇー!」
俺ができるとしたらこっちの方だな・・
竜ちゃん「渡るの!?これ、渡るの!?ねぇ!信号!信号渡る!?」
リーダー「あぁ、渡るよ」
竜ちゃん「本当!?大丈夫なの!?赤じゃない!?」
ジモン 「あぁ、青だから大丈夫だよ」
竜ちゃん「いいか!押すなよ!絶対に押すんじゃないぞ!」
あ、23時更新ありがとうございます
おかげさまで睡眠時間が守られます はい
ところで独り言アンカーめくらめっぽうにうっても無駄に自分の独り言多いから、
自分のに当たってそうな券(10枚買ったら1枚おまけ)
>>-8
自重しなきゃねぇー!(といっていつも出来ません、本当にry
[黙々と本を読みながら歩く少女が一人。
当然、前方不注意で壁にぶつかった]
アイタッ!
[じんじんと打ち付けたおでこを、片手で押さえて涙目]
くうぅ〜……。
[涙目になって痛みを堪え、しぶしぶ、本を閉じる。]
とりあえず、教室に戻ってからにしよう…。
[マシロは手近な教室にはいって、改めて本を読み出した*]
/*
執事国に始めてお邪魔します。sinotakaです。
ちょうど週末暇だし、でうっかりはいってしまいました。
よろしくお願いします。
[窓に腰かけて、息を大きく吸い込む]
みんなー!
もうすぐ合宿に出発するよー!
わんぱくしてないで戻っておいでーー!
[厚紙でつくったメガホンを口に当てて叫ぶ*]
だんな様…こほん、ゼンジはんのお点てになるおぶは、いつ飲んでもおいしいどすわな。
お団子もおいしいどす。
[学校ではだんな様言うてはいけないと約束していたことを思い出し、
小さく咳払いをし。
ワカバの取り出したチョコ柿の種を物欲しそうに見つめ]
…今はいろんなお菓子が出回っとるのどすねぇ。
[しかし自分でも口にしようとは思わないようだ。]
なんだ、また迷ってたんだ?
まあ、似たような教室がいっぱいだから勘違いするのもわかるけど。
あんまり迷いすぎて、学校から出て行っちゃったりしないようにねー。
[手にした単行本を持ち直しながら可笑しそうに笑った。]
何や元気な声が聞こえはりましたな。
もうそないな時間なんやねぇ。
[きちんとした作法で茶を頂いてから声に反応するように視線を向け]
これでも長いこと茶を点てとるさかい。
腕には自信ありますえ。
[ツキハナの言葉ににこりと笑む]
団子はネギはんの用意やね。
ネギはんが用意する餅やら団子はほんに茶によう合いますなぁ。
ああ、そん柿の種は不思議ん味するらしいえ。
微妙に危険そうやから食べてへんけど。
校内ナビ…そんな贅沢なもの学校が用意してくれるわけないよ。
せいぜい学校案内図をそこらへんに張ってるだけ、とか。
[ぴ、と本で指し示した先に掲示板とその隣の古い校内案内図]
うん、さすがに学校から出たら気づくよね。
[くすくすと笑いながらキクコの肩を叩いて慰めた]
え、えぇ。ゼンジはんのおぶはすばらしうて、ほっぺが落ちそう。
そしてお団子は、ネギマはんの差し入れどしたのな。おぶとお団子、両方美味であたし幸せどすわ。
[飲み干した茶碗の淵をぬぐい、「結構なお手前で」。
チョコ柿の種については、自然と目を逸らし]
不思議な味。怖いどすな。
ネギマはんは、大丈夫でいらっしゃるん?
[ゼンジによって食すことになったネギマに、伺うようにちらりと視線を送ってみる。]
わかりにくいよね、案内図。
でもキクコの場合音声ナビでもないと無理かも。
私がナビ代わり?
キクコが迷ってばかりなのもかわいそうだから、それでもいいけど。
[コハルの声を聞いて思い出したように]
あー、やべっ
歯ブラシ忘れてた!
マル、家までひとっ走りいってこい!
[ゴロウの指令を受け、
わおーんといい声で答えたまではいいが、
へっへっと舌を出し、尻尾を振って座ったままなマルであった]
・・うん、僕も別に期待してなかったぜ!
ほんとに。・・がっかりとかしてないぜ!別に!
[心なしかしょんぼりとしながら、
マルを連れてとりあえず校舎へ入る]
そう言うてもらえるんは嬉しおすな。
[ツキハナの幸せと言う言葉を聞いて、少し照れたように笑う]
ワカバはんも食うてはりましたから、物によっては大丈夫みたいやけども…。
どうにも進んで食べる気はしまへんなぁ。
…ツキハナ、ネギマやったら焼き鳥になってしまいますえ。
[名前を間違える様子にクスクスと苦笑を漏らした]
焼き鳥より魔法先生が先に出t
見たこととか無いので中身がオタというよりは焼き鳥になじみがないせいなんです!きっと!
しかしほんとに女子高になってしまいますよね!
[ゴロウの足元の地面に、歯ブラシがシュタッ!と突き刺さる。
まるでバラのようだったと、後にネギヤは語った]
ちゃらららんらら〜んらら〜ん♪
[お好きなメロディで脳内再生をお楽しみ下さい]
[ワカバにつっきーと呼ばれ、]
かなんわ、ワカバはん、つっきーだなんて。あたし恥ずかしい。
[両手を頬に当てて照れ隠し。
誘惑のチョコ柿の種にちらちらと視線を送る。
でも我慢。
そして照れたように笑うゼンジに、ツキハナもほんのり笑んで]
えぇ、ワカバはんはおいしそうに食べていらっしゃるので、きっと大丈夫やのでしょうけれども。
でもあたし、怖い。
[困ったように首をかしげる。
と、ゼンジにネギヤの名前を間違えている事を指摘された。
一瞬きょとんとするが、その直後はっとした顔は見る見る赤くなって]
あ…、かなんわぁ。あたしったら。
ネギマはん言うたら串焼きになってしまいますわな。
ああ、恥ずかしい…
[両手で顔を覆い、うつむいた。]
[マルに話しかけながら廊下を歩いている]
あれだぞ、おまえ、いくらいい匂いがするからって給食室に乱入してもいけないし、
シャランラな会長にマーキングするのもダメなんだぞ。
っていってる端から何でそんなに
鼻をひくつかせてるんですか。
・・何か食い物があるっていうんですか。
[マルの向かう方向に向かって]
・・逃げてー!
こんばんはー。
23時に開始になります。
お手隙のときにコミットボタンONでよろしくお願いいたします。
[ネギヤは、((守護者))味の柿の種が気に入ったようだ]
私も食べるんは遠慮しとりますえ。
何の味になるか分からんのは流石に食べる気ぃはしまへん。
[赤くなるツキハナには穏やかに微笑んで]
そないなところも可愛らしおすな。
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